BaBe
BaBe | |
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別名 | Vis-à-Vis(ヴィザヴィ) |
生誕 | 日本・東京都 |
ジャンル | |
活動期間 | 1987年 - 1990年 |
レーベル | キャニオン・レコード→ポニーキャニオン |
事務所 | エスワン・カンパニー |
メンバー |
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BaBe(ベイブ)は、1980年代後半に活動した日本の女性デュオ、タレントである。
表記は "BaBe" が正しく、"Babe"、"BABE" は誤り。片仮名表記は、2ndシングルまでは「ベイヴ」と表記されていた。
1987年に、当時流行だったマイケル・フォーチュナティのカバー曲「Give Me Up」でデビュー。ジャズダンス教室で結成されたユニットが元になっているため、当時としては他に類を見ない激しいダンスを踊りながら歌う「歌って踊る」スタイルで人気を得た。そのため、ダンスパフォーマンスを売りにする女性アイドルグループの元祖となった。二階堂ゆかりの結婚により1990年3月31日に解散。
活動当時の所属事務所はエスワン・カンパニー[1][注 1]。別名義:Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)。前身ユニット:ブレイカーズ → ハートブレイカーズ。
メンバー
[編集]略歴
[編集]近藤と二階堂の2人は、それぞれ別のアマチュアバンドでボーカルとして活動していた。「アルバイトをしながら好きなことを探そうと思っていた」近藤と、「短大に行って保母さんになろうと思っていた」二階堂は、高校卒業後から通い出したジャズダンス教室「一の宮はじめ ジャズダンスアカデミー」で出会う。(教室に入ったのは二階堂の方が先だった[6]。なお、1985年11月中旬に教室が移転。移転後の所在地は東京都渋谷区宇田川町25-4 ダッキープラザビル6F)
1984年、ダンス教室内で近藤と二階堂の2名に対し、「ブレイカーズ」のユニット名が与えられる。そして同年11月17日公開の映画『ザ・オーディション』に、「ブレイカーズ」名義で出演。
1985年10月、同ジャズダンス教室が主催した『ダンシングミュージカル フィナーレには花束を』に近藤と二階堂が出演。そして、ミュージカルで共演したセイントフォーの所属事務所「日芸プロジェクト」(当時の所在地:文京区音羽1-24-10)にスカウトされ、近藤、二階堂、そして映画『ザ・オーディション』に出演していた年下の佐伯万里子を加えた3名で、ダンスボーカルユニット「ハートブレイカーズ」を結成。センターポジションは近藤。デモテープを作成したり、各地のイベントや学園祭でライブ活動を行ったり、ラジオ番組出演、雑誌掲載などの仕事を行う。
1986年、斉藤さおり(後の麻倉あきら)がデビューする際にライブに帯同し、「斉藤さおり&ハートブレイカーズ」名義で活動。
その後、近藤、二階堂の2名で「エスワン・カンパニー」(当時の所在地:港区赤坂5-1-5 管野ビル4F → 1988年夏より赤坂6-3-16 赤坂瀬戸ビル3F)に移籍し、新ユニット「BaBe」として1987年2月21日にレコードデビュー[7][8]。デビュー時のキャッチフレーズは「DANCIN' ANGELS」。 マネージメントは古米浩平(ふるまい こうへい)や藤原正剛(ふじわら せいごう)が務めた[9]。公式ファンクラブ名は「BaBe & THE GANG」で、約2,000名の会員がいた[注 3]。この他、ファンによる私設のサークル「BaBe LaBo」も1989年春に作られ、BaBeのライブ後には会員による情報交換、抽選会、記念撮影などの集会が開かれたり、1990年4月まで会報も毎月発行されていた(発行された会報は計10冊で、100名以上の会員がいた)。
デビュー時はいわゆるアイドルとして活動し[注 4]数々の歌番組・バラエティ番組へのテレビ出演は無論のこと、その年の新人賞レースにも参戦していた。しかし、翌年からアーティスト指向に方向転換し、活動のフィールドをラジオ番組やライブハウス出演などに比重を移す。後半のアルバム『Brand-new』(1989年)や『CONTRAST』(1990年)では作詞にも挑戦している。
1987年、2ndシングル「I Don't Know!」にて数々の新人賞を受賞。(詳細は受賞歴の節を参照)
1990年1月中旬より二階堂が風邪をこじらせ、それが肺炎となり、同年2月4日より一週間ほど都内の病院に入院[10]。本来であれば、同年3月11日(東京・恵比寿ファクトリーI)、3月28日(大阪)、3月29日(福岡)、4月15日(名古屋)と、春のライブツアーが開催される予定だったが、同年2月にリハーサルの遅れを理由に延期を発表。既に販売されたチケットの代金も払い戻された。
1990年2月17日、近藤の誕生日でもある日に、二階堂が入籍。相手は、二階堂が高校時代から7年に渡って交際してきた1歳年上の男性。
1990年2月18日付の『スポーツニッポン』の芸能欄にて、二階堂が妊娠4ヶ月で入籍したことにより、同年3月一杯でBaBeが解散することが報じられた。翌19日付の『東京中日スポーツ』や、同2月発売の雑誌『週刊明星』(1990年3月8日号)でも追報。2人は当初「BaBeはどちらかが結婚する時が解散する時」としていたという。
1990年3月、二階堂が挙式。この模様は、『スポーツニッポン』(3月25日付)、『週刊明星』(4月12日号)、『女性セブン』にて報じられた。
BaBe解散後、1990年8月に二階堂が第一子を出産。その後も子供をもうけ、計3人の子供を育てた。一方、近藤はしばらくソロで活動。斉藤満喜子のプロデュースやラジオ出演、関西ローカルのテレビ出演などをしていたが、やがて近藤も結婚を機に芸能活動を引退した。
エピソード
[編集]この節に雑多な内容が羅列されています。 |
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ラジオ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、CDなどでの販売や公式なアーカイブなど常に参照可能な状態のネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
- 事務所の方針で、近藤と二階堂共に、デビューした時の年齢のプロフィールを2歳若く詐称していた[11][12]。また、給料は固定制で月7万円しか貰えなかったこともあり、2人ともアルバイトをしながら活動していた[11][12]。
- 二階堂はデビュー前、モスバーガー[4] や、すかいらーく武蔵野西久保店でアルバイトをしていた[13]。武蔵野西久保店は、(株)すかいらーくの本部横に所在していたこともあり、人事部の目に留まり店舗ビデオマニュアル「welcomeすかいらーく」に出演している。二階堂が起用されたビデオマニュアルは1992年頃まで全国の店舗で使用された。しかし、I Don't Know!のプロモーションビデオはデニーズで撮影されている。一方、近藤は高校時代から玉川高島屋[13]、元禄寿司、東急ストア、レストランなど様々な所でアルバイトをしていた[4]。
