ノート:富士山

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富士山のカテゴリーに関する議論はCategory‐ノート:富士山へ移動しました。--mochi 2005年2月28日 (月) 14:29 (UTC)[返信]


富士講...「江戸時代には富士山信仰を基盤とした神仏混交の新宗教が多数登場した。新宗教は江戸で布教を行い富士講を組織し、しばしば幕府にとっても無視できない規模になったので、幕府は弾圧を行なった。」とありますが、いつどういった弾圧をしたのでしょう。代表的な事件を年月日と場所を入れて、ソースつきで誰か書いてほしいです。

近衛文麿中曽根康弘について、「あいつは富士山みたいな奴だ」(その心は、遠目には魅力的だが近づいてみると岩がゴロゴロしてて幻滅する)と評した例があります。保護解除後に「富士山を用いたフレーズ」など作る時の参考までに。--210.156.128.229 2008年8月17日 (日) 12:29 (UTC)[返信]

富士山を舞台とする作品の節について[編集]

現在この節はほとんど怪獣物に占領され他の節と比べ異質になってしまっていると思うのですが、なんとかしてまとめる方法はありませんか?--Mois 2006年8月2日 (水) 09:46 (UTC)[返信]

ご指摘の通りだと思います。見出しの名前は「富士山を舞台とする作品」となっていますが、実態は「富士山が登場する怪獣映画」なうえに、該当する映画作品についての項目に飛んでみても富士山について全く触れられていない場合もあります。個人的にはこの見出し以下の節を全部削除してしまってもかまわないと思います。全削除しないにしても、例えば「映画における富士山の扱われ方」などという段落を作成し、ただのリストではなくそれなりにまとまった内容の文章であるべきだと考えます。これに関して意見のある方いらっしゃいましたら賛成・反対問わずコメントいただけるとありがたいです。--GAIP 2006年8月17日 (木) 14:09 (UTC)[返信]
2ヶ月間ほど様子を見ましたが怪獣映画に関する編集が全くなく、ノートにも異論反論なかったので、「富士山を舞台とする作品」の節全体を削除しました。これに関して意見がありましたらコメントをお願いします。--GAIP 2006年10月20日 (金) 00:01 (UTC)[返信]

朝熊山の記述について[編集]

手持ちの角川「三重県地名大辞典」には「富士山が見えるから朝熊山」という説はないのですが、出典をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?かなり疑わしい説に思われるのですが。N yotarou 2006年8月15日 (火) 16:34 (UTC)[返信]

富士山という町[編集]

上田市の南部に富士山という人口約2000人の町があります。「富士山」の曖昧さ回避を作る必要があると思います。--60.86.6.12 2007年10月6日 (土) 08:06 (UTC)       ふじやまとよみますぅーー 私もそう思います。。。[返信]

富士山と文学について[編集]

北麓地域の文芸風土について加筆いたしましたが、南麓地域の事情についても同様の加筆が必要だと思われます。どなたか南麓地域の文芸風土に通じた方がおられましたら加筆をお願いします。--でここ 2007年6月16日 (土) 06:05 (UTC)[返信]

竹取物語について[編集]

原文だと武士ではなく兵士ですよね。あれは、富士の由来に「不死」説を思わせておいて、実は「つわもの(士)に富む山」という言葉遊びをしているんじゃありませんでしたっけ?--でここ 2007年6月24日 (日) 05:08 (UTC)[返信]

ポカルペテルとは?[編集]

ポカルペテルというのはどこかの山の名なのでしょうか?検索をしてもこの記事から引用されたものしか引っかからないもので・・・。  --Bergmann 2007年11月10日 (土) 06:51 (UTC)[返信]

登山者数[編集]

登山者数世界一にすでに[要出典]がはられていますが、どのような基準で登山者数を決めるかは国・山ごとに変わるものです。また、富士山よりもずっと低い山では、多くの人が訪れるという記録のある山があります(たとえば、高尾山は250万人といわれています[1])。世界一の記述はなくすか、あるいは高さや計測方法などを限定して記述したほうがよいと思います。--Cobabu 2007年12月14日 (金) 11:34 (UTC)[返信]

写真が整理された件について[編集]

利用者:Luxanimaeさんによって大量に画像が整理されてしまいました。確かに画像が多かったかもしれませんが、本文に即した写真を大量に整理されたのは解せません。せめてギャラリーに移すべきと考えますがいかがでしょうか?--Bergmann 2008年1月2日 (水) 23:11 (UTC)[返信]

そうですね。本文に即した画像が整理配置されていたものをいっぺんに削除することには、疑問を感じますし、編集の意図も良くわかりません。大規模な改変は事前にノートに提起すべきだと思います。また、編集理由も詳しくコメントすべきです。すべてコモンズの写真に統一するのであれば、冒頭のタイトルの写真は著作権不明なので真っ先に交換すべきです。もうひとつ考えられる案としては、画像を削除する前に、すべての画像をコモンズにも登録して利用すれば見掛けは変わらないのではないでしょうか?進め方にいろいろな方法が考えられます。できるだけ破壊的行為と間違えられないように進めたほうが良いと思います。写真をコモンズだけにしてしまうと、'Category:温泉の画像'というような形でまとめて呼び出せなくなりますから、注意が必要です。

