黒木華
くろき はる 黒木 華 | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第29回東京国際映画祭にて(2016年10月) | |||||||||||||||||||
本名 | 黒木 華 | ||||||||||||||||||
生年月日 | 1990年3月14日(34歳) | ||||||||||||||||||
出身地 | 日本 大阪府高槻市 | ||||||||||||||||||
身長 | 164 cm[1] | ||||||||||||||||||
血液型 | B型[1] | ||||||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||||||
ジャンル | 映画、ドラマ、舞台 | ||||||||||||||||||
活動期間 | 2010年 - | ||||||||||||||||||
活動内容 | 2010年 舞台デビュー 2011年 映画デビュー 2014年 映画『小さいおうち』出演 | ||||||||||||||||||
事務所 | フリーランス | ||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||
映画 『舟を編む』 『小さいおうち』 『母と暮せば』 『リップヴァンウィンクルの花嫁』 『日日是好日』 『浅田家!』 テレビドラマ 『純と愛』 『リーガル・ハイ』 『花子とアン』 『天皇の料理番』 『真田丸』 『重版出来!』 『みをつくし料理帖』 『西郷どん』 『凪のお暇』 『イチケイのカラス』 『ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇』 | |||||||||||||||||||
|
黒木 華(くろき はる[注 1]、1990年〈平成2年〉3月14日[1][2] - )は、日本の女優。本名、同じ[3]。
大阪府高槻市出身[4][5]。京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コース卒業[6][7]。パパドゥ所属(2024年3月まで[8])[1]。現在はフリーランス[9]。
略歴
幼いころより母に連れられて映画や芝居を見て育ち[10]、兄弟やいとこと一緒に地域の児童劇団に参加し演技を褒められたことをきっかけに演技が好きになる[5][11]。全国大会で優勝実績もある演劇の名門・追手門学院高等学校に進学して演劇部に所属し、「演劇部のエース」として1年時から3年間主役を務めていた[10][12]。女優を志して卒業後は映画制作や演劇を学べる大学への進学を希望し、自宅から通える京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コースに進学[7][13][14][15]、林海象、東陽一らに師事して演技を学ぶ[12][16][17]。
学内製作の作品にキャスティングの声がなかなか掛からなかったことから、大学在学中の2009年12月に「野田秀樹演劇ワークショップ in 大阪」に参加[11][18]。翌2010年にはオーディションに合格して6月のNODA・MAP公演『ザ・キャラクター』にアンサンブルとして初舞台に立ってデビュー[注 2]し[4][18]、さらに同年9月のNODA・MAP番外公演『表に出ろいっ!』で1,155人が応募した娘役オーディションを経て野田秀樹、中村勘三郎との3人芝居でヒロインの娘役[注 3]として舞台に立った[7][18][21]。翌2011年にはNODA・MAP公演『南へ』、阿佐ヶ谷スパイダース公演『荒野に立つ』、蜷川幸雄演出『あゝ、荒野』などの舞台作品に出演し、演劇界の期待の新人として注目を浴びる[4]。
2011年には映像作品に進出し、『東京オアシス』にメインキャストとして映画に初出演、2012年には『おおかみこどもの雨と雪』で声優にも初挑戦[5]。2012年度後期のNHK連続テレビ小説『純と愛』に夏菜演じるヒロインの同期社員役で出演してテレビドラマ初出演を果たし[22]、「表向きは柔和だが実は陰険」という腹黒いキャラクターを演じてその高い演技力が評判となり、知名度を高める[23][24]。翌2013年には連続テレビ小説『純と愛』、『リーガル・ハイ』第2シリーズなどのテレビドラマでレギュラー出演し、映画でも初主演[注 4]した『シャニダールの花』や『舟を編む』での演技が評価され、キネマ旬報ベスト・テンや日本アカデミー賞、ブルーリボン賞など日本の主要映画賞で計7つの新人賞を受賞した。
2014年にはオーディションを経て『小さいおうち』で山田洋次監督作品に初出演し[25]、同作での演技により第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。日本の女優では左幸子、田中絹代、寺島しのぶに次いで史上4人目であり、23歳での受賞は日本人最年少となる[26]。映画祭の総評では「(黒木の)演技力は群を抜いていた。」と評された[27]。銀熊賞受賞に際しては、内閣官房長官の菅義偉(当時)も祝意を示した[28]。同作では第38回日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞も受賞。また、その年最も活躍し将来の活躍が期待できる俳優に贈られるエランドール賞新人賞も受賞した。
映像外部リンク | |
---|---|
『幕が上がる』映画予告編 - YouTube 冒頭で灰皿を投げつける先生役を演じている。 |
2015年2月28日公開の『幕が上がる』(監督:本広克行)では黒木が高校・大学と演劇に没頭し、舞台役者としてプロのキャリアをスタートしたことから演劇部の顧問役としてキャスティングされた。作品中では弱小演劇部の運命を一転させる重要な役回りを演じており、映画評論家の清水節らがその存在感を高く評価している[19][29]。同年4月期のTBSテレビ60周年特別企画『天皇の料理番』での好演が話題を呼び[30][31]東京ドラマアウォード2015にて主演女優賞を受賞[32]、同年12月12日公開の『母と暮せば』で第39回日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞して前年に続いての「連覇」となった[33]。2年連続の最優秀助演女優賞受賞は、第32, 33回に連続受賞した余貴美子以来6年ぶり、史上2人目の快挙である。
2016年3月公開の『リップヴァンウィンクルの花嫁』で映画単独初主演を務め[34]、同年4月期の『重版出来!』で連続ドラマに初主演[35]。同年秋には第29回東京国際映画祭のフェスティバル・ミューズを務める[36]。
2024年3月29日、同月末をもって所属事務所パパドゥを退社することを発表[8]。退社後はフリーランスとなる[9]。
人物・エピソード
- 名前は「華」と書いて「はる」と読み、「春(はる)のように華やかに生きてほしい」との思いを込めて名付けられた[37]。
- 人物像として、派手さのない「どちらかと言えば“地味”な顔立ち」や「温かみや素朴さを感じる“和風美人”のたたずまい」、「芯が強く意志を貫くまっすぐさ」「人間としての器量の大きさ」を感じさせるような品位から、しばしば「昭和的」「純日本的」なイメージであると評される[38][39][40][41]。映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』の監督を務めた岩井俊二は民族的な風貌の役者が台頭するハリウッドの傾向を引き合いに、黒木はむしろ「最も現代的」であり「平成の最先端女優」であると評している[42][43]。岩井はCMの演出を手掛けた際に黒木を評して「文学的な香りがする女優」とも語っている[44]。
- 大阪出身で、かなりのお笑い好き。第23回東京スポーツ映画大賞の授賞式では千鳥やテンダラーのファンだと明している[3]。NHK『あさイチ』にゲスト出演した際にはバナナマンの大ファンであると明かし、いつもは物静かでキャピキャピではない黒木が「バナナマンの前では『キャーっ』となる」とマネージャーも語っている[45]。気になる若手芸人としては金属バットを挙げている[46]。『ハライチのターン!』(TBSラジオ)や向井慧(パンサー)のラジオを好んで聴いており、radikoプレミアム会員でもある[47]。
- 小学6年生の時に『探偵!ナイトスクープ』に依頼者として出演したことがある。依頼した内容は「母親が友人に『娘は運動神経がない』とメールを送ったのに腹が立つ。足を高く上げる特技で母を驚かせたい」というものだった[3]。
出演
映画
- MADE IN JAPAN 〜こらッ!〜(2011年10月1日、北白川派 / マジックアワー / 京都造形芸術大学映画学科)[48]
- 東京オアシス(2011年10月22日、スールキートス) - ヤスコ 役
- BUNGO〜ささやかな欲望〜 告白する紳士たち 「握った手」(2012年9月29日、角川映画) - 綾子 役
