モノブライト
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モノブライト | |
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別名 |
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出身地 | 日本・北海道 |
ジャンル | |
活動期間 | 2006年 - 2017年 2024年 |
レーベル |
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事務所 | アミューズ |
公式サイト | モノブライト | オフィシャルサイト |
メンバー | |
旧メンバー |
モノブライトは、日本のロックバンド。2006年に結成され、2010年11月から2012年11月までは5人組として活動。2017年に活動休止を発表した。音楽プロデューサーは7枚目のシングル『孤独の太陽』まで松岡モトキが担当し、以降はセルフプロデュース。
メンバー
[編集]※担当楽器の表記は、公式サイトの「BIOGRAPHY」に準拠[3][4]。
名前 | 担当 | 備考 |
---|---|---|
桃野 陽介 (ももの ようすけ) | ボーカル | |
松下 省伍 (まつした しょうご) | ギター | |
出口 博之 (でぐち ひろゆき) | ベース |
名前 | 担当 | 備考 |
---|---|---|
日高 央 (ひだか とおる) | ボーカル ギター キーボード[6] | |
瀧谷 翼 (たきたに つばさ) | ドラムス |
来歴
[編集]2006年に北海道で結成され[7]、2007年1月に札幌から上京して東京に拠点を移し、同年3月にインディーズレーベルHIGH WAVEより、ミニ・アルバム『monobright zero』を発売。そして、同年7月にデフスターレコーズよりシングル『未完成ライオット』でメジャーデビューした。
2009年2月6日、2ndアルバム『monobright two』発売を機にポロシャツ・メガネ・ジーンズを脱皮(卒業)し、第2章へ突入することを発表した[7]。同年10月17日に放送が開始された日本テレビ系ドラマ『サムライ・ハイスクール』の主題歌として「孤独の太陽」が使用され、彼らにとって初のドラマタイアップとなる。
翌年2月12日に「monobright DO10(怒濤)!! 攻約宣言」と銘打ち、2010年から2011年春までの活動内容を一挙に宣言[8]。同年11月1日、5人目のメンバーとなる新メンバー加入(結婚)と、バンドの表記を小文字の「monobright」から大文字の「MONOBRIGHT」に変え、活動することを発表。2週間後、新メンバーが元BEAT CRUSADERSのヒダカトオルであると発表される[7]。
ヒダカ加入後はアルバム2枚、シングル2枚、ミニ・アルバム1枚を発売(「子づくり」と表現)。5thアルバム『新造ライヴレーションズ』では、ライブ録音によるオリジナル・アルバム制作を行った[9]。
2012年10月12日、年内ツアーをもってヒダカの脱退(離婚)を発表[10][11]。
オリジナルメンバーへと戻ってから初のライブとなった2012年12月28日、COUNTDOWN JAPAN1213より、再び新ユニフォームとなり、胸元にロゴマークの入った白ポロシャツと、黒縁メガネ、黒スキニーを身に纏い活動している[7]。
2015年4月28日、瀧谷が同年6月のツアーをもってバンドからの脱退を発表[7]。同年10月15日、3人体制として初のワンマンライブ「モノブライト LIVE 2016 bright eyes」を2016年1月に東阪で開催することを発表。また新体制での始動に伴い、バンド名がカタカナ表記に統一された[7]。
2016年4月20日、新体制となって初となるフル・アルバム『Bright Ground Music』を発売[12]。同年10月12日にはセルフカバー・アルバム『VerSus』を発売[13]。
2017年10月1日、同年11月28日より行われる全国ツアー『monobright × MONOBRIGHT × モノブライト 2007-2017』の最終公演をもってバンド活動を休止することを発表[14][15]。
2024年7月4日、同年12月28日に東京・新代田FEVERにてワンマンライブ「シン・ブライト変隊☆ワンママン」を開催し、1日限りの復活をすることが発表された[16]。
ディスコグラフィ
[編集]インディーズ
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 補足 | |
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1st | 2004年11月 | モモノウタ | 全8曲
| 桃野陽介名義。現在入手不可。 | |
2nd | 2005年7月 | 20th MONOBRIGHT ORCHESTRA | 全9曲
| 現在入手不可。 | |
3rd | 2005年9月 | 魔法のライターLP 〜 モノブライトDEMO集 〜 | 全12曲
| 現在入手不可。 | |
4th | 2007年3月21日 | monobright zero | UBCL-0001 | 全5曲
| USI bright Records |
メジャー
[編集]シングル
