10-FEET

ウィキペディアから無料の百科事典

10-FEET
出身地 日本の旗 日本京都府
ジャンル
活動期間 1997年 -
レーベル ユニバーサルミュージック
事務所 BADASS
公式サイト 10-FEET OFFICIAL WEB SITE
メンバー
10-FEET
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約16.9万人
総再生回数 1億3786.9万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年9月18日時点。
テンプレートを表示

10-FEET(テンフィート)は、日本スリーピースロックバンド[3]。マネジメントはBADASS。所属レーベルはユニバーサルミュージック

概要

[編集]

1997年に地元である京都で結成され、2001年にデビュー。京都を代表する夏の大型フェス「京都大作戦」を2007年から主催し、開催された2008年から2022年で15周年を迎え、バンドも25周年を迎えた。音楽面ではロックパンクヘヴィメタルレゲエヒップホップギターポップなど多数のジャンルを取り入れられている[1]

バンド名は当初、「スケールでかい名前がええな」と話し合い、河原町丸太町のびっくりドンキーにおける話し合いで出てきた名称が「1000-FEET(センフィート)」だった。しかし、後日メンバーで話しあったところ、「ダサない?1000(セン・千)って日本語もどうなんや?これ、間違って“ワンサウザンドフィート”とか呼ばれへんか?」となり、近いところで「10-FEET(テンフィート)」になった。バンド名の「10-FEET」は、バスケットボールのゴールの高さであるおよそ3メートル、ジャンプしても「届きそうで届かない距離」(10フィート=約3メートル)の意も持つ[4]

メンバー全員が京都在住で、東京にも2年程住んでいたが、レコーディングとツアーばかりの生活が続き、「これなら京都でも出来る」と思い、京都へ帰る事にしたと話している[5]

メンバー

[編集]

※特記がない限り、公式サイトの「PROFILE」に準拠[6]

名前 生年月日[7] 血液型[7] 担当楽器
TAKUMA
(タクマ)
(1975-08-14) 1975年8月14日(49歳) A型 ボーカルギター
NAOKI
(ナオキ)
(1977-08-24) 1977年8月24日(47歳) O型 ベース・ボーカル
KOUICHI
(コウイチ)
(1975-09-12) 1975年9月12日(49歳) O型 ドラムスコーラス
備考
  • 10-FEET結成前、KOUICHIは保父(保育士)になるという目標の為、バンドや音楽活動を止めるため自身の持っていたドラムの機材を全て売り払っていたが、TAKUMAが丸山書店で2,980円で購入した「遊歩人」というウォークマンタイプのポータブルカセットプレイヤーで『アポンチュ』という楽曲の入ったデモテープを2人に聴かされ、「やるわ」と二つ返事で10-FEETへ参加した[8][9][10]
  • TAKUMAは幼少期、団地の友人に毎日MEGADETHのボーカル デイヴ・ムステインのモノマネをさせられていた。METALLICAからも影響を受け、最初はドラマーとしてLUNA SEAのコピーなどもした。ドラムをたたきながらも同時にボーカルもしていたが、バンドが3ピース編成になったところ、ギターボーカルとしてやっていくことになった。当時のことを振り返り、「初期のライブは酷すぎて最近観ても笑えもしない」と語っている。ライブ中、MCでも「ギター募集」「助けてください」などと言っていた。1stマキシシングルではギターの弦はヘヴィメタルで多用される3本ほどしか弾いておらず、フルアルバム『springman』の時からちゃんとしたオープンコードを押さえ始めたという。アルバムタイトル「springman」には「逆境を跳ね返す」という意味が込められている[11][10]
  • 10-FEET結成以前にはTAKUMAはFLAME、ビグザム、ドラミ、ワロップ、NAOKIはシム・プレート、KOUICHIはモンスペというバンドで活動していた[12]

来歴

[編集]

1997年に地元京都にて結成[1][13]。京都を中心としたライブ活動のほか、コンピレーションアルバム等に参加するなど、自身のデモテープも作成。

2000年12月に上京した後、3人での共同生活を開始[13]。全国各地でライブ活動を行なっていたが、極貧の中でのツアーであったため、ツアー中は機材車の中を宿泊場所としていた[13]

2001年4月1日に発売されたシングル『april fool』でデビュー[14]。5月1日に2ndシングル『May I help you?』を発売した後、全国各地でライブを敢行。

2002年4月12日に1stアルバム『springman』を発売し、初の自身メインのツアーを敢行。10月23日に3rdシングル『RIVER』を発売し、オリコン週間シングルランキングで初登場30位を獲得[14]。11月に東京での3人共同生活を終え、活動拠点を京都に戻す[7]

2003年6月11日に発売された4thシングル『nil?』でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー[7]。所属事務所は以前の事務所から独立してBADASSを設立する。

2005年12月31日に開催された「COUNTDOWN JAPAN 05/06」に出演し、カウントダウンの大役を務めた[15]