- 草原の椅子(2013年2月23日、東映) - 遠間弥生 役
- 舟を編む(2013年4月13日、松竹 / アスミック・エース) - 岸辺みどり 役
- シャニダールの花(2013年7月20日、ファントム・フィルム) - 主演・美月響子 役[注 4][49]
- くじけないで(2013年11月16日、松竹) - 柴田静子(青年期) 役
- 小さいおうち(2014年1月25日、松竹) - 布宮タキ 役
- 銀の匙 Silver Spoon(2014年3月7日、東宝) - 南九条あやめ 役[50]
- 繕い裁つ人(2015年1月31日、ギャガ) - 葉子 役
- 幕が上がる(2015年2月28日、ティ・ジョイ) - 吉岡美佐子 役[51]
- ソロモンの偽証(松竹) - 森内恵美子 役[52]
- 前篇・事件(2015年3月7日)
- 後篇・裁判(2015年4月11日)
- 母と暮せば(2015年12月12日、松竹) - 佐多町子 役[53]
- リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年3月26日[注 5]、東映) - 主演・皆川七海 役[34][55]
- エミアビのはじまりとはじまり(2016年9月3日、ビターズ・エンド) - 夏海 役[56]
- 永い言い訳(2016年10月16日、アスミック・エース) - 福永智尋 役[57]
- 海賊と呼ばれた男(2016年12月10日、東宝) - 小川初美 役
- ちょっと今から仕事やめてくる(2017年5月27日、東宝) - 五十嵐美紀 役[58]
- 海辺のリア(2017年6月3日、東京テアトル) - 伸子 役[59]
- 散り椿(2018年9月28日、東宝) - 坂下里美 役[60]
- 日日是好日(2018年10月13日、東京テアトル / ヨアケ) - 主演・典子 役[61]
- 億男(2018年10月19日、東宝) - 大倉万佐子 役[62]
- ビブリア古書堂の事件手帖(2018年11月1日、20世紀フォックス映画 / KADOKAWA) - 主演・篠川栞子 役[注 6][63]
- 来る(2018年12月7日、東宝) - 田原香奈 役[64]
- どちらを(2019年4月6日、東京藝術大学 佐藤雅彦研究室 カンヌ短編プロジェクト) - 主演・二宮多恵 役[65]
- 甘いお酒でうがい(2020年9月25日[66]、吉本興業) - 若林ちゃん 役[67]
- 浅田家!(2020年10月2日、東宝) - 川上若奈 役[68]
- 星の子(2020年10月9日、東京テアトル / ヨアケ) - 昇子さん 役[69]
- 先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年9月10日、ハピネットファントム・スタジオ) - 主演・早川佐和子 役[注 7][70]
- ノイズ(2022年1月28日、ワーナー・ブラザーズ映画) - 泉加奈 役[71]
- 余命10年(2022年3月4日、ワーナー・ブラザース映画) - 高林桔梗 役[72]
- 映画 イチケイのカラス(2023年1月13日、東宝) - 坂間千鶴 役[73]
- ヴィレッジ(2023年4月21日、KADOKAWA / スターサンズ) - 中井美咲 役[74]
- せかいのおきく(2023年4月28日、東京テアトル / U-NEXT / リトルモア) - 主演・おきく 役[75]
- ほつれる(2023年9月8日、ビターズ・エンド) - 英梨 役[76]
- キリエのうた(2023年10月13日、東映) - 寺石風美 役[77][78]
- ゴールド・ボーイ(2024年3月8日、東京テアトル / チームジョイ) - 安室香 役[79]
- 青春18×2 君へと続く道(2024年5月3日、ハピネットファントム・スタジオ) - 由紀子 役[80]
- 八犬伝(2024年10月25日、キノフィルムズ) - お路 役[81]
- アイミタガイ(2024年11月1日、ショウゲート) - 主演・秋村梓 役 [82]
- THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE(2025年秋公開予定、エイベックス・フィルムレーベルズ) - ゆかり 役[83]
テレビドラマ
- 連続テレビ小説(NHK)
- 純と愛 第1話 - 第76話・第148話 - 第149話(2012年10月1日 - 12月27日・2013年3月27日 - 28日) - 田辺千香 役[84]
- 花子とアン 第4週 - 最終週(2014年4月24日 - 9月27日) - 安東かよ 役
- スピンオフスペシャル 朝市の嫁さん(2014年10月18日、NHK BSプレミアム)
- 大河ドラマ(NHK)
- まほろ駅前番外地 第8話(2013年3月1日、テレビ東京) - 宮本由香里 役
- リーガルハイ(2013年10月9日 - 12月18日、フジテレビ) - 本田ジェーン 役
- 世にも奇妙な物語'13 秋の特別編 「ある日、爆弾がおちてきて」(2013年10月12日、フジテレビ) - 永峰はるか / パルカ 役[86]
- グーグーだって猫である(2014年10月18日 - 11月8日、WOWOW) - ミナミ 役
- グーグーだって猫である2 -good good the fortune cat- 第1話(2016年6月11日)
- オリエント急行殺人事件(2015年1月11日・12日、フジテレビ) - 三木小百合 役[87][88]
- 天皇の料理番(2015年4月26日 - 7月12日 、TBS) - 高浜俊子 役[89]※語り兼任
- リップヴァンウィンクルの花嫁 serial edition(2016年4月 - 5月、BSスカパー!) - 主演・皆川七海 役
- 重版出来!(2016年4月12日 - 6月14日、TBS) - 主演・黒沢心 役[35]
- みをつくし料理帖(2017年5月13日 - 7月8日、NHK総合) - 主演・澪 役[90]
- みをつくし料理帖スペシャル(2019年12月14日 - 12月21日、NHK総合)[91]
- 獣になれない私たち(2018年10月10日 - 12月12日、日本テレビ) - 長門朱里 役[92]
- デザイナー 渋井直人の休日 第8話 - 最終話(2019年3月8日 - 4月5日、テレビ東京) - 三浦カモメ 役[93]
- 疑惑(2019年2月3日、テレビ朝日) - 白河球磨子 役[94]
- 凪のお暇(2019年7月19日 - 9月20日、TBS) - 主演・大島凪 役[95]
- コールドケース3 〜真実の扉〜 第7話 『思い出の渚』A Perfect Day(2021年1月23日、WOWOW) - 遠藤満智子 役
- 相方(2021年2月8日、テレビ朝日) - 樺澤マネージャー 役
- 松尾スズキと30分の女優 「黒木華の乱」(2021年3月28日、WOWOWプライム)
- イチケイのカラス(2021年4月5日 - 6月14日、フジテレビ) - 坂間千鶴 役[96]
- イチケイのカラス スペシャル(2023年1月14日、フジテレビ)[97]
- ゴシップ#彼女が知りたい本当の〇〇(2022年1月6日 - 3月17日、フジテレビ) - 主演・瀬古凛々子 役[98][99]
- WOWOWオリジナルドラマ にんげんこわい 第1話「心眼」(2022年2月6日、WOWOW) - お竹 役[100]
- 僕の姉ちゃん(2022年7月28日 - 9月29日、テレビ東京 / 2021年9月、Amazonプライム・ビデオ) - 主演・白井ちはる 役[101]
- WOWOWオリジナルドラマ 椅子 第7話「人間達の声がする」第8話「椅子を取りに行く」(2022年7月8日・15日、WOWOW) - 主演・謎の美女 役(第7話)梢 役(第8話)[102][103]
- オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ シーズン2(2022年9月20日 - 10月4日、NHK総合)[104]
- ブラッシュアップライフ(2023年1月8日 - 3月12日、日本テレビ) - 森山玲奈 役[105][106]
- 下剋上球児(2023年10月15日 - 12月17日、TBS) - 山住香南子 役[107]
- 路上のルカ(2024年7月28日、日本映画専門チャンネル) - フミ 役[108]
- 風のふく島(2025年1月11日〈予定〉 - 、テレビ東京) - 小賀ひとみ 役[109]
劇場アニメ
- おおかみこどもの雨と雪(2012年7月21日、東宝) - 雪(少女期) 役[110]
- 花とアリス殺人事件(2015年2月20日公開、ティ・ジョイ) - 萩野里美 役[111][112]
- バケモノの子(2015年7月11日公開、東宝) - 一郎彦(少年期) 役[113]
- 未来のミライ(2018年7月20日公開、東宝) - ミライちゃん 役[114]