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 順位[17] |
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1st | 2007年7月4日 | 未完成ライオット | DFCL-1414 | 55位 | |
2nd | 2007年9月5日 | 頭の中のSOS | DFCL-1415 | 83位 | |
3rd | 2008年1月30日 | WARP | DFCL-1417 | 48位 | |
4th | 2008年10月22日 | 涙色フラストレーション | 初回生産限定盤:DFCL-1419/20 通常盤:DFCL-1421 | 初回生産限定盤:CD+DVD | 55位 |
5th | 2009年1月14日 | アナタMAGIC | DFCL-1422 | 初回仕様限定:『銀魂』描きおろしMAGICALアナザー・ジャケット 『銀魂』MAGICALキャラクター・ステッカー | 9位 |
6th | 2009年10月7日 | JOYJOYエクスペリエンス | 初回生産限定盤:DFCL-1594 通常盤:DFCL-1595 | 初回生産限定盤:ライブ音源3曲収録 & JOYJOYステッカード封入 | 37位 |
7th | 2009年11月11日 | 孤独の太陽 | DFCL-1596 | 初回仕様限定盤:monobright×三浦春馬「サムライ・ハイスクール」 斬り捨て五面!ステッカー封入 | 30位 |
8th | 2010年4月21日 | 英雄ノヴァ | 初回生産限定盤:DFCL-1627 通常盤:DFCL-1628 | 初回生産限定盤:ボーナストラック収録 | 54位 |
9th | 2010年9月8日 | 雨にうたえば | 初回生産限定盤:DFCL-1675 通常盤:DFCL-1676 | 初回生産限定盤:ボーナストラック収録 | 59位 |
10th | 2010年10月10日 | 宇宙のロック | DFCL-1688 | イベント会場 & Sony Music Shop限定シングル (Sony Music Shopでは2010年10月12日販売) | |
11th | 2011年3月2日 | COME TOGETHER/DANCING BABE | DFCL-1758 | 54位 | |
12th | 2012年11月7日 | ムーンウォーク | 初回生産限定盤:DFCL-1948 通常盤:DFCL-1950 | 初回生産限定盤:CD+DVD | 22位 |
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 順位[18] |
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1st | 2007年10月24日 | monobright one | DFCL-1416 | 50位 | |
2nd | 2009年4月15日 | monobright two | 初回生産限定盤:DFCL-1423/4 通常盤:DFCL-1425 | 初回生産限定盤:ボーナスディスク付2枚組(ライブ音源7曲収録) | 15位 |
3rd | 2010年10月13日 | ADVENTURE | 初回生産限定盤:DFCL-1677/8 通常盤:DFCL-1679 | 初回限定3大特典!!! ①ボーナストラック1曲収録 ②特典DVD付 ③A式紙ジャケット・ゲートホールド仕様 | 36位 |
4th | 2011年5月11日 | ACME | 初回生産限定盤:DFCL-1772 通常盤:DFCL-1773 | 初回生産限定盤:ボーナストラック1曲収録 | 17位 |
5th | 2012年10月10日 | 新造ライヴレーションズ | 初回生産限定盤:DFCL-1933-1934 通常盤:DFCL-1935 | 初回生産限定盤:ボーナストラック3曲収録、特典DVD付 | 60位 |
6th | 2013年11月13日 | MONOBRIGHT three | ASCU-6100 | 78位 | |
7th | 2016年4月20日 | Bright Ground Music | ASCU-2016 | 109位 |
ミニ・アルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 順位[18] |
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1st | 2008年5月21日 | あの透明感と少年 | DFCL-1418 | 40位 | |
2nd | 2011年1月12日 | 淫ビテーションe.p. | DFCL-1727 | このアルバムからヒダカトオル加入 | 39位 |
3rd | 2016年10月12日 | VerSus | ASCU-2007 | セルフカバー・アルバム | 153位 |
ベスト・アルバム
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2013年1月30日 | MONOBRIGHT BEST ALBUM 〜Remain in MONOBRIGHT〜 | 初回生産限定盤:DFCL-1976D 通常盤:FCL-1978 | 96位 |
DVD
[編集]枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 2009年6月10日 | monobright CLIPS:R-ock指定 | 初回生産限定盤:DFBL-7130/1 通常盤:DFBL-7132 | 初回生産限定盤:オリジナル・マフラータオル付 |