- 著名なダンサー兼振付師として知られる五十嵐薫子(のちの香瑠鼓)が、石井明美に次いで振付をしたのがBaBeである[14]。BaBeに本格的なダンスを教えるために、ジャズダンスのレッスンを受けさせた後に[15]、「Give Me Up」の振付を教えた[14]。しかし、そもそも二階堂と近藤はデビュー前にジャズダンススクールで出会っていて、ミュージカルにも出演した程度の基礎はあった(近藤は痩せたくて、ジャズダンススクールに通っていたと語っている)[要出典]。香瑠鼓はその後、Wink(鈴木早智子・相田翔子)の振付も担当している[16]。
- その風貌から、近藤は「富田靖子のNG」、二階堂は「クロマティに似ている」と言われたことがあった[17]。
- BaBeが解散する直前の1990年3月5日、ニッポン放送のラジオ番組『デーモン小暮のオールナイトニッポン』の、リスナーが意見を投稿するコーナー「悪魔で生ラジオ」にて、解散後の近藤を憂う「どうするどうなる BaBeの近藤」のテーマが取り扱われた。そして翌週の3月12日には近藤が緊急ゲスト出演し、今後の身の振り方を相談した。 なお、同ラジオ番組では、芸能人・著名人の変な言動を集めて競わせ、番付を付けていくコーナー「夜霧の横綱審議会」でも、1988年に近藤の発言が度々取り上げられ、その結果、近藤は「関脇」に認定された[18]。
- 2017年7月11日、二階堂が、歌手デビューした長女の満月あいりと共に『ノンストップ!』(フジテレビ)に出演し、27年ぶりにテレビに登場した[11][12][19]。二階堂は、前記の年齢詐称や低月給を補うためのアルバイトの件などを述べ、また、番組中に近藤へ電話をして、解散後も交流があることを語った[11][12]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 形態 | 規格品番 | 収録曲 | オリコン最高位 | |
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キャニオン・レコード | ||||||
1st | 1987年2月21日 | Give Me Up | EP | 7A0687 |
| 8位 |
2nd | 1987年5月2日 | I Don't Know! | EP | 7A0722 | 5位 | |
3rd | 1987年7月22日 | Somebody Loves You 〜明日の恋人〜 | EP | 7A0749 | 4位 | |
CT | 12P7013 |
| ||||
ポニーキャニオン | ||||||
4th | 1987年10月21日 | Hold Me! | EP | 7A0780 | 7位 | |
CT | 10P3161 |
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5th | 1988年1月21日 | TONIGHT! | EP | 7A0807 |
| 7位 |
1988年2月21日 | 8cmCD | S10A0002 | ||||
6th | 1988年5月11日 | Get a Chance! | EP | 7A0853 | 9位 | |
8cmCD | S10A0029 | |||||
7th | 1988年8月31日 | WAKE UP! | EP | 7A0890 |
| 18位 |
8cmCD | S10A0160 | |||||
8th | 1989年3月1日 | She has a dream | EP | 7A0952 | 37位 | |
8cmCD | S10A0241 |
非売品
[編集]BaBe プロモ12inchシングル
[編集]- Hold Me! (EXTENDED DANCE VERSION)(1987年)
- B面曲は競作アーティストであるサマンサ・ジルズの『Hold Me (SPECIAL EXTENDED VERSION)』。
BaBe カセットテープ
[編集]- Chance Once Again 〜ハッピーエンドは、もう少し〜(大阪「ひらかたパーク」のCMソング)
Vis-à-Vis名義 プロモ7inch/12inchシングル
[編集]- It's So Wonderful (You're The Part Of Mine)(Extended Med. Club Mix)(1988年)
- c/w Love In The First Degree
- B面曲はアルバム『Fight!』にも収録されている楽曲だが、A面曲の方は元々BaBeのアルバム用に録音されたものの収録から漏れた楽曲。それを1988年の夏にDJリミックスチーム「M.I.D(Mixs International DJ)」の丸本修がFMラジオ番組のオンエア用ソースとしてRemixし、「BABY-SITTERS LIMITED」と銘打たれ、BaBeではなく「Vis-à-Vis(ヴィザヴィ)」名義で、xyz recordsから7inchレコードと12inchレコードの2種でプロモーショナルオンリーでアナログプレスされた。なお、7inchと12inchとではそれぞれエディットが異なっている。大村雅朗がアレンジし、バックコーラスには女性バックダンサーチーム「Dee-Dee」の元メンバー、キャリアン(Carrie Ann)が参加している。
アルバム
[編集]オリジナル・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 | オリコン最高位 | |
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キャニオン・レコード | ||||||
1st | 1987年6月21日 | Bravo! | LP | C28A0575 | アルバムのキャッチコピーは「前略…BaBeは今日も元気です! ビタミンBABE入り、元気の出るアルバム」。 宣伝文句は「We are BaBe。 近藤智子…ピリリと辛口スパイシーボイス♦。二階堂ゆかり…トロリと甘いキャンディーボイス♥。Everyday 泣かない 負けない くじけない 素顔の君が一番好きさ Hey Bravo! … message from BaBe」。 横須賀市の観音崎京急ホテル内にあった「観音崎マリンスタジオ」にてレコーディング。 | 2位 |
CT | 28P6680 | カセットのみ、2枚のピンナップカードが封入。 | 4位 | |||
CD | D32A0293 | 3位 | ||||
2008年7月16日 | Myこれ!チョイス Bravo! + シングルコレクション | CD | PCCS-00006 | 『Bravo!』に、シングル曲を追加した企画盤。 | - | |
ポニーキャニオン | ||||||
2nd | 1988年6月21日 | Fight! | LP | C28A0645 | アルバムのキャッチコピーは「100%純粋・無添加・無着色のFight!です。」。 | 14位 |
