利用者‐会話:Sarcataclysmal

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りんしんについて[編集]

この編集で「本名」を加筆されておられますが、これはどのような出典によるものでしょうか。Wikipedia:削除依頼/りんしんからもわかるように、出典が確認できない非公表の本名などは載せてはいけないことになっています。出典を提示できないのであれば、ただちに差し戻したうえで削除依頼を提出されることを強くお勧めします。--115.65.157.100 2022年5月10日 (火) 10:30 (UTC)[返信]

『RWBY』について[編集]

こんにちは。さて、掲題の『RWBY』について、そもそもの話ですがアニメーション制作の過程を理解していますでしょうか?

L/O→監督・演出または原画作監による修正→二原(ここの過程でグロス撒き)→演出または原画作監による修正→動画→動画作監・動画検査 

また、一話数における「協力プロダクション」の位置付け、いわゆるグロス請けを理解していますでしょうか?あなたは、「アニメーターが「動画作監」を「animation sakkan」と言っているのでは、意味がないでしょう」と何か勘違いされているようですが、ここで言う「Animation sakkan」は「動画検査」のことです。老舗の制作会社は「動画作監」と呼ぶところもありますが、基本的に「Animation director」が「原画作監」のことです。また、グロス請けの場合、基本的にグロス請けの作監はクレジットにせず、元請け会社あるいは日本国内のアニメーターのみ、または一定のカット数を担当したアニメーターがクレジットされます。

そもそも、Chapter 11においてグロス請け、すなわち協力プロダクションがいくつあるか、確認されましたか?

旭プロダクション、光の園・アニメーション、知萌メディア、STUDIO CAT、無錫市淏明動漫、Studio EverGreen、杭州神在动漫有限公司、STUDIO MASSKET、無錫月霊動画、無錫極速蝸牛動畫、所沢映画、Revival、ONE ORDER、Reboot、寿門堂、Seven Seas、F.A.I.インターナショナル、半扇門、TONARI ANIMATION、KOEDA ANIMATION 

20社です。当然ながら、各社内で動画を修正する「Animation sakkan(動画検査)」がいます。なお、Chapter 11において動画検査としてクレジットされたアニメーターは僅か2人だけですが、2人だけで補えるわけないでしょう。あなたは、その内の2人だけを記載したわけです。つまり、TONARI ANIMATION以外の19社にそれぞれ、ノンクレジットの「Animation sakkan」がいるわけです。あなたの論理に従えば、他の19社の「Animation sakkan」を記載しなければならないわけですが、いかがでしょうか?

それともう1点、{{Cite Tweet}}を使用する場合は、access-date必須です(エラーが出ています)。ご確認ください。

上記の内容に特に反論が無ければ、あなたの編集を差し戻ししますが、いかがでしょうか?--おっふ会話2023年3月5日 (日) 05:12 (UTC)[返信]

@おっふ: クレジットされていない人でもクレジットできるケースがあるのなら、関係なくクレジットしたほうがいいのでは?各制作会社には、制作進行もいれば、その他多数のクレジットされていない労働者もいる。これはウィキペディアの範囲外ですが、それでも、そのような場合に可能な限りクレジットを入れるというのは、有意義なアプローチではないでしょうか?
でも、あなたの言う通り、私は誤解しているのかもしれませんね。Tonari Animationが「プロダクション協力」として参加した別の作品では (連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ 第11話)、Beast氏が「Tonari's Animation Director」と自称してエピソードに参加しています。この「animation sakkan」から「animation director」への変化は、「動画作監」と「原画作監」の違いを反映しているのか、それとも同じなのか。とはいえ、本人が自分のクレジットを出しているのだから、用語としては間違っているのだろうか...? Sarcataclysmal会話2023年3月5日 (日) 05:58 (UTC)[返信]
Beast氏が「Animation sakkan」と「Animation director」の違いを理解せずにツイートしているだけですね。その方、作画監督はこれまでに僅か2回しか担当していませんよ(『シャドウバースF』第34話・第44話、11月29日放送分及び2023年2月11日放送分ですからごく最近です)。その2回とも、グロス請けとしての参加のようですね。
ARAB NEWSによれば、Beast氏は約2年半前の『ブラッククローバー』第145話(2020年9月29日放送)で初めて日本のアニメーション制作に関わったようですから、動画検査・動画チェッカーの英訳を「Animation director」と取り違えているだけでしょう。なお、Twitterアカウントのプロフィールの「プロのアニメーター、監督、作画監督。」と記載がありますが、前述のARAB NEWSに「大学の課題の一環として〈中略〉共同監督し」、「地元の長編アニメのアニメーション監督として」などとありますから、テレビアニメで言うところの「監督」ではありませんね。
そもそも、グロス請けした企業あるいはその企業に属する正社員のアニメーターが、前述の通り一定のカット数を担当していれば、グロス請けした企業名が作画監督としてクレジットされます。例えば、ここ最近の作品で頻繁にクレジットされる、光の園・アニメーション、STUDIO MASSKETなどが典型的ですね。しかし、『RWBY』Chapter 11においてTONARI ANIMATIONは「協力プロダクション」としてクレジットされているだけです。従って、仮にBeast氏が同社内の「作監」担当であったとしても、TONARI ANIMATION自体が「協力プロダクション」としてしかクレジットされず、担当したアニメーターもノンクレジットである以上は、そのような事情を考慮する必要はありません。あなたは、「これはウィキペディアの範囲外ですが、〈中略〉有意義なアプローチ」などと仰っていますが、ここは日本語版ウィキペディアです。郷に入れば郷に従ってください。繰り返し言いますが、ここは日本語版ウィキペディアです。英語版においてはそのような慣習や運用があるかもしれませんが、日本語版においては不適切です。--おっふ会話) 2023年3月5日 (日) 14:52 (UTC) --おっふ会話2023年3月5日 (日) 15:01 (UTC)[返信]
なるほど、そうなんですね。解説ありがとうございました。 Sarcataclysmal会話2023年3月5日 (日) 21:09 (UTC)[返信]

編集スタイルについて[編集]

シャフト (アニメ制作会社)」での編集スタイルについてですが、二つほど普及させていただきます。

  1. シリーズディレクター欄における注釈で敬語を使われていますが「Wikipedia:表記ガイド#文体」にもあります通り、「百科事典本体の記事については、常体(……である、……であった)調で統一します。」と定められています。今回は自身の方で訂正しましたが、次回からは常体で加筆するようお願いします。
  2. 丸括弧に関して、半角を使用しているようですが「WP:QUOTATION」の「丸括弧・波括弧・角括弧」にもあります通り、「原則として括弧の種類は本文の文字種に合わせます(本文が日本語の場合は全角括弧、英語の場合は半角括弧を用いる)」と定められていますので、次回からは全角で加筆するようお願いします。

それでは失礼いたします。--Nrliw (会話) 2024年4月24日 (水) 10:32 (UTC)[返信]

ありがとうございます。Sarcataclysmal会話2024年4月24日 (水) 21:13 (UTC)[返信]