PK Shampoo

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PK shampoo
出身地 日本の旗 日本大阪府
ジャンル
活動期間 2018年 -
レーベル 日本コロムビア/From World Wide Web.
事務所 FWWW.
公式サイト PK shampoo
メンバー

PK shampoo(ピーケーシャンプー)は、2018年より活動する日本ロックバンド関西大学の音楽サークルのメンバーであった4人で結成された。

概要[編集]

PK shampooは、同じ大学の音楽サークルに在籍していた4人で結成されたロックバンド

グループ名はRadioheadの「Ok Computer」のようなアルファベット2つと英単語1つの組み合わせを採用する方針で、『MOTHER2 ギーグの逆襲』に登場する必殺技の「PK 〇〇」という文字列、『らんま1/2』の登場キャラクターシャンプーの名前を拝借、ヤマト氏によって名づけられた[1][2][注 1]

メンバー[編集]

ヤマトパンクス[編集]

ボーカルギタリスト大阪府高槻市出身茨木市育ち。1994年7月12日生まれ。関西大学文学部哲学倫理学専修卒業。身長178cm。
  • バンドの楽曲の作詞、作曲を主導している。
  • PK shampoo結成以前は2016年結成のパンクバンド「トラッシュノイズ」にてギターボーカルを担当していた。’18年解散。
  • 大学時代、アルコール依存症によって入院していた経験がある[3]
  • 大学での成績評価は芳しくなく、また過度の連続飲酒の影響で大学を6年半かけて卒業した。
  • 高校時代にバイクの無免許運転で逮捕されている。[4]
  • コロナ禍ステイホームを求められたことに反発し、引っ越し先を決めないままマンションを退去しホームレスになった経験がある[5]
  • 大学時代、居酒屋での喧嘩で左手小指を骨折するも極度の連続飲酒状態にあった為通院できず骨が外側に大きく曲がったまま完治、以来ギタープレイにおいてテンションコードを多用するようになった[6]
  • 飲酒時に度々喧嘩やSNS上での炎上を起こすなど非常に破天荒な性格である[5][7]
  • ラジオMC、またニュース番組のコメンテーター等として複数番組に出演している(『Abema Prime NEWS』『A Music Chance』(MBSラジオ)、『ヤマトパンクスの銀河巡礼概論』(GERA放送局)その他多数)。
  • 幼少期に両親が離婚し、実の母親とはのちに死別したため、血のつながった父親との記憶や接点がほとんどなかった。しかし2023年春、ヤマトパンクスの父親が『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送テレビ)に「息子の名前を検索したところ、ロックバンドのボーカルとして活動していた」と投稿。番組を通して24年ぶりに実の父親と再会した。

福島カイト[編集]

ギタリスト。大阪府高槻市出身。本名は福島開人。1996年11月26日生まれ。
高校時代はtkXtk(テケテケ)というバンドで活動し、PK shampooでの活動以前はザコネというバンドのフロントマンを担っていた。常にサングラスを着用しており、絶対音感を持っている。

ニシオカケンタロウ[編集]

ベーシスト1995年4月30日生まれ。
通称にしけん。PK Shampoo結成前は「トラッシュノイズ」にてギターを担当していた。
  • 元々ベーシストであったがトラッシュノイズを結成した際ギターが居なかったためヤマトパンクスにギターを弾かされていた。PK Shampooの結成時、彼よりギターの上手い福島カイトが加入したためベーシストに戻っている[8]

カズキ[編集]

ドラマー。1995年9月11日生まれ。
  • 本人はステージネームとして「アンドレ・ザ・ギガジャイアント」を名乗っているが公式表記には本名のカズキが用いられている。
  • モトリー・クルーアメリカを好む[9]。趣味はスケートボードスノーボード遊戯王。スケートボードが原因で全治約3ヶ月の右脛骨・腓骨近位端骨折、右脛骨近位前十字靭帯性裂離骨折を経験し、治療の間はライブ活動を休止していた。

来歴[編集]

結成[編集]