CT | 28P6814 | 13位 | ||||
CD | D32A0293 | 12位 | ||||
3rd | 1989年4月21日 | Brand-new | LP | C28A1003 | 31位 | |
CT | 25P60037 | 40位 | ||||
CD | D29A1005 | 25位 | ||||
4th | 1990年2月22日 | CONTRAST | CD | PCCA-00045 | ロサンゼルスでレコーディングした作品 | 63位 |
ミニアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 | オリコン最高位 | |
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ポニーキャニオン | ||||||
1st | 1987年12月5日 | Nice! | LP | C23A0612 | アルバムのキャッチコピーは「Genki! Suteki! Mujaki! 元気ターボ全開! ストレートにビンビン伝わるセカンド・アルバム!!」。 | 13位 |
CT | 23P1021 | 19位 | ||||
CD | D28A0331 | 14位 |
ベスト・アルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 | オリコン最高位 | |
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ポニーキャニオン | ||||||
1st | 1988年1月5日 | Good! 〜The Best of BaBe〜 | CT | 28P6770 | プリントネーム(アイロンを使って生地に転写するもの)が特典として封入されていた。 Live音源の3曲は、1987年5月31日に行われた日本青年館公演のもの。 | 11位 |
CD | D32P6194 | 13位 | ||||
2nd | 1988年5月21日 | ヘッドホンステレオ・セレクト | CT | 24P4049 | - | |
3rd | 1990年5月21日 | The Best of BaBe | CD | PCCA-00061 | 75位 | |
4th | 2002年3月20日 | Myこれ!クション BaBe BEST | CD | PCCA-01664 | 「I Don't Know!」の1番の終わりの直後にマスターテープの劣化による些細なノイズが一瞬だけ入る。さらに間奏部分が2小節分、秒数にして4秒ほどがカットされている。 | - |
5th | 2007年8月17日 | BaBe SINGLES コンプリート | CD | PCCA-2503 | - | |
6th | 2012年11月21日 | ザ・プレミアムベスト BaBe | CD | PCCA-3747 | - |
バックボーカル参加曲
[編集]- 白井良明の楽曲 「No!Blood!」(白井の1stソロアルバム『City of Love』に収録。1988年6月21日)
- 斉藤由貴のシングル 「夢の中へ」(1989年4月21日)
- 斉藤満喜子のシングル 「鏡の中のBaby Face」(1990年7月11日) - 近藤のみ参加
解散後の近藤のソロ曲
[編集]レコード化されていない楽曲
[編集]みんなのうた いじわる天気 | |
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歌手 | BaBe |
作詞者 | たきのえいじ |
作曲者 | たきのえいじ |
編曲者 | 藤野浩一 |
映像 | アニメーション |
映像制作者 | 前田昭 |
初放送月 | 1987年8月 - 9月 |
再放送月 | 1994年6月 - 7月(ラジオのみ) 2018年6月 - 7月(ラジオのみ) 2022年6月 - 7月 |
- It's So Wonderful (You're The Part Of Mine)
- BaBeのアルバム用に録音されたものの収録から漏れた楽曲。同曲のリミックスバージョン「It's So Wonderful (You're The Part Of Mine) (Extended Med. Club Mix)」は、1988年に「Vis-à-Vis」名義で非売品としてアナログプレスされているが、オリジナルバージョンはレコード化されていない。
- いじわる天気
- Chance Once Again 〜ハッピーエンドは、もう少し〜
- 大阪「ひらかたパーク」のCMソング。レコード化はされていないが、非売品のカセットテープは存在する。
その他
[編集]- BaBe - Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ(2020年2月14日、デジタルリリース)
- Give Me Up (Night Tempo Showa Groove Mix)
- I Don't Know (Night Tempo Showa Groove Mix)
映像作品
[編集]ビデオ、レーザーディスク
[編集]- Hey Bravo!(1987年8月21日、40分)
- 作品のキャッチコピーは「元気いっぱい ビジュアル感覚」。Live映像の3曲は1987年5月31日の日本青年館公演。
- I Don't Know! (Live)
- The Boy is Mine (Live)
- Somebody Loves You 〜明日の恋人〜
- じゃじゃ馬ならし(近藤ソロ)
- ひとりぼっちのWarriors
- I Don't Know!
- My Shiny Rain(二階堂ソロ)
- ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜 (Live)
- Give Me Up
- NG集
- おまけ「I Don't Know!」フリツケ
- プロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディ(OVA、1988年6月21日)
- レーザーディスク盤の特典映像として、シングル『Get a Chance!』のPVが収録されている。
- Thank You(1990年6月21日、45分) - 解散後の作品
- 作品のキャッチコピーは「元気いっぱいありがとう…。永久保存版メモリアルビデオ。」。
- No Satisfaction(近藤ソロ)
- She has a dream
- WAKE UP!(インクスティック芝浦ファクトリーでのライブ風景を使用したPV)
- Get a Chance!
- TONIGHT!
- Hold Me!
- Somebody Loves You 〜明日の恋人〜
- I Don't Know!
- Give Me Up
- Brand-new Generation
- NG集
CDビデオ
[編集]- CDV GOLD 〜 Mujaki Genki Suteki(1987年9月21日)
- ビデオパート
- I Don't Know!
