中元すず香
ウィキペディアから無料の百科事典
中元 すず香 Suzuka Nakamoto | |
---|---|
BABYMETAL - カナダ・トロント公演 (2023年9月) | |
基本情報 | |
別名 | SUZUKA (可憐Girl's) SU-METAL (BABYMETAL) |
生誕 | 1997年12月20日(26歳) |
出身地 | 日本・広島県広島市 |
ジャンル | J-POP ヘヴィメタル |
職業 | ボーカリスト、ダンサー、アイドル |
活動期間 | 2007年 - 現在 |
事務所 | アミューズ |
共同作業者 | 可憐Girl's(2008年 - 2009年) さくら学院(2010年 - 2013年) BABYMETAL(2010年 - 現在) |
公式サイト | アミューズオフィシャルサイト |
中元 すず香(なかもと すずか、Suzuka Nakamoto、1997年12月20日 - )は、日本の女性ボーカリスト、ダンサー、アイドル。所属事務所はアミューズ[1]。2010年より、メタルダンスユニット「BABYMETAL」のボーカル&ダンスをSU-METAL名義で担当[2]。「さくら学院」「可憐Girl's」の元メンバー[3]。広島県広島市出身[4][5][6][7][8]。姉は元乃木坂46で心理カウンセラーの中元日芽香[9][10][11]。
略歴
[編集]キッズモデル・ASH・可憐Girl's・ミュージカル
[編集]3歳の時にモデル活動を開始。4歳の時にバンダイの子供向け化粧品「Jeweldrop(ジュエルドロップ)」のイメージガールとしてグランプリを受賞[12]。
2006年3月、小学2年8歳のとき、第4回アルパークスカラシップオーディションでグランプリを獲得し、アクターズスクール広島(ASH)に入学[10][13][14][15][16]。スクールの先輩・Perfumeと同様、発表会やひろしまフラワーフェスティバルなどのステージに立つ[10][11][14][15][17][18]。中元は2012年3月末に東京へ引越しするまで広島が拠点で、その後の「可憐Girl's」、ミュージカル「冒険者たち」、さくら学院の中等部2年までを通いで活動しており、ASHでの活動も平行して継続していた。
2007年、アミューズ第2回スターキッズオーディションで準グランプリ受賞、アミューズのキッズ部門に所属した[16][19]。
2008年6月、アニメ『絶対可憐チルドレン』(テレビ東京系)のオープニングテーマ「Over The Future」のために結成されたユニット「可憐Girl's」のメンバーにSUZUKA名義で参加し[20]、アニメ番組の中でSUZUKA役として声優に初挑戦した[21]。2009年3月31日、アニメ番組の終了に伴い「可憐Girl's」も活動を終了[22][23]。
2009年3月には、可憐Girl'sの最終ライブと平行してミュージカル「冒険者たち」に出演した[24]。「冒険者たち」は3月5日から3月15日の間に一部昼夜2部公演で計17公演、中元は堀映莉音とWキャストで劇中唯一の女子である潮路役を演じ、9公演に出演した[25]。「可憐Girl's」のラストライブが3月14日、その翌日15日が「冒険者たち」の千秋楽であった。「冒険者たち」の続編が2010年6月10日から6月20日にかけて東京と名古屋で再演され、この時は中元のソロキャストで9公演を演じたが[26]、これも活動を開始したばかりのさくら学院の活動と被っていた。
同年、女子小中学生向けファッション雑誌『DiaDaisy』の専属モデルになる[27]。
さくら学院〜BABYMETAL
[編集]2010年4月、中学1年のとき広島在住のまま、成長期限定ユニット「さくら学院」のオリジナルメンバーとして活動を開始[14][28][29][30]。並行してASHのイベントや発表会にも出演[14][15][17][31]。同年10月28日、さくら学院のクラブ「重音部」で活動するメタルダンスユニットBABYMETALが結成され、SU-METAL名義で参加[32][33]。
2012年3月、姉日芽香が乃木坂46のメンバーとなったため、母と姉日芽香と共に東京に引っ越し[8][10][17][34]。同月、西城秀樹・山本浩二らと共に、広島県観光PR実行委員会である「広島県おしい! 委員会」のメンバーに就任[35]。同年春、さくら学院の最終学年となる中学3年生になり、2代目生徒会長(リーダー)に就任[36][29][37]。
2013年3月31日、東京国際フォーラムホールCで行われた「The Road to Graduation Final 〜さくら学院 2012年度 卒業〜」をもって、さくら学院を卒業[36][38]。自身の卒業ソングとして発売されたさくら学院のシングル「My Graduation Toss」でライブを締めくくった[39]。また、BABYMETALがさくら学院から切り離されて独立したプロジェクトになったことで、卒業後もBABYMETALの活動を継続する事になった[40]。同年11月、「Japan Pop Culture Carnival in Matsudo 2013」にJAM Projectとのコラボレーション・ユニット「JAM METAL Project with SU-METAL」として出演した[41]。