舞台
- ザ・キャラクター(2010年6月20日 - 8月8日、NODA MAP、東京芸術劇場)[115]
- 表に出ろいっ!(2010年9月5日 - 28日、NODA MAP、東京芸術劇場) - 娘 役[注 8][116]
- 南へ(2011年2月10日 - 3月31日、NODA MAP、東京芸術劇場) - あまねに似た少女 役[117]
- 荒野に立つ(2011年7月14日 - 8月12日、阿佐ヶ谷スパイダースPRESENTS、東京 / 地方) - 田端 役[118]
- あゝ、荒野(2011年10月29日 - 12月2日、蜷川幸雄演出、埼玉 / 東京) - 芳子 役[119]
- 飛龍伝(2013年1月23日 - 27日、ゴーチ・ブラザーズ、本多劇場) - 主演・神林美智子 役[注 9][120][121]
- アルベール・カミュ『誤解』『正義の人びと』(2013年7月20日・21日、シアタートラム)※戯曲リーディング
- SEMINAR セミナー(2013年12月13日 - 29日、栗山民也演出、東京 / 兵庫) - ケイト 役
- 赤鬼(2014年6月4日 - 15日、青山円劇カウンシルファイナル、青山円形劇場) - 主演・あの女 役[122][123]
- 書く女(2016年1月21日 - 31日、二兎社、世田谷パブリックシアター) - 主演・樋口一葉 役[2][124]
- るつぼ(2016年10月7日 - 30日、東京・Bunkamura シアターコクーン /11月3日 - 6日、大阪・森ノ宮ピロティホール) - アビゲイル・ウィリアムズ 役[125]
- お勢登場(2017年2月10日 - 26日、東京・シアタートラム / 3月1日、福岡・福岡市民会館 / 3月4日・5日、大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - 主演[126][127]
- スジナシ BLITZシアターVol.5(2017年2月27日、赤坂BLITZ)
- ワーニャ伯父さん(2017年8月27日 – 9月26日、新国立劇場 小劇場) - ソーニャ 役[128]
- 東京キャラバン in 秋田(2019年2月16・17日、秋田ふるさと村 ドーム劇場)
- ハムレット(2019年5月9日 - 6月11日、Bunkamura シアターコクーン / 森ノ宮ピロティホール) - オフィーリア 役[129]
- 桜の園(2020年4月4日- 29日、Bunkamuna シアターコクーン) - ワーリャ 役[130] ※コロナウイルスの影響で全公演中止
- ケンジトシ(2020年6月、東京・紀伊國屋ホール / 7月、大阪・サンケイホールブリーゼ) - トシ 役[131] ※コロナウイルスの影響で延期
- プレイタイム『恋愛恐怖病』ほか(2020年7月12日、Bunkamura シアターコクーン / ライブ配信) - 女 役[132]
- 岩井秀人(WARE)プロデュース 第3回「いきなり本読み!」(2020年8月2日、WARE、本多劇場)[133]
- DISCOVER WORLD THEATRE vol.11『ウェンディ&ピーターパン』(2021年8月13日 - 9月5日、Bunkamura オーチャードホール) - ウェンディ 役[134]
- 湯布院奇行 (2021年9月28日 - 30日、新国立劇場中劇場) - 謎の美女 役 ※朗読劇
- もはやしずか (2022年4月2日 - 17日、シアタートラム) - 麻衣 役
- 閃光ばなし(2022年9月26日 - 10月2日、ロームシアター京都 / 10月8日 - 30日、東京建物 Brillia HALL) - 佐竹政子 役[135][136][137]
- ケンジトシ(2023年2月7日 - 2月28日 シアタートラム、3月3日 - 3月10日 サンケイホールブリーゼ) - トシ 役[138]
- ふくすけ 2024 -歌舞伎町黙示録-(2024年7月9日 - 8月4日、THEATER MILANO-Za / 8月9日 - 15日、ロームシアター京都 メインホール / 8月23日 - 26日、キャナルシティ劇場)[139]
テレビ番組
- 探偵!ナイトスクープ(2003年1月17日、朝日放送テレビ) - 依頼者としての出演
- 岩井俊二映画祭presents マイリトル映画祭(2012年3月4日 - 、BS日本映画専門チャンネル)
- 旅するフランス語(2018年10月3日 - 2019年9月30日、NHK Eテレ) - 出演及びナレーションを担当[140]
- ザ・ノンフィクション(フジテレビ) - ナレーション
- 「おなかも心もいっぱいに」~はっちゃんの幸せ食堂~(2020年8月2日)[141]
- 「ほめる人とほめられる人」~褒めますおじさん 令和の路上物語~ (2024年9月8日)
- FIND!GOOD!FOOD!(2024年7月3日(毎週水曜日) - 、テレビ東京) - ナレーション[142]
ラジオドラマ
CM
- 日本映画衛星放送 BS日本映画専門チャンネル(2012年)
- SUNTORY
- SMBC日興証券 NISA(2012年)
- ダノンジャパン ダノンオイコス「脂肪0 ストロベリー」篇(2015年)[147]
- トヨタ自動車「TNGA STORY」(2015年) - 長野 役[148]
- 資生堂「TSUBAKI」(2016年)[149]
- NTTドコモ「Mr.Children&docomo 25周年」 - 母 役(2017年7月 - )
- ロッテ シャルロッテ「NEW OPEN篇」(2017年10月 - )
- 味の素「パルスイート」(2017年10月 - )[150]
- 日本損害保険協会「地震保険」(2023年8月 - )[151]
- 江崎グリコ「牧場しぼり」(2024年5月 - )[152]
その他
- 第29回東京国際映画祭 フェスティバル・ミューズ(2016年)
書籍
写真集
- 黒木華写真集 映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』より(2016年6月、リトルモア、ISBN 978-4-8981-5442-7)[153]
受賞歴
映画
- 2013年度
-
- 第5回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞(『シャニダールの花』『舟を編む』『草原の椅子』)[154]
- 第26回日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『舟を編む』『草原の椅子』ほか)
- 第87回キネマ旬報ベスト・テン 新人女優賞(『舟を編む』『シャニダールの花』『草原の椅子』『まほろ駅前番外地』『くじけないで』)
- 第35回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『舟を編む』『シャニダールの花』『草原の椅子』『くじけないで』)
- 第37回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『舟を編む』『草原の椅子』)[155]
- 第56回ブルーリボン賞 新人賞(『草原の椅子』『舟を編む』『シャニダールの花』)[156]
- 第23回東京スポーツ映画大賞 新人賞(『舟を編む』『草原の椅子』)[157]
- 第23回日本映画批評家大賞 新人賞(『草原の椅子』)
- 2014年度
-
- 第64回ベルリン国際映画祭 銀熊賞 (女優賞)(『小さいおうち』)
- 第38回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『小さいおうち』)[158]
- 2015年度
-
- 第89回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『母と暮せば』『幕が上がる』『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』)
- 第39回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『母と暮せば』)
- 2016年度
-
- エル シネマ大賞 2016 ベストアクトレス賞 [159]
- 第26回日本映画プロフェッショナル大賞 主演女優賞(『リップヴァンウィンクルの花嫁』)[160]
- 第40回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『リップヴァンウィンクルの花嫁』)
- 2017年度
- 2018年度
-
- 第42回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『日日是好日』)[162]
- 2020年度
-
- 第44回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞(『浅田家!』)[163]