2007年4月25日に9thシングル『STONE COLD BREAK』および映像作品『OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS! III』を同時発売[16]。5月から全国ツアー『STONE COLD BREAK TOUR 2007〜どうしたい年!〜』を予定していたが、TAKUMAの喉の不調により全公演延期となる。このことについて、自身はオフィシャルサイトにおいて「必ず2ヶ月で治し、なおかつその2ヶ月間、喉と歌を使わず(話すのは問題なし)治療、作曲、体力、音楽的感性、全てにおいてパワーアップに全身全霊を尽くして最高の10-FEETにして帰ってきます。」とコメント、TAKUMA以外のメンバーたちのコメントも掲載された[17][18]

同年7月15日、京都府宇治市太陽が丘で野外フェス「京都大作戦2007〜祇園祭とかぶってごめんな祭〜」を開催予定だったが、台風4号の接近のため、「当日のイベント開催時から暴風域に入り、15日の13時に直撃となる」とのことで中止となる[19]

2008年7月、京都大作戦を「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」として初開催[20]

2010年12月8日にベスト・アルバム『10-BEST 2001-2009』を発売[21]。しかし10-FEET自体はベスト・アルバムの発売を良く思わず、TAKUMAのブログにも「10-FEETのBEST、あんなの不要です。生涯出さへん予定やった」と書かれている。そのため、オフィシャルサイトのディスコグラフィーの一覧には同ベスト・アルバムは掲載されていない。

2015年4月から、α-STATIONで放送が開始されたアーティストによる帯番組[FLAG RADIO]において、奇数月の木曜日[注釈 1]を担当。12月31日に開催された「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演し、10年ぶりにカウントダウンの大役を務めた[22]

2017年1月より放送が開始されたテレビ東京ドラマ24バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』のオープニングテーマに「ヒトリセカイ」が起用された[23]

2017年7月7日から9日にかけて「京都大作戦2017〜10執念!心の10電!10横無尽にはしゃぎな祭!」を開催[24]。3日目のマキシマム ザ ホルモンのライブ中に雷の影響で一時中断し、約2時間後に再スタートした[25]

2022年1月20日、コラボレーションアルバム『10-feat』のリリースが発表された[26]

2022年8月25日、メンバー全員の新型コロナウイルス感染をバンドの公式サイトで発表[27]。27日に予定していた野外ロックフェス「SWEET LOVE SHOWER 2022」(山梨県・山中湖交流プラザ)への出演を辞退した[27]

2022年12月14日、アルバム『コリンズ』発売。収録曲の「第ゼロ感」は映画「THE FIRST SLAM DUNK」のエンディング主題歌として書き下ろされた。

2022年12月23日、「ミュージックステーションスーパーライブ」に「第ゼロ感」で初出演。バンドとしてのテレビでのパフォーマンスは結成25周年で初めてである[28]

2023年2月1日、「第ゼロ感」はオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで自身初の1位を獲得[29]

2023年12月31日、「第74回NHK紅白歌合戦」に初出場。

ディスコグラフィ

[編集]

シングル

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 オリコン 収録アルバム
1st 2001年04月01日 april fool DLCR-010401

-

springman
2nd 2001年05月01日 May I help you? DLCR-010501

-

3rd 2002年10月23日 RIVER DLCR-2101 41位 REALIFE
4th 2003年06月11日 nil? UPCH-5186 17位
5th 2004年06月23日 HEY! UPCH-9147(初回生産限定盤)
UPCH-5246(通常盤)
9位 4REST
6th 2004年10月27日 BUZZING UPCH-5273 22位
7th 2006年02月08日 ライオン UPCH-5368 22位 TWISTER
8th 2006年06月14日 OVERCOME UPCH-5396 24位
9th 2007年04月25日 STONE COLD BREAK UPCH-80015 25位 VANDALIZE
10th 2007年11月14日 goes on UPCH-80046 21位
11th 2009年03月25日 1sec. UPCH-89048(初回生産限定盤)
UPCH-80110(通常盤)
10位 Life is sweet
12th 2009年07月15日 super stomper UPCH-89055(初回生産限定盤)
UPCH-80131(通常盤)
9位
13th 2010年09月08日 hammer ska UPCH-80203 9位 thread
14th 2011年11月02日 その向こうへ UPCH-89105(初回限定盤)
UPCH-80244(通常盤)
8位
15th 2016年07月20日 アンテナラスト UPCH-89208(初回盤A:完全生産限定盤)
UPCH-89285(初回盤B:初回生産限定盤)
UPCH-80402(通常盤)
5位 Fin
16th 2017年02月01日 ヒトリセカイ×ヒトリズム UPCH-89310(完全生産限定盤)
UPCH-80454(通常盤)
4位
17th 2017年07月19日 太陽の月 UPCH-89338(完全生産限定盤)
UPCH-89339(初回限定盤)
UPCH-80475(通常盤)
4位
18th 2019年07月24日 ハローフィクサー UPCH-89409(完全生産限定盤 白)
UPCH-89410(完全生産限定版 黒)
UPCH-89411(完全生産限定盤 蛍光黄緑)
UPCH-89412(完全生産限定盤 蛍光ピンク)
UPCH-89413(初回生産限定盤)
UPCH-80518(通常盤)
6位 コリンズ
19th 2020年10月14日 シエラのように UPCH-89439(初回生産限定盤)
UPCH-89441(完全生産限定盤)
UPCH-80547(通常盤)
4位
20th 2021年03月10日 アオ UPCH-89445(完全生産限定盤)
UPCH-89446(初回生産限定盤)
UPCH-80552(通常盤)
5位
21st 2022年06月18日 aRIVAL 配信限定
22nd 2022年11月09日 第ゼロ感 配信限定 6位
2023年8月15日 第ゼロ感 (from 京都大作戦2023) 配信限定
23rd 2023年10月20日 Re方程式 配信限定
24th 2024年7月3日 helm’N bass UPCH-89567(初回生産限定盤)
UPCH-80609(通常盤)
TBA