2nd | 2013年3月27日 | MONOBRIGHT BEST CLIPS「Remain in MONOBRIGHT」 | DFBL-7158 |
バンドスコア
[編集]- monobright one (2008年12月6日)
コンピレーション・アルバム
[編集]- デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム〜生贄メタルMIX〜(2008年3月28日発売)
- 6曲目 WARP(Walking Metal Mix for DMC)で参加。
参加作品
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 順位 | アーティスト名 |
---|---|---|---|---|
2011年5月25日 | Let's try again | ASCM-6092(アミューズソフトエンタテインメント) | 2位 | 「チーム・アミューズ!!」名義 |
タイアップ一覧
[編集]使用年 | 曲名 | タイアップ |
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monobright | ||
2007年 | 頭の中のSOS | テレビ東京系『PVTV』9月度オープニングテーマ |
2008年 | WARP | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年度1月度エンディングテーマ |
週末アンセム | テレビ朝日系『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』エンディングテーマ(2008年1月17日 - 2月28日) | |
あの透明感と少年 | クロックワークス配給映画『アフタースクール』主題歌 | |
TBS系『COUNT DOWN TV』5月度オープニングテーマ | ||
夏メロマンティック | テレビ朝日系『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』エンディングテーマ(2008年5月8日 - 6月5日) | |
涙色フラストレーション | テレビ神奈川『saku saku』10月度エンディングテーマ | |
アナタMAGIC | テレビ東京系アニメ『銀魂』第6期オープニングテーマ(第126話 - 第150話)[19] | |
2009年 | WOWOW『全仏オープンテニス』イメージソング | |
踊る脳 | テレビ神奈川『saku saku』4月第3-5週エンディングテーマ | |
孤独の太陽 | 日本テレビ系 土曜ドラマ『サムライ・ハイスクール』主題歌 | |
2010年 | 雨にうたえば | 中京テレビ・日本テレビ系『フットンダ』9月度エンディングテーマ |
MONOBRIGHT | ||
2011年 | COME TOGETHER | スカパーJSAT「2011スカパー!Jリーグ中継」イメージソング |
DANCING BABE | ビターズ・エンド/ショウゲート配給映画『婚前特急』主題歌 | |
江崎グリコ「ポッキー」スペースシャワーTVバージョン CMソング | ||
2012年 | 旅立ちと少年3 | 「学校法人 北海道安達学園」CMソング |
ハートビート | NHK-FM『ミュージックライン』10月・11月度オープニングテーマ | |
ムーンウォーク | テレビ東京系アニメ『銀魂’』エンディングテーマ(第253話 - 第256話)[20] | |
2013年 | 空中YOU WAY | テレビ神奈川『saku saku』10月度エンディングテーマ |
モノブライト | ||
2016年 | bonobonoする | フジテレビ系アニメ『ぼのぼの』主題歌(2016年度〜2020年度)[21] |
ヘビーローテーション/パワープレイ
[編集]テレビ
[編集]放送年 | 曲名 | ヘビーローテーション/パワープレイ |
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monobright | ||
2007年 | 未完成ライオット | スペースシャワーTV 2007年7月度POWER PUSH! |
出演
[編集]テレビ番組
[編集]- SPACE SHOWER MUSIC UPDATE フツーの木曜日-(スペースシャワーTV、2008年1月 - 3月)
- コーナー「桃くり3ヶ月」を担当 (Vo桃野のみ)
- 爆音アトモス(スペースシャワーTV、2007年10月 - 2008年03月)
- コーナー「monobrightのブら汁」を担当
- 9mm Parabellum Bullet担当「貧血!セクター男子寮」と隔週で交代。番組終了
- D+TV(NHK札幌、2012年4月 - 2013年12月 ※Vo桃野のみ)
- saku saku(テレビ神奈川、2013年5月29日 - 2014年3月19日) - 月イチレギュラー
ラジオ番組
[編集]- MUSIC FREAKS-(FM802、2008年10月 - 2009年9月)
- Vo桃野のみ。山森大輔(ROCK'A'TRENCH)と隔週で交代
- モ☆ノースウェーブライト(FM NORTH WAVE、2007年10月3日 - 2008年3月26日、2009年4月12日)