2017年、実質的な前身バンドに当たるトラッシュノイズが解散。前身時代からのメンバーであるヤマトパンクス、にしけんに加え大学の後輩であった福島カイト、カズキを迎え、PK shampooが結成された。

2018年[編集]

3月大阪京都を中心に活動を開始。
9月:TOKYO CALLING2018に出演。
10月デモ音源「星/京都線」を500枚限定でリリースし、2週間足らずで完売。
11月にはデモ音源収録曲含む5曲を収録したミニアルバム「Kanzakigawa E.P」をリリース。
十三FANDANGOにてアルバムリリースを記念した初の自主企画ライブイベント「BLUE SCREEN」をかねてから親交のあったHue'sCRYAMYの2組を招き開催。チケットは即日SOLD OUT。
12月:フジテレビ系列Love musicにて特集[10]

2019年[編集]

3月27日ポニーキャニオンの主催する隔月開催のライブイベント「ONE NIGHT STAND」の第1弾公演のホストアーティストとして出演[11]
7月1日に1st Single「奇跡」をリリース。
東名阪ライブツアー「海までの道」を開催。各公演SOLD OUT。

2020年[編集]

5月、2019年末に発表されていたリリースを 決行。2nd Single『新世界望遠圧縮』発売。
5月27日、ラジオアプリ・GERAにて番組「ヤマトパンクスの銀河巡礼概論」放送開始[12]
オンラインライブ『From World Wide Web』を開催。その中でサブスク解禁を発表。
7月1日を以てサブスクリプションでのリリースを解禁し、「Kanzakigawa E.P」に2曲を追加した「Kanzakigawa E.P +2」をサブスクリプションサービス限定リリース[13]

2021年[編集]

2月から4月にかけて約1年延期した「新世界望遠圧縮」リリースツアー「銀河巡礼」を開催。追加公演を含む7会場を全公演即ソールドアウト。
7月:一年三か月振りのシングル「市營葬儀」をリリース。
8月:心斎橋BIGCAT、名古屋CLUB QUATTRO、恵比寿LIQUIDROOMにて東名阪ワンマンツアー「葬列」を開催。各公演SOLD OUT
11月:1stフルアルバム「PK shampoo.wav」をリリース。無所属・ノンプロモーションながらオリコンランキング16位を獲得。リリース記念ワンマンライブをバンドの結成地でもある関大前TH-Rホールおよび新木場USEN STUDIO COASTにて開催。各公演SOLD OUT。
12月:「PK shampoo.wav」のリリースを記念して音楽ナタリーにて「チ。-地球の運動について-」で知られるマンガ家・魚豊と対談を行う。[14]PK shampooとマンガ「チ。-地球の運動について-」のコラボグッズの受注販売がスタートした。[15]

2022年[編集]

7月: 初となる映像作品「PK shampoo mov.」をリリース。

2023年[編集]

6月:「Pencil Rocket Opera E.P」をリリース。リリースツアー「Pencil Rocket Opera」を開催。
11月:自信初となるサーキットイベント「PSYCHIC FES」を開催。
12月:日本コロムビアより「再定義 e.p」にてメジャーデビュー。リリースツアー「再思三孝」を開催。

2024年[編集]

8月: 「PSYCHIC FES 2024」を大阪にて開催(予定)。

ディスコグラフィ[編集]

PK shampooのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 2
シングル 5
配信限定アルバム 1
映像作品 1
デモCD 1
ヤマトパンクス ソロEP 1

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
インディーズ
1st mini 2018年11月24日 Kanzakigawa E.P WWW-001 1stミニアルバム。廃盤になり、2020年夏に新曲を加え『Kanzakigawa E.P +2』として配信された。
1st 2021年11月10日 PK shampoo.wav FWWW-005 初となるフルアルバム。

配信限定アルバム[編集]

  発売日 タイトル 収録曲 備考
1st 2020年7月1日 Kanzakigawa E.P +2 2018年に発売された『kanzakigawa.EP』に新曲の『m7』(前身バンド・トラッシュノイズの楽曲『この部屋がマイナーセブンに埋まる頃』の新録版)と『学生街全能幻想』(完全新曲)を追加し、デジタル販売・サブスクにて発表された。