アルバム

[編集]

フルアルバム

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 オリコン 備考
1st 2002年04月12日 springman DLCR-2041 -
2nd 2004年01月28日 REALIFE UPCH-1324 9位 メジャーファーストアルバム
3rd 2005年05月25日 4REST UPCH-1408 4位
4th 2006年08月16日 TWISTER UPCH-1510 10位
5th 2008年02月27日 VANDALIZE UPCH-20076 11位
6th 2009年09月09日 Life is sweet UPCH-29036:初回限定盤
UPCH-20168:通常盤
8位
7th 2012年09月19日 thread UPCH-29086:初回限定盤
UPCH-20283:通常盤
7位
8th 2017年11月01日 Fin UPCH-29268:完全生産限定盤
UPCH-29265:初回生産限定盤
UPCH-20462:通常盤
2位
9th 2022年12月14日 コリンズ 2位

ベストアルバム

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 オリコン 備考
1st 2007年07月25日 Re: springman+
〜Indies Complete Disc〜
POCS-9101:初回限定盤
POCS-1014:通常盤
37位 インディーズ時代に発表された楽曲を網羅した

インディーズコンプリートアルバム

2010年12月08日 10-BEST 2001-2009 UPCH-29059:初回限定盤
UPCH-20214:通常盤
19位 非公式ベストアルバム
2017年7月7日 10-FEET入り口の10曲 配信限定ベストアルバム
2021年2月26日 10-FEET入り口の10曲 2 配信限定ベストアルバム

その他のアルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 オリコン 備考
2006年04月19日 6-feat UPCH-1478 20位 自身の楽曲に他アーティストをfeat.したコラボレーションアルバム
2014年06月18日 6-feat 2 UPCH-20356 11位 コラボレーションアルバム第二弾
Re: 6-feat UPCH-20357 10位 メンバーが影響を受けた楽曲のカバーアルバム
6-feat 2 + Re: 6-feat+ LIVE DVD UPCH-29168 11位 上記の2タイトルにライブDVDを付属した

3枚組のスペシャルパッケージ

2022年03月23日 10-feat UPCH-29426完全生産限定盤
UPCH-29430初回生産限定盤
UPCH-20617通常盤
6位 コラボレーションアルバム第三弾

DVD

[編集]
  発売日 タイトル 規格品番 収録内容 オリコン
1st 2004年10月27日

2013年6月19日

OF THE KIDS,

BY THE KIDS,

FOR THE KIDS!

UPBH-1137

UPBH-9251:

限定スペシャルプライス版

25位
2nd 2005年10月22日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! II
UPBH-1186 18位
3rd 2007年1月17日 OF THE ビデオ,
BY THE ビデオ,
FOR THE ビデオ
UPBH-29001:初回限定盤
UPBH-20001:通常盤
16位
4th 2007年4月25日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! III
UPBH-20004 27位
5th 2008年12月17日
2013年6月19日
OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! IV
UPBH-20021
UPBH-29020:

限定スペシャルプライス版

32位
6th 2010年6月16日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! V
UPBH-20054 5位
7th 2013年5月29日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! VI
UPBH-20109 5位
8th 2018年12月5日 OF THE KIDS,
BY THE KIDS,
FOR THE KIDS! VII
UPBH-20229 3位

