Zeebra

Zeebra
基本情報
出生名 横井 英之(よこい ひでゆき)
別名 DJ DIRTYKRATES
生誕 (1971-04-02) 1971年4月2日(53歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都港区
学歴 文化学院中退
ジャンル ヒップホップ
職業 MC
活動期間 1993年 -
レーベル ポリスター1997年 - 2002年
ポニーキャニオン2003年 - 2009年
アリオラジャパン2010年 - )
GRAND MASTER2014年 - )
事務所 SOLOMON I&I PRODUCTION
共同作業者 KGDR
FIRSTKLAS
SUITE CHIC
URBARIAN GYM
カイキゲッショク
公式サイト Zeebra OFFICIAl WEBSITE

Zeebra(ジブラ、本名:横井 英之〈よこい ひでゆき〉、1971年4月2日 - )は、日本のヒップホップMCDJ DIRTYKRATES名義でDJとしても活動[1]。別称は、ZEEBRA Tha Ill Skill鼻息荒いシマウマなど。

来歴

  • 1993年以前
    • 六本木や渋谷のJ-Trip BarでDJとして活動。幼馴染であるDJ OASISと共にユニット「POSITIVE VIBE」を結成し、英語のみでラップしていた。
  • 1993年
  • 1995年
    • KING GIDDRAとしてインディーズAlbum「空からの力」を発表。(P-VINE
  • 1996年
    • KING GIDDRAとしての活動を停止。
  • 1997年
    • HIPHOPレーベル「FUTURE SHOCK」よりSingle「真っ昼間」をリリース。ソロでのメジャーデビュー。(POLYSTAR
  • 1998年
    • 1st Solo Album「THE RHYME ANIMAL」をリリース。
  • 1999年
    • Dragon AshのSingle「Grateful Days」に客演参加。
    • R&BシンガーSugar Soulとのコラボレートシングル「Siva 1999」をリリース。
    • 11月、TFM系(全国32局)ネットでのレギュラー番組『BEATS TO THE RHYME』を開始。
  • 2000年
    • 2nd Album『BASED ON A TRUE STORY』をリリース。オリコン3位獲得。
    • 全国6カ所(札幌、大阪、名古屋、仙台、福岡、東京)のホールツアー『ZEEBRA THE LIVE ANIML 2000』を敢行。全箇所前売りソウルド・アウトを記録。
    • DREAMS COME TRUEに客演参加。(Maxi Single「24/7-TWENTY FOUR/SEVEN」)
  • 2001年
    • 北野武監督の映画「BROTHER」にインスパイアされ、シングル「Neva Enuff Feat. AKTION」を発表。
    • 映画『TOKYO G.P』に主演出演。
    • FM FESTIVAL'01にてRIZEとのコラボレーション楽曲を制作。その年の12月には日本武道館でのライブも実現。
  • 2002年
    • キングギドラを再始動。2枚同時発売のシングル「Unstoppable」「F.F.B.」を発表。
    • キングギドラ 2nd Album「最終兵器」を発表。(オリコン初登場3位)
    • ヒップホップ・アーティストとしては初となる少年院(群馬県・赤城少年院)での慰問ライブを敢行。
    • 全国4カ所(東京,名古屋,大阪,福岡)のホールツアー『最終兵器TOUR 2002』を開催。
    • 今井了介DJ KEN-BOと共にプロデュースユニットFIRSTKLASを結成し、安室奈美恵のプロジェクトであるSUITE CHICや、EXILEなどをプロデュース。
  • 2003年
    • PONY CANYONに移籍。
    • シングル「BIG BIG MONEY Feat.HIRO(F.O.H)」をリリース。
    • BoA今井了介と共にPALM DRIVE(AKIRA )に参加[2]
    • MTV Video Music Awards Japanの司会を務める。
    • シングル「Perfect Queen」のPVでは、当時は雑誌CanCamモデルだった元妻・中林美和と共演。
    • 3rd Album「TOKYO'S FINEST」をリリース。
    • 全国5カ所(東京、名古屋、大阪、福岡、仙台)のホールツアー『THE LIVE ANIMAL 03~TOKYO’S FINEST~』を開催。
    • MTVにて、FIRSTKLASが次世代のアーティストを発掘するオーディション番組『MTV STAR TOUR』を開催。
  • 2004年
  • 2005年
    • フジテレビの深夜ドラマディビジョン「15歳のブルース」で家庭教師役で出演。同ドラマではテーマ曲で「Wildin'」が使用された。
    • シングル「Street Dreams」がリリース。
    • Jam Films S『Tuesday』に主演出演。監督は薗田賢次
    • ヤクルトスワローズおよび明治神宮野球場の空間プロデュース企画 BEAT PARK をプロデュース。7月に開催されたヤクルト対巨人戦にて、プロ野球史上初のイニング間にグランド内でライブパフォーマンスを披露。
    • 全国15箇所のクラブツアー『THE LIVE ANIMAL '05 BACK TO THE STREET TOUR』を開催。
    • NTTドコモの携帯端末、Music Porter II のプロモーションに参加。店頭POPではラップで商品PRをした。
  • 2006年
  • 2007年
  • 2008年
  • 2009年
    • TERIYAKI BOYZのMIXアルバム 「DELICIOUS JAPANESE」の4曲目、ZOCK ON!(UBG REMIX)名義で参加。
  • 2010年
    • アリオラジャパンに移籍、この移籍に伴いアーティスト名表記を「ZEEBRA」から「Zeebra」に変更。
    • プレイステーション3用ゲームソフト『龍が如く4』テーマ曲「Butterfly City Feat. RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE」が3月17日リリース。
    • 坂本順治監督「座頭市 THE LAST」に弥助役として出演
    • アジア最大級の音楽授賞式『2010 Mnet Asian Music Awards』にDrunken Tiger(韓国)と共にライブ出演。
    • 3月24日、自身のTwitterアカウントにてURBARIAN GYMの解散を発表[4]
    • ハイチで起きた地震の被災者支援のためにDJ YUTAKA、Zeebraが中心となってJP2HAITI(ジェイピートゥーハイチ)というプロジェクトを開始。Twitter上で呼びかけた。
    • 全国主要都市18カ所DJツアー「KUROFUNE -Floor invasion tour- 」(DJ DIRTYKRATES)を開催。