活動のタイムライン
[編集]中元すず香の小3時の芸能スクール入学からさくら学院を経て高1でBABYMETALとして武道館ライブを行うまでは、複数の芸能活動が同時進行していた。その間の主な芸能活動を表す。各活動には、それぞれ準備期間があるが、以下では公演または公けの活動期間のみを示す。
各活動の準備期間は、演劇(ミュージカル)であれば、オーディションでの演者決定後、顔合わせ、読み稽古(セリフ、歌)、立ち稽古(演技)、通し稽古、集中稽古等の稽古を経て、小屋入り(公演する劇場へ)し、仕込み(劇場の準備)、場当たり(衣装、メイク、音響・照明)、ゲネプロ(本番舞台セットでの予行)などの行程が本番の公演前にあるが[42]、「冒険者たち」の場合は約1か月前に稽古が始まっていた。さくら学院の場合は2009年度がオーディション兼準備期間であったが、中元の活動はASHが主であった。BABYMETALも一部の楽曲はさくら学院の活動開始前より歌い込みなどが始まっていた[43][44]。
人物
[編集]ASH時代から歌唱力は評価が高く[10][11][45]、発表会では度々単独歌唱の機会を勝ち取っていた。BABYMETALデビュー当初より声は強くなっている[46]。自身も「私から歌を取ると何も残らない。そう言い切れる。小さい頃にいろいろな習い事をやらされたけど、どれも全然長続きせず、唯一続いたのが歌で、だから歌に感動するし感謝しています。そういう意味で自分って『歌』だったんだなと改めて思う」などと述べている[47]。歌で人を勇気づけたり、心を癒したり、そんな歌を歌える人になるのが目標[48]。
愛称は、すぅ[49][50]、すぅさん[51]、すぅちゃん[49]。海外では「queen(女王)」や「goddess(女神)」の愛称がついている。
三姉妹の末っ子[52]。一番上の姉に親が"〇〇カ"と付けたため、日芽香もすず香も名前の最後に"カ"が付いた[53]。姉の服をよく着る[10][54]。父親は若い頃、バンド活動をやっていてスカウトされ、東京でプロミュージシャンになり「フーリガンズ」というロックバンドのメンバーだったという[7]。映画にも出演し10年続けたが、家の事情で広島に戻り建築の仕事を始めたという[7]。
小学5年のとき、振付の先生であるMIKIKOに、ステージは最高のパフォーマンスをお客様に見せるところだから、ステージでは泣かないと約束した[55]。
好きなアーティストは、ASHの先輩・Perfumeの他[56][57]、YUKIを挙げている[58]。好きな食べ物は、チーズケーキ[59]、広島のお好み焼き[60]、花ソーセージ[17][61]、かき氷[62]。 好きなキャラクターは、スージー・ズー[59]。文房具が好き[63]。読書家[64]、赤川次郎と東野圭吾のファン[57]。マンガはほとんど読まない[57]。犬が苦手[65]。
BABYMETAL結成以前はメタルを愛聴していなかったが[66]、活動を続けていくなかですごく面白いとメタルの魅力にはまった[67]。その後は無理矢理メタルという形にはめなくてもBABYMETALらしいメタルをすればいいと気づき、BABYMETALというものを広めていこう、私たちしかできないこと、私たちが道を切り拓くという意識に変わってきた、それが"METAL RESISTANCE"だと思うと話している[67][68]。BABYMETALの楽曲の歌詞の中では「イジメ、ダメ、ゼッタイ」の歌詞が一番好きと答えた[69]。BABYMETALでは、自身の誕生日である12月20日前後に「SU-METAL聖誕祭」と銘打ったライブが行われたことがある[70][71][72]。
橋本環奈出世の契機となった「奇跡の一枚」を撮影したブロガーがカメラ小僧になったきっかけは、ASHのスクール見学での中元との出会いであったとしている[73]。
モーニング娘。の元メンバー鞘師里保は同じアクターズスクール広島出身で鞘師の後輩に当たる。(鞘師は12期、中元は15期。年齢は鞘師よりも1つ上)
出演
[編集]ミュージカル
[編集]- 冒険者たち(2009年3月5日 - 15日、東京・シアターサンモール) - Wキャスト・潮路 役[74]。
- 冒険者たち 再演(2010年6月10日 - 13日、東京・サンシャイン劇場 / 6月19日・20日、名古屋・テレピアホール)- 潮路 役[75]。
イベント
[編集]- アクターズスクール広島の各イベント
- VEGEROCK presents Sweets Night Valentine Special(2010年2月3日、shibuya O-EAST)[76]
- 南波一海のアイドル三十六房特別編〜中元すず香卒業スペシャル〜(2013年3月20日、タワーレコード渋谷店)[77]
受賞とノミネート
[編集]年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
---|---|---|---|