- 2023年度
テレビ
- 2015年度
-
- 第85回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『天皇の料理番』)[166]
- 東京ドラマアウォード2015 主演女優賞(『天皇の料理番』)[32]
- 2016年度
-
- 第89回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『重版出来!』)[167]
- 2018年度
-
- 第14回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞(『獣になれない私たち』)[168]
- 2019年度
-
- 東京ドラマアウォード2019 助演女優賞(『獣になれない私たち』)[169][170]
- 第102回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『凪のお暇』)[171]
- 2020年度
その他
- 2014年度
- 2015年度
-
- 第39回エランドール賞 新人賞(『小さいおうち』『銀の匙 Silver Spoon』『花子とアン』『リーガルハイ』『グーグーだって猫である』)[177][178]
脚注
注釈
出典
- ^ a b c d Web版TVスター名鑑 黒木華(2012年4月17日時点のアーカイブ)
- ^ a b 岩根彰子「黒木華の頭抜けた演技力はこうして生まれた」『GALAC』2015年11月号、KADOKAWA、2015年、2015年12月11日閲覧。
- ^ a b c “旬の女優・黒木華に「ナイトスクープ」出演の過去”. 東京スポーツ. (2014年4月13日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ a b c “黒木華”. 映画.com. 監督・俳優. 2018年9月26日閲覧。
- ^ a b c 黒木華(インタビュー)「Q10なカノジョ 第14回 黒木 華」『Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)』、2013年7月18日 。2018年2月6日閲覧。
- ^ “エミアビのはじまりとはじまり”. 京都造形芸術大学. イベント情報. 2018年9月26日閲覧。
- ^ a b c 黒木華(インタビュー)「企画特集2【シネマの街から】俳優・黒木華さんに聞く」『朝日新聞デジタル』、2016年1月1日 。2018年9月26日閲覧。
- ^ a b “黒木華、所属事務所から独立を発表「これからも変わらず日々精進」3月末もって円満退社”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2024年3月29日) 2024年3月29日閲覧。
- ^ a b “黒木華、約13年所属した事務所・パパドゥを独立しフリーへ「円満に退社する事になりました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2024年3月29日) 2024年3月30日閲覧。
- ^ a b “黒木華「名門演劇部で3年間主演…」高校時代の恩師が語る素顔”. 女性自身. (2014年2月28日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ a b 黒木華(インタビュアー:足立茂樹)「魅力は“昭和感” 黒木華、本格派女優までの道のり」『AdverTimes(アドタイ)(宣伝会議)』、2016年1月19日 。2018年9月26日閲覧。
- ^ a b “大学時代の恩師・林海象監督も祝福「これで世界の女優になる」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2014年2月18日). 2022年10月18日閲覧。
- ^ “京都造形芸術大学、京都文芸復興を掲げ、 - NR「正しく生きる」クランクイン(最終版)” (PDF). 京都造形芸術大学 (2013年2月1日). 2013年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月2日閲覧。
- ^ “【来る年・来る娘】黒木華”. SANSPO.COM. 産経新聞社 (2011年1月9日). 2011年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年12月15日閲覧。
- ^ “黒木華-出演者-野田地図”. NODA・MAP. 2011年12月15日閲覧。
- ^ kaizo-551(林海象) (2010年9月13日). “近況などなど”. 林海象 - Kaizo Hayashi blog. exCite. 2022年10月18日閲覧。
- ^ “3回生東ゼミ作品「女子」+「男子」上映会]”. 映画学科ブログ. 京都造形芸術大学 映画学科 (2010年12月17日). 2013年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月22日閲覧。
- ^ a b c 岩見那津子 (2010年7月28日). “娘役2人が決定! 野田地図番外公演『表へ出ろいっ!』オーディション結果発表”. 観劇予報 (えんぶ) 2019年12月11日閲覧。
- ^ a b “黒木華、どこまでも謙虚に見据える2016年”. 映画.com. (2016年1月1日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ 岡本耕治 (2016年3月20日). “【シネマの華・動画付き】実力派・黒木華がSNS時代のはかない人間模様を鮮やかに…岩井俊二監督『リップヴァンウィンクルの花嫁』”. 産経ニュース (産経デジタル) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “NODA・MAP「表に出ろいっ!」ヒロインオーディション”. NODA・MAP. 2013年11月2日閲覧。
- ^ “黒木華”. NHKアーカイブス. NHK人物録. 日本放送協会. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “黒木華ってどんな人? NHK朝ドラ「純と愛」で頭角 ベルリン国際映画祭最優秀女優賞”. ZAKZAK by 夕刊フジ (産経デジタル). (2014年2月17日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ “実はおいしいポジション? いびり役俳優の好印象”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年7月12日) 2018年9月25日閲覧。
- ^ 黒木華(インタビュー)「INTERVIEW 583 黒木華」『テレビドガッチ(プレゼントキャスト)』、1頁、2014年1月22日。オリジナルの2015年3月30日時点におけるアーカイブ 。2018年9月26日閲覧。
- ^ “『小さいおうち』黒木華、最年少で銀熊賞!「山田洋次監督のおかげ」と感謝”. マイナビニュース. マイナビ (2014年2月17日). 2022年10月18日閲覧。
- ^ 『キネマ旬報』2015年3月下旬号
- ^ “菅官房長官が黒木華を祝福”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2014年2月17日). 2022年10月18日閲覧。
- ^ “『幕が上がる』 映画短評”. シネマトゥデイ 2015年2月27日閲覧。
- ^ 阪清和 (2015年4月1日). “【コラム】女優・黒木華、つぼみが開くように成長する 「天皇の料理番」に大きな注目”. エンタメOVO. 共同通信社 2018年9月26日閲覧。
- ^ “「天皇の料理番」で俊子役を好演 黒木華の“色気”が話題に”. 日刊ゲンダイDIGITAL (日刊現代). (2015年6月30日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ a b “『天皇の料理番』が4冠獲得 「東京ドラマアウォード2015」”. ORICON STYLE (2015年10月21日). 2015年10月21日閲覧。
- ^ “黒木華、最優秀助演女優賞“連覇””. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2016年3月4日) 2016年3月4日閲覧。
- ^ a b “岩井俊二12年ぶり実写長編作は「リップヴァンウィンクルの花嫁」!黒木華が映画単独初主演”. 映画.com. (2015年11月19日) 2019年11月2日閲覧。