Web番組
[編集]- ウルトラマン・ザ・プライム(Ba出口のみ、Amazon プライム・ビデオ独占配信:2017年4月5日 - )
映画
[編集]- 茅ヶ崎物語 〜MY LITTLE HOMETOWN〜(2017年) - カリスマバンド
連載
[編集]- 桃野陽介の桃野牧場 -ROCKIN'ON JAPAN誌上にて(Vo桃野のみ)
- monobrightのモノ書き -SPACE SHOWER MOBILEにて(Gt松下とDr瀧谷による週代わり 毎週水曜日更新)
- 出口の入り口〜ストレンヂ世界〜 -爆音アトモスWEB特別企画(Ba出口のみ 毎週水曜日更新)連載終了
- monobrightのモノは相談 -TSUTAYAフリーペーパー「VA」内 全6回連載終了
ライブ
[編集]- monobright LIVE TOUR 2008「ブライト変隊☆ワンママン」(2008.01.24 - 2008.02.09)
- monobright LIVE TOUR 2008「あの東名阪と札幌!」(2008.06.07 - 2008.06.20)
- monobright ONE MAN LIVE 2008「なるほど!ザ・ブライト 秋の祭典スペシャル」(2008.11.09)
- monobright LIVE TOUR 2009「ブライトンロック2009のTOUR〜素敵なあなたに歌われ対バン〜」(2009.02.15 - 2009.03.29)
- monobright LIVE TOUR 「ブライトンロック2009〜NIPPON TWO-LLING〜プレミアム“白ポロ”EDITION」 (2009.05.12-2009.05.15)
- (アルバム購入者無料招待制ライブ)
- monobright LIVE TOUR「ブライトンロック2009〜NIPPON TWO-LLING〜」(2009.05.19 - 2009.06.13)
- monobright LIVE TOUR 「ブライトンロック2009〜NIPPON TWO-LLING〜EXTRA EDITION」(2009.06.19-2009.07.05)
- monobright ONE MAN LIVE 2009「BRIGHTEST HOPE」(2009.10.12-2009.10.18)
- monobright TWO-MAN LIVE TOUR「ROCK THE SASUGA」(2010.04.09-2010.04.18)
- monobright LIVE TOUR 「真夏不思議アドヴェンチャーへ!」 (2010.07.19-2010.08.31)
- monobright LIVE TOUR 2010 「真夏不思議アドヴェンチャーZ!」 (2010.10.13-2010.10.17)
- MONOBRIGHT LIVE TOUR 2011 「淫ビテーション・ツアー」 (2011.1.13-2011.2.05)
- MONOBRIGHT LIVE TOUR「ACMEを憐れむ歌2011」 (2011.06.05-2011.07.08)
- MONOBRIGHT ONE MAN TOUR 2012 デビュー5周年記念 「LIVE-RALLY」 (2012.7.4-2012.7.25)
- MONOBRIGHT LIVE TOUR 2012 「新造ライヴレーションズ・ツアー」 (2011.11.08-2011.11.29)
- MONOBRIGHT LIVE TOUR 2013 「Remain in MONOBRIGHT〜白ポロより愛をこめて〜」 (2013.3.3-2013.4.5)
- MONOBRIGHT SPLIT LIVE 2013 「下北沢ウィークエンダーズ」 (2013.7.6-2013.8.31)
- MONOBRIGHT 3DAYS LIVE 「ブライト秋のPangeaまつり」 (2013.10.28-2013.10.30)
- MONOBRIGHT SPLIT LIVE TOUR 2013「モノとジョニー〜仲良くケンカしな〜」 (2013.11.13-2013.11.19)
- MONOBRIGHT ONE MAN LIVE 2014 「BRIGHTEST ZEPP〜飾りじゃないのよ眼鏡は〜」 (2014.3.2)
- MONOBRIGHT ONE MAN LIVE TOUR 2014「雨季ウキウォッチング・ツアー」 (2014.6.10-2014.7.2)
- MONOBRIGHT TOUR 2015「旅立ちと瀧谷」 (2015.6.8-2015.6.16)
- 「モノブライト LIVE 2016 bright eyes」 (2016.1.11、2016.1.17)
- 「Bright Ground Music ~B.G.M~ Tour」 (2016.6.9-2016.6.17)
- 「モノブライト「Bright VerSus Tour」」 (2016.10.20-2016.11.3)
- w/絶景クジラ / D.W.ニコルズ / ドラマチックアラスカ / 鶴
- 「カフェライブ「コマンタレブー?~そちらは、桜は咲きましたか~」」 (2017.4.16)
- 「モノブライト「Duosonic Tour2017〜あなただけに聞こえる××〜」 (2017.9.21〜2017.10.01)
- 「モノブライト Tour2017「monobright×MONOBRIGHT×モノブライト 2007-2017」 (2017.11.28〜2017.12.20)