- オーディオパート
- The Boy is Mine
- ひとりぼっちのWarriors
- ipi-iyi 〜自分だけの呪文〜
- Give Me Up
タイアップ
[編集]曲名 | タイアップ | 収録作品 |
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Give Me Up | フジテレビドラマ『あまえないでョ!』主題歌[20] | シングル「Give Me Up」 |
I Don't Know! | フジテレビ系ドラマ『アナウンサーぷっつん物語』主題歌[21] | シングル「I Don't Know!」 |
Hold Me! | フジテレビ系アニメ『のらくろクン』テーマソング[22] | シングル「Hold Me!」 |
You! You! You! | フジテレビ系アニメ『のらくろクン』オープニングテーマ[22] | |
TONIGHT! | 森永製菓『Hi-SOFT』CMソング | シングル「TONIGHT!」 |
Get a Chance! | フジテレビ系ドラマ『花のあすか組!』主題歌[23] | シングル「Get a Chance!」 |
Get a Chance! (English Version) | OVA『プロジェクトA子3 シンデレラ♥ラプソディ』のエンディングテーマ | アルバム『Fight!』 |
She has a dream | 国際スポーツフェア'89春テーマソング | シングル「She has a dream」 |
受賞歴
[編集]以下、全て1987年のシングル曲「I Don't Know!」にて。「テレビ番組における歌唱」の節も参照。
- 1987年6月26日:第6回 メガロポリス歌謡祭新人賞(テレビ東京)優秀新人賞
- 1987年10月16日:全日本歌謡音楽祭(テレビ朝日)新人奨励賞
- 1987年10月17日:銀座音楽祭(フジテレビ)最優秀新人賞
- 1987年10月30日:輝け! 第18回 日本歌謡大賞(フジテレビ)放送音楽新人賞
- 1987年11月25日:第29回 日本レコード大賞 (TBS) 新人賞[24]
- 1987年12月4日: 第20回 日本有線大賞 (TBS) 新人賞[25]
- 1987年12月10日:第20回 全日本有線放送大賞(読売テレビ・日本テレビ)新人賞
- 1987年12月15日:第16回 FNS歌謡祭(フジテレビ)最優秀新人賞
主な出演
[編集]テレビ番組における歌唱
[編集]※ 在京キー局のテレビ番組の放送日は首都圏のもの。地方の系列局の放送日は異なる場合がある。
放送日(曜日) | 番組名 | 放送局 | 歌唱曲 | 備考 |
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1987.03.05 (木)[注 5] | ザ・ベストテン[注 5] | TBS | Give Me Up | 「今週のスポットライト」コーナーに出演。 |
1987.03.13 (金)[26] | ミュージックステーション[26] | テレビ朝日 | Give Me Up[26] | |
1987.04.02 (木) | ザ・ベストテン | TBS | Give Me Up | 「延長戦」での出演。第12位。 |
1987.04.05 (日) | ヤンヤン歌うスタジオ | テレビ東京 | Give Me Up | |
1987.04.12 (日)[27][28] | ヤングスタジオ101[27][28] | NHK総合・NHK衛星第1 | Give Me Up | |
1987.05.04 (月) | アナウンサーぷっつん物語 | フジテレビ | I Don't Know! | 生放送の回のエンディングで歌唱。 |
1987.05.17 (日)[注 6] | ヤンヤン歌うスタジオ[注 6] | テレビ東京 | I Don't Know! | |
1987.05.21 (木)[29][注 7] | ザ・ベストテン[29][注 7] | TBS | I Don't Know![29] | 第7位[29]。 |
1987.05.25 (月)[注 8] | 歌のトップテン[注 8] | 日本テレビ | I Don't Know! | 「話題曲コーナー」に出演。 |
1987.05.28 (木)[29][注 9] | ザ・ベストテン[29][注 9] | TBS | I Don't Know![29] | 第4位[29]。 |
1987.05.29 (金)[30] | ミュージックステーション[30] | テレビ朝日 | I Don't Know![30] | |
1987.05.31 (日) | ロッテ 歌のアルバムNOW | TBS | I Don't Know! | |
1987.05.31 (日)[31][32] | ヤングスタジオ101[31][32] | NHK総合・NHK衛星第1 | I Don't Know! | |
1987.06.01 (月)[注 10] | 歌のトップテン[注 10] | 日本テレビ | I Don't Know! | 第7位。 |
1987.06.04 (木)[29][注 11] | ザ・ベストテン[29][注 11] | TBS | I Don't Know![29] | 第3位[29]。 |
1987.06.08 (月)[注 12] | 歌のトップテン[注 12] | 日本テレビ | I Don't Know! | 第3位。 |
1987.06.11 (木)[33][注 13] | ザ・ベストテン[33][注 13] | TBS | I Don't Know![33] | 第5位[33]。 |
1987.06.15 (月)[注 14] | 歌のトップテン[注 14] | 日本テレビ | I Don't Know! | 第2位。 |
1987.06.17 (水)[注 15] | 夜のヒットスタジオDELUXE[注 15] | フジテレビ | I Don't Know! | マイケル・フォーチュナティの「Give Me Up」の歌唱の際に共演もしている。 |
1987.06 | おはよう朝日です | 朝日放送 | I Don't Know! | |
1987.06.18 (木)[33][注 16] | ザ・ベストテン[33][注 16] | TBS | I Don't Know![33] | 第8位[33]。 |
1987.06.26 (金) | 第6回メガロポリス歌謡祭新人賞 | テレビ東京 | I Don't Know! | 優秀新人賞。 |
1987 | オレたちひょうきん族 | フジテレビ | I Don't Know! | |
1987.07.04 (土) 深夜[注 17] | オールナイトフジ[注 17] | フジテレビ | Give Me UP / I Don't Know! / Somebody Loves You | |
1987.07.05 (日)[注 18] | 第20回全日本有線放送大賞・上半期グランプリ決定[注 18] | 読売テレビ・日本テレビ | I Don't Know! | |
1987.07.05 (日)[34] | ヤングスタジオ101[34] | NHK総合 | I Don't Know! | NHK衛星第2では7月12日(日)放送[35]。 |
1987.07.19 (日)[注 19] | ロッテ 歌のアルバムNOW[注 19] | TBS | Somebody Loves You | |
1987.07.19 (日) | ヤンヤン歌うスタジオ | テレビ東京 | I Don't Know! | |
1987.08.02 (日)[36] | ヤングスタジオ101[36] | NHK総合 | Somebody Loves You | NHK衛星第2では8月9日(日)放送[37]。 |
1987.08.05 (水)[注 20] | 夜のヒットスタジオDELUXE[注 20] | フジテレビ | Somebody Loves You | |
1987.08.06 (木) ①[注 21] | 夢工場'87[注 21] | フジテレビ | Somebody Loves You | |
1987.08.06 (木) ②[38][注 22] | ザ・ベストテン[38][注 22] | TBS | Somebody Loves You[38] | 第7位[38]。 |
1987.08.07 (金)[39] | ミュージックステーション[39] | テレビ朝日 | Somebody Loves You[39] | |
1987.08.10 (月)[注 23] | 歌のトップテン[注 23] | 日本テレビ | Somebody Loves You | 第5位。 |
1987.08.13 (木)[38][注 24] | ザ・ベストテン[38][注 24] | TBS | Somebody Loves You[38] | 第6位[38]。 |
1987.08.17 (月)[注 25] | 歌のトップテン[注 25] | 日本テレビ | Somebody Loves You | |
1987.08.20 (木)[38] | ザ・ベストテン[38] | TBS | Somebody Loves You[38] | 第7位[38]。 |
1987.08.23 (土) | クイズ・ドレミファドン! | フジテレビ | Somebody Loves You | |
1987.08.30 (日) | 歌謡びんびんハウス | テレビ朝日 | Somebody Loves You | |
1987.09.03 (木) | 日本テレビ音楽祭 | 日本テレビ | Somebody Loves You | |
1987.09.13 (日) | ロッテ 歌のアルバムNOW | TBS | Somebody Loves You | |
1987.09.20 (日) | '87KBC新人歌謡音楽祭 | 九州朝日放送 | I Don't Know! | |
1987.09.23 (水) | ヤング歌謡大賞'87新人グランプリ | 朝日放送・ テレビ朝日 | I Don't Know! | |
1987.09.27 (日)[40] | ヤングスタジオ101[40] | NHK総合 | Somebody Loves You | NHK衛星第2では10月3日(土)放送[41]。 |