- ^ a b “黒木華が連ドラ初主演!漫画編集者で「一本」とる”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年2月3日) 2016年2月3日閲覧。
- ^ “東京国際映画祭全ラインナップ発表、特集控える細田守「未来の映画について話したい」”. 映画ナタリー. (2016年9月26日) 2016年10月13日閲覧。
- ^ 加藤弓子 (2015年12月11日). “【黒木華】気分転換法も本格派「夜中にうどんを作って…ちゃんと足踏み」”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル): p. 3 2019年2月6日閲覧。
- ^ ““昭和的な女性”を自然に演じる若手女優・黒木華”. ORICON 2015年2月27日閲覧。
- ^ 酒井政利 (2015年5月13日). “【時代のサカイ目】人気女優のキーワードは昭和顔”. ZAKZAK by 夕刊フジ (産経デジタル) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “黒木華”昭和顔”は「得している」夢追う夫支える健気な妻を好演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年5月17日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ ““昭和顔”の女優が軒並みブレイク そのワケとは?”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年11月12日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “岩井俊二監督、“昭和の雰囲気”黒木華は「最先端」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年3月17日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ 錦怜那 (2016年4月22日). “黒木華、「昭和顔?」パブリックイメージに懐疑的”. シネマトゥデイ 2018年9月26日閲覧。
- ^ “黒木華&刈谷友衣子、リモコンを手にシュールな演技”. MSN産経ニュース. マイクロソフト (2012年2月29日). 2012年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月31日閲覧。
- ^ “黒木華の“バナナマン愛”が話題「大好きなんです」 熱弁止まらず”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年5月12日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “黒木華が明かした“金属バット愛”「尖っていて、アウトローでかっこいい…」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2019年7月12日). 2023年1月18日閲覧。
- ^ “黒木華、お笑い&TBSラジオ好き明かす「radikoプレミアムに入って、地方ラジオも聴く」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2023年1月13日). 2023年1月13日閲覧。
- ^ “黒木の母校も歓喜 恩師は教え子の快挙で「生きる事にした」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2014年2月17日). 2022年10月18日閲覧。
- ^ “綾野剛&黒木華、石井岳龍監督「シャニダールの花」にW主演”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2012年11月3日) 2017年5月24日閲覧。
- ^ “荒川弘の漫画『銀の匙 Silver Spoon』が実写映画化、八軒役はSexy Zone中島健人”. CINRA.NET (2013年8月7日). 2013年8月19日閲覧。
- ^ “ももクロ映画、黒木華ら豪華共演陣!舞台版は構成などアレンジ”. サンケイスポーツ (2014年11月5日). 2014年11月5日閲覧。
- ^ “宮部みゆき『ソロモンの偽証』主演は1万人から選ばれた素人!蔵之介×夏川×永作×小日向×黒木×尾野と共演”. シネマトゥデイ (2014年8月8日). 2014年11月5日閲覧。
- ^ “山田洋次監督84本目の最新作は吉永小百合主演!二宮和也&黒木華も意欲満々”. 映画.com (2014年12月17日). 2014年12月18日閲覧。
- ^ “岩井俊二監督新作 アジア先行公開!黒木華が主演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年12月24日) 2015年12月24日閲覧。
- ^ “岩井俊二×黒木華「リップヴァンウィンクルの花嫁」、綾野剛やCoccoらも出演”. 映画ナタリー (2015年11月19日). 2015年11月19日閲覧。
- ^ “渡辺謙作8年ぶりの監督作は森岡龍&前野朋哉主演!黒木華&新井浩文も参戦”. 映画.com (2015年11月24日). 2015年11月24日閲覧。
- ^ “西川美和監督×本木雅弘「永い言い訳」に池松壮亮、黒木華、山田真歩らが出演!”. 映画.com. (2016年3月18日) 2016年3月18日閲覧。
- ^ “福士蒼汰主演で「ちょっと今から仕事やめてくる」映画化、工藤阿須加や黒木華ら共演”. 映画ナタリー. (2016年7月29日) 2016年7月29日閲覧。
- ^ “「仲代達矢84歳、Twitterはじめました」、主演作「海辺のリア」公開記念し開設”. 映画ナタリー. (2017年1月5日) 2017年1月5日閲覧。
- ^ “岡田准一VS西島秀俊、初共演!木村大作監督3作目は“美しい”時代劇「散り椿」”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2017年5月24日) 2017年5月24日閲覧。
- ^ “黒木華「日日是好日」主演で茶道の世界へ!樹木希林&多部未華子と初共演”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2017年10月30日) 2017年10月30日閲覧。
- ^ “黒木華、佐藤健と再び夫婦役「もう一回お会いしたかった」「幸せ」<億男>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年9月21日) 2018年9月26日閲覧。
- ^ “黒木華&野村周平がW主演!「ビブリア古書堂の事件手帖」映画化”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2017年11月8日) 2018年4月24日閲覧。
- ^ “「怖くて脚本を読むのも大変」岡田准一がホラー映画で中島哲也監督と初タッグ”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年2月12日) 2018年2月12日閲覧。
- ^ “どちらを”. MOVIE WALKER PRESS. 2020年8月30日閲覧。
- ^ “「甘いお酒でうがい」新たな公開日は9月25日、松雪泰子や黒木華のコメント到着”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年8月4日) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “じろう「甘いお酒でうがい」川嶋佳子役は松雪泰子、思い寄せる男の子に清水尋也”. お笑いナタリー. (2019年4月3日) 2019年5月22日閲覧。
- ^ “二宮和也の「浅田家!」に平田満、風吹ジュン、黒木華、菅田将暉が出演、予告も到着”. 映画ナタリー. (2020年7月16日) 2020年7月18日閲覧。
- ^ “高良健吾、岡田将生、黒木華ら、芦田愛菜主演『星の子』出演へ 予告編&場面写真も公開”. Real Sound (2020年8月18日). 2020年10月9日閲覧。
- ^ "黒木華&柄本佑がW主演! 漫画家夫婦の心理戦描く『先生、私の隣に座っていただけませんか?』公開決定". シネマトゥデイ. 2021年3月26日. 2021年3月26日閲覧。
- ^ “黒木華、藤原竜也の妻役で「ノイズ」に参戦 永瀬正敏は藤原&松山ケンイチ&神木隆之介を追いつめる刑事役”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2021年9月23日) 2022年1月28日閲覧。