参加作品

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲
2002年09月18日 オムニバス「PUNK ROCK CAMP!!」 RUCI-2003 1. FELLOWS 2
2. CHERRY BLOSSOM
2003年08月20日 オムニバス「E.V.Junkie」 SRCL-5597 6. CHERRY BLOSSOM
2003年11月12日 NICOTINE 「Punk Rock Xmas」 WPCL-10176 4. I SAW MOMMY KISSING SANTA CLAUS LAST NIGHT
(ゲストボーカルTAKUMA)
2004年12月03日 オムニバス「G.LASTS…TRIBUTE TO GODZILLA UICO-4006 6. BE NOTHING
2004年12月16日 オムニバス『CROSS THE STREET』 VICL-61531 Disc2 2. SING MY SONG(I JUST WANT TO SING MY SONG)[ZIGGY] / 10-FEET
2005年01月05日 オムニバス「BUDDY RECORDS SAMPLER Vol.1」 IWGP-001 1. RIVER
2. CHERRY BLOSSOM
2005年04月06日 湘南乃風カラス TFCC-89135 3. Rockin' Wild - 10-FEET REMIX -
2005年07月06日 MINMI「サマータイム!!」 VICL-35844
VICL-35845
4. Legend 〜Are yu ready feat. 10-FEET
2005年12月07日 映画「バッシュメント」オリジナル・サウンドトラック UPCH-1449 2. 4REST(主題歌)
2005年12月21日 オムニバス「TOYOTA BIG AIR 10th Anniversary」 UPCI-1040 1.Freedom
2006年01月18日 オムニバス「WHITE OUT 2 〜real snowboarder’s compilation〜」 FLCF-4089 4. 4REST
2006年08月23日 スカポンタス『ONE SHOT TRIP』 VICL-62054:初回限定盤

VICL-62055:通常盤

2.Amber Music feat.Kj&TAKUMA(10-FEET)
2007年08月29日 INFINITY16 welcomez MINMI,10-FEET「真夏のオリオン UMCF-5010 1. 真夏のオリオン
2005年03月09日 オムニバス「animation BECK original soundtrack “KEITH”」 DFCL-1178 11.LITTLE MORE THAN BEFORE
2008年03月26日 オムニバス「THUNDER TRACKS」 DFCL-1453
DFCL-1455
6.THE JACK
2008年10月22日 V.A「METAL-IKKA 〜 メタル一家」 UPCH-20116 1.Sad But True
2009年05月20日 tick『何度でも』 2.buddies feat.TAKUMA(from 10-FEET)
2009年04月25日 瘋癲(FU-TEN)『FREE』 4.What Morals? feat.TAKUMA(from 10-FEET)
2009年04月08日 V.A 「AGGRESSIVE DOGS TRIBUTE ALBUM "真我"」 DFCL-1560 1.Can You Waik in State?
2009年09月09日 UZUMAKI feat.TAKUMA

EXTINCT FREEDOM

NFCD-27216 1.EXTINCT FREEDOM
2009年10月07日 V.A「HELLO! LOW IQ 01!」 CTCR-14646 1.WHAT A HELL'S GOING ON?
2010年10月30日 DJ SANCON

『茜色と陽炎の中で』

SSK-2010 1.『茜色と陽炎の中で』

DJ SANCON feat.TAKUMA(10-FEET), NAOKI(ROTTENGRAFFTY), DOCTOR HASEGAWA

2010年12月08日 Dragon Ash

MIXTURE

VICL-63690 4.Dragon Ash feat.TAKUMA

『SKY IS THE LIMIT』

2011年01月12日 V.A「FREEDOM 2010 in 淡路島 "青空"」 TFBQ-18112 4.2%
5.RIVER
2011年 V.A『hope』 SURCD-311 14.『たばこ屋の犬』TEKUMA(TAN-FEET)
2012年04月04日 NEVERMIND TRIBUTE UMCF-1072 4.『Breed』/10-FEET
2012年06月27日 うたイガース!! 阪神タイガース選手登場曲集 2012 UICZ-8101 12.hammer ska(藤原正典 選手登場曲)
2012年08月22日 MINMI

MINMI BEST 雨のち虹 2002-2012

UMCF-9616 Disc2 10.真夏のオリオン-10FEET Remix-/ INFINITY 16 welcomez MINMI, 10-FEET
2013年10月09日 MAN WITH A MISSIONDatabase feat. TAKUMA(10-FEET) SRCL-8400
SRCL-8402
1.database feat. TAKUMA(10-FEET)
2013年12月04日 東京スカパラダイスオーケストラ「閃光 feat.10-FEET」 CTCR-40351B
CTCR-40352
1.閃光 feat.10-FEET
2013年12月11日 TOTALFAT『THE BEST FAT COLLECTION』 KSCL-2335 1.DA NA NA feat.TAKUMA(10-FEET)
2013年12月18日 V.A「エレファントカシマシ カヴァーアルバム2
A Tribute To The Elephant Kashimashi」
UMCK-1468 1.今宵の月のように
2014年07月23日 V.A「LINDBERG TRIBUTE〜みんなのリンドバーグ〜」 TECI-1410
TECI-1411
1.LITTLE WING
2015年12月23日 スピッツトリビュートアルバム
「JUST LIKE HONEY 〜『ハチミツ』20th Anniversary Tribute〜」
UPCH-2065
UPJH-9016
2.涙がキラリ☆[30]
2016年01月27日 THE BLUE HEARTS コラボレーションアルバム
「30th anniversary THE BLUE HEARTS re-mix『re-spect』」
MECR-5011
MECR-4011
MECR-3034
2.train-train[31]
2017年03月08日 東京スカパラダイスオーケストラ