- 「シン・ブライト変隊☆ワンママン」(2024.12.28)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d Fulton, Katherine. Monobright | Biography & History - オールミュージック. 2020年10月11日閲覧。
- ^ 『【インタビュー】MONOBRIGHT』(インタビュー)、ローランド 。2020年10月11日閲覧。
- ^ “Biography”. モノブライト. 2020年12月8日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY”. MONOBRIGHT OFFICIAL WEB SITE. 2014年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月11日閲覧。
- ^ “桃野陽介公式ホームページ”. 2020年7月19日閲覧。
- ^ “MONOBRIGHTからヒダカトオル脱退! 10月14日に緊急会見をニコ生中継”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2012年10月12日) 2020年12月8日閲覧。
- ^ a b c d e f 矢島由佳子 (2016年1月28日). “モノブライトは、人生の「迷走」は楽しくて正しいと教えてくれる”. CINRA.NET. CINRA. 2020年10月11日閲覧。
- ^ “monobright“攻約宣言”で怒涛のリリース計画を発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2010年2月12日) 2020年10月11日閲覧。
- ^ “MONOBRIGHTが明かす新作ライブレコーディングの裏側”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月10日) 2020年10月11日閲覧。
- ^ “「離婚します!」MONOBRIGHT、ヒダカトオルの脱退を発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月12日) 2020年10月11日閲覧。
- ^ “MONOBRIGHT、金屏風前でヒダカ脱退を語る“離婚会見””. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月15日) 2020年10月11日閲覧。
- ^ “モノブライト、2年半ぶりニューアルバムは「Bright Ground Music」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年2月19日) 2020年10月11日閲覧。
- ^ “モノブライト初のセルフカバーアルバム「進化を音源で表現したい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年8月17日) 2020年10月11日閲覧。
- ^ “モノブライト、無期限の活動休止を発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年10月1日) 2020年10月11日閲覧。
- ^ “モノブライトが無期限活動休止へ 桃野陽介「3人とも限界でした」”. CINRA.NET. (2017年10月1日) 2017年10月2日閲覧。
- ^ “モノブライト、年末に一夜限定で復活”. 音楽ナタリー. (2024年7月4日) 2024年7月4日閲覧。
- ^ “モノブライトのシングル作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月11日閲覧。
- ^ a b “モノブライトのアルバム作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年10月11日閲覧。
- ^ “monobrightが「銀魂」主題歌に激ポップチューン提供”. 音楽ナタリー (2008年9月16日). 2021年4月26日閲覧。
- ^ “MONOBRIGHTニューシングルは3年ぶり銀魂テーマ曲”. 音楽ナタリー (2012年9月3日). 2021年4月26日閲覧。
- ^ “アニメ「ぼのぼの」主題歌はモノブライト、新たな動詞「bonobonoする」を歌う”. コミックナタリー] (ナターシャ). (2016年2月17日) 2020年10月11日閲覧。
外部リンク
[編集]- モノブライト Official Site - ウェイバックマシン(2017年12月21日アーカイブ分)
- momono yosuke - 桃野陽介公式ホームページ
- MONOBRIGHT | ソニーミュージックオフィシャルサイト
- モノブライト (@monobright_mo) - X(旧Twitter)
- 桃野陽介 (@momonoyosuke) - X(旧Twitter)
- 松下省伍 (@matusitashogo) - X(旧Twitter)
- 出口博之 (@deguchihiroyuki) - X(旧Twitter)
- 瀧谷翼 (@takitanitsubasa) - X(旧Twitter)
- モノブライト (monobright.mo) - Facebook
- モノブライト Official Channel - YouTubeチャンネル