  • 2011年
    • 2月2日、JP2HAITIプロジェクトに賛同したアーティストたちによる楽曲「光 -Hikari-」をリリース。売上の一部はハイチ支援のために寄付される。
    • 東日本大震災を受けて活動休止中であったキングギドラをKGDR名義で復活させ「アポカリプスナウ」をiTunesにて発表。
    • Zeebra 6&7th Album『Black World/White Heat』を2枚組でリリース。
    • 全国21カ所のクラブツアー「Zeebra The Live Animal Club Tour 2011-2012」を開催。
    • 全国5ヶ所(福岡、大阪、名古屋、仙台、東京)のホールツアー「Zeebra LIVE TOUR / THE LIVE ANIMAL "BLACK WORLD / WHITE HEAT"」を開催。
  • 2012年
    • 審査員を務めるBAZOOKA!!! 高校生RAP選手権、放送開始。
    • Digital Single「Mr.Miyagi」が、NHK『J-MELO』エンディングソングに採用。
    • Digital Single「I Do It」が、映画『ネイビーシールズ』オフィシャルイメージソングに採用。
    • 1stアルバムのツアーを再現した「The Live Animal Rewind」を開催。サイドMCにはUBG練習生だったMEGA-Gが起用された。
    • TOKU with Zeebra名義で「モーションブルー横浜」にて3日間6公演のライブを開催。
  • 2013年
    • 8th Album『25 To Life』をリリース。
    • 「クラブとクラブカルチャーを守る会」を設立。第一期会長に就任。
    • 2nd Albumのツアーを再現した「The Live Animal Rewind 2」を開催。サイドMCにはVIKNを起用された。
    • 全国クラブツアー「The Live Animal 2013-2014~25 To Life~」を開催。
    • TOKU with Zeebra名義で「ホテルオークラ」にて2日間のディナーショーを開催。
  • 2014年
    • レーベル「GRAND MASTER」を発足させる。
    • Zeebra主催のヒップホップフェスイベント「SUMMER BOMB」をこの年より開催[5]
    • TOKU with Zeebra名義で「ホテル 椿山荘」にて2日間のディナーショーを開催。
    • NHK「J-MELO」企画でマサチューセッツ工科大学、バークリー音楽大学、コロンビア大学などを訪問。マサチューセッツ工科大学では登壇し日本のHIPHOPシーンについて講義した。
  • 2015年
    • キングギドラ「空からの力」発売20周年記念として活動再開。
    • 番組MCを務めるフリースタイルダンジョン、放送開始。
    • Zeebraが幼き時から見ていた番組「ベストヒットUSA」に放送史上、初の生放送にゲスト出演。
    • TOKUとフランク・シナトラ「MY WAY」のトリビュートソングを制作。
  • 2016年
    • 渋谷区観光大使ナイトアンバサダーに就任。
    • オランダ・アムステルダムで開催された「ナイトメイヤーサミット 2016」に参加。
    • 慶應義塾大学(三田キャンパス)にて現代芸術の特別講師として登壇。
    • 台湾のアーティスト大支に誘われ 台北にてライブ出演。
  • 2017年
    • 主宰を務める24時間ヒップホップ専門ラジオ局「WREP」、開局。
    • 広尾中学校で「ラップの授業」を開催。
    • 上海で開催された「Strawberry Music Festival」にライブ出演。
    • イスラエルで開催された国際国際サミットに参加。
    • ホテルオークラで開催された「castel Night」にゲストDJとして出演。
    • 慶応大学三田キャンパスにて、非常勤講師として「現代芸術Ⅱ」の授業を担当。単位も与える。
    • ドイツ・ベルリンで開催された国際サミットに参加。
  • 2018年
    • 広辞苑の広告に抜擢される。広辞苑大学でも登壇。
    • 慶応大学にて「福沢諭吉文明塾」で登壇。
    • 雑誌「AERA」にてコラム「多彩な野菜」の掲載を開始。(〜2020年3月まで毎週連載)
    • インドで開催されたナイトタイムカンファレンスに参加。
  • 2019年
    • メルセデス・ベンツ × ビームス × スペースシャワーTVによるコラボ映像プログラム『B Happy!」に親子3代で出演。
  • 2020年
  • 2021年
    • ドラマ「レッドアイズ」出演
  • 2022年
    • MC BATTLE「BATTLE SUMMIT」in 武道館にバトル参加。1回戦 vs 漢 a.k.a. GAMI / 2回戦 vs DOTAMA / 3回戦 vs Authority (敗退)
    • キングギドラ「Rasing Hell」を発表。
    • DJ TATSUKI - TOKYO KIDS (Remix) feat. Zeebra & 般若 に客演参加。
  • 2023年
    • 韓国で開催された「DUENG HIPHOP FES」にLIVE出演。
    • MIGHTY CROWN REGGAE CRUISE に参加。
    • キングギドラ「HIPHOPA」「真実のウィルス」を発表。

人物

「戦争成金」と言われた実業家で、1982年ホテルニュージャパン火災事故で実刑判決を受けた横井英樹の孫である[6]。当時慶應義塾幼稚舎(小学校)に在学中の彼には勿論何の罪もなかったのだが、事故そのものと横井の対応の拙さから激しいいじめに遭い、最終的に転学せざるを得なかった。このことについて、2019年にZeebraは「祖父が取り返しのつかない事をしたのは自分の運命です。ご迷惑を掛けた方には申し訳ない気持ちしかありません。自分はその分少しでも善行が出来ればと思って生きてます」とツイートしている[7][8]