1987.10.01 (木) | アナウンサーぷっつん物語スペシャル | フジテレビ | I Don't Know! | エンディングで歌唱。 |
1987.10.16 (金) | 全日本歌謡音楽祭 | テレビ朝日 | I Don't Know! | 新人奨励賞。 |
1987.10.17 (土)[注 26] | 第17回銀座音楽祭[注 26] | フジテレビ | I Don't Know! | 最優秀新人賞。 |
1987.10.28 (水)[注 27] | 夜のヒットスタジオDELUXE[注 27] | フジテレビ | Hold Me! | 競作歌手のサマンサ・ジルズがBaBeの応援として出演。 |
1987.10.30 (金) | 輝け!第18回日本歌謡大賞 | フジテレビ | I Don't Know! | 放送音楽新人賞。 |
1987.11.16 (月)[注 28] | 歌のトップテン[注 28] | 日本テレビ | Hold Me! | 第10位。 |
1987.11.22 (日)[注 29] | スーパーJOCKEY[注 29] | 日本テレビ | Hold Me! | |
1987.11.22 (日) | 歌え!アイドルどーむ | テレビ東京 | Hold Me! | |
1987.11.25 (水) | 第29回速報!日本レコード大賞 | TBS | I Don't Know! | 新人賞[24]。 |
1987.11.27 (金)[42] | ミュージックステーション[42] | テレビ朝日 | Hold Me![42] | |
1987.12.04 (金)[注 30] | 発表!!第20回日本有線大賞[注 30] | TBS | I Don't Know! | 新人賞[25]。 |
1987.12.04 (金)[注 31] | だぅもありがと![注 31] | テレビ朝日 | Hold Me! | |
1987.12.10 (木) | 第20回全日本有線放送大賞 | 読売テレビ・日本テレビ | I Don't Know! | 新人賞。 |
1987.12.13 (日)[43] | ヤングスタジオ101[43] | NHK総合 | No No Darling! | NHK衛星第2では12月26日(土)放送[44]。 |
1987.12.15 (火) | FNS歌謡祭'87 | フジテレビ | I Don't Know! | 最優秀新人賞。 |
1987.12.27 (日)[注 32] | 歌謡びんびんハウス[注 32] | テレビ朝日 | Hold Me! | |
1988.01.03 (日)[注 33] | 美少女学園[注 33] | テレビ朝日 | Hold Me! | |
1988.01.17 (日) | スーパーJOCKEY | 日本テレビ | TONIGHT! | |
1988.01.20 (水)[注 34] | 夜のヒットスタジオDELUXE[注 34] | フジテレビ | TONIGHT! | |
1988.01.22 (金) | DOKI・DOKI・DO! | 日本テレビ | TONIGHT! | |
1988.01.29 (金)[45] | ミュージックステーション[45] | テレビ朝日 | TONIGHT![45] | |
1988.01.31 (日)[注 35] | やる気マンマン日曜日[注 35] | TBS | TONIGHT! | |
1988.02.06 (土)[注 36] | オレたちひょうきん族[注 36] | フジテレビ | TONIGHT! | |
1988.02.15 (月) | 歌のトップテン | 日本テレビ | TONIGHT! | 第10位。 |
1988.02.20 (土) | 十日町雪まつりホワイトカーニバル'88 | 日本テレビ | TONIGHT! / I Don't Know | |
1988.02.21 (日)[注 37] | 吉村明宏のアイドルブティック[注 37] | TBS | TONIGHT! | |
1988.02.21 (日) | 歌え!アイドルどーむ | テレビ東京 | TONIGHT! | |
1988.02.28 (日)[46] | ヤングスタジオ101[46] | NHK総合 | Give Me Up | NHK衛星第2では3月5日(土)放送[47]。 |
1988.03.05 (土)[注 38] | サタデーポップ'88[注 38] | TBS | TONIGHT! | |
1988 | オールナイトフジ | フジテレビ | You! You! You! / No No Darling! / TONIGHT! | |
1988.05.01 (日) ① | 鶴太郎の危険なテレビ | 日本テレビ | Get a Chance! | |
1988.05.01 (日) ②[注 39] | やる気マンマン日曜日[注 39] | TBS | Get a Chance! | |
1988.05.08 (日) | スーパーJOCKEY | 日本テレビ | Get a Chance! | |
1988.05.18 (日)[注 40] | 号外版 風雲!たけし城[注 40] | TBS | Get a Chance! | |
1988.05.11 (水)[注 41] | 夜のヒットスタジオDELUXE[注 41] | フジテレビ | Get a Chance! | |
1988.05.13 (金)[48] | ミュージックステーション[48] | テレビ朝日 | Get a Chance![48] | |
1988.05.21 (土)[49][50] | ジャストポップアップ[49][50] | NHK総合・ NHK衛星第2 | Love in the first degree | |
1988.05.21 (土)[注 42] | 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ[注 42] | TBS | Get a Chance! | |
1988.05.22 (日) | キラリ!美少女 | テレビ朝日 | Get a Chance! | |
1988.05.30 (月)[注 43] | 歌のトップテン[注 43] | 日本テレビ | Get a Chance! | 第10位。 |
1988.06.05 (日)[注 44] | 吉村明宏のアイドルブティック[注 44] | TBS | Get a Chance![注 44] | 1988年5月25日 (水)収録[注 45]。BaBeは同番組の前回5月29日(日)放送分にも出演(収録日同前)。 |
1988.06.11 (土)[注 46] | サタデーポップ'88[注 46] | TBS | Get a Chance! | 1988年5月27日(金)収録[注 47]。 |
1988.06.20 (月) | 志村けんのだいじょうぶだぁ | フジテレビ | Get a Chance! | |
1988.08.12 (金)[注 48] | 華麗にAh!so[注 48] | テレビ朝日 | Full Moon Night | |
1988.08.13 (土) | '88フェスタしずおか | TBS | Get a Chance! | |
1988.08.27 (土)[注 49] | サタデーポップ'88[注 49] | TBS | WAKE UP! | 1988年8月12日(金)収録[注 50]。 |
1988.08.28 (日) | やる気マンマン日曜日 | TBS | WAKE UP! | |
1988.08.31 (水) | 夜のヒットスタジオDELUXE | フジテレビ | WAKE UP! | |
1988.09.03 (土)[51][52] | ジャストポップアップ[51][52] | NHK総合・NHK衛星第2 | WAKE UP! | |
1988.09.04 (日) | スーパーJOCKEY | 日本テレビ | WAKE UP! | |
1988.09.09 (金)[53] | ミュージックステーション[53] | テレビ朝日 | WAKE UP![53] | |
1988.09.17 (土)[注 51] | 加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ[注 51] | TBS | WAKE UP! | |
1988.09.18 (日) | 歌え!アイドルどーむ | テレビ東京 | WAKE UP! | |
1988.09.25 (日)[注 52] | 歌謡びんびんハウス[注 52] | テレビ朝日 | WAKE UP! | |
1988.11.05 (土) | サタデーポップ'88 | TBS | WAKE UP! | 1988年10月21日(金)収録[注 53]。 |
1988.11.20 (日) | 吉村明宏のアイドルブティック | TBS | Best Friend | 1988年11月2日(水)収録[注 54]。BaBeは同番組の次回11月27日(日)放送分にも出演(収録日同前)。 |
1988.12.17 (土)[注 55] | サタデーポップ'88[注 55] | TBS | Best Friend[注 56] | 1988年11月25日(金)収録[注 57]。 |
1988.12.30 (金)[注 58] | トシ&邦子のスーパーバラエティ 夢気分・恋気分[注 58] | 日本テレビ | Best Friend | |
1988 | 瀬戸大橋博音楽祭 BaBeフレッシュサウンズコンサート | 岡山放送 | Hold Me! / Get a Chance! / TONIGHT! / I Don't Know! / Best Friend / It's a Magic! / Fishes / Keep on Rolling / The Boy is Mine / Give Me Up / WAKE UP! / Love in the first degree | 1988年8月24日(水)瀬戸大橋博'88岡山催し物劇場において収録。 |
1989.02.11 (土)[注 59] | サタデーポップ'88[注 59] | TBS | Full Moon Night | 1989年1月18日(金)収録[注 60]。 |
