ノート:ハンドボール

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中東の笛[編集]

中東の笛の項は、そう呼ばれる事象が存在するという説明で、オリンピック予選は例示のひとつにすぎません。なので、本項では予選の再実施に至るまでになった。という話までで、オリンピック予選再実施の経過(いつに決まる、決まったなど)は北京オリンピックにおけるハンドボール競技などでやるべきだと思うのですが、どうでしょうか?現段階の分量ではそこまでしなくても、とも思うのですが、今後経過は増えるでしょうし、記事がわき道に逸れてるような気もするのです。--202.211.223.194 2008年1月4日 (金) 01:20 (UTC)[返信]

競技そのものを紹介する「ハンドボール」にも、掲載の際に本戦記事よりも膨大になる可能性が高い「北京オリンピックにおけるハンドボール競技」にも、中東の笛記事記載は相応しくないと思います。他ページでも「中東の笛」を編入させるに相応しい項目が中々見当たらないことから、中東の笛」を新規作成し、当ページの該当部分を分割・移動させることをここに提案いたします。ご意見お待ちしております。--日本一弱い男 2008年1月7日 (月) 08:58 (UTC)[返信]
(反対)項目分割したところで、オリンピック予選はやはり例示のひとつにすぎませんし、現状より数行増えたとしてもスタブ扱いとなってしまうでしょう。であれば分割すべきではないでしょうね。経過を記述することで分量を増すつもりであれば、「ウィキペディアはニュース・ニュース速報の場所ではありません。」ということを念頭におく必要があるでしょう。今回の騒動の経過をどうしても記述したいのであれば北京オリンピック絡みのところになるでしょうし、それ以外であれば経過などは記述すべきではないのかなと思います。経過を書かず、顛末のみならそれほどの分量にはならないのではないかと推測しています。今の項目でも不自然でない程度にまとめれそうかなと。(今回の騒動でアジア連盟などに大きく変革があれば、それはまた記述する必要も出てくるでしょうが、それはそれで今は無いアジア連盟の記事を作成するなり、ノートで論議するなりして決めればよいでしょう。)--202.211.223.194 2008年1月7日 (月) 10:04 (UTC)[返信]

中東の笛が項目として属するとするなら1)ハンドボール、2)AHF(アジアハンドボール連盟)、3)単独項目、のいずれかと考えられます。現状では、2)は項目が存在しないので却下、3)は作ろうと思えば可能。といった段階であると思います。0null0 2008年1月10日 (木) 17:31 (UTC)[返信]

中東の笛における「シナリオ」について要出展となっていますが、放送(2007年12月24日・ハンドボール全日本総合決勝・NHKにて全国放送)において日本ハンドボール副会長の市原則之が発言しています。市原氏の地位を考えれば、公式発言と考えてよいと思われます。要出展の削除を求めます0null0 2008年1月10日 (木) 17:46 (UTC)[返信]

削除してしまうと、2008年1月8日 (金) 01:05の版の改訂で、コメントアウトされてる部分が「事実」なのか「JHA の主張」なのか、という問いがかかる部分が不明になりますね。コメントアウト部もいったん削除したほうがよいかもですね。アジア大会から、というのも出典があきらかになっていませんし。10年ほど前から、という記事は見た記憶がありますが。市原則之氏の同様の発言は、記者会見としての発言でいくつか記事になっているものもありますから、そちらを引用・出典として書き直してはどうでしょうか。
--えーす 2008年1月14日 (月) 10:51 (UTC)[返信]
中東の笛が露骨になってくる経緯が今朝の読売朝刊の特集記事で扱われていました。他にも扱った記事・文献等は十分存在していると思われます。--彩華1226 2008年1月14日 (月) 12:29 (UTC)[返信]
なんか、ますます「中東の笛」を独立記事化させたほうがよさそうに見えてきました…。ここまで「中東の笛」が大事化してくると、おそらく「現代用語の基礎知識」に掲載される可能性が非常に高くなって参りますし、それでなくても昨今の話題性の異様な高さからして編集合戦や荒らし行為の可能性があり、箱根駅伝の項目のように「ニュース的記述連発が原因で全保護」状態にいつなってもおかしくないような状況下にあるように思えます。もし保護となった場合、このままでは「保護による巻き添え」でハンドボールの項目全体が編集不可能な状態になって、無関係なルール部分や用語部分等まで手が出せなくなってしまいかねませんので…(ハンドボール項目内でも「用語」や「歴史」等、まだまだ加筆不十分で追加余地の多い箇所は沢山ありますので)。故に前回提案時よりも情報ソースが遥かに増えた現状も考慮して、もう一度項目分割を提案いたします。(個人的に、アジアハンドボール連盟の項目にに組み込むと中立性の問題が発生しそうな気が…。)--日本一弱い男 2008年1月16日 (水) 18:11 (UTC)[返信]