Paradise Has NO BORDER

CTCR-14917 7.Samurai Dreamers <サビレルナ和ヨ> feat.TAKUMA(10-FEET)
2017年03月08日 G-FREAK FACTORY

『FREAKY』

BDSS-0031 5.HALF-DONE (TAKUMA chorus)
2017年07月17日 G-FREAK FACTORY

『風林火山』

BDSS-0032 1.風林火山

2.STEADY 3.REAL SIGN 4.OVERALL Additional musicians Keyborads TAKUMA(10-FEET)

2019年03月13日 東京スカパラダイスオーケストラトリビュート集 楽園十三景 3.『DOWN BEAT STOMP』10-FEET
2019年05月29日 BOYS AND MEN

頭の中のフィルム

UICV-9307 1.『頭の中のフィルム』

卓真名義での詞曲書き下ろし

2019年11月20日 東京スカパラダイスオーケストラ

ツギハギカラフル

CTCR 14980-1 1.『Jamaica Ska』feat.キヨサク(MONGOL800)&TAKUMA(10-FEET)
2019年12月18日 ROTTENGRAFFTY Tribute Album 〜MOUSE TRAP〜 VIZL-1684

VIZL-65290

1.『金色グラフティー』10-FEET
2020年03月25日 サンボマスター究極トリビュート ラブ フロム ナカマ VICL-65354 9.『さよならベイビー』10-FEET
2020年10月21日 KYONO『S.A.L』 VCCM-2120 4.STAY GLOW feat.TAKUMA(10-FEET)
2023年5月31日 『THE FIRST SLAM DUNK』 (オリジナルサウンドトラック) UPCH-29457 3.拮抗
5.ゾーンプレス
7.プレス突破
8.最強選手
11.O.R.
14.リングしか見えない
17.再起
19.スーパーエース
20.布石
21.湘北
22.最強山王
24.いけ!
27.死守
29.第ゼロ感 (Movie Ver.)

タイアップ一覧

[編集]
使用年 曲名 タイアップ
2003年 nil? キリンビール氷結21°ストレート」TV-CFソング[32]
recollection 北海道テレビNO MATTER BOARD('03-'04シーズン)』2003年10月度エンディングテーマ[33]
2004年 HEY! NHK-FMミュージック・スクエア』2004年6・7月度オープニングテーマ[34]
BUZZING 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('04-'05シーズン)』2004年11月度エンディングテーマ[35]
2005年 4REST 北海道テレビ『ハナタレナックス』オープニングテーマ(2005年 - 2008年)[36]
シネハウス配給映画『バッシュメント』主題歌[37]
2006年 ライオン TOYOTA BIG AIR 10th Anniversary」オフィシャルテーマ[38]
北海道テレビ『NO MATTER BOARD('05-'06シーズン)』2006年2月度オープニングテーマ[39]
quiet トヨタラクティス」CMソング
2007年 goes on 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('07-'08シーズン)』2007年12月度オープニングテーマ[40]
2008年 NICK JAGGER 日活配給映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』挿入歌[41]
B.D.H 漫画「クローズ×WORST」トリビュートソング[42]
U 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('08-'09シーズン)』2008年12月度オープニングテーマ[43]
2009年 1sec. 東宝配給映画『クローズZERO II』劇中歌[44]
super stomper コナミデジタルエンタテインメントゲームソフト「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010」テーマソング
2010年 hammer ska 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('10-'11シーズン)』2010年10月度オープニングテーマ[45]
2011年 その向こうへ 北海道テレビ『夢チカ18』11月度オープニングテーマ
北海道テレビ『NO MATTER BOARD('11-'12シーズン)』2011年12月度エンディングテーマ[46]
2012年 コハクノソラ 東映配給映画『莫逆家族-バクギャクファミーリア-』主題歌[47]
2016年 super stomper バンダイナムコエンターテインメントゲームソフト「クローズ BURNING EDGE」キャラクターイメージソング[48][49]
2017年 ヒトリセカイ テレビ東京系ドラマ24バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』オープニングテーマ[50]
1 size FITS ALL 北海道テレビ『NO MATTER BOARD('17-'18シーズン)』2017年11月度エンディングテーマ[51]
2018年 Fin テレビ東京系ドラマ『バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』オープニングテーマ[52]
2019年 ハローフィクサー 大塚製薬「10-FEET×ポカリスエット 夏の本気 応援ムービー」コラボCMソング[53][54][55]
2020年 関西テレビドラマ『新・ミナミの帝王』シリーズ第18作・第19作主題歌[56]
2021年 アオ テレビ東京系ドラマ24『バイプレイヤーズ 〜名脇役の森の100日間〜』オープニングテーマ[57]
2022年 aRIVAL ABEMATHE MATCH 2022』大会テーマソング[58]
第ゼロ感 東映配給アニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディングテーマ[59]
2023年 2% フジテレビ系『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』出囃子[60]
Re方程式 TBS系金曜ドラマフェルマーの料理』主題歌[61]
2024年 helm’N bass アサヒスーパードライ × 3x3.EXE PREMIER 応援ソング
gg燦然 2024 ABCプロ野球テーマソング

ヘビーローテーション / パワープレイ

[編集]

テレビ

[編集]
放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2002年 RIVER スペースシャワーTV 2002年11月度POWER PUSH!