アーティスト名のZeebra(ジブラ、デビュー時は大文字表記)は、濁音の多い語感に加え、シマウマの黒と白の体が東洋思想の陰陽マークを思わせることから名付けられた[9]

家族

母は実業家横井英樹の長女。母の再婚相手は建築家の坂倉竹之助坂倉準三の子、西村伊作の孫)。SPHEREは異父弟。

1991年に結婚し、2人の息子をもうけるも離婚。息子2人はZeebraが引き取る。

2002年にモデル中林美和と自身2度目の結婚[10]。中林との間にはNiziUのRIMA[11]ら2人の娘をもうける。2020年5月には長男に男児が誕生し、49歳で祖父となった[12]。同年11月に中林との離婚を報告[13]

その他

降谷建志

2002年、キングギドラの楽曲「公開処刑」で、かつて「Grateful Days」で共演があったDragon Ash降谷建志に向けて、声質・フロウ・ステージング・ライミングがZeebraのそれと酷似しているという事についてディス(批判)した。後に、Zeebraは自伝などで公開処刑を作るに至った経緯を語った。その中では、「公開処刑」発表以後のDragon Ashの活動を認める発言もしており、現時点では一段落している。

RAU DEF

2011年5月19日、ラッパーのRAU DEFがZeebraをディスした曲「KILLIN EM!」を発表。翌日、ZEEBRAがアンサーソング「Die By The Beef」を発表した[14]。その2日後、これに対するアンサー「TRAP OR DIE」をRAU DEFが発表。4年後の2015年8月11日、Ustreamで公開されたGRAND MASTER SHOWでSKY-HIを通じZeebraとRAU DEFが公の場所で共演し握手を交わし、完全に和解していることを公表した[15]

2017年9月27日、RAU DEFがアルバム『UNISEX』を発売。このアルバムに収録された「HYPATECH」はZeebraの楽曲「SUPATECH (what's my name?)」をリメイクしたものであり、Zeebra本人もイントロに参加している[16]

ディスコグラフィ

シングル

  タイトル 発売日 形態 備考 最高順位
1st 真っ昼間 1997年7月25日 CD
VINYL
2nd ZEUS 2000 feat. Sugar Soul 2000年1月26日 14位
3rd MR.DYNAMITE 2000年3月23日 13位
4th Neva Enuff feat.AKTION 2001年1月25日 北野武BROTHER 10位
5th BABY GIRL/城南ハスラー2 feat. DABO, UZI, G.K.MARYAN 2001年8月8日 CD 14位
6th BIG BIG MONEY feat. HIRO 2003年1月22日 CD
VINYL
13位
7th SUPATECH (what's my name?) 2003年4月23日 12位
8th Perfect Queen 2003年7月30日 19位
9th Street Dreams 2005年6月1日 16位
10th Oh Yeah 2005年9月21日 29位
- Top Of The World 2006年8月23日 iTunes 2006世界バスケイメージソング
11th Stop Playin' A Wall 2006年12月6日 CD 48位
12th My People feat. 加藤ミリヤ 2007年7月18日 44位
13th Not Your Boyfriend feat. JESSE(RIZE) 2007年9月19日 X-TRAIL JAM in 東京ドーム』公式ソング 40位
14th Bushido 2008年3月5日 PS3/SEGA龍が如く 見参! 25位
15th Butterfly City feat. RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE 2010年3月17日 PS3/SEGA『龍が如く4 伝説を継ぐもの 25位
16th Fly Away 2010年11月17日 125位
17th Blue Feat. AI 2011年7月27日 119位

デジタルシングル

  • Endless Summer Feat. COMA-CHI(2010年9月2日)
  • I DO IT(2012年6月20日)
  • Mr.Miyagi(2012年6月20日)
  • Moonlight(2013年8月13日)

スタジオ・アルバム

  タイトル 発売日 最高順位
1st THE RHYME ANIMAL 1998年6月17日 93位
2nd BASED ON A TRUE STORY 2000年6月14日 3位
3rd TOKYO'S FINEST 2003年9月18日 9位
4th The New Beginning 2006年2月15日 6位
5th World Of Music 2007年10月17日 11位
6th Black World
White Heat
2011年12月14日 39位
7th
8th 25 To Life 2013年11月20日 63位

ベストアルバム

タイトル 発売日 最高順位
THE FIRST STRUGGLE 2002年5月29日 13位
The Anthology 2008年9月17日 9位
100 Feat. 〜Zeebra 25th Anniversary Box〜 2013年12月25日
Summer Collection 2014年7月16日 158位

リミックス E.P

OFFICIAL MIX CD

  • THE Z-THE BEST OF ZEEBRA- Mixed by DJ GEORGE(2009年9月16日)

コラボレーション・コンピレーション

タイトル 発売日 形態 アルバム
PARTEECHECKA / ZEEBRA & DJ KEN-BO 1998年7月23日 CD 映画『'hood』オリジナル・サウンドトラック
Culture Universal / ZEEBRA & SPHERE of INFLUENCE 1999年3月25日 『Synchronicity』
SHOCK TO THE FUTURE / FUTURE SHOCK ALLSTARS 1999年7月1日 『SHOCK TO THE FUTURE』
THE UNTOUCHABLE 2000年4月27日 『NEXT LEVEL vol.1』
I Can't Live Without My Radio / ZEEBRA meets RIZE 2001年 TOKYO FM限定
SHOCK TO THE FUTURE '04 / FUTURE SHOCK ALLSTARS 2004年9月15日 『SHOCK TO THE FUTURE〜7th Anniversary〜』
A-S-I-A-N-S 2008年1月30日 『IZM WILL NEVER DIE』