1989.03.04 (土)[注 61] | 鶴ちゃんのプッツン5[注 61] | 日本テレビ | She has a dream | |
1989.03.04 (土) 深夜 | エンドレスナイト | 関西テレビ | She has a dream | |
1989.03.05 (日) | スーパーJOCKEY | 日本テレビ | She has a dream | |
1989.03.10 (金)[注 62] | 金曜気分で![注 62] | TBS | She has a dream | |
1989.03.11 (土)[注 63] | サタデーポップ'88[注 63] | TBS | She has a dream[注 64] | 1989年2月15日(水)収録[注 65]。 |
1989.03.22 (水)[注 66] | 夜のヒットスタジオDELUXE[注 66] | フジテレビ | She has a dream | |
1989.03.24 (金)[54] | ミュージックステーション[54] | テレビ朝日 | She has a dream[54] | |
1989.04.08 (土) 深夜[注 67] | オールナイトフジ[注 67] | フジテレビ | She has a dream ほか | |
1989.05.02 (火) | '89ビバ!スポーツフェア | フジテレビ | She has a dream | |
1989.05.03 (水) | '89ビバ!スポーツフェア | フジテレビ | She has a dream | |
1989.05.04 (木) | '89ビバ!スポーツフェア | フジテレビ | She has a dream | |
1989.05.16 (火) 深夜[注 68] | 音楽快館 - トレンディポップス[注 68] | TBS | She has a dream[注 68] | |
1989.08.17 (木) 深夜 | MALTAでNIGHT | テレビ東京 | She has a dream ほか |
テレビドラマ
[編集]- あまえないでョ!(フジテレビ、1987年2月12日) - 第5話にてクラブで歌うシンガー役
- 父と娘の季節(日本テレビ、1990年12月20日) - BaBe解散後に近藤が、長野県松本市の信用金庫に勤めるなおみ(田中美佐子が演じるOLの従妹)役で出演
テレビ番組
[編集]- アッコにおまかせ!(TBS、1987年11月29日)
- さんまのまんま(関西テレビ、1988年3月7日[注 69];フジテレビ、1988年3月9日深夜〈首都圏〉)
- ねるとん紅鯨団(フジテレビ、1988年4月9日)[注 70]
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、1988年4月11日:テレフォンショッキング;1988年6月 - 9月:レギュラー)
- 火曜ワイドスペシャル - 所さんの大わらい!うちら陽気なミュージシャン (フジテレビ、1988年4月19日、「アイドル声あてクイズ」に出演)[注 71]
- 欽ちゃんのどこまで笑うの!?(テレビ朝日、1988年5月3日)[注 72]
- Lady's Knight(日本テレビ、1988年10月15日 - 1989年3月25日)
- パオパオチャンネル(テレビ朝日) - ウッチャンナンチャンと共に金曜レギュラー。BaBeは番組の途中で降板したが、最終回の1989年9月29日に再び出演した。
- ビショップinナイト Live King(ABCテレビ、1990年4月24日 - 1991年) - 解散後、近藤が原田伸郎と共に司会を務めた音楽オーディション番組。
- なにわ友あれ赤井英和(毎日放送) - 引退後の二階堂がゲスト出演。
- ノンストップ!(フジテレビ、2017年7月11日)[11] - 引退後の二階堂が実娘と共にゲスト出演[11]。近藤も電話でのみ出演[11]。
- 他多数
映画
[編集]ミュージカル
[編集]- 一の宮はじめ ジャズダンスアカデミー第3回公演 「ダンシングミュージカル フィナーレには花束を」(1985年10月4日 - 5日、全3回公演、新橋・ヤクルトホール。作・演出・作詞・振付:一の宮はじめ) - デビュー前の出演作。近藤は「とも子役」、二階堂は「ゆかり役」。小林千絵やセイントフォーと共演。
ラジオ番組
[編集]- カモン・BaBeのハロームービー夢工場(ニッポン放送) - 嘉門達夫と共演の番組
- ジャジャ馬BaBeのハロームービー(ニッポン放送)
- ABC東京発 アーチストNOW(ABCラジオ、1988年4月 - ) - パール兄弟のサエキけんぞうと共に水曜レギュラー
- Lo-Dライブコンサート(1988年5月28日、エフエム東京) - 麹町のエフエム東京ホール(キャパ350人)での公開生放送ライブ。司会:井上堯之、田中美登里。
- デーモン小暮のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
- 1988年6月20日 - BaBeの2人がゲスト出演。
- 1990年3月5日 - ゲスト出演ではないが、解散後の近藤の身の振り方に対し、リスナーが意見を投稿するコーナー「悪魔で生ラジオ」にて、解散後の近藤を憂う「どうするどうなる BaBeの近藤」のテーマが取り扱われる。
- 1990年3月12日 - 近藤がゲスト出演し、解散後の身の振り方を相談。
- BaBeのハートを狙い撃ち( - 1989年3月)
- BaBeのGood Luck(1989年11月28日 - 1990年1月23日、毎月第4火曜日の深夜の5分番組、エフエム福岡)
- BaBeのBang the Beat(1989年11月28日 - 1990年1月23日、毎月第4火曜日の深夜の放送、エフエム福岡)
- MBSヤングタウン・キンド館(MBSラジオ、1989年7月 - 1990年4月6日〔二階堂のみ3月2日までの出演〕) - 金曜深夜に東野幸治・石田靖と共演
- 小林豊のスーパーギャング(TBSラジオ) - 解散後に近藤がレギュラー
- ABCミュージックパラダイス(ABCラジオ、1991年10月 - 1992年3月) - 解散後、近藤が山田雅人と共に月曜レギュラーとして出演
- 高田純次の男・夕焼けまわり道(ニッポン放送) - 解散後に近藤がレギュラー
CM
[編集]
コンサート、ライブ
[編集]- 1987年5月31日 - 日本青年館
- 1987年8月20日 - 京都会館
- 1987年10月29日 - 新宿歌舞伎町のディスコ「XENON(ゼノン)」
- サマンサ・ジルズと共に出演し、シングル「Hold Me!」を披露。
- 1988年1月31日 - 中野サンプラザ
- 1988年3月21日 - 大阪厚生年金会館 大ホール
- DANCE & LIVE FACTORY「BaBe, FRIDAY NIGHT LIVE!」
- 1988年4月1日〜12月2日まで、インクスティック芝浦ファクトリーで毎月第1金曜日に開催されたマンスリーライブ(全9回開催)。この芝浦でのライブの様子は、映像作品『Thank You』収録の「WAKE UP!」のPVで観ることができる。
- BaBeフレッシュサウンズコンサート(1988年8月24日、倉敷市児島駅前「瀬戸大橋架橋記念博覧会」)
- SUNPU博アイドルステージ(1989年3月26日、静岡市・駿府公園「SUNPU博'89」)
- Brand-new heart(1989年4月 - 、BaBe初の全国ツアー)
- Sun downconcert(1989年5月、国立代々木競技場「国際スポーツフェア」)
- 世界デザイン博覧会 オープニングイベント(1989年7月、名古屋市・白鳥センチュリープラザ しろとりステージ)
- Bang! THE Beat '89
- 1989年7月〜8月20日に開催したライブツアー。7月29日:広島、8月20日:原宿・クエストホール、ほか全国13ヶ所。
- Bang! THE Beat '89 vol.2「共感」(このツアーは男性ダンサーを1名ゲストに迎えて開催)
- 1989年12月5日 - 大阪梅田・amHALL
- 1989年12月6日 - 名古屋
- 1989年12月10日 - 恵比寿ファクトリーI
- 1989年12月19日
- 他、福岡などでも開催。
- この他、CLUB CITTA'など数か所[要説明]
学園祭
[編集]- 1987年10月22日 - 徳山大学
- 1987年10月25日 - 東北学院大学
- 1987年10月31日 - 北九州大学(近藤は体調不良で欠席。二階堂が単独でコンサートを行った)
- 1987年11月2日 - 大分医科大学
- 1987年11月3日 - 早稲田大学
- 1987年11月4日 - 金沢大学
- 1987年11月5日 - 中央大学
- 1987年11月7日 - 三重大学
- 1987年11月8日 - 中京女子大学
- 1987年11月14日 - 東洋女子短期大学、東洋英和女学院大学短期大学部、東京外国語大学
- 1987年11月21日 - 産業能率短期大学
- 1987年11月22日 - 電気通信大学
- 1987年11月23日 - 駿河台大学
- 1988年 - 三重県立四日市工業高等学校(ライブの途中で公演中止)
- 1989年11月3日 - 高岡短期大学「第4回 創己祭」(富山県高岡市)
イベント
[編集]- 1989年10月 - 多摩そごうのオープニングイベント
写真集
[編集]- 『BaBeのおもしろ絵本 Oh!SUSUME(オ・ス・ス・メ)』近代映画社、1988年4月。ISBN 4-76-481511-7。
連載
[編集]- Catch the BaBe(音楽雑誌『Hundred』。1989年12月号 - 1990年3月号。発行:プラネット)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 作曲家の都倉俊一が経営していた芸能事務所で、当時は南野陽子などが在籍していた。
- ^ a b 近藤の「こんちゃん」、二階堂の「にかちゃん」の呼び方は、テレビ朝日『パオパオチャンネル』内でウッチャンナンチャンの2人が命名したあだ名。
- ^ 名称は「KOOL & THE GANG」をもじったもの。ファンクラブの会報名も、同名の『BaBe & THE GANG』。