- ^ “小松菜奈×坂口健太郎『余命10年』予告編公開 山田裕貴、奈緒、井口理ら新キャストの姿も”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. リアルサウンドテック (2021年12月15日). 2022年1月30日閲覧。
- ^ “「イチケイのカラス」映画化決定 竹野内豊&黒木華の名コンビが1年半ぶり復活”. シネマトゥデイ. (2022年7月6日) 2022年7月7日閲覧。
- ^ “横浜流星主演『ヴィレッジ』特報映像公開 共演に黒木華、中村獅童、HiHi Jets 作間龍斗ら”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年10月18日) 2022年10月18日閲覧。
- ^ “黒木華主演×阪本順治監督『せかいのおきく』2023年4月公開 共演に寛一郎、池松壮亮”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2022年12月5日) 2022年12月5日閲覧。
- ^ “門脇麦主演作「ほつれる」9月公開 田村健太郎、黒木華、染谷将太が共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月15日) 2023年5月15日閲覧。
- ^ “アイナ・ジ・エンド、岩井俊二監督最新作で映画初主演 共演に松村北斗、黒木華、広瀬すず”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年4月20日) 2023年4月20日閲覧。
- ^ “岩井俊二監督映画『キリエのうた』アイナ・ジ・エンドが路上のミュージシャン役で主演、詞曲書き下ろしも”. FASHION PRESS. 株式会社カーリン. 2022年9月30日閲覧。
- ^ “岡田将生主演×金子修介監督『ゴールド・ボーイ』黒木華・松井玲奈・北村一輝・江口洋介出演発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月29日). 2023年10月29日閲覧。
- ^ “道枝駿佑、黒木華、松重豊ら「青春18×2」出演、ミスチルの主題歌流れる予告解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年1月25日). 2024年1月25日閲覧。
- ^ “役所広司主演映画『八犬伝』10月公開決定 共演に内野聖陽、土屋太鳳、磯村勇斗、黒木華ら”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年3月15日). 2024年3月15日閲覧。
- ^ “黒木華×草野翔吾監督で『アイミタガイ』実写映画化決定 共演に中村蒼、藤間爽子ら”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年6月27日). 2024年6月27日閲覧。
- ^ “「オリバーな犬」映画版にも池松壮亮、麻生久美子、本田翼、岡山天音、黒木華、鈴木慶一”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月11日). 2024年10月11日閲覧。
- ^ “次期連続テレビ小説「純と愛」の出演者を発表します!”. NHKドラマトピックス (2012年4月23日). 2012年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月24日閲覧。
- ^ “『光る君へ』藤原道長の妻・源倫子役で黒木華が出演 「吉高さんとのお芝居も楽しみ」”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月20日) 2023年3月20日閲覧。
- ^ “今秋放送『世にも奇妙な物語'13秋の特別編』で松坂桃李がシリーズ初出演!”. テレビドガッチ (2013年8月27日). 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月30日閲覧。
- ^ “吉瀬美智子“ショートカット”封印! 三谷幸喜「オリエント急行殺人事件」追加キャスト”. CinemaCafe.net (2014年12月8日). 2014年12月8日閲覧。
- ^ “黒木華(三木小百合役)/フジテレビ開局55周年特別企画「オリエント急行殺人事件」”. CinemaCafe.net (2014年12月8日). 2014年12月8日閲覧。
- ^ “佐藤健が“坊主頭”で役作り! 妻役に黒木華ほか豪華共演16名…ドラマ「天皇の料理番」”. CinemaCafe.net. (2014年12月5日) 2014年12月7日閲覧。
- ^ “黒木華さん主演「みをつくし料理帖」制作開始!”. NHK (2017年2月7日). 2017年2月7日閲覧。
- ^ “黒木華「みをつくし料理帖」続編の製作に笑顔、森山未來は「下がり眉も健在」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年12月4日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ “田中圭、水10ドラマで新垣結衣の恋人役 黒木華&菊地凛子ら新キャスト発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年9月13日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ “渋井直人にとっての運命の女性!?三浦カモメ役に黒木華が決定!「デザイナー 渋井直人の休日」”. テレ東 リリ速. テレビ東京 (2018年12月6日). 2021年11月11日閲覧。
- ^ ““最低弁護士”米倉涼子 悪女に手を差し伸べる! 清張原作「疑惑」テレ朝来年放送”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年6月19日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ “凪のお暇:黒木華主演で7月に実写ドラマ化“人生リセット”描く人気マンガ”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年5月20日) 2019年5月20日閲覧。
- ^ “竹野内豊、11年ぶり月9主演 黒木華が堅物エリート裁判官役で共演”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年11月30日) 2020年11月30日閲覧。
- ^ “中村アン・北村一輝・堀田真由・HiHi Jets高橋優斗ら出演「イチケイのカラス」オール新作SPドラマ放送決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年12月10日) 2022年12月10日閲覧。
- ^ “黒木華、PV数至上主義のネットニュース編集部員に 1月期フジ木曜22時枠で主演”. クランクイン (ブロードメディア). (2021年11月11日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ “黒木華主演「ゴシップ」に溝端淳平、野村周平、野間口徹ら出演決定”. 産経ニュース (2021年11月24日). 2021年11月24日閲覧。
- ^ “WOWOWオリジナルドラマ にんげんこわい”. WOWOW. 2022年1月19日閲覧。
- ^ “黒木華主演で益田ミリの人気漫画『僕の姉ちゃん』ドラマ化 翻弄される弟役は杉野遥亮”. リアルサウンド (blueprint). (2021年8月11日) 2021年11月11日閲覧。
- ^ "吉岡里帆・モトーラ世理奈・石橋菜津美・黒木華、「椅子」テーマに又吉ワールド初参加". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年3月6日. 2022年3月6日閲覧。
- ^ "又吉直樹書き下ろしドラマ『椅子』劇中に登場する椅子&キャスト発表". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年3月30日. 2022年3月30日閲覧。
- ^ “オダギリジョー×池松壮亮「オリバーな犬」シーズン2に松たか子、浜辺美波ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月16日) 2022年9月16日閲覧。
- ^ “松坂桃李、染谷将太、黒木華ら『ブラッシュアップライフ』に出演”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月6日) 2022年12月6日閲覧。
- ^ “「ブラッシュアップライフ」安藤サクラの父役にココリコ田中直樹、妹は志田未来”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月11日) 2022年12月11日閲覧。