映像作品

ライブ収録

タイトル 発売日 形態 最高順位
LIVE ANIMAL 98 JAPAN TOUR 1999年 VHS
LIVE ANIMAL 2000 JAPAN TOUR VIDEO 2001年8月8日 DVD
THE LIVE ANIMAL 03 JAPAN TOUR TOKYO'S FINEST 2005年1月19日 34位
THE LIVE ANIMAL 06' The New Beginning 2007年9月19日 50位
ZEEBRA 20th Anniversary The Live Animal in BUDOKAN 2009年3月18日 36位

ミュージック・ビデオ集

タイトル 発売日 形態 最高順位
FUTURE SHOCK Original Visual Tracks First Edition 2001年8月8日 DVD
SHOUT 2003年9月18日 239位
FUTURE SHOCK Visual Tracks 2nd Edition 2004年3月17日
FUTURE SHOCK TOUR -SHOCK TO THE FUTURE 99 2004年3月31日
FUTURE SHOCK VISUAL TRACKS 3rd Edition 2005年12月21日
The Clips - Complete Collection - 2008年9月17日 29位

映画

タイトル 発売日 形態 役柄 最高順位
TOKYO G.P.[17] 2001年11月22日 DVD 主演
3on3 2003年9月26日 友情出演
Jam Films S 2005年6月24日 主演 65位
座頭市 THE LAST 豪華版 2010年12月23日 DVD
Blu-ray
出演 94位
座頭市 THE LAST 通常版 120位

客演作品

シングル

アーティスト タイトル 発売日 形態 規格品番 最高順位
LAMP EYE 証言 Feat. RINO,YOU THE ROCK,G.K.MARYAN,ZEEBRA,TWIGY,GAMA & DEV-LARGE 1996年11月25日 CD 21位
DOUBLE Shake (ANOTHER SQUALL MIX) feat. ZEEBRA 1999年3月20日 CD 21位
CO-KEY BROTHA and SISTA Feat. ZEEBRA 1999年8月21日 CD 21位
V.I.P. CREW DANCEHALL CHECKER Feat. PUSHIM,BOY-KEN,ZEEBRA,YOU THE ROCK★&TWIGY 1999年12月10日 CD
Dragon Ash Grateful Days Featuring Aco & Zeebra 1999年5月1日 CD 1位
DJ YUTAKA CHANCE Feat. ZEEBRA 1999年7月19日 CD
DJ HASEBE MASTERMIND feat. ZEEBRA / Mummy-D 2000年8月23日 CD 29位
DREAMS COME TRUE 24/7 -club mix featuring ZEEBRA- 2000年11月22日 CD 4位
DJ OASIS ハルマゲドン Feat. K DUB SHINE & ZEEBRA 2001年3月14日 CD 92位
UZI KNOCK OUT Feat. ZEEBRA 2002年10月17日 CD 48位
DJ PMX NO PAIN NO GAIN Feat. MACCHO & ZEEBRA 2002年12月4日 CD 41位
SUITE CHIC GOOD LIFE feat. FIRSTKLAS 2002年12月18日 CD 35位
DJ YUTAKA Self Destruction feat ZEEBRA K-DUB SHINE Rhymester+KOHEI JAPAN&ラッパ我リヤ[18] 2003年3月5日 CD 55位
NAKAMA RACING FLEX N.K.M inna JAPAN (AKTION,OJ&ST,C.J,JUNNOSUKE,BOY-KEN,MACKA RUFFIN,ZEEBRA) 2003年3月8日 CD
HI-D Girlfriends feat.ZEEBRA 2003年7月2日 CD 39位
PALM DRIVE HOLIDAY 2003年2月26日 CD 32位
EXILE LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA & MACCHO (OZROSAURUS) 2003年7月9日 CD 3位
DJ MASTERKEY GOLDEN MIC feat.ZEEBRA 2003年9月3日 CD 59位
VOICE OF LOVE POSSE VOICE OF LOVE 〜上を向いて歩こう 2003年12月10日 CD 25位
長渕剛 & All Cast feat. ZEEBRA しあわせになろうよ'04 2004年5月12日 CD 24位
JINO (日野賢二) GO FOR DA GOLD!! Feat. ZEEBRA 2004年11月24日 CD
AKTION Still Neva Enuff Feat. Zeebra 2007年3月7日 CD 43位
Foxxi misQ Luxury ride feat.ZEEBRA 2007年6月27日 CD 41位
DJ MAYUMI Party Up Feat. ZEEBRA, HOKT & MAY'S 2008年4月1日 CD 86位
カイキゲッショク ONE FIFE Feat. ZEEBRA & JESSE(RIZE) 2009年10月21日 CD
カイキゲッショク (c/w) BUSTERS Feat. YOSHIYA,ZEEBRA & JESSE(RIZE) 2009年10月21日 CD
DEXPISTOLS FIRE Feat. Zeebra 2010年7月21日 CD 142位
DEXPISTOLS (c/w)BAMN Feat. Zeebra 2010年7月21日 CD 142位
SEEDA x ZEEBRA x S.L.A.C.K. White Out 2010年12月22日 CD 32位

デジタルシングル

アーティスト タイトル 発売日 チャート 最高順位
DEXPISTOLS FIRE Feat. Zeebra 2010年7月21日 DANCE 1位
DJ MITSU THE BEATS ONE HIP HOP Feat. Zeebra 2010年8月4日 HIP HOP 1位