- ^ 活動時は年齢を2つサバ読みしていた。
- ^ a b 『読売新聞』1987年3月5日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年3月号p.190)および夕刊第16面(同前p.206)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年5月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.656)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年5月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.836)および夕刊第16面(同前p.854)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年5月25日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年5月号p.1002)および夕刊第16面(同前p.1026)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.1154)および夕刊第16面(同前p.1174)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年6月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号.24)および夕刊第16面(同前p.48)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年6月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.166)および夕刊第16面(同前p.182)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年6月8日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.326)および夕刊第12面(同前p.346)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年6月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.466)および夕刊第16面(同前p.482)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年6月15日朝刊第14面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.583)および夕刊第16面(同前p.618)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年6月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.696)および夕刊第16面(同前p.712)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年6月18日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年6月号p.740)および夕刊第16面(同前p.756)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『週刊TVガイド』1987.7.4-7.10番組表p.70に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。
- ^ a b 「音楽」(『週刊TVガイド』1987.7.4-7.10)p.44に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年7月19日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年7月号p.836)のテレビ番組表に「ベイブ新曲」として放送定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年8月5日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.162)および夕刊第16面(同前p.178)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.202)のテレビ番組表に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年8月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.202)および夕刊第12面(同前p.214)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年8月10日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.354)および夕刊第12面(同前p.366)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年8月13日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.462)および夕刊第12面(同前p.474)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年8月17日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1987年8月号p.618)および夕刊第16面(同前p.640)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年10月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年10月号p.774)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年10月28日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年10月号p.1316)および夕刊第16面(同前p.1332)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年11月16日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年11月号p.680)および夕刊第20面(同前p.708)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年11月22日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年11月号p.984)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年12月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.176)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年12月4日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.176)および夕刊第20面(同前p.196)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1987年12月27日朝刊第20面(『読売新聞縮刷版』1987年12月号p.1156)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年1月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.112)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年1月20日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.834)および夕刊第16面(同前p.852)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年1月31日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年1月号p.1324)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年2月6日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年2月号p.254)および夕刊第12面(同前p.274)のテレビ番組表に「ベイブとピヨコ隊」として放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年2月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年2月号p.922)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年3月5日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年3月号p.216)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年5月1日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.24)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年5月18日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.244)のテレビ番組表に「ベイブも吹き出す珍プレー特集」として放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年5月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.388)および夕刊第16面(同前p.406)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年5月21日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.872)および夕刊第16面(同前p.892)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年5月30日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.1294)および夕刊第20面(同前p.1322)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b