2007 | 中元すず香 | アミューズ第2回スターキッズオーディション [16] | 準グランプリ |
2016 | SU-METAL | Kerrang! - 50 greatest rockstars in the world [78] | 13位 |
2017 | SU-METAL | 6th Annual Loudwire Music Awards - Rock Goddess of the Year [79] | 受賞 |
書籍
[編集]写真集
[編集]雑誌連載
[編集]ムック
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “中元 すず香”. アミューズ オフィシャル ウェブサイト. アミューズ. 2015年5月30日閲覧。
- ^ 美輪一実 (2015年5月28日). “レディ・ガガもお気に入り! 日本人ガールズバンドが凱旋”. dot. (朝日新聞出版) 2015年5月30日閲覧。
- ^ “さくら学院、デビュー作で「モノコムサ」とコラボ”. ナタリー (ナターシャ). (2010年11月11日) 2015年5月30日閲覧。
- ^ a b “さくら学院 中元すず香 思い出の写真はTOKYO IDOL FESTIVALのスカイステージ” (2013年4月8日). 2013年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月30日閲覧。“BIG ONE GIRLS編集部の2013年4月8日7時2分のツイート”. Twitter (2013年4月8日). 2020年5月15日閲覧。
- ^ “みんなで考える日”. 中元すず香 さくら学院オフィシャルブログ「学院日誌」 アメーバブログ (2011年8月6日). 2016年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月13日閲覧。
- ^ “ベビーメタル 全米39位(ウェブ魚拓)”. 中国新聞 (中国新聞社). (2016年4月14日) 2016年4月16日閲覧。“おしいをおいしいへ。広島県PRキャンペーンの真相とは”. マイナビニュース. マイナビ (2013年3月31日). 2013年7月2日閲覧。中元すず香 おしい! ブログ(archive)、【BUBKA4月号掲載】乃木坂46中元日芽香×和田まあやインタビューの一部を公開
- ^ a b c “【ワイド】淑女たちの疾風怒濤(5)今や世界的ミュージシャン!「BABYMETAL」ご実家インタビュー”. 週刊新潮 (新潮社) (2016年5月5・12日号): 42-43頁. オリジナルの2016年5月16日時点におけるアーカイブ。 2016年5月20日閲覧。.
- ^ a b SU-METAL(BABYMETAL)×武瑠(SuG)対談 (3/3)
- ^ “乃木坂46とBABYMETALの中元姉妹、魅力に迫る!”. アイドルラバーズ. アイドルラバーズ (2015年5月12日). 2015年5月30日閲覧。中元日芽香 (2013年3月4日). “ひめたん大図鑑42(2012年3月)”. 乃木坂46 中元日芽香 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2013年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月28日閲覧。
- ^ a b c d e f “BABYMETALのSU-METALと乃木坂46・中元日芽香は実力派アイドル姉妹!”. とれたてエンタメ情報【トレ♪タメ】 (2016年5月16日). 2016年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月27日閲覧。
- ^ a b c “乃木坂とBABYMETALも! 実は姉妹のアイドルたち”. 日刊大衆 (双葉社). オリジナルの2016年6月13日時点におけるアーカイブ。 2016年6月14日閲覧。.なぜか公表しないケースも…知られざる姉妹アイドル - リアルライブ
- ^ “ジュエルドロップホームページ”. アミューズ オフィシャル ウェブサイト. SANRIO & BANDAI. 2003年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月30日閲覧。噴水広場は・・・、2016-05-20
- ^ “Perfume BABYMETAL…広島から歌姫、世界へ”. 日本経済新聞. 日本経済新聞社 (2019年12月7日). 2019年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ a b c d 応援してくれてありがとうございました、2010-10-17
- ^ a b c “アクターズスクール広島発表会 2006 SPRING ACT”. スクランブルエッグon the Web. Scramble-Egg (2006年4月5日). 2014年6月2日閲覧。2006 AUTUMN ACT、2007 SPRING ACT、2008 SPRING ACT、2008 AUTUMN ACT、2011 AUTUMN ACT