「中東の笛」は記事「アジアハンドボール連盟」で書くか、記事「中東の笛」で書くべきで、記事「ハンドボール」で書くべきことではないと思います。--経済準学士 2008年1月16日 (水) 20:46 (UTC)[返信]

コメント依頼から来ました。「中東の笛」について、今回オリンピック予選のやり直しにまで発展したということで、独立記事にするのはありと思います。ただし、事象自体は中東に限ったことでもハンドボールに限ったことでもなく、ホームタウンディシジョンの範疇と考えています。今回の件も、もし独立記事にまではしないのであれば、ハンドボール関連の記事よりもホームタウンディシジョンの方に記載するのが妥当ではないかと思っているのですが…。--Ceren 2008年1月17日 (木) 06:03 (UTC)[返信]

>>そのようなホームタウンディシジョンで語るようなことではありません。中東でも日本でもアジアハンドボール連盟が運営する限り、問題が起こっているのですから。0null0 2008年1月20日 (日) 05:51 (UTC)[返信]

参考までに、「中東の笛」はハンドボールだけの事象とは限りません。他カテゴリ(1982 FIFAワールドカップの予選リーグなど)でも起こっており、現在は一部メディア(スポーツ新聞・在京キー局など)がハンドボール以外の競技における事象も「中東の笛」として紹介しております。--日本一弱い男 2008年1月20日 (日) 09:32 (UTC)[返信]
日本一弱い男さん、ハンドボールにおいては中東の笛はホームタウンディシジョンではなくなったのです。ハンドボールの予選が日本で3回続けて行われた理由は、日本ではホームタウンディシジョンがほとんどなかったからです。そして、今回日本でおこなわれた試合においてもあきれるような試合が開始時から始まったのでとうとう猛烈な抗議が行われたのです。ハンドボールの問題は、AHFが審判を自由に決定し、その審判が問題の判定を行い、最終的には審判の責任にするところです。実際には、中東の笛ではなく『中東のシナリオ』であり、作られた試合なのです。すでにいくつかの新聞、雑誌上で『中東のシナリオ』が書かれているので、このことも出展開示の上、記述されるでしょう。0null0 2008年1月21日 (月) 11:23 (UTC)[返信]

韓国では新聞記事を探す限り2006年のドーハアジア大会あたり(それ以前からという話もある)から「中東の笛」が問題になっていたことを言っておきます。--hyolee2/H.L.LEE 2008年1月23日 (水) 04:19 (UTC)[返信]

話の流れとは少し離れてしまいますが、「アジアにおいて行われる大会の日程、審判については」という下りの文の続きが、「協会の意向により決められる」となっていたので、「AHFの意向が反映される」と直しておきました。本来の文意は、日本ハンドボール協会(JHA)を始めとする各国ハンドボール協会を指したものではないと判断できましたので。
なお、わたしのこの判断に誤りがあると感じられた方は、まずは、このノートにてご指摘ください。(本文をいきなり再修正し始めると、収拾がつかなくなりますので)
にしても、どんどん状況が進行しているようで‥「2016年夏季オリンピックの開催地決定(東京の招致立候補に関して)にも影響を与えるかも」という報道も流れているようですし(出典元は、わたし自身が開設しているブログの記事に、「参考情報元」として提示してあります)。
訳のわからないハンドパワーにかき回されないよう祈るばかり。この記事項目も、現実世界も。--Westwind 2008年1月29日 (火) 13:30 (UTC)[返信]