- ^ “鈴木亮平主演の日曜劇場「下剋上球児」に黒木華、井川遥、小日向文世”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年8月13日) 2023年8月13日閲覧。
- ^ “岩井俊二監督、映画『キリエのうた』再編集してドラマ化 『路上のルカ』として放送決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年6月5日). 2024年6月5日閲覧。
- ^ “ドラマ「風のふく島」に大友康平、黒木華、佐藤大樹ら 福島12市町村移住者たちを描く空気階段・水川かたまりが幽霊から殺しの依頼受ける、「死に損なった男」で映画初主演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月22日). 2024年10月22日閲覧。
- ^ “宮崎あおい&大沢たかおが『おおかみこどもの雨と雪』の声優で初共演!”. ニュースウォーカー (2012年4月5日). 2021年10月10日閲覧。
- ^ “岩井俊二監督のアニメ『花とアリス殺人事件』にオリジナルキャスト集結!勝地涼、黒木華、鈴木蘭々が初参加”. シネマトゥデイ (2014年12月11日). 2014年12月11日閲覧。
- ^ “岩井俊二のアニメ映画『花とアリス殺人事件』に勝地涼、黒木華ら追加声優陣&予告編”. CINRA.NET (2014年12月11日). 2014年12月11日閲覧。
- ^ “細田守監督「バケモノの子」声優に役所広司、宮崎あおい、染谷将太ら豪華俳優陣ずらり!”. 映画.com (2015年4月13日). 2015年4月13日閲覧。
- ^ “細田守「未来のミライ」に上白石萌歌、黒木華、星野源、麻生久美子らが出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年4月11日) 2018年4月11日閲覧。
- ^ “NODA MAP 第15回公演 『ザ・キャラクター』 - 公演情報”. 野田地図. 2022年10月18日閲覧。
- ^ “NODA・MAP番外公演「表に出ろいっ!」”. 野田地図. 2022年10月18日閲覧。
- ^ “NODA MAP 第16回公演 『南へ』”. 野田地図. 2022年10月18日閲覧。
- ^ “阿佐ヶ谷スパイダース新作公演『荒野に立つ』、キャスト&スタッフ一新で新境地”. CINRA.NET (CINRA). (2011年5月31日) 2020年10月25日閲覧。
- ^ “公演詳細情報 『あゝ、荒野』”. 彩の国さいたま芸術劇場 (2011年). 2011年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年10月24日閲覧。
- ^ “ゴーチ・ブラザーズ新着情報”. ゴーチ・ブラザーズ プロデュース公演. 2013年3月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月17日閲覧。
- ^ “中屋敷法仁演出 玉置玲央&黒木華主演でつかこうへい作『飛龍伝』を上演 出演者オーディションを実施”. シアターガイド (有限会社モーニングデスク). (2012年11月2日). オリジナルの2012年11月7日時点におけるアーカイブ。 2020年10月25日閲覧。
- ^ “黒木華、8年ぶり「赤鬼」で原点回帰”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ社 (2014年5月7日). 2022年10月18日閲覧。
- ^ “黒木華&柄本時生&玉置玲央&小野寺修二出演 中屋敷法仁演出『赤鬼』が開幕”. シアターガイド (2014年6月6日). 2014年6月23日閲覧。
- ^ “二兎社公演40|書く女|作・演出 永井愛”. 二兎社. 2016年12月13日閲覧。
- ^ “開幕!アーサー・ミラー普遍の傑作戯曲『るつぼ』堤真一、松雪泰子、黒木華、溝端淳平”. Astage-アステージ-. (2016年10月8日) 2019年12月2日閲覧。
- ^ “倉持裕が乱歩の短編8本でつづる「お勢登場」に黒木華、片桐はいり、梶原善”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年9月15日) 2016年12月13日閲覧。
- ^ “黒木華、最新舞台で悪い女「すごく稽古が楽しみ」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年12月13日) 2016年12月13日閲覧。
- ^ “「ワーニャ伯父さん」開幕、KERA「今回が3作中、一番良い出来映え」と手応え”. ステージナタリー. (2017年8月28日) 2017年10月4日閲覧。
- ^ “岡田将生がタイトルロールに挑む「ハムレット」上演決定、オフィーリア役に黒木華”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年10月24日) 2018年10月24日閲覧。
- ^ “KERA meets CHEKHOV最終章「桜の園」に大竹しのぶ、宮沢りえ、井上芳雄”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年11月30日) 2019年11月30日閲覧。
- ^ “北村想が宮沢賢治と妹トシを軸に描く新作に中村倫也・黒木華、演出は栗山民也”. ステージナタリー (ナターシャ). (2019年11月30日) 2019年11月30日閲覧。
- ^ “森山未來・黒木華が挑む岸田國士の世界を、コクーンからライブ配信”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年6月29日) 2020年7月15日閲覧。
- ^ “岩井秀人「いきなり本読み!」第3弾が本多劇場で、出演者に松本穂香・黒木華ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年7月20日) 2020年8月30日閲覧。
- ^ “「ウェンディ&ピーターパン」本日開幕、黒木華「世界にひたひたに浸かりに来て」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月13日). 2021年8月13日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞安田章大が舞台「閃光ばなし」に主演「静かな燃える闘志を感じます」黒木華と初共演”. 日刊スポーツ. (2022年6月18日) 2022年6月18日閲覧。
- ^ “舞台「閃光ばなし」安田章大と黒木華が兄妹に、バイクに乗ったビジュアルも公開”. ステージナタリー. (2022年6月18日) 2022年6月18日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞安田章大、黒木華と舞台初共演 昭和を生き抜く兄妹役「彼女となら、おもしろく暴れられる」”. ORICON NEWS. (2022年6月18日) 2022年6月18日閲覧。
- ^ “シス・カンパニー公演『ケンジトシ』中村倫也&黒木華で宮沢賢治と妹トシの物語、東京・大阪で”. www.fashion-press.net. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “歌舞伎町の毒と芝居の毒が美しさに…松尾スズキの「ふくすけ」12年ぶり上演決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月8日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ “旅するフランス語”. NHKゴガク. NHK. 2018年10月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月25日閲覧。
- ^ “【動画あり】黒木華『ザ・ノンフィクション』のナレーションに初挑戦!84歳の女性の人生を読む”. フジテレビュー!!. フジテレビ (2020年8月1日). 2020年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月30日閲覧。
- ^ “TOPページ”. FIND!GOOD!FOOD! 公式サイト. テレビ東京. 2024年11月6日閲覧。
- ^ “HiHi Jets がラジオの魅力をPR! 青春ラジオ小説「オートリバース」のテーマソングを担当”. radiko news(ラジコニュース) (2020年11月19日). 2021年7月30日閲覧。