アルバム

アーティスト タイトル 発売日 アルバム レーベル
HILL THE IQ 飛んで火にいる WACK MC 1995年10月28日 悪名 PEOPLE'S
MAKI & TAIKI 末期症状 Feat. MUMMY-D & ZEEBRA 1996年1月25日 MAKI & TAIKI on the 1+2 MERCURY
TWIGY 聖戦 PartI Feat. ZEEBRA 1996年4月25日 聖戦 MERCURY
SOUL SCREAM 追われてる Feat. ZEEBRA 1996年7月31日 THE DEEP FILE RECORDS
Mt.F-uzi マグマ沸騰 Feat. ZEEBRA 1996年9月21日 続・悪名 Bad News
DJ HASEBE アイスピック Feat. ZEEBRA & MUMMY-D 1996年
DOHZI-T 流儀 Feat. ZEEBRA & MUMMY-D 1996年11月25日
Sugar Soul 今すぐ欲しい Feat. ZEEBRA 1997年1月25日 WEA
OZROSAURUS 狩人の唄 Feat. ZEEBRA 1997年1月25日 WEA
K DUB SHINE パラレルワールド Feat. ZEEBRA 1997年12月10日 cutting edge
DRUM METHO 気付け/築け
Feat.ZEEBRA,UZI,AKEEM THA ILLMANAGOO,NG HEAD & 三木道三
1998年2月21日 BANDAI
CROWN LEE Let's get it on Feat. ZEEBRA 1999年6月24日 WINX
Full Of Harmony Strong Emotion (Remix Feat. ZEEBRA) 1999年6月24日 Vible Records
LOW IQ 01 × ZEEBRA
& UBG FAMILY
(OJ & ST, KEMU-MARKIT)
THE SHOW CASE(THREE THE HARD WAY) 2000年2月19日 POSITIVE PRODUCTION
TWIGY PLAYER'S DELIGHT(NO LOOK PASS Mix)
Feat. ZEEBRA, DEV LARGE
2000年6月28日 Seven Dimensions EMI
Dev Large PLAYER'S DELIGHT(Going back to my roots mix)
Feat. ZEEBRA, TWIGY
2000年 PLAYER'S DELIGHT(12inch) NIKE
ラッパ我リヤ ライムダービー feat. ZEEBRA 2000年7月19日 Victor
DJ BEAT MIC TECHNICIAN Feat. ZEEBRA, UZI & KM-MARKIT 2000年8月30日 UNIVERSAL
K DUB SHINE ザ・シャイニング(KG STILL SHINING REMIX)
Feat. ZEEBRA & DJ OASIS
2001年3月14日 Atomic Bomb
JoosuC 6文字の男 Feat. ZEEBRA & MACCHO 2001年3月14日 Universal
K DUB SHINE アウトロー Feat. ZEEBRA 2002年10月17日 DefSTAR
UZI 俺ら Feat. ZEEBRA,OJ&ST 2002年12月18日 FUTURE SHOCK/PONYCANYON
DJ OASIS CHANGE THE GAME
feat.K DUB SHINE,ZEEBRA,童子-T,UZI,JA飛龍,OJ&ST,KM-MARKIT
2002年12月18日 CHANGE THE GAME FUTURE SHOCK/PONYCANYON
FULL OF HARMONY The Ride Feat. ZEEBRA 2002年6月29日
TYLER Escort Feat. ZEEBRA 2003年2月26日 TOKUMA JAPAN
童子-T 流儀 2003 Feat. MUMMY-D, ZEEBRA 2003年4月2日 第三の男 ALPHA
DJ BENKEI We Gonna Rock It(S.U.N) Feat. ZEEBRA & N.O.B 2003年5月21日 HARLEM RECORDINGS
DJ BENKEI We Gonna Rock It(S.U.N) Feat. ZEEBRA & N.O.B 2003年5月21日 HARLEM RECORDINGS
OJ & ST INTRO Feat. ZEEBRA 2003年11月19日 ONE LIFE FUTURE SHOCK/PONYCANYON
安室奈美恵 INDY LADY Feat. ZEEBRA 2003年12月10日 STYLE avex
ROMERO SP 21MC feat.TRIPTIK,F.U.T.O,MACCHO,秋田犬どぶ六,
MC Q,DEN,BUCK TOWN YAS,SMOOTH B,MCピッポ,
LUNA,DIRTY HARRY POTTER,AFRA,般若,RUDE BOY FACE,
DABO,565,MASARU,UZI,ZEEBRA,E.G.G.MAN,CHADA MAN
2003年12月12日
Tyler STAND STRONG Feat. ZEEBRA 2004年3月12日 TOKUMA
DJ YUZE DOWN TOWN SOUND Feat. ZEEBRA, SHINNOSK8 2004年3月10日 SONY
H☆G☆S☆P H.G.S.P. Feat. ZEEBRA, 山田マン, KM-MARKIT 2004年6月23日 Victor
BOY-KEN JUICE Feat. ZEEBRA 2004年8月4日 cutting edge
DJ MASTERKEY THE TRAINING DAY
Feat. ZEEBRA, UZI, OJ & ST, KM-MARKIT, CHINO
2005年1月26日 LIFE ENTERTAINMENT
KM-MARKIT 都会の野蛮人 Feat. ZEEBRA, UZI, OJ & ST 2005年1月26日 Vivid PONYCANYON
DJ OASIS マジうざくねぇ? Feat. ZEEBRA 2005年7月27日 Vivid atmicbomb
BREDREN FORWARD TO ROOTS feat. ZEEBRA, CRISS, TRUTHFUL 2005年10月1日 FORWARD TO ROOTS kariang
OZROSAURUS DISRESPECT 4 U 2006年3月15日 PONYCANYON
HAB I SCREAM アンコール Feat.ヨシピィ・ダ・ガマ,MC MUG,Mad Blooded,UZI,
SHINNOSK8,三宅洋平,タイプライター,GORI,RINO LATINA ll,
DEN,Takuto,Mummy-D,G.K.MARYAN & ZEEBRA
2006年3月22日 For-side.com
OZROSAURUS DISRESPECT 4 U 2006年3月15日 PONYCANYON
N.O.B b-tribe ハリケーン Feat. ZEEBRA 2006年4月25日 MoNoHoN
TWIGY あ・うん Feat. ZEEBRA, D.L, BOY-KEN 2006年5月10日 えん突
DJ MUCCA BIG SHOUT OUT Feat. GDX, HIRO, ZEEBRA 2006年4月25日 SP
HIBIKILLA CULTURE 365 Feat. ZEEBRA 2006年7月26日 PONYCANYON
UZI Pieces Of Cake Feat. UBG 2006年8月23日 PONYCANYON
GDX 4 THA FOOD Feat. ZEEBRA 2006年10月4日 OGF
Focis New Tokyo Feat. ZEEBRA 2006年
DL THE MASTERS Feat. ZEEBRA, TWIGY 2006年11月26日 SONY
KM-MARKIT 未来予想図 〜THE BLUE PRINT〜 Feat. ZEEBRA 2006年12月29日 PONYCANYON
DABO WORLD IS YOURS feat. ZEEBRA 2007年2月21日 EMI
DJ HASEBE いとしさの中で Feat. Sugar Soul, ZEEBRA 2008年6月6日 Warner
童子-T Play That Beat feat. ZEEBRA 2008年6月6日 UNIVERSAL
Mr.BEATS a.k.a DJ CELORY Freestyle 1 feat. ZEEBRA, 般若, UZI, Q, SIMON & DJ OASIS 2008年6月6日 PONYCANYON
AI Get Up -Remix- feat. SPHERE of INFLUENCE, ZEEBRA 2008年12月5日 UNIVERSAL
Mr.BEATS a.k.a DJ CELORY Street Dreams Part.2 feat. Zeebra, Simon & 晋平太 2008年12月5日 PONYCANYON
UZI Urban Barbarian Gym Feat. UBG 2009年3月26日 KIX Entertainment
THE LEGEND$ 城南ハスラー3 Feat. ZEEBRA 2009年4月23日 LEGENDALY INC.
DJ PMX THE REASON Feat. ZEEBRA, MACCHO & Mummy-D 2009年6月25日 Victor
MOOMIN 揺れるロマンス Feat. ZEEBRA 2009年7月16日 UNIVERSAL
剣桃太郎 Mite Guy Feat. ZEEBRA 2009年7月16日 KIX Entertainment
UBG Natural 9 (城南 9 Remix)
Feat.DEN,565,RINO,GK MARYAN,SORA,
SPHERE,BIGGA RAIJI & ZEEBRA
2009年8月15日 UBG
タイプライター 特殊MIC部隊 Feat. RINO, DABO & ZEEBRA 2009年10月8日 SPEEDEX / UNIVERSAL MUSIC
TERIYAKI BOYZ ZOCK ON!(UBG REMIX) 2009年 DELICIOUS JAPANESE SPEEDEX / UNIVERSAL MUSIC
BIGZAM WE RAP Feat. Zeebra 2009年 BIG BANG
DJ TOSHI Over The Top Feat. Zeebra & Q 2009年 Next Entertainment
DJ YUTAKA All Day All Night Feat. Zeebra & BIG RON 2009年 Univarsal
Drunken Tiger Jet Pac Feat. Stylistic jones & Zeebra 2009年 Jungle Entertainment
鬼頭 eady to Fight Feat. バラガキ, Zeus & Zeebra 2009年 Kix Entertainment
DEXPISTOLS FIRE Feat. Zeebra 2010年7月21日 avex
DJ MITSU THE BEATS ONE HIP HOP feat. Zeebra 2010年8月4日 Jazzy Sport
ZEEBRA,SIMON,D.O,SHINGO☆西成 24 bars to killa (Remix) 2010年 R-Rated
RHYMESTER ONCE AGEIN REMIX Feat. DABO,TWIGY,Zeebra 2010年2月3日 マニフェスト Ki/oon Records
小室哲哉 奇跡 feat. Zeebra 2011年5月4日 Digitalian is eating breakfast 2 avex trax
STUDIO APARTMENT キセキのうた
feat.Sugar Soul,Zeebra,RYO the SKYWALKER,May J.,SIMON
2011年11月9日 STUDIO APARTMENT EMI Music Japan
DJ HASEBE LOVE SHINES feat.Sugar Soul &Zeebra 2012年1月19日 DJ HASEBE - LOVE SHINES
feat.Sugar Soul &Zeebra
Shines Life Enter