--Dokodemodoa 2008年1月3日 (木) 00:39 (UTC)[返信]

なるほど・・。Luxanimaeさんの画像整理はコモンズの写真だけを残していたのですね。でも、コモンズの画像だけにする意味ってあるのでしょうか?それにLuxanimaeさんはいろいろな項目の画像サイズを200pxに縮小して回っていますが、これもわざわざ縮小して回る意味が不明です。いっそのこと差し戻してもいいのかなと思ったりします。--Bergmann 2008年1月3日 (木) 01:20 (UTC)[返信]
しばらく様子を見ようと思っていましたが、利用者:Krtekさんによって差し戻されましたね。いずれにせよ、この項目はしばらく注視しておきます。--Bergmann 2008年1月3日 (木) 05:10 (UTC)[返信]

ダイヤモンド富士の記述について[編集]

「富士山の頂上が光る」という表現はいかがなものでしょうか。また、年2回というのも、趣旨はわかりますが、場所によりますし、アバウトすぎるように思います。スポットも「田貫湖や山中湖」以外に、沢山あります。ダイヤモンド富士は一種の社会現象ともなっていますので、いずれ独立項目として書く必要があるように思います。--218.217.66.84 2008年7月21日 (月) 03:58 (UTC)山尾[返信]

ダイヤモンド富士は、天候に問題がなければどこかで必ず見ることのできる現象ですから、特定の場所で年2回見られるという表記は誤解を生むだけだと思います。あと、パール富士(太陽の代わりに月の場合)を併記したほうが良いと思います。--125.53.203.103 2011年5月15日 (日) 03:27 (UTC)[返信]

写真の整理に関して[編集]

1年前にも上記で議論されておりますがその時は様子見となったようで、再定義してみました。

先日、4枚の写真入れ替えと、1枚の写真削除させていただきました。富士山を愛すべき方が多いことは非常に良いことですが、似たような写真が多く、写真が他のセクションへはみ出し記事として見栄えが非常に悪く思ったからと、より記事にあった写真へと思ったからです。

その際、無意識的にBehBehさん撮影の写真(遠方・上空からの写真)を、記事にあまり関係ないと思い勝手ながら3枚ほど削除してしまいました。申し訳ございませんでした。写真はBehBehさん自ら復活していただきましたが、再び似た写真がまた増えたように感じ、また「多彩な模様を示す富士山」セクションでは記事より写真がはみ出し、写真が記事にあっていない気がします。 (BehBehさん撮影の写真は確かに良い写真ですが「富士山の近隣の山々」といったような新しいセクションを用意し、そこにアップするほうが良いと思いました。山の一覧など記事も自ずとできると思います。)

写真の整理につながればと他記事をまねして『富士山の画像』へのリンクも加筆しましたが、BehBehさん曰くあまりよい方法ではなかったようです。 問題あるならギャラリーを用意するなどし、写真を少し整理したほうが良いと思います。是非皆様のご意見をお聞かせください。 --Mocchy 2009年3月3日 (火) 01:50 (UTC)[返信]