アジアハンドボール連盟の記事項目でも、2008年1月28日(月)11:30(UCT)の版の時点から、「中東の笛」関連の記載が「北京オリンピック最終予選やり直し騒動」という見出し段落で執筆され始めたようで。
ここの記載と統合もしくは記載場所の整理ができるといいようにも思えますが・・・現在進行情報では、まだその段階ではないかしら?--Westwind 2008年1月29日 (火) 21:26 (UTC)[返信]
中東の笛Category:サッカーの試合にある記事作成基準の「6.著名であり、一般的に浸透している。(新聞の記事・見出しなどで一時的にとりあげられた程度ではない。) 」にあてはまるといえますので、独立した項目にすべきだと思います。219.110.173.187 2008年2月2日 (土) 13:29 (UTC)[返信]
ハンドボールのやり直し大会も終わったことですので、そろそろ総括を行いたいと思います。いちおう2回目の提案以降、中東の笛項目の分割・独立に関して反対意見が無いようですので、「中東の笛」独立項目化を行いたいと思います。72時間ほど待ってみて反対が無ければ分割作業を行うことに致します。--日本一弱い男 2008年2月6日 (水) 16:25 (UTC)[返信]
(コメント)最近、本文への編集をサボっているので。(投票権がまだ残っているのであれば賛成票へ)。ハンドボール競技そのものの説明に同居させるには異質(対戦組み合わせによる発生が指摘されている判定の偏りを強く疑われている審判結果とその背景という部分において)だし、AHFという競技団体だけに納まる話でもない(オリンピック開催地を決める投票権も有するIOC委員兼AHF会長が再試合の開催に関して不承知の意思を表したと報じられ、その投票権を背景にしたとも取れる後日談(再試合に参加した日本国内(東京)でのオリンピック開催に賛同し難い)も報じられた)。存命の特定人物に対する記事名としての作成は慎重でなければならない(今回の場合は反目等の感情記述が入る余地が大きい)という点から考えても、中東の笛という記事名で分割作成するのが妥当なように思えます。--Westwind 2008年2月7日 (木) 12:38 (UTC)[返信]

(対処)2度目の分割提案以降、反対がございませんでしたので、本項目「中東の笛」部分を中東の笛として分割することに致します。ご意見をお寄せいただきまして、本当にありがとうございました(Westwind様のご意見も十分参考にしております)。--日本一弱い男 2008年2月10日 (日) 12:15 (UTC)[返信]

朝鮮の除去について[編集]

利用者:こうこうやん会話 / 投稿記録さんは2012年7月28日に編集の要約欄に「特筆性なし」として朝鮮の記述を除去しましたが、これはウィキペディアのルールに合致しない。ウィキペディアにはウィキペディアのルールがあります。編集する前にウィキペディアのルールを理解して、ルールに基づいた編集をして下さい。まず、ウィキペディア日本語版は「日本語版」であり「日本版」ではない。日本語という言語を使っているだけであり、記述の内容で日本を特別扱いしてはいけないのです。日本に関する記述があるのに、朝鮮に関する記述は除去してしまうというのは、明らかに「Wikipedia:中立的な観点」に違反しています。「Wikipedia:日本中心にならないように」にも「日本以外への記述が、表現や構成において不当な扱い(本来の対象と付随的な情報というような序列化)を受けたり、抑制されたり、なおざりにされたりしてはならない」、「日本以外の事情の記述を、意図的に排除や抑制すべきでなく、可能な限り記述に努めるべきである」とあります。また、「特筆性」という概念は、本来、その記事が単独の記事として成立するかどうかに関するものであり、記事の記述の一部を除去するのに用いる物ではありません。「Wikipedia:特筆性」に「このような特筆性に関するガイドラインは、記事の主題が、百科事典においてそれ自身の単独の記事が作成されることが適切かどうかについて述べているだけのものであって、記事の内容に対する直接的な制限を行うものではありません。」とあります。また、朝鮮に関する記述が全体のバランスを損ねるほど大きかった訳でもありません。以上の事から朝鮮の記述の除去はウィキペディアのルールに合致しない。--211.14.203.86 2012年8月25日 (土) 12:19 (UTC)[返信]