プロデュース

  • AKEEM 『1974221』(FUTURE SHOCK/Polystar)
  • F.O.H. feat. AKEEM 『裸踊夜〜ラ・トーヤ』(REWIND)
  • UZI feat. ZEEBRA,+OJ & ST 『俺ら』(FUTURE SHOCK/PONY CANYON)
  • UZI 『結論』(FUTURE SHOCK/PONY CANYON)
  • F.O.H.『TYPHOON』(REWIND)
  • G.K.MARYAN『実況中継 』(DELUX RELAX ENTERTAINMENT)
  • G.K.MARYAN『城南ウォーリアーズ』 feat. UZI(DELUX RELAX ENTERTAINMENT)
  • T.O.P RANKAZ 『INNER CITY GROOVE - BLOW UP MIX』(Polystar)
  • K-DUB SHINE 『禁じられた遊び - ZEEBRA MIX』(cutting edge)
  • DJ OASIS 『地下から.... - ZEEBRA MIX』(ATOMIC BOMB/SMEJ)
  • DOUBLE feat. ZEEBRA 『SHAKE - ANOTHER SQUALL MIX』(FOR LIFE)
  • F.O.H. 『STRONG EMOTION - ZEEBRA MIX』(REWIND)
  • CJ 『あきらめんな(ZEEBRA REMIX feat. OJ&ST)』(KARIANG/I&I)
  • 『Alis In Underground』Breaks & Beats Disneyに収録(Avex)