富士山の写真についてですが、これらの写真を大きく2つに分けることができると思います。 「富士山の存在する場所から移す富士山」と「富士山のないところから写す富士山」です。 ここで、増えがちなのが、「富士山のないところから写す富士山」だと思います。 そして整理するのならこれらの写真を省く必要があると思います。 記事にあります通り、富士山は静岡県(富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)と山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)に跨る活火山であります。 つまりこれら以外の場所からの写真が、「富士山のないところから写す富士山」となるわけです。 例えば、東京からの富士山ですが、東京湾上空からのものと、ビルの中にたたずむ富士山の写真がありますが、どちらかかがあればいいかと思います。 どうして東京にあるわけではない富士山のその記事で、東京からのものが複数必要なのかと思いますし、横浜からのものもあてはまると思います。 残すべき写真としては、とりあえず山梨・静岡両方のものをそれぞれ、通常では撮影が困難なアングル(例えば国際宇宙ステーションから)のもの、シンボル性のあるもの(富士山頂郵便局、山小屋、剣ヶ峰、富士山レーダードーム)と思います。あと山肌を確認できるという意味で「富士山の北西斜面、標高約2300mから」の写真と、美術に関する写真ですかね。 「河口湖口側の山頂の様子」、「群馬県上空から見る富士山と利根川」ですが、前者はただ売店のみを写しているだけであり、後者はほぼ利根川の写真ですね。一番省くべき写真であると感じました。それから、検討によりみなさんがギャラリー形式が望ましいと思われたのでありましたら、それでもいいと思います。--Sablier de Verrie 2009年3月3日 (火) 22:11 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。概ねごもっともだと思います。特に「富士山のないところから写す富士山」に関しましては、ご意見を参考に下記の写真は不要(ギャラリーへ移動)かと思いました。
1.「空から見た富士山」は、撮影が困難な国際宇宙ステーションからの画像がある為。
2.「東京湾上空より」は、「東京からの富士山」と重なるが、それより雲(霞)が多く、富士山が明確でない。
3.「日本海上空より」「富士山と浅間山の噴煙」「群馬県上空から」1枚あれば十分だと思う。残すなら富士山が最もハッキリ写っている「富士山と浅間山の噴煙」だと思います。(ただ、これは「浅間山」の写真?)
上空からの写真が削減できますと「多彩な模様を示す富士山」セクションで、はみ出してしまった「夕景」や「夜景」がそれなりに正しい位置に戻ると思います。(「駿河国(静岡市)からの富士山」は、当初このセクションにありましたが、はみ出し下のセクションになっていた為、タイトルを変えこの位置に移しました)
「河口湖口側の山頂の様子」に関しては、山頂の様子が分かる写真としてあっても良いかと思いましたが、どうせ山頂なら売店ではなく、多くの方が目指す1つとして、山頂の鳥居(浅間大社)の写真の方が適切かと思いました。
他、写真の整理の必要性、ギャラリーの有無など多くの方々のご意見をお願いいたします。--Mocchy 2009年3月4日 (水) 04:24 (UTC)[返信]
  • 練習ページ富士山画像レイアウト案を書き込みました。確認してください。より良い方向へ建設的に行きましょう。富士山は静岡、山梨だけでなくそのほかの遠くの地域からも見える日本のシンボルですから。記事「富士山」もサイズが大きくなり、記事の分割も必要かもしれません。
  • レイアウト案ありがとうございます。拝見しましたがギャラリーをここまで細かく分散する必要はないと思いました。一応、オリジナルをベースに私なりに編集を加えてみました。いかがでしょうか。ギャラリーを3つに分けたのは、写真の混在と、富士山に関係ないない写真のアップを防ぐためです。記事の分割は考えざる得ないですね。富士登山富士山測候所は新しい記事に分割しても良いと思います。が分割は写真の件が片付いてからでしょうか。一応多少の削減とし、「富士」を冠した名称のものを削減(フジへリンク)してみました。--Mocchy 2009年3月4日 (水) 15:19 (UTC)[返信]

画像レイアウト案を拝見させていただきました。省いたことで、記事の質が向上し、非常に良くなっていると思いました。ですが、私もギャラリーをあそこまで分散する必要はないかと思いました。目次で「静岡県・山梨県からの富士山の写真」というように細分化されて表示されているのもあまりいいと感じませんでした。ギャラリーは「ギャラリー」ということで一本化するかしないかという問題もありますが、目次は「ギャラリー」のみでよいと感じました。 また、富士山測候所の記事への分割が提案されていましたが、富士山測候所の記事は存在するようです。(富士山の記事の「富士山測候所」の項目は大きく整理するべきですね)富士登山の記事の作成についてですが、たしかに私も分ける必要があるのではないかと感じたことが多々あります。まず、富士登山というものが1つの行事のように捉えられている事と、「登山」と「地質学的観点や歴史的観点」では全く異なるということがあるためです。--Sablier de Verrie 2009年3月4日 (水) 17:09 (UTC)[返信]

ギャラリーは一本化でも良いと思います。ギャラリーを設置した場合は、Categoryへのリンクは削除の方向でよろしいでしょうか。記事の分割による削減に関しましては、以下に別セクションとして提案をあげてみました。みなさんの富士山。良い方向へなるよう皆さんのご意見をお待ちいたします。--Mocchy 2009年3月5日 (木) 02:26 (UTC)[返信]

皆様のご意見を元に、本日写真の整理とギャラリーの設置を行いました。お気づきの点がございましたら、加筆/修正の方お願いいたします。--Mocchy 2009年3月13日 (金) 15:14 (UTC)[返信]

富士登山を分割及び、富士山測候、郷土富士、フジへの一部転記[編集]

上記、セクションで定義されました。記事の肥大化による削減の提案です。 富士登山は、1つの行事のように捉えられ1つの記事として成り立つ為と、「登山」と「地質学的観点や歴史的観点」では全く異なるということがある為です。 富士山測候所セクションは富士山測候所の記事が存在するため、内容の一部を転記し、当記事では参考とすべきと思います。 「富士」を冠した名称のものセクションは、フジと内容が酷似しているため、内容の一部を転記し、当記事では参考とすべきと思います。--Mocchy 2009年3月5日 (木) 02:26 (UTC)[返信]