主なライブ

[編集]

ワンマンライブ・主催イベント

[編集]
開催日 タイトル 備考
2002年 『springman』TOUR
2004年3月20日〜6月5日 『REALIFE』TOUR
2004年11月27日〜12月18日 "BUZZING"TOUR'04~北斗腱鞘炎
2005年7月1日〜10月22日 "4REST" TOUR '05 〜家族、仲間、酒、音楽〜
2006年 single『ライオン』プレミアムワンマンライブ KYOTO MUSE
2006年 『TWISTER』TOUR
2006年9月1日〜12月9日 来年10年!どないすん年!TOUR
2007年11月24日〜12月8日 10-FEET "STONE COLD BREAK" TOUR 2007~どうしたい年!~
2008年3月8日〜7月6日 10-FEET "VANDALIZE" TOUR 2008"
2009年3月31日〜4月16日 10-FEET "1sec." TOUR 2009
2009年9月22日〜2010年2月24日 Life is sweet tour 2009-2010
2010年2月27日〜4月3日 10-FEET "Life is sweet" TOUR 2009-2010 FINAL SERIES
2010年9月14日〜10月12日 10-FEET "hammer ska" TOUR 2010"
2010年11月4日〜12月15日 10-FEET"どこ行く年!どないすん年!"TOUR 2010
2011年6月1日〜6月10日 10-FEET "東日本大作戦" TOUR 2011
2011年9月28日〜10月10日 10-FEET "東日本大作戦" TOUR 二幕
2011年11月2日〜12月25日 10-FEET "その向こうへ" TOUR 2011
2012年3月18日〜5月29日 10-FEET "どこ行く年!どないすん年!" TOUR 2012
2012年4月5日〜4月9日 10-FEET "東日本大作戦" TOUR 三幕
2012年10月6日〜2013年5月12日 10-FEET "thread" TOUR 2012-2013
2014年1月25日〜2月6日 10-FEET "東日本大作戦 第二章" TOUR 一幕
2014年3月9日〜6月14日 10-FEET "ONE-MAN" TOUR 2014
2015年4月30日〜5月31日 10-FEET "どこ行く年! どないすん年! " TOUR 2015
2015年6月2日 IZUMO APOLLO 10th ANNIVERSARY!! 10-FEET ONEMAN SHOW!! 出雲APOLLO
2016年1月5日〜3月30日 10-FEET TOUR 2016
2016年3月13日〜3月19日 10-FEET "東日本大作戦 第二章" TOUR 二幕 w/NUBO
2016年8月9日〜9月1日 "アンテナラスト" ONE-MAN TOUR 2016
2017年2月5日〜3月16日 10-FEET "ヒトリセカイ×ヒトリズム” TOUR 2017
2017年10月31日〜2018年6月11日 10-FEET "Fin" TOUR 2017-2018
2019年5月19日 10-FEET野外ワンマンライブ2019 in 稲佐山 稲佐山公園
2019年6月13日 Nagano Club Junk Box 20th Anniversary Sonic Bomb 長野CLUB JUNK BOX
2019年9月11日 Let's go to the 30th LUCKY "ありが10(とう)FEET!" LIVE SPOT LOOK
2019年10月9日〜12月8日 10-FEET "ハローフィクサー” ONE-MAN TOUR 2019
2020年10月14日〜2021年3月19日 10-FEET "シエラのように" TOUR 2020-2021
2021年6月22日 MOBILE会員限定ライブ
2021年9月23日〜2022年1月20日 10-FEET "アオ" TOUR 2021-2022

主催フェス

[編集]

出演イベント

[編集]

出演

[編集]

ウェブテレビ

[編集]

テレビ

[編集]

ラジオ

[編集]

CM

[編集]

ミュージックビデオ

[編集]

雑誌

[編集]
  • MOTO NAVI2022年春号(No.116)(TAKUMAのみ)