- ^ a b c “アクターズスクール広島 所属アーティスト一覧”. アクターズスクール広島(ASH). アクターズスクール広島 (2008年). 2009年2月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月10日閲覧。“アクターズスクール広島 卒業生紹介”. アクターズスクール広島(ASH). アクターズスクール広島 (2013年). 2016年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月30日閲覧。“特集アクターズスクール広島 その秘密に迫る!”. LoGiRL. テレビ朝日. 2016年5月20日閲覧。
- ^ a b c d GW♪|中元すず香 おしい!ブログ 2012年4月26日(archive)
- ^ HIMEKA (2011年1月27日). “ひめたんその103(*´∀`*)”. SPL∞ASH オフィシャルブログ. CyberAgent. 2016年5月24日閲覧。
- ^ “9歳の女の子が『スターキッズ』グランプリに!”. ORICON STYLE. oricon ME. 2014年6月2日閲覧。
- ^ “2008年のJ-POPを牽引するのは、可憐な小学生?”. BARKS. JAPAN MUSIC NETWORK (2008年6月11日). 2014年4月8日閲覧。
- ^ “可憐Girl's、アニメ『絶対可憐チルドレン』に本人役で登場”. BARKS. JAPAN MUSIC NETWORK (2008年11月28日). 2015年5月30日閲覧。
- ^ アイドル最前線2013, pp. 114–117「さくら学院 中元すず香×堀内まり菜 INTERVIEW」
- ^ “任務完了! さようなら可憐Girl's”. BARKS. JAPAN MUSIC NETWORK (2009年2月18日). 2014年4月8日閲覧。
- ^ “ネルケプランニング:STAGE /ミュージカル『冒険者たち』”. Nelke Planning STAGE. NELKE PLANNING. 2009年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月30日閲覧。
- ^ ネルケプランニング 「冒険者たち」 Archived 2009年05月11日, at the Wayback Machine.
- ^ ネルケプランニング 「冒険者たち 再演」 Archived 2016年08月28日, at the Wayback Machine.
- ^ a b 『DiaDaisy』 スペシャル12月増刊号、小学館、2009年10月。
- ^ “あの可憐Girl'sのメンバーが“さくら学院”として再びお目見え”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2010年11月11日) 2016年5月20日閲覧。
- ^ a b “「Follow the Leader(s)」〜注目のアイドル・グループのリーダーに訊く“リーダー論”〜”. 音楽出版社 (2012年9月5日). 2016年5月24日閲覧。
- ^ 夏休みの思い出①、2010-09-15、12月に録った「M5」へ込めた想い、2011-01-18、あと3枚・・・見つけてください、2011-01-22、ハプニング、2011-03-04、今思うこと、2011-04-01、報告遅くなってごめんなさい〜、2011-09-22、へっぴり事件、2011-11-16、ダンスリハ!!今日はいつも以上に楽しみ〜、2012-02-14、寮はいろんな思い出がいっぱい 白井沙樹 さくら学院オフィシャルブログ、2013-09-19
- ^ 杉本愛莉鈴です 杉本愛莉鈴 さくら学院オフィシャルブログ「学院日誌」 アメーバブログ、2012-05-12“特集アクターズスクール広島 第16回「卒業生インタビュー その3 」石野理子その秘密に迫る!”. LoGiRL. テレビ朝日. 2016年5月23日閲覧。
- ^ 【アイドル】BABYMETALの歴史 世界人気 ベビーメタル ヒストリー【ヘヴィメタ】
- ^ “BABYMETALの記事まとめ”. ナタリー. 2015年6月12日閲覧。
- ^ “中元 日芽香(なかもと ひめか)”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2013年). 2016年5月29日閲覧。「中元日芽香」『季刊 乃木坂』 vol.1 早春、東京ニュース通信社、2014年3月5日、54-63頁。ISBN 978-4-86336-387-8。
- ^ “おしいをおいしいへ。広島県PRキャンペーンの真相とは”. マイナビニュース. マイナビ (2013年3月31日). 2013年7月2日閲覧。今日はありがとうございましたー、2012-04-06、中元すず香 おしい!ブログ 2012年4月4日(archive)
- ^ a b “さくら学院・中元すず香が涙と笑顔の卒業”. オリコン (2013年3月31日). 2015年6月12日閲覧。