フジのページを拝見し、「富士」を冠した名称のものをそのまま移行してよいと思いました。富士山の記事の方には、記事の上に「「富士」を冠した名称のものについてはフジを」とすればいいと思います。 富士山測候所の記事の件についても、Mocchyさんのおっしゃる様に参考程度として残しましょう。 このフジ富士山測候所の件は、今から開始してもよいかと思います。 富士登山の件は基本移行の方向で問題ないとおもいますが、もう少し待ちますか。--Sablier de Verrie 2009年3月5日 (木) 20:23 (UTC)[返信]

確認ありがとうございます。「富士」を冠した名称のものは適当にマージし当ページは参照へのリンクのみにしたいと思います。富士山測候所に関しては2つをマージした内容を練習ページに素案を作成してみました。当ページにはヘッダー部分のみぐらいの記載にしたいと思います。富士登山もふくめ、こちらも定義より最低1週間から10日待ちたいと思います。--Mocchy 2009年3月6日 (金) 08:13 (UTC)[返信]

各地に存在する郷土富士セクションも郷土富士と内容が酷似しているため、内容の一部を転記提案を追加します。--Mocchy 2009年3月11日 (水) 00:33 (UTC)[返信]

新たな転記提案の件ですが、これも賛同したいと思います。富士山測候所の素案も良いと思いました。--Sablier de Verrie 2009年3月11日 (水) 00:49 (UTC)[返信]

賛同ありがとうございます。特に異論はなかったようですので、本日分割・一部転記を実施いたしました。お気づきの点がございましたら、加筆/修正の方お願いいたします。写真の方も近々作業いたします。--Mocchy 2009年3月13日 (金) 08:52 (UTC)[返信]

神道と富士信仰[編集]

宗祖・日蓮大聖人の「富士山に本門の戒壇を建立すべきものなり(要旨)」との遺命に基づき、富士山麓に大石寺が建立されている。その他にも、日蓮の高弟日興及びその弟子たちによって有力な宗派が開設されており、上条大石寺、北山本門寺、西山本門寺、小泉久遠寺、下条妙蓮寺を総称して富士五山と呼ばれる。

この記述内容は,「神道」ではなくて「日蓮宗」の富士門流に関する記述です。 内容の是非は別にしても,見出しと内容の関連付けがおかしいのではないでしょうか? --Shibainupoco 2010年3月20日 (土) 03:47 (UTC)[返信]

確かに神道の記述で、仏教はおかしいですね。「仏教と富士信仰」に変更したほうが良いかも知れません。ちなみに日蓮宗の総本山は山梨県にある「身延山久遠寺」で、大石寺は日蓮正宗の総本山です。仏教や宗教に詳しくなしので詳し違いは知りませんが、世間で有名な方は日蓮宗で、日蓮正宗と大石寺は以前創価学会と深い関係があったことで有名です。(破門しましたが)--Mocchy 2010年3月30日 (火) 07:15 (UTC)[返信]
お話し中失礼します。ノート:富士・浅間信仰にて該記事への一部転記提案を致しましたので、よろしければそちらへもご意見をお寄せいただければ幸いです。--胡亂堂 2010年4月16日 (金) 21:47 (UTC)[返信]

節名について[編集]

2-4の節名「生態系」が、何か違和感のあるような印象を受けます。生態学・自然史方面にお詳しい方にお伺いしたいのですが、ここで「生態系」という言葉を用いることは適切なのでしょうか?現状では「生態系」の節名でありながら植生、それも高山部における植生について略述されているのみですが、これが将来的に植生も高山部だけでなく山麓地域含めた広域的な植生を説明するものになり、さらに動物相や本来の生態系の意味であろう物質循環の点についても説明されていく形になるのでしょうか?どうも、現在の「生態系」はおそらく「自然」か「植物相(動植物相)」の意味で用いられているような気がするのですが。さらに親節を見ると「地質学上の富士山」となっており、これも不自然な印象を受けます。どのような用語を用いて節名を作ればいいのかわからないのですが、親節を「富士山の自然」として、子節を内容別に「富士山の地質」とか「富士山の地理」、「富士山の動植物相」あるいは「生態系」と名づけていくのが良いのかなぁと考えるのですが、いかがでしょうか。--でここ 2010年7月12日 (月) 18:44 (UTC)[返信]

山頂の所在地[編集]

確か決まってなかったと思いましたが、その辺を良くご存知の方、加筆をお願いします。--123.230.62.224 2010年9月2日 (木) 17:38 (UTC)[返信]

富士山の防災対策[編集]

富士山の防災対策(内閣府防災部)というサイトがあります。決定事項を記事に反映する等、適時更新をお願いします。--61.114.204.134 2010年10月13日 (水) 21:23 (UTC)[返信]

「世界遺産登録の経緯」の分割提案について[編集]