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ そのため、4月開始の番組ではあるが、10-FEETの担当第1回は2015年5月7日であった。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g 10-FEET(テン・フィート)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年1月16日閲覧。
  2. ^ a b c d e f Eremenko, Alexey. 10-Feet | Biography & History - オールミュージック. 2021年1月16日閲覧。
  3. ^ 10-FEET テンフィート”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2018年10月11日閲覧。
  4. ^ 別冊カドカワ699 2017.
  5. ^ 坂東寛士『音街京都 the REAL FACE -- 10FEET---インタビュー』(インタビュアー:坂東寛士)、株式会社フェイム。オリジナルの2011年8月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20110810132625/http://kyotocf.com/contents/otomati/realface/10feet/RF_10feet.php2021年1月16日閲覧 
  6. ^ PROFILE”. 10-FEET OFFICIAL WEB SITE. BADASS. 2021年1月16日閲覧。
  7. ^ a b c d 10-FEETのプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2021年1月16日閲覧。
  8. ^ 別冊カドカワ699 2017, p. 57.
  9. ^ DVD『OF THE KIDS, BY THE KIDS, FOR THE KIDS!』より
  10. ^ a b GiGS.256 2006.
  11. ^ Be'nGeL!創刊準備号
  12. ^ 10-FEET STYLES 2005, p. 72.
  13. ^ a b c 10-FEET”. BUDDY RECORDS. 2021年1月16日閲覧。
  14. ^ a b 有島博志 (2013年1月18日). “10-FEETのあの日、あの時 9”. HMV&BOOKS online NEWS. ローソンエンタテインメント. 2021年1月16日閲覧。
  15. ^ 内田亮. “ART-SCHOOL/PUFFY/10-FEET | COUNTDOWN JAPAN 05/06 | クイックレポート”. rockin'on.com. ロッキング・オン. 2021年1月16日閲覧。
  16. ^ “[10-FEET]DVD&ニューシングル同時発売”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2007年2月20日). https://natalie.mu/music/news/353 2021年1月16日閲覧。 
  17. ^ 10-FEET "STONE COLD BREAK" TOUR 2007〜どうしたい年!〜公演チケットをご購入のお客様へお知らせ”. 10-FEET OFFICIAL WEB SITE. 2021年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月16日閲覧。
  18. ^ “[10-FEET]喉の不調によりツアー全公演を延期”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2007年5月10日). https://natalie.mu/music/news/1681 2021年1月16日閲覧。 
  19. ^ “[10-FEET]京都大作戦が台風の影響で開催中止”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2007年7月14日). https://natalie.mu/music/news/2604 2021年1月16日閲覧。 
  20. ^ “10-FEET、<京都大作戦2008>開催決定”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年4月4日). https://www.barks.jp/news/?id=1000039116 2021年1月16日閲覧。 
  21. ^ “10-FEET初ベストは特大ボリュームの全49曲入り”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2010年11月30日). https://natalie.mu/music/news/41320 2021年1月16日閲覧。 
  22. ^ 10-FEET | COUNTDOWN JAPAN 15/16 | クイックレポート”. rockin'on.com. ロッキング・オン. 2021年1月16日閲覧。
  23. ^ 音楽情報”. テレビ東京「バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜」公式サイト. 2017年1月14日閲覧。
  24. ^ 公演概要”. 京都大作戦2017. BADASS/Sound Creator Inc.. 2021年1月16日閲覧。
  25. ^ 岡本貴之. “京都大作戦2017 ~心の10電!10執念!10横無尽にはしゃぎな祭!~【3日目】 2017.08.09 @京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ”. 激ロック. 激ロックエンタテインメント. 2021年1月16日閲覧。
  26. ^ 10-FEET、豪華10組参加のコラボアルバム『10-feat』リリース決定”. BARKS (2022年1月20日). 2022年1月25日閲覧。
  27. ^ a b “10-FEETがメンバー全員新型コロナ感染 野外フェス「SWEET LOVE SHOWER」出演辞退”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年8月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/26/kiji/20220826s00041000320000c.html 2022年8月26日閲覧。 
  28. ^ 10-FEET、結成25年目にして初のTVパフォーマンス決定。12月23日放送「ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2022」で“第ゼロ感”披露。“aRIVAL”ライヴ映像も公開”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2022年12月20日). 2023年1月17日閲覧。
  29. ^ 映画『SLAM DUNK』ED主題歌・10-FEET「第ゼロ感」が「デジタルシングル」1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2024年7月8日閲覧。