- ^ “サントリー「オールフリー コラーゲン」新テレビCM発表会”. 電通報 (2015年7月1日). 2015年7月3日閲覧。
- ^ 『ほろよい新CMキャラクターとして黒木華さん、佐藤二朗さんが登場!10月発売予定のほろよい新フレーバー「ハピクルサワー」は“あの味”・・・!?お二人の楽しいやり取りとリアクションにご注目。』(プレスリリース)サントリースピリッツ、2019年9月30日 。2020年10月25日閲覧。
- ^ 『「金麦」新TV-CM 新メッセンジャーは柳楽優弥(やぎらゆうや)さん、黒木華(くろきはる)さん。一日の終わり、家で「金麦」をゆっくり楽しむシーンを描いた新TV-CM「はじまり(彼)/はじまり(彼女)」篇、「同じ町」篇 2月26日(土)から全国で順次オンエア開始』(プレスリリース)サントリービール、2022年2月24日 。2022年4月21日閲覧。
- ^ 『女優・黒木華さんが「ダノンオイコス」初のテレビCMに登場!黒木さんの「小腹も黙った!」「100キロカロリー未満*1・脂肪ゼロ・高たんぱく質」のギリシャヨーグルト*22015年10月6日(火)より放映開始』(PDF)(プレスリリース)ダノンジャパン、2015年10月5日 。2020年10月25日閲覧。
- ^ “佐藤浩市、三浦友和ら豪華出演陣 クルマづくりの情熱描く動画公開”. スポニチアネックス (2015年10月28日). 2015年10月29日閲覧。
- ^ “「黒木華が大人の赤ずきんに 昼間の色気でオオカミを魅了”. ORICON STYLE (2016年9月8日). 2016年9月8日閲覧。
- ^ 黒木華 - オリコンCM出演情報
- ^ "黒木華、関東大震災100年の節目に地震リスク伝える啓発CM出演 故郷も大阪北部地震で被災". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2023年8月30日. 2023年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月6日閲覧。
- ^ 『しぼりたての「生ミルク」から作るミルクアイスに込められた想いとは? 黒木華さんが丁寧に、丹念に牛たちと向き合う牧場主を熱演。 雪が残る北海道の牧場で牛と“生”で触れ合う姿に注目!』(プレスリリース)江崎グリコ株式会社、2024年5月7日 。2024年5月7日閲覧。
- ^ “黒木華、初写真集でウエディングドレス披露「喜んでいただければ」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年6月4日) 2016年6月4日閲覧。
- ^ “第5回TAMA映画賞”. 第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM. TAMA映画フォーラム実行委員会 (2013年). 2022年10月18日閲覧。
- ^ “第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月17日閲覧。
- ^ “第56回ブルーリボン賞 作品賞は「横道世之介」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2014年1月23日). 2022年10月18日閲覧。
- ^ “東スポ映画大賞受賞の黒木華 たけし映画出演を熱望”. 東スポWeb. 東京スポーツ新聞 (2014年2月18日). 2022年10月18日閲覧。
- ^ “第38回日本アカデミー賞最優秀賞発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞. 2022年10月18日閲覧。
- ^ “黒木華がELLE主催の映画アワード受賞、2016年の充実ぶりに「輝けた!」”. 映画ナタリー. (2016年12月20日) 2016年12月21日閲覧。
- ^ “日プロ大賞、主演賞は菅田将暉と黒木華 作品賞『ディストラクション・ベイビーズ』”. ORICON STYLE (2017年3月14日). 2017年3月14日閲覧。
- ^ “第32回高崎映画祭最優秀作品賞は阪本順治監督「エルネスト」に決定”. 映画.com (2017年12月21日). 2017年12月22日閲覧。
- ^ “第42回 日本アカデミー賞 最優秀賞一覧”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2020年10月25日閲覧。
- ^ “第44回 日本アカデミー賞 最優秀賞決定!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2021年3月20日閲覧。
- ^ “Snow Man目黒蓮が最優秀新進男優賞「第15回TAMA映画賞」受賞作品・受賞者発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年10月5日). 2023年10月5日閲覧。
- ^ “第45回ヨコハマ映画祭2023年 日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭 (2023年12月2日). 2023年12月2日閲覧。
- ^ “第85回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞 受賞インタビュー”. KADOKAWA. 2020年8月21日閲覧。
- ^ “主演女優賞 受賞結果 1位:黒木華 _ 第89回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. KADOKAWA (2016年8月10日). 2019年11月30日閲覧。
- ^ “第14回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」発表! 作品賞『今日から俺は!!』ほか全7部門受賞者から喜びのコメント到着”. ORICON NEWS. (2019年2月1日) 2019年2月1日閲覧。
- ^ “【東京ドラマアウォード】黒木華『けもなれ』で助演女優賞 朱里役「やっていても楽しかった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年10月28日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “東京ドラマアワード”. 国際ドラマフェスティバル. 2019年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月30日閲覧。
- ^ “主演女優賞 受賞結果 1位:黒木華 _ 第102回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. KADOKAWA (2019年11月21日). 2019年12月2日閲覧。
- ^ “黒木華、第2回アジアコンテンツアワードで主演女優賞を受賞”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年10月25日) 2020年10月25日閲覧。
- ^ “黒木華がドラマアウォード主演女優賞に、「凪のお暇」では「できる限り素直に演じた」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年10月29日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “東京ドラマアウォード”. 国際ドラマフェスティバル. 2020年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月30日閲覧。
- ^ 京都府府民生活部男女共同参画課 (2014年10月24日). “平成26年度「京都府あけぼの賞」の受賞者について”. 京都府. 2014年12月8日閲覧。
- ^ “黒木華さんらに京都府あけぼの賞”. 京都新聞. (2014年10月25日) 2014年12月8日閲覧。
- ^ “2015年 エランドール賞 受賞作品・受賞者”. エランドール賞. 日本映画テレビプロデューサー協会. 2019年2月6日閲覧。
- ^ “黒木華、新人賞受賞「花子とアン」共演者が称賛「素敵な女優になる」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年2月5日) 2015年2月8日閲覧。
外部リンク
- 黒木華 - 映画.com
- 黒木華 - allcinema
- 黒木華 - KINENOTE
- Haru Kuroki - IMDb
- Haru Kuroki - Rotten Tomatoes
- 黒木華 - テレビドラマデータベース
- 特集 あの人のとっておきセレクション 黒木華さん NHKアーカイブス - ウェイバックマシン(2015年4月8日アーカイブ分)
- 黒木華 - NHK人物録