当ページの富士山#世界遺産登録の経緯の内容を富士山-信仰の対象と芸術の源泉に移すという提案です。そもそも世界文化遺産の正式な登録名である「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」のページはまだ作成されてはおりませんが、これまでの慣例通り作成し(法隆寺地域の仏教建造物琉球王国のグスク及び関連遺産群といったページのこと)、その上で世界遺産としての富士山に関する記述をまとめるという提案となります。富士山は世界文化遺産であり、富士山山体だけが関わる話ではないため、よりこの種のページ作成は求められるところです。

同じく慣例上、また構成資産を分かりやすく提示する配慮としてTemplate:古都京都の文化財というようにテンプレートが作成されていますが、それは既存のTemplate:史跡富士山の改変が望ましいと思います。「史跡富士山」の資産はすべて構成資産に含まれているのであり、これらに他の構成資産を追加し名称を変更すれば済みます(当ページの分割提案に直接関わりはありませんが、個別で提案を設ける予定であります)。--Sablier de Verrie会話2013年6月22日 (土) 13:30 (UTC)[返信]

約四年前の大整理の際は、色々とお世話になりました。
さて本題ですが、最近記事もまた増え、分割は必要と思いながらも「慎重派」です。
理由は、どこまでを「富士山」に残し、どこからを「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」にするかの線引きが難しいからです。
「富士山#世界遺産登録の経緯」をだけを移す提案ではありますが、それでは物足りない気もしますし、今後色々と記載されていくなかで、その際内容が富士山#歴史富士山#富士山の文化と重複する可能性が十分にあると思うからです。(この分割の段階で上手に整理できれば良いだけの問題かもしれませんが)
あともう1点気になることは、些細なことかもしれませんが、
法隆寺の場合、世界遺産のタグ/テンプレート等は、法隆寺地域の仏教建造物にあり、法隆寺にありません。それは世界遺産への登録名称が「法隆寺地域の仏教建造物」であるからだと思います。
富士山に当てはめた場合、富士山世界遺産のタグ/テンプレート等がなくなるのは違和感を感じます。確かに登録名称は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」ですが、「信仰の対象と芸術の源泉」はサブタイトルであり、「富士山」が登録されたと思っているからです。本日のニュース等でも「富士山が世界遺産」と言っておりますが、「富士山信仰の対象と芸術の源泉が世界遺産」登録とは言っておりません。法隆寺とは少し違うと思っております。--Mocchy会話2013年6月22日 (土) 14:35 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。私なりの意見を述べてみようと思います。移転する容量の件ですが、富士山#世界遺産登録の経緯の内容は相当量ですので、物足りないということはないと思っています。またどこまでを「富士山」に残し、どこからを「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」に移動するかの線引きは比較的明確に思えます。それが「富士山#世界遺産登録の経緯」といった内容であり、また「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」において新規のまとまった歴史の解説は必ずしも必要ではないと思います。もちろん存在しても良いと思いますが、推薦書に沿った内容でも十分だと思います。従って、内容の重複などを危惧する必要性は特に無いのではないかと思っています。またテンプレートの件ですが、それは編集者がテンプレートをページ内に設置したかしていないかの差異のみで生じる点であって、世界遺産のテンプレートを富士山のページに設置しても特に問題はないと思います。それは構成資産の1つに「富士山域」(山頂の信仰遺跡群などを含む)があることでも明確でしょう。また「信仰の対象と芸術の源泉」が本当にサブタイトルという意図であるのか、慎重に考えなければなりません。ユネスコの提案で追加されたその名称を単にサブタイトルと考えて良いのか、また「富士山」と一言で片付けてよいのかも考えなければなりません。この世界遺産登録が「文化遺産」であるという点を重く見た場合、またこれまでの慣例をみても個別のページはあって相応に思えます。--Sablier de Verrie会話2013年6月22日 (土) 15:42 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。
「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」のページは、日光の社寺のようになるのですかね。その中で富士山への芸術は、富士山#富士山の文化参照といった感じですかね。
日本の世界遺産で、「-」以降(上記ではサブタイトルと記載)が、存在するのは平泉と富士山だけになります。この「-」が、複数の文化財を1の世界遺産とまとめた京都奈良とは、少し違うのかなとおもった次第です。--Mocchy会話2013年6月24日 (月) 03:29 (UTC)[返信]

賛成 分割に賛成します。なお、世界遺産名称の正式名は英語とフランス語「のみ」であって、それらに記載されている名称を「サブタイトル」などと除外するのには反対です(平泉の場合、今後追加登録されたときに移動しなくてすむように、アタマの言葉だけで立てた経緯がありますが、三保松原も登録された以上、富士山の場合に追加登録による名称変更はないでしょう)。ただ、日本の世界文化遺産の場合、文化庁が示す名称を実質的に正式名とみなすことが慣例化していますし、明日あたりにプレスリリースも出るでしょうから、仮にそこで単に「富士山」となっていれば話は別です。逆に言えば、そういうことでもない限りは勝手に略すべきではないと思います。--Sumaru会話2013年6月23日 (日) 01:51 (UTC)[返信]