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
インディーズ
1st 2019年7月1日 奇跡 WWW-002 完全新曲である「奇跡」、2018年にヤマトパンクスソロ名義で発売された楽曲を再録した「翼もください」、前身バンドであるトラッシュノイズ時代に制作された楽曲の再録である「君の秘密になりたい」の全3曲を収録。
2nd 2020年4月8日 新世界望遠圧縮 FWWW-003
3rd 2021年7月14日 市營葬儀 FWWW-004
EP 2023年6月28日 Pencil Rocket Opera E.P FWWW-007
メジャー
1st EP 2023年12月6日 再定義 E.P COZA-2065(CD+DVD)
COCA-18163(CD)
今作をもってメジャーデビュー。

映像作品[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2022年7月6日 PK shampoo mov. FWWW-006 2021年11月18日に、1st Full Album『PK shampoo wav.』のリリースを記念して開催した「HELLO my name is PK shampoo」新木場USEN STUDIO COAST公演を収めた、PK shampoo初の映像作品。

デモCD[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2018年10月 星 / 京都線 WWW-000 前身バンド時代に制作された楽曲2曲を収録した会場限定CD。500枚限定で販売され、即完売した。廃盤。現在は同一の曲目の音源「M7」が音楽配信サービス、ストリーミングサービスなどでリリースされている。

ヤマトパンクス ソロEP[編集]

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2021年8月16日 衛星都市計画 FWWW-101

ライブ・イベント[編集]

自主企画ライブ・ツアー[編集]

2018年 - 2020年[編集]

会場 共演者 備考
2019年 2月27日 BLUE SCREEN 十三ファンダンゴ Hue's/CRYAMY ミニアルバム「Kanzakigawa E.P」リリースを記念した自主企画ライブ
7月8日 tour2019「海までの道」 心斎橋Pangea オレンジスパイニクラブ/SUP シングル「奇跡」のリリースを記念に開催した東名阪ライブツアー
7月9日 名古屋CLUB ROCKNROLL オレンジスパイニクラブ/CRYAMY
7月10日 新代口FEVER オレンジスパイニクラブ/CRYAMY/SUP
10月4日 PK shampoo CRYAMY W Release Tour"RIOT" 福岡graf CRYAMY CRYAMYとの共催ライブツアー
10月8日 仙台enn3rd
10月14日 札幌コロニー
10月18日 下北沢SHELTER
12月14日 BLUE SCREEN vol.2 心斎橋ANIMA INNOSENT in FORMAL/Hue’s
2020年 5月21日 「銀河巡礼」 愛知 池下CLUB UPSET
5月28日 岡山ペパーランド
5月29日 福岡 graf
6月8日 大阪 HOKAGE-火影-
7月22日 宮城 LIVE HOUSE enn 3rd
8月29日 下北沢 SHELTER

2021年 -[編集]