映像作品

タイトル 発売日 形態 最高順位
さんピン camp 2003年12月3日 DVD
Clubteria Vol.1 2004年1月23日
EXPV 3 2004年3月31日 3位
DON'T STOP A.I. Japan Tour 2008年11月26日 27位
KING OF STAGE Vol.8 マニフェスト Release Tour 2010 at ZEPP TOKYO 2010年11月10日 9位

出演

テレビドラマ

その他テレビ番組

ラジオ

インターネットラジオ

  • Zeebra's Lunchtime Breaks(2017年4月3日 - 、WREP)
  • BATTLEFIELD(2017年4月7日 - 、WREP) MC正社員との共演番組

ウェブテレビ

映画

CM

書籍

  • Blast Presents Zeebra: Streetdreams (2006年)
  • ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE (2008年)
  • Zeebraジブラの日本語ラップメソッド文響社(原著2018年3月9日)。ISBN 978-4866510088 

プロデュース

ライブ・コンサートツアー

ツアー

  • 1998年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '98 JAPAN TOUR【全国12ヶ所クラブツアー】
  • 1998年 - FUTURE SHOCK LABEL TOUR- "SHOCK TO THE FUTURE"
  • 1998年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL 2000 JAPAN TOUR【全国6ヶ所(札幌、大阪、名古屋、仙台、福岡、東京)ホールツアー】
  • 1998年 - キングギドラ 最終兵器 TOUR 2002【全国4ヶ所(東京,名古屋,大阪,福岡)ホールツアー】
  • 2003年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '03 JAPAN TOUR【全国5ヶ所(東京,名古屋,大阪,福岡,仙台)ホールツアー】
  • 2005年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL '05 〜Back To The Street〜【全国主要都市15ヶ所クラブツアー】
  • 2006年 - ZEEBRA LIVE ANIMAL TOUR '06 〜The New Beginning【全国5ヶ所(大阪,名古屋,仙台,福岡,東京2Days)ホールツアー】
  • 2008年 - ZEEBRA CLUB TOUR "THE LIVE ANIMAL WORLD WIDE - World Of Music -"【日本,韓国,台湾,ハワイを含む】
  • 2008年 - ZEEBRA 20th ANNIVERSARY THE LIVE ANIMAL in 武道館
  • 2010年 - KUROFUNE -Floor invasion tour- ※DJ DIRTYKRATESとして参加【全国主要都市18カ所DJツアー】
  • 2011年 - ZEEBRA THE LIVE ANIMAL CLUB TOUR 2011-2012【全国主要都市21カ所クラブツアー】
  • 2011年 - Zeebra LIVE TOUR / THE LIVE ANIMAL "BLACK WORLD / WHITE HEAT"【全国5ヶ所(福岡、大阪、名古屋、仙台、東京)ホールツアー】
  • 2012年 - ZEEBRA The Live Animal Rewind (渋谷 DUO)
  • 2013年 - ZEEBRA The Live Animal Rewind 2 (赤坂BLITZ)
  • 2013年 - Zeebra The Live Animal 2013-2014~25 To Life~

主なライブ

  • 1996年 - さんピンCAMP@日比谷野外音楽堂
  • 2000年 - HIP HOP ROYAL 2000
  • 2000年 - MAD CONNECTION
  • 2000年 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2000
  • 2001年 - FM FESTIVAL 01〜DREAM COLLABORATION〜 in 武道館(RIZEと共に参加出演)
  • 2002年 - 群馬県・赤城少年院でのヒップホップ・アーティストとしては初の慰問ライブ(キングギドラ)
  • 2003年 - MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2003
  • 2004年 - 長渕剛『桜島オールナイトコンサート』に参加。7万人収容。
  • 2005年 - プロ野球史上初のイニング間にグランド内でライブを敢行。『ヤクルト vs 巨人』
  • 2006年 - 来日中のDamian MarleyのLIVE(@SPRINGROOVE 06)にゲスト参加出演。
  • 2007年 - SPRINGROOVE 07
  • 2007年 - X-TRAIL JAM in 東京ドーム
  • 2008年 - 2008台灣嘻哈音樂祭
  • 2008年 - タイのバンコクで開催された『ASIAN HIPHOP FESTIVAL 2008』に日本代表として参加。会場:IMPACT Arena, Bangkok,Thailand
  • 2010年 - FUJI ROCK FESTIVAL'10(RED MARQUEE)。DEXPISTOLSと共に出演
  • 2010年 - アジア最大級の音楽授賞式『2010 Mnet Asian Music Awards』にDrunken Tiger(韓国)と共にライブ出演。
  • 2010年 - BEAT CONNECTION 2010@横浜アリーナ
  • 2010年 - G-SHOCK“SHOCK THE WORLD TOUR 2010”in TOKYO
  • 2011年 - SUNSET LIVE 2011@福岡芥屋海水浴場
  • 2011年 - AIR JAM 2011@横浜スタジアム(KGDRとして出演)
  • 2012年 - DEVILOCK NIGHT THE FINAL@幕張メッセ(カイキゲッショクとして出演)
  • 2014年 - SUMMER BOMB」@Zepp DiverCity
  • 2015年 - SUMMER BOMB」@Zepp DiverCity
  • 2016年 - SUMMER BOMB」@日比谷野音
  • 2017年 - SUMMER BOMB」@豊洲PIT
  • 2018年 - SUMMER BOMB」@豊洲PIT
  • 2019年 - SUMMER BOMB」@新木場ageHa
  • 2017年 - SUMMER BOMB」@無観客配信LIVE
  • 2017年 - NAMIMONOGATARI2021(波物語2021)[30]
  • 2022年 - FUJI ROCK 2022(PUNPEEの客演)
  • 2022年 - MC BATTLE「BATTLE SUMMIT」@武道館
  • 2022年 - ZORN「埼玉スーパーアリーナ」(客演参加)
  • 2023年 - DUENG HIPHOP FES(韓国)