私の意見に対する回答と思いますが、サブタイトルの除外、変更を希望はしておりません。上記のとおり、「富士山」を「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の2つのページへの分割は必要という認識です。「富士山」とこだわったのは、テンプレートの話です。紛らわしくてすみません。--Mocchy会話2013年6月24日 (月) 03:29 (UTC)[返信]

質問 「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」には、「U+FF0D - 全角ハイフンマイナス」が使われていますが、WP:NC#EM_ENから、記事名に使えない記号です。機械的に置き換えれば「U+002D - (半角)ハイフンマイナス」ですが、普通なら「U+2014 — EMダッシュ」あるいは「U+2015 ― 水平線」を使うべきケースのように思えます。詳細な検討のために、典拠となった文書を示していただけないでしょうか。--Greeneyes3会話2013年6月23日 (日) 10:10 (UTC)[返信]

「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」という表記は既にテンプレート内で使用されていたものを引用してきているだけなので(Template:日本の世界遺産)、ここは「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」が正しいとみて良いと思います。私もコピー&ペーストでもってきてしまっているので、そこまでは配慮してませんでしたね。--Sablier de Verrie会話2013年6月23日 (日) 11:20 (UTC)[返信]

コメント文化庁のプレスリリース (PDF) が出ています。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」に日本としても同意したと記載されている以上、記事名はそれに準じるべきです。その際、「-」の置き換えはやむをえないでしょう。--Sumaru会話2013年6月24日 (月) 03:27 (UTC)[返信]

提案 分割に合わせて、記事下にあるテンプレートの作成もいかがでしょうか。参考的にお砂場も作成してみました。Template:史跡富士山との差別化が必要ですかね。 Wikipedia:サンドボックス--Mocchy会話2013年6月24日 (月) 05:46 (UTC)[返信]

条件付反対(条件:まずは世界各国の言語版と足並みを揃えるべき) 考え方としてはMocchyさんと同意見です。法隆寺地域の仏教建造物を例に取り、【Template:世界遺産概要表】は前述の「法隆寺地域の仏教建造物」にあるものであって法隆寺にはありません。英語版でもen:Buddhist Monuments in the Hōryū-ji Areaに英語版の【Template:世界遺産概要表】(Template:Infobox World Heritage Site)があり、en:Hōryū-jiにはありません。 では、今現在のFujisan, sacred place and source of artistic inspirationの扱いはどうなのか?というととりあえずFujisanとしてです。

もし、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」が立てられた場合、前述の【Template:世界遺産概要表】は当然移動されますが今までの慣習からみて富士山からは外さなけらばならないでしょう。 よって、仮に今現在で新しい記事を作るとならば「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」("―"ではなく"-")は富士山に対するリダイレクトとして作る程度でいいかと思います。もちろん、世界との足並みを揃えるということですから、世界の大半の言語で記事を分けるような感じになれば、日本語版も記事を分けていいかと。--英國紳士会話2013年6月24日 (月) 09:04 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。ここでも少し意見を述べようと思います。まず、今回の提案というのは「富士山-信仰の対象と芸術の源泉のページの作成」及び「富士山#世界遺産登録の経緯の移動」です。それを軸に考える必要性があります。単に「富士山-信仰の対象と芸術の源泉のページの作成」のみを考えた場合、英語版などでもen:Buddhist Monuments in the Hōryū-ji Areaen:Gusuku Sites and Related Properties of the Kingdom of Ryukyuといった個別ページが設けられています。ですから、世界遺産の個別のページを作成することは全く問題はないと言えます。また英語版「Fujisan, sacred place and source of artistic inspiration」が現時点では設けられていない理由も想像に難くないでしょう。なぜなら、日本の世界遺産だからです。またごく単純に言えば、時間的な問題もあるでしょう。同時に多くの世界遺産指定がなされています。日本の世界遺産ページを「英語版が完成してからでないと設けることができない」といったポリシーもないはずです。またテンプレートの表示の件は「分割提案」とは全く別の所の話なので、やはりそれに対する意見を軸としてしまうと、色々と変わってきてしまうように思えます。とりあえず、英語版でも世界遺産の個別ページを作成する傾向は確認できたと思います。--Sablier de Verrie会話2013年6月24日 (月) 11:07 (UTC)[返信]
コメント個別の世界遺産記事を作りたがる傾向は、日本語版よりもフランス語版・スウェーデン語などのほうがより顕著です。fr:Patrimoine du mercuresv:Pärlfiske, vittnesbörd om en ö-ekonomiなどのようにスタブで放置されている世界遺産記事の多さは、多分、英語版をはるかに上回っているはずです。
あくまでもここは日本語版ですからWikipedia:ページの分割と統合#分割すべき場合に合致するかどうかで判断すべきではないでしょうか。ちなみに将来的に平泉#世界遺産の構成資産のように、個別の構成資産についても概説しようとすれば、現状よりもはるかに記事全体の見通しが悪くなることは確実で、この点からも「分割すべき場合」に合致すると私は考えています。--Sumaru会話2013年6月24日 (月) 12:00 (UTC)[返信]
(追記)英國紳士さんからの反応がないので追記しておきますが、
>【Template:世界遺産概要表】は・・・今までの慣習からみて富士山からは外さなけらばならないでしょう。
そのような慣習は存在しないと思います。オーストラリアの囚人遺跡群からリンクされている各個別構成資産の記事、ロワール渓谷からリンクされている城の記事を見ていただけば、個別構成資産に概要表テンプレを貼っている実例は普通にあり、特に問題視されていないことがお分かりいただけると思います。
そういう記事が少ないのは、単に積極的にそういう編集をする利用者があまりいなかっただけの話で、やってはいけないという合意も、やられていたら剥がさなければならないという合意も、プロジェクト:世界遺産の過去の議論には存在しなかったはずです。--Sumaru会話2013年7月14日 (日) 04:45 (UTC)[返信]
利用者‐会話:英國紳士#富士山の分割議論についてにて、英國紳士さんに条件付反対票についての追加コメントのお願いをしました。--Sumaru会話2013年7月23日 (火) 13:34 (UTC)[返信]
とりあえず現在の状況をまとめますと、「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」のページ作成に対する純粋な反対意見はないように思われます。例えば表記といった点で意見の乖離はあっても、作成に対する直接的な反対意見はありません(時期などの点でやや指摘があるが)。また表記の点でいえばWikipedia内でも既に「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」であったり「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」であったり表記はバラバラであるように思えるので、統一する必要性がありそうです。またTemplate:史跡富士山の改変や類似テンプレートの件も検討はしたいところです。--Sablier de Verrie会話2013年7月15日 (月) 11:40 (UTC)[返信]
私は気づいていませんでしたが、上のSablier de Verrieさんのコメントよりも前に、Template:富士山-信仰の対象と芸術の源泉が立てられていたようですので、Template:史跡富士山との統合・住み分け等の議論はいずれかのテンプレのノートでなさるようにして、ここでは分割の当否と、分割する場合の範囲に話を絞るほうがよいのではないでしょうか。個人的には、この話題ではどうしてこうもカテゴリやらテンプレやらを急いで立てたがる人が次から次へと出てくるんだか、よく分からないところですが。--Sumaru会話2013年8月2日 (金) 13:49 (UTC)[返信]

