| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "フリーキック" ラグビー – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年4月) |
ラグビーユニオンにおけるフリーキック(英: Free Kick)はラインアウト、スクラム時の軽度な反則(ノットストレイトなど)やフェアキャッチの後などに行われる。ペナルティの場合、審判は腕を曲げずに斜に挙げるが、フリーキックの場合は肘を直角に曲げて手を挙げる。
ペナルティキックと違いゴールを直接狙うことは出来ないが、それ以外(タッチ、ちょん蹴り、ハイパントなど)どんなキックをしてもよい。ただし、フリーキックからワンプレーを置かずにドロップゴールを狙うことは現在禁止されている。