出典

  1. ^ 【ZEEBRA】DJ DIRTYKRATES Play List”. MUSICSHELF. 株式会社 金羊社. 2015年9月21日閲覧。
  2. ^ BoA、ZEEBRA、今井了介でユニーク初コラボ”. SANSPO.COM. 株式会社産業経済新聞社. 2003年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月25日閲覧。
  3. ^ “ZEEBRAとスニッカーズのコラボ映像、MTVで公開”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2007年11月29日). https://www.barks.jp/news/?id=1000036001 2021年4月29日閲覧。 
  4. ^ Zeebra (2010年3月23日). “今日を持ってUBGを解散します。長年悩んだ結果です。ファンの…”. Twitter. 2013年11月30日閲覧。
  5. ^ Zeebraが初プロデュースする夏フェス「SUMMER BOMB」がお台場で開催決定!!”. iFLYER. 2016年8月26日閲覧。
  6. ^ Zeebra、娘が大ブレイクの陰で2泊3日「不倫リゾート」旅行(2020年8月25日配信)、Yahoo!ニュース公式サイト
  7. ^ https://twitter.com/zeebrathedaddy/status/1143169154700066816
  8. ^ https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906250000143.html
  9. ^ “Zeebra、自身を「ジブラ」と名乗った理由は「語感」にグッと来たから?”. AERA dot. (株式会社朝日新聞出版). (2018年10月11日). https://dot.asahi.com/articles/-/126691?page=1 2024年5月2日閲覧。 
  10. ^ モデル中林美和が実践するストレスフリー育児の秘訣4選”. CanCam.jp. 小学館 (2013年9月29日). 2020年11月2日閲覧。
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  12. ^ Zeebra「初孫が産まれました!」長男に第1子男児誕生でおじいちゃんに”. ORICON NEWS (2020年5月27日). 2020年5月27日閲覧。
  13. ^ “Zeebra、中林美和と離婚「とても心苦しいご報告」 8月に不倫報道”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年11月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2175917/full/ 2020年11月2日閲覧。 
  14. ^ [1]RAU DEFの宣戦布告ソングにZeebraが貫禄の1ヴァースで返答
  15. ^ 20150811_THE_GRANDMASTER_SHOW 公ではない場所でもSKY-HIを通じRAU DEFと会っており、その際に和解したとZeebraが放送内で語っている。
  16. ^ RAU DEF『RAU DEF『UNISEX』 最前線にカムバックしたかつての問題児が、盟友PUNPEEやSKY-HIを迎えた再スタートの一作を語る』(インタビュアー:一ノ木裕之)、タワーレコード株式会社、2017年9月27日https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/154592021年4月3日閲覧 
  17. ^ 公式ホームページ”. KSS. 2022年1月21日閲覧。
  18. ^ 天才DJがツワモノを揃えて”. オリコン ENTERTAINMENT SITE. オリコン株式会社. 2003年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月13日閲覧。
  19. ^ “ZEEBRAがテレビドラマで主演に!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2005年5月5日). https://www.barks.jp/news/?id=1000007520 2021年4月29日閲覧。 
  20. ^ Zeebra、満を持して『レッドアイズ』最終話登場「やはり来たか」 “ラスボス”とも言える悪役演じる”. ORICON NEWS. 2021年3月23日閲覧。
  21. ^ “「フリースタイルダンジョン」後番組はラッパーと芸人がタッグ、ヒップホップをちゃんと教える - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年7月2日). https://amp.natalie.mu/music/news/385939 2020年8月21日閲覧。 
  22. ^ 即興ラップ、韻を踏んで名を挙げろ 番組MCにZeebraを抜てき”. ORICON (2015年9月11日). 2015年9月11日閲覧。
  23. ^ “ZEEBRA、くりぃむしちゅー有田とヒップホップ番組”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2006年10月4日). https://www.barks.jp/news/?id=1000027299 2021年4月29日閲覧。 
  24. ^ 「亀田興毅に勝ったら1000万円」対戦相手決定”. ナリナリドットコム (2017年5月2日). 2017年5月7日閲覧。
  25. ^ “AbemaTV「安室奈美恵ファッション総選挙」出演者最終発表で押切もえ、ミッツ・マングローブら全45組出揃う” (日本語). AbemaTIMES. https://times.abema.tv/articles/-/4848932?categoryIds=70274 2018年9月9日閲覧。 
  26. ^ リモート飲み会番組『#タメノミ』今夜9時より生配信! Zeebra、TERU、大久保佳代子、カンニング大竹ら49歳が大集合”. ABEMA TIMES (2020年5月1日). 2020年5月3日閲覧。
  27. ^ “般若のドキュメンタリー映画「その男、東京につき」公開、R-指定やT-Pablowも出演(コメントあり / 動画あり) - 音楽ナタリー”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年10月18日). https://natalie.mu/music/news/401147 2020年10月20日閲覧。 
  28. ^ “滝川クリステル出演「コカ・コーラ ゼロ」CMのナレーションはZeebra”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年9月1日). https://www.barks.jp/news/?id=1000082849 2022年7月5日閲覧。 
  29. ^ “ZEEBRA、真夏の神宮球場で『Beat Park』の熱い3日間!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2005年8月11日). https://www.barks.jp/news/?id=1000010508 2021年4月29日閲覧。 
  30. ^ 来場者がノーマスクでモッシュ、大合唱…愛知県の野外フェスに大顰蹙(女性自身)”. Yahoo!ニュース. 2021年9月2日閲覧。

外部リンク