棄権--英國紳士会話2013年8月2日 (金) 22:59 (UTC)[返信]

分割する時期についても反対意見がなくなりましたので、分割に向けた具体的な論点で節分けしました。Templateの議論は上記の理由で節分けしていませんが、この議論で扱いたいという方が節を立てることに反対するつもりはありません。--Sumaru会話2013年8月3日 (土) 12:53 (UTC)[返信]

コメントだいぶ間が空いてしまっていますが、少し言及させて下さい。私のコメントよりも前にTemplate:富士山-信仰の対象と芸術の源泉が立てられていたとありますが、実はそうではありません。むしろそうなることをを危惧し 2013年6月22日 (土) 13:30 (UTC)にコメントを入れたのですが、その次のコメント(2013年6月22日 (土) 14:35 (UTC))の主であるMocchyさんが2013年7月13日 (土) 03:04 (個人設定で未設定ならUTC)に立てたのがTemplate:富士山-信仰の対象と芸術の源泉なのです。事実議論に参加されているので、議論の存在を知りながらいきなり作られたということになります。さて、今となってはそこが問題ではなく、テンプレートの不備に問題があります。このテンプレートですと、富士山域を構成する「山頂の信仰遺跡群」「大宮・村山口登山道」「須山口登山道」「須走口登山道」「吉田口登山道」「北口本宮冨士浅間神社」「西湖」「精進湖」「本栖湖」がごっそり抜けてしまっています(推薦書本文 (PDF) を参考にしてください)。これは明らかにテンプレートとしては不備の域です。しかしこれを修正するだけの知識が私にはありません。詰まる所テンプレートの改善要望なのですが、ここでテンプレートに関する議論がありましたので、こちらに表記した次第です。--Sablier de Verrie会話2015年2月18日 (水) 12:36 (UTC)[返信]

記事名について[編集]

分割する範囲について[編集]