ライブ名 会場 備考
2021年 8月3日 one man Tour 2021 Summer "葬列" 心斎橋 BIGCAT
8月12日 名古屋 CLUB QUATTRO
8月16日 恵比寿 LIQUIDROOM
11月14日 1st ALBUM Release EVENT "HELLO my name is PK shampoo" 大阪府 TH-R HALL
11月18日 東京都 USEN STUDIO COAST
2022年 1月15日 『PK shampoo.wav』Release Tour “PK shampoo.tour 2022” 札幌ベッシーホール
1月23日 岡山YEBISU YA PRO
2月10日 恵比寿 Liquid Room
2月12日 新潟 GOLDEN PIGS BLACK
2月13日 金沢 GOLD CREEK
2月18日 名古屋 クラブクアトロ
2月20日 仙台 enn 2nd
2月26日 福岡 DRUM Be-1
2月27日 広島 4.14
3月5日 京都 磔磔
3月13日 高松 DIME
3月21日 大阪 BIGCAT
4月9日 沖縄 output
8月6日 BLUE SCREEN vol.3 大阪府 ユニバース 出演者
Winners / 金属バット
10月13日 From World Wide Web pre.「FIRE WALL 」 名古屋 BOTTOM LINE 出演アーティスト
a flood of circle / PK shampoo
10月15日 東京 キネマ倶楽部 出演アーティスト
ドミコ / PK shampoo
2023年 2月3日 Don't Trust PK shampoo tour Zepp Haneda
2月10日 ダイヤモンドホール
2月18日 味園ユニバース
7月7日 『Pencil Rocket Opera E.P』Release One Man Tour "Pencil Rocket Opera" 福岡 DRUM Be-1
7月8日 岡山ペパーランド
7月16日 仙台 CLUB JUNKBOX
7月17日 下北沢シャングリラ
7月27日 名古屋CLUB QUATTRO
7月29日 札幌 ベッシーホール
8月6日 大阪城音楽堂
11月18日 PSYCHIC FES Zepp Shinjuku
新宿BLAZE
新宿MARZ
新宿Marble
ヤマトパンクスが責任プロデュースする初のサーキットイベント。
出演アーティスト
a flood of circle / ENTH / CRYAMY(出演キャンセル) / 崎山蒼志 / ザ・シスターズハイ / ジュウ / シンガーズハイ / 多次元制御機構よだか / 鉄風東京 / 東京初期衝動 / PK shampoo / Blue Mash / Maki / 忘れらんねえよ / Wienners / 挫・人間 / Jam Fuzz Kid / 神聖かまってちゃん / SuU / DENIMS / Hue's / 愛はズボーン / クリトリック・リス / 後藤まりこアコースティックviolence POP / 時速36km / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / Haze / 浪漫革命 / 小林私
2023年-2024年 12月8日 『再定義 E.P』 Release One Man Tour “再思三考“ 下北沢SHELTER
12月10日 仙台CLUB JUNK BOX
12月17日 札幌ベッシーホール
12月23日 新潟GOLDEN PIGSRED STAGE
12月24日 金沢vanvanV4
1月13日 神戸VARIT
1月14日 高松TOONICE
1月20日 京都磔磔
1月21日 広島4.14
1月27日 福岡LIVEHOUSE CB
1月28日 岡山YEBISU YA PRO
2月2日 心斎橋BIGCAT
2月9日 名古屋RAD HALL
2月11日 Zepp Shinjuku
2024年 4月8日 One Man Extra Show "再思四考" 広島・広島4.14 全国ツアー“再思三考”の広島公演でバンドが納得のいくパフォーマンスができなかったことを受け、ツアー時と同じ会場の広島4.14にてフリーライブという形で行われるリベンジ公演。
6月22日 From World Wide Web pre.「FIRE WALL Vol.2」 味園ユニバース 出演アーティスト
chelmico / PK shampoo
6月28日 キネマ倶楽部 出演アーティスト
小山田壮平(band set) / PK shampoo
8月4日 PSYCHIC FES 2024 BIG CAT
SUNHALL
ANIMA
FANJ twice
Pangea
⽕影
出演アーティスト
アルカラ / 梅田サイファー / Order From Minor. / ガガガSP / かずき山盛 / 加速するラブズ / 小林私 / SuiseiNoboAz / the dadadadys / TENDOUJI / トップシークレットマン / ドミコ / ネクライトーキー / THE BACK HORN / PK shampoo / PURIKURA MIND / he bercedes menz / 山田亮一 / 夜の本気ダンス / LOSTAGE / 浪漫革命

イベント[編集]