  30. ^ “スピッツ「ハチミツ」トリビュート、参加アーティストの演奏曲発表”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年12月1日). https://natalie.mu/music/news/167635 2015年12月1日閲覧。 
  31. ^ “ゆでたまご、THE BLUE HEARTSのコラボアルバムでメンバー描き下ろし”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年12月10日). https://natalie.mu/comic/news/168704 2015年12月10日閲覧。 
  32. ^ BIOGRAPHY”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2023年5月15日閲覧。
  33. ^ NO MATTER BOARD('03-'04シーズン) [過去放送分]
  34. ^ NHK-FM ミュージック・スクエア - Wayback Machine(2004年6月4日アーカイブ分)
  35. ^ NO MATTER BOARD('04-'05シーズン) [過去放送分]
  36. ^ ハナタレナックスとは”. 北海道テレビ. 2024年1月4日閲覧。
  37. ^ フッくん初監督映画『バッシュメント』サントラが登場!”. CDJournal ニュース (2005年11月15日). 2023年5月15日閲覧。
  38. ^ ライオン”. ORICON NEWS. 2023年5月15日閲覧。
  39. ^ NO MATTER BOARD('05-'06シーズン) [過去放送分]
  40. ^ NO MATTER BOARD('07-'08シーズン) [過去放送分]
  41. ^ 【予告編/試写会ご招待】GReeeeN「BE FREE」が主題歌!映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』公開”. CDJournal ニュース (2007年12月14日). 2023年5月15日閲覧。
  42. ^ 10-FEETが高橋ヒロシのトリビュート曲を着うた配信”. 音楽ナタリー (2008年2月21日). 2023年5月15日閲覧。
  43. ^ NO MATTER BOARD('08-'09シーズン) [過去放送分]
  44. ^ 1sec.”. ORICON NEWS. 2023年5月15日閲覧。
  45. ^ NO MATTER BOARD('10-'11シーズン) [過去放送分]
  46. ^ NO MATTER BOARD('11-'12シーズン) [過去放送分]
  47. ^ 10-FEETがチュート徳井主演映画「莫逆家族」主題歌制作”. 音楽ナタリー (2012年4月22日). 2023年5月15日閲覧。
  48. ^ 『クローズ BURNING EDGE(バーニングエッジ)』にSiM、MIYAVI、9mm Parabellum Bullet、10-FEETの楽曲が収録決定”. ファミ通.com (2015年9月4日). 2023年5月15日閲覧。
  49. ^ 「クローズ BURNING EDGE」,黒焚連合の古川 修を紹介するPVが公開。BGMは10-FEETの「super stomper」”. 4gamer.net (2016年10月11日). 2023年5月15日閲覧。
  50. ^ 10-FEETが名脇役たちの演技を彩る、「ヒトリセカイ」がドラマ主題歌に”. 音楽ナタリー (2016年12月23日). 2023年5月15日閲覧。
  51. ^ HTB北海道テレビ「NO MATTER BOARD」”. 10-FEET OFFICIAL WEB SITE (2017年11月6日). 2024年1月4日閲覧。
  52. ^ テレ東「バイプレイヤーズ」続編OPも10-FEET「出演オファーも待っています」”. 音楽ナタリー (2018年1月6日). 2023年5月15日閲覧。
  53. ^ 10-FEETとポカリスエットがコラボレーション、「夏の本気 応援ムービー」を特設サイト内で配信開始。”. PR TIMES (2019年6月24日). 2023年5月15日閲覧。
  54. ^ 新曲「ハローフィクサー」が、大塚製薬の「POCARI SWEAT 夏フェス 2019」のCMとコラボレーション!”. 10-FEET OFFICIAL WEB SITE (2019年6月24日). 2023年5月15日閲覧。
  55. ^ 10-FEET、新曲“ハローフィクサー”とポカリスエットのコラボCM公開。音楽フェスでも上映”. rockinon.com (2019年6月25日). 2023年5月15日閲覧。
  56. ^ 10-FEETが千原ジュニア「新・ミナミの帝王」に主題歌提供、大東駿介たっての希望で”. 音楽ナタリー (2020年1月7日). 2023年5月15日閲覧。
  57. ^ 10-FEET、3作連続で「バイプレイヤーズ」オープニングテーマ担当”. 音楽ナタリー (2020年12月18日). 2023年5月15日閲覧。
  58. ^ 10-FEET、“世紀の一戦”天心VS武尊『THE MATCH』大会テーマソング書き下ろし 1年3ヶ月ぶり新曲”. ORICON NEWS (2022年6月13日). 2023年5月15日閲覧。
  59. ^ 映画「SLAM DUNK」主題歌をThe Birthday、10-FEETが担当”. 音楽ナタリー (2022年11月4日). 2023年5月15日閲覧。
  60. ^ 「今日ですべてが変わる」…漫才セカンド、全芸人を奮い立たせる「神選曲」と絶賛された大会BGM イエモン、10-FEET、泉谷しげる”. 神戸新聞NEXT (2023年5月21日). 2023年11月11日閲覧。
  61. ^ 10-FEETの新曲「Re方程式」が高橋文哉×志尊淳『フェルマーの料理』主題歌に「面白くカッコ良く作りました」”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2023年9月13日). 2023年9月13日閲覧。
  62. ^ “人気バンドのドラマー3人がまったりトーク!『(株)サク・コウイチ・サンブの木曜The NIGHT』11・9スタート”. TVLIFE web. (2017年11月6日). https://www.tvlife.jp/entame/147057 2017年11月10日閲覧。 
  63. ^ 10-FEET、『バイプレイヤーズ』第2話に本人役で出演”. ORICON NEWS (2018年2月13日). 2018年2月19日閲覧。
  64. ^ 放送内容・バックナンバー”. 高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ. BS朝日. 2024年1月14日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 10-FEET (2005). 10-FEET STYLES. たかだ書房. ISBN 4-9901-4393-0 
  • 『別冊カドカワ総力特集10-FEET 20th Anniversary』699号、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2017年7月。ISBN 4-0489-5680-9 
  • GiGS」第256号、シンコーミュージック・エンタテイメント、2006年7月27日、ASIN B000GMBR0E 

外部リンク

[編集]