  • コメント#歴史#富士山の文化を転記(分割ではない)、#世界遺産登録の経緯を分割し、前2つについては、「背景」または「歴史」といった節に統合しつつ、世界遺産構成資産や「顕著な普遍的価値」の説明に必要なポイントを残す形でバッサリ整理し、逆に現状では見られないタンギー爺さんに代表されるジャポニスムへの影響などを加筆していく形で、この記事の説明とは異なる切り口で発展させていくのが好ましいと思います(タンギー爺さんなどは日本政府の推薦書でも言及あり)。--Sumaru会話2013年8月3日 (土) 12:53 (UTC)[返信]
  • (追記)あと1週間ほど経って上の節で示したとおりの分割が実現した場合、分割範囲を上記の形にします。ただし、「歴史」(仮)の節は、和文による政府の推薦書、ICOMOSの勧告書(英文・仏文)がいずれも未公表で(過去の事例からいって数ヶ月以内にアップされるのは確実ですが)、『月刊文化財』『世界遺産年報』などの特集記事も今秋から来春にかけてと考えられるため、少なくとも私が加筆する場合には、独自性を持たせた発展はそれ以降に本格化させることになるだろうと思います。--Sumaru会話2013年8月12日 (月) 04:30 (UTC)[返信]
  • 報告異論なしのため分割しました。なお、概要表テンプレートはこの記事にも残すべきというご意見がありましたので、特に撤去はしていません。--Sumaru会話2013年8月19日 (月) 13:43 (UTC)[返信]

外部リンクの推薦(日本活火山総覧)[編集]

気象庁のサイト上で日本活火山総覧が閲覧できるようになりました。活動史から防災まで記載されている富士山 (PDF) のページもありますので外部リンクに推薦しておきます。--61.200.121.189 2014年1月20日 (月) 15:38 (UTC)[返信]

富士山の高さ[編集]

2014年4月1日に国土地理院により、標高改算(改定とも)が行われました。これにより、従来は3775.63mであった二等三角点「富士山」の標高は3775.51mへと0.12mだけ低くなりました(http://www.gsi.go.jp/chubu/minichishiki4.html 第4回 標石基準点について] 地理院ホーム > 中部地方測量部 > 中部地方測量部メールニュース > 測量に関するミニ知識  2014年4月1日付け標高改定後の数字)。また、このHPには「実は、富士山の最高地点は、三角点の位置から北へ約12mのところにある岩で、その標高をレベルにより正確に測ると3776.2mです。」とも記載されています。

一方、http://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/fuji_info/fuji_info-top.html によると、二等三角点富士山の標高が3775.63mであり、「剣が峰の最高点の標高は平成3年の測量成果(国土地理院)によると3,776.24mです。」とあります。この記述から、三角点の標高と剣が峰最高点標高との差は、0.61mであることが分かります。

したがって2014年4月1日の標高改算後の剣が峰の最高点の標高(平成3年以降に風雨による浸食が無いと仮定すると)は、3775.51m + 0.61m = 3776.12mと計算できます(または、3776.24 - 0.12m = 3776.12m としても同じ)。しかし残念ながら、以上のことを明記した信頼できる文献、HPは見当たりません。そのため、本文中には、富士山の高さとしては、とりあえず二等三角点富士山の高さ 3775.51m のみを記述することにしました。もし以上に示した計算に異議がなければ、剣が峰最高点標高を3776.12m とする記述を追加したいと考えます。  --Awaniko会話2015年10月24日 (土) 15:03 (UTC)[返信]

6ヶ月を経過しましたが、異議がありませんので、最高点標高を3776.12mとする記述を本文に行います。--Awaniko会話2016年5月8日 (日) 07:20 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

富士山」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月2日 (月) 01:45 (UTC)[返信]

2020年3月2日の編集について[編集]

こちらの編集についての編集理由です。

  • まず、「日本列島の陸上で他にない均整のとれた山体である」との文章をのぞいていますが、これはこの記述が不正確である可能性が高いからです。羊蹄山開聞岳なども、均整さについては富士山に勝るとも劣らないでしょう。実際には、均整のとれた成層火山の代表とされるだとか「日本の標高3000メートル級の山では最も綺麗な円錐型をしている」だとかが正しいでしょう。
  • また、上の文章の出典について、urlで指定されていたページが存在せずにそのサイトのホームページが表示されるようになっていたため「リンク切れ」を貼り付けています。

--Sasuyan会話2020年3月2日 (月) 07:22 (UTC)[返信]

富士山を赤く染めるペンキの量について[編集]

ふと気になったのですが、「富士山を染める作戦」の記述に「ペンキ約12トンという膨大な量」とありますが、これは「12万トン」の誤りかと思います。B-29の爆弾搭載量は最大で約9トンにもなり、約3万機のB-29を使ってたった12トンしか輸送しないというのは、どう考えても不自然です。出典からの書き誤りかとも思い、確認しましたが、出典も「12トン」となっており、修正と出典の貼替が必要だと思います。 --IRF会話2023年2月11日 (土) 09:52 (UTC)[返信]

出典とされているリンク先が、どこの誰とも分からない製作者によるウェブ上の与太話であり、出典として不適当です。出典が確認されず、3か月も書いた本人からも反応が無い以上、いったん削除で良いでしょう。--133.106.166.135 2023年5月8日 (月) 05:24 (UTC)[返信]
山頂は9つある--126.156.158.85 2023年11月14日 (火) 01:24 (UTC)[返信]