マツダ・RX-EVOLV

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マツダ・RX-EVOLV
マツダ・RX-EVOLV(後のRX-8のコンセプトカー)
東京モーターショー1999にて撮影。
ボディ
駆動方式 後輪駆動
パワートレイン
エンジン RENESIS(レネシス)
水冷直列654cc x 2ローター
最高出力 280 PS @ 9,000 rpm(目標値)
最大トルク 23.0 kgf-m @ 8,000 rpm(目標値)
変速機 6速AT
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マツダ・RX-EVOLV(マツダ・アールエックス-エボルブ)は、東洋工業(現・マツダ)が制作したコンセプトカー[1][2]1999年東京モーターショーで発表された[1]

概要[編集]

車体の観音開きの4ドアが特徴的で、ロータリーエンジンRENESIS」を搭載しており、排出ガス基準を達成している[3][4]。  

脚注[編集]