c 「音楽」(『ザテレビジョン』1988年第23号)p.39(各地方版共通)に放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年5月30日号)pp.8-9にBaBeの共演者・大西結花、島田奈美の収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年6月11日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年6月号p.512)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年5月30日号)p.8にBaBeの共演者・麻田華子の収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年8月12日朝刊第24面(『読売新聞縮刷版』1988年8月号p.478)および夕刊第12面(同前p.490)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年8月27日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年8月号p.1162)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年8月15日号)pp.8-9にBaBeの共演者・岩井由紀子、佐野量子、立花理佐の収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年9月17日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年9月号p.826)および夕刊第16面(同前p.846)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年9月25日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1988年9月号p.1238)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 「WEEKLY SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年10月24日号)p.8にBaBeの共演者・小川範子の収録予定記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年11月7日号)pp.8-9にBaBeの共演者・島田奈美、西田ひかるの収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1988年12月17日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年12月号p.810)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1988年第51号)p.43に放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1988年11月28日号)p.8にBaBeの共演者・国実百合、佐野量子の収録予定記載あり。
- ^ a b 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第1号の番組表p.141に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年2月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年2月号p.508)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年1月23日号)p.16にBaBeの共演者・藤谷美紀の収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年3月4日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.196)および夕刊第12面(同前p.212)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年3月10日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.510)および夕刊第20面(同前p.534)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年3月11日朝刊第32面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.566)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第11号)p.55(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 「STAR SCHEDULE」(『ORICON WEEKLY』1989年2月20日号)pp.16-17にBaBeの共演者・Wink、小川範子、国実百合、佐野量子、仲村知夏、西村知美の収録予定記載あり。
- ^ a b 『読売新聞』1989年3月22日夕刊第20面(『読売新聞縮刷版』1989年3月号p.1122)のテレビ番組表に放送・出演予定記載あり。
- ^ a b 『ザテレビジョン 首都圏関東版』1989年第15号の深夜番組表p.78に番組放送・出演予定記載あり。
- ^ a b c 「音楽」(『ザテレビジョン』1989年第20号)p.41(各地方版共通)に番組放送・出演・曲目予定記載あり。
- ^ 『朝日新聞』大阪版1988年3月7日朝刊第24面のテレビ番組表に「「今年は漫才で新人賞を狙ってみたら!?」ベイブ」として番組放送予定記載あり。
- ^ 『読売新聞』1988年4月9日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年4月号p.416)および夕刊第12面(同前p.428)のテレビ番組表に番組放送予定と「ベイブ」の記載あり。
- ^ 『読売新聞』1988年4月19日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年4月号p.886)および夕刊第16面(同前p.910)のテレビ番組表に番組放送予定と「アイドル声あてクイズ」および「ベイブ」の記載あり。
- ^ 『読売新聞』1989年5月3日朝刊第28面(『読売新聞縮刷版』1988年5月号p.100)のテレビ番組表に「騒然、ベイブ大暴れ」として番組放送・出演予定記載あり。
- ^ 「テレビ番組における歌唱」の節参照。
出典
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- ^ PV集ビデオ『Thank You』(ポニーキャニオン、1990年6月21日)。
- ^ 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. (1990-02-07)
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- ^ a b c d “元BaBe二階堂ゆかりさん、27年ぶりテレビ出演”. 日刊スポーツ (2017年7月11日). 2023年7月21日閲覧。
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- ^ 『ラジオパラダイス』1990年7月号p.17。
- ^ 実際には、1990年代中盤に『なにわ友あれ赤井英和』(上述)への出演歴がある。
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- ^ a b c 「出演者ラインアップ - 1988.09.09.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。
- ^ a b c 「出演者ラインアップ - 1989.03.24.FRI」(『MUSIC STATION』)、2019年6月26日閲覧。
参考文献
[編集]- 香瑠鼓『ふぅ〜はっ!』NHK出版、2001年8月25日。ISBN 4-14-080630-3。
- 山田修爾『ザ・ベストテン』新潮社、2012年1月1日。ISBN 4-10-136341-2。新潮文庫。原版2008年12月。
- 『BaBeのおもしろ絵本 Oh!SUSUME (オ・ス・ス・メ)』近代映画社、1988年4月。ISBN 4-76-481511-7。
外部リンク
[編集]- BaBe (BaBeIDontKnow) - Facebook
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