会場 共演者 備考
2018年 5月26日 (スタジオライブ) 京都GROWLY Antonio Studio EYE HAVE YOU
ローマとヒステリック
龍之介(Hue's
6月2日 SAHOGAWA DESTROY 奈良ネバーランド ARSKN
kinderwalls
dandylion
ピアノガール
8月5日 しあわせならてをたたこう#1 梅田HARDRAIN bluekeys
魚雷ジェット
BONE AND SKIN
宝島
ロッケン澤田ロール
8月20日 VOLCANO RIOT 大阪南船場地下一階 ULTRA CUB
BALLOND'OR
ギャーギャーズ
ARSKN
サカグチマナブ
ULTRA CUBとBALLOND'ORによる共同企画
9月16日 TOKYO CALLING 2018 下北沢 新宿、下北沢、渋谷各所で開催されたライブサーキット。下北沢公演に出演。
11月2日 apartment.1 西永福JAM ネコグスパブリッシング
SUP
11月3日 BASEMENT-TIMES online shop開設記念~Showcase vol.1~ 吉祥寺WHITE&BLUE CRYAMY
11月4日 Minicase 浜焼太郎経堂 カワノレンタロウ (CRYAMY)
佐々木健太郎(アナログフィッシュ
ヤマトが単独で参加
11月24日 FINAL EXPLOSION 京都nano 時速36km
シャンプーズ
ULTRA CUB
12月1日 カツラ帝国 京都nano 猫を堕ろす
Hue's
YURERU PINK TOPAZ
いちやなぎ
12月14日 Hue's 4ヶ月連続個人企画"エコー"vo.龍之介編 寺田町Fireloop Hue's
The BEG
mabuta
Curtaincalls
2019年 1月6日 東京どんでん返しジャスティスフォーエバー 下北沢BASEMENT BAR & THREE Layne
hotspring
THE BOHEMIANS
Walkings
錯乱前戦
myeahns
Luv-Enders
1月17日 ストリート10番のナイトクラブ 心斎橋BRONZE SUP
くすり
東京少年倶楽部
MINAMIS
1月23日 試練の虎2019~タイトラ5DAYS突然監禁ライブ~ music zoo KOBE 太陽と虎 突然少年
鈴木実貴子ズ
春ねむり
メシアと人人
1月28日 毛皮のあのね。さえこ24歳生誕祭。今までありがとう! 毛皮のさえこ。編 心斎橋JANUS 毛皮のさえこ
The BEG
とみぃはなこ
寺澤ちゃん
バニーブルース
2月17日 SonoSheet 1st Full Album「Short Hair」Release Party in Kyoto 京都nano SonoSheet
THE FULL TEENZ
ULTRA CUB
Someday's Gone
2月21日 最前烈祭VOL.5 心斎橋Pangea ザ・リラクシンズ
ベルマインツ
SEAPOOL
いちやなぎ
2月27日 BLUE SCREEN 十三ファンダンゴ Hue's
CRYAMY
ミニアルバム「Kanzakigawa E.P」のリリースを記念した自主企画
3月15日 城下町ワイワイワールドvol.1 姫路Beta 挫・人間
ザ50回転ズ
挫・人間主催
3月19日 ヘイトカケルゴヒャク 大阪・Live House Pangea ROKI
SUP
ギャーギャーズ
なまけもの
ROKI主催
3月27日 One Night STAND 渋谷ミルキーウェイ COSMOS
Laura day romance
SUP
ポニーキャニオン主催イベント
4月12日 Don't Get Lost in the New World アメリカ村CLAPPER INNOSENT in FORMAL
空きっ腹に酒
Omoinotake
チプルソ
ALL ITEM 10 TIMES
INNOSENT in FORMAL主催
4月18日 スタンディングスティックス ~十三シングルコイル vol.2~ 十三ファンダンゴ 突然少年
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
突然少年企画
4月20日 LIVE#1 ~crybaby release party~ 下北沢Daisy Bar CRYAMY
Hue's
時速36km
6月21日 レモンキスタ「レコ発ツアーファイナル」 神戸太陽と虎 COSMOS/アフターアワーズ/浪漫革命
7月14日 新世界FESTIVAL2019 Creative Center OSAKA 愛はズボーン/アフターアワーズ /AFRICA/ARSKN/Easycome/Age Factory/Episode/8otto/3人ピーズ/新日本ミクスチャースクール/空きっ腹に酒/THE THROTTLE/TheSpringSummerSpecialThanks/ソウルズ/DALLJUB STEP CLUB/突然少年/Newdums/Hue's/Helsinki Lambda Club/PJJ/ペペッターズ/宵侍/RAZORS EDGE
8月12日 遅れてきたTime Machine TOUR 心斎橋pangea The Whoops,COSMOS The Whoopsのアルバムリリースツアー大阪公演。
8月22日 出前tourrrrrr!!! 京都nano NOWEATHER/時速36km/the seaboys NOWEATHER、時速36km主催ツアー
8月25日 ナノロボフェスタ2019 京都nano サーキットイベント
9月15日 TOKYO CALLING2019 下北沢BASEMENT BAR サーキットイベント
9月23日 高円寺でぶっとばす 3発目 東高円寺U.F.O.CLUB 愛しておくれ/キイチビール&ザ・ホーリーティッツ 愛しておくれ主催の5ヶ月連続ライブイベント。
9月27日 BOWLFUL!!!!! CLUB UPSET CRYAMY/ROKI/myeahns/The Shiawase
11月17日 SHOW CASE special 梅田CLUB QUATTRO Suspended 4th/CRYAMY/オレンジスパイニクラブ

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ なお、バンド名を決める際、ギターの福島カイトより「化石ロボ・3号」という名前の提案があったが却下されている。

出典[編集]

  1. ^ ヤマトパンクス/PK shampooさんのツイート”. Twitter (2019年4月4日). 2019年8月5日閲覧。
  2. ^ ヤマトパンクス/PK shampooさんのツイート”. Twitter (2019年5月13日). 2019年8月5日閲覧。
  3. ^ 外国の土産に変なチョコを買ってくるな -10ページ目”. ameblo.jp. 2020年4月3日閲覧。
  4. ^ https://twitter.com/netchinpira/status/1423307645159571460?s=20”. X (formerly Twitter). 2023年9月8日閲覧。
  5. ^ a b 音楽と人』2021年12月号、シンコーミュージック・エンタテイメント
  6. ^ 『m7』解説”. 2021年6月24日閲覧。
  7. ^ 【INTERVIEW】ヤマトパンクスが語る人生、炎上や喧嘩をする理由”. 2021年11月26日閲覧。
  8. ^ シングル『新世界望遠圧縮』で見える世界 関西発ロックバンド、PK shampoo初インタビュー!”. 2021年11月26日閲覧。
  9. ^ http://kansai.pia.co.jp/interview/music/2020-04/pkshampoo.html
  10. ^ Love music”. フジテレビ. 2019年8月28日閲覧。
  11. ^ “ポニーキャニオン主催「One Night STAND」追加発表にSUP、全4組が出揃う”. PONYCANYON NEWS (PONYCANYON). (2019年3月1日). https://web.archive.org/web/20190819172928/https://news.ponycanyon.co.jp/2019/03/30299 2019年8月20日閲覧。 
  12. ^ PK shampooヤマトパンクス、本日GERAでラジオ番組スタート”. 音楽ナタリー (2020年5月27日). 2024年4月21日閲覧。
  13. ^ “PK shampoo、新曲入りミニ・アルバム『Kanzakigawa E.P +2』本日7/1サブスク配信スタート”. Skream! (激ロック). (2020年7月1日). https://skream.jp/news/2020/07/pkshampoo_kanzakigawa_ep_plus2.php 2020年7月1日閲覧。 
  14. ^ PK shampooヤマトパンクス×「チ。-地球の運動について-」作者・魚豊|気鋭のバンドマンとマンガ家が電撃対談”. 2021年12月7日閲覧。
  15. ^ PK shampooと「チ。-地球の運動について-」のコラボグッズ受注販売スタート”. 2021-12-07閲覧。

外部リンク[編集]

PK shampoo[編集]

その他[編集]

  • NOIZ TRASH - 前身バンドである「トラッシュノイズ」のYouTubeチャンネル。現在『ヤマトP』とチャンネルの名称を変え、ヤマトパンクスのソロチャンネルとして主に生放送などで使用されている。
  • 天王寺減衰曲線 - ヤマトパンクスがミュージシャンの柴田太尊と共同で主催するウェブラジオ。