- ^ さくら学院 中元すず香 2013年3月 卒業』発売記念トークイベント&お渡し会 レポート “【インタビュー】 さくら学院 『My Graduation Toss』”. ローチケHMV (2013年3月11日). 2016年5月23日閲覧。
- ^ “さくら学院、中元すず香卒業「皆さんがすぅを変えてくれた」”. ナタリー (ナターシャ). (2013年4月2日) 2013年6月1日閲覧。
- ^ “さくら学院、中元すず香卒業シングル発売 作詞・川瀬智子が応援メッセージ”. オリコン (2013年2月27日). 2016年5月20日閲覧。
- ^ “BABYMETAL、爆音メタル生バンドを従えた“修行”ライヴツアーを新たに発表”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2013年4月1日) 2015年7月26日閲覧。新生BABYMETAL DEATH、2013-02-04
- ^ “【櫻井孝昌のJAPAN! JAPAN! JAPAN!】第82回 文化外交で出会った大切な同志、影山ヒロノブ、田中れいな、SU-METAL(BABYMETAL)らとジャンルを超えて〜Japan Pop Culture Carnival④”. asianbeat. Asia Youth Culture Center (2013年12月18日). 2015年3月30日閲覧。
- ^ しばいのまち 「舞台の始まりから終わりまでの流れをつかもう~役者編~」
- ^ Big One Girls No.21(2014年3月)
- ^ MARQUEE Vol.94 (2012年12月)
- ^ レディー・ガガの前座に抜てき 「BABYMETAL」とはどんなグループ?、今のメタルは昔と違う!?ティーンの間で人気のBABYMETALとは?(archive)、Twitter / Lady Gaga、Album Review: Babymetal’s “Metal Resistance” is a Japanese metal mutant、【BABYMETAL】アイドル×メタルでなぜここまで人気に? 理由を現役ファン座談会で分析、日本発「カワイイ」を超え、世界が認めたベビーメタル、「BABYMETAL」好きなおっさんよ、立ち上がれ! 海外を席巻している大和撫子の雄姿を見よ、【Kawaii girl Japan/ライブレポート】BABYMETAL降臨!<SUMMER SONIC 2013>を興奮の渦へ、ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」、加山雄三がBABYMETALを大絶賛「オレはジジイの大ファン」、BABYMETAL伝説のライブシリーズを全曲完全収録、初の映像作品リリース決定?(archive)、海外でも大人気!アイドルソングのクオリティを超越しているBABYMETAL『イジメ、ダメ、ゼッタイ』、こんなやり方があったか!『BABYMETAL』がいよいよ世界征服へ!!、【エンタがビタミン♪】BABYMETALと『Mステ』で共演したAKB48。“指原莉乃だけが笑っていない”真相は。、合計7組の第一級アイドル競演!『POP'n アイドル02@ZEPP TOKYO』(2012.6.23)詳細レポート (2012.07.02)
- ^ “BABYMETAL「イジメ、ダメ、ゼッタイ」特集 (2/5) SU-METALインタビュー”. ナタリー (ナターシャ). (2013年). オリジナルの2013年1月14日時点におけるアーカイブ。 2016年6月14日閲覧。
- ^ ヘドバン3, pp. 30–41「SU-METAL独占ロングインタヴュー」
- ^ 見に来てくれてありがとうございます☆、2010-06-12
- ^ a b “【ライブレポート/ Kawaii girl Japan】「すぅは一人じゃなかったよ」。さくら学院2012年度、涙の卒業公演をレポート!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2013年4月12日) 2015年8月2日閲覧。
- ^ ひめたん大図鑑20だよ(2012 年2月)+ひめきゅんさん図鑑、2012-07-02
- ^ へっぴり事件、2011-11-16
- ^ ひめたんその107(*´∀`*)、2011-02-04
- ^ ひめたん(* ゝω・*)ノ その59、2012-01-17
- ^ ひめたん(* ゝω・*)ノ その303、2013-06-09
- ^ 感謝を込めて、2013-03-31
- ^ 明日はきっとドキドキ☆モーニングです・・・、2011-11-30、中元すず香 おしい!ブログ、2012年5月19日(archive)
- ^ a b c “メディア WEB情報!!”. さくら学院 公式サイト 連絡板 (2011年3月7日). 2016年7月6日閲覧。“美女暦 中元すず香”. 美女暦 (PINKU). (2011年3月16日). オリジナルの2011年3月18日時点におけるアーカイブ。 2016年7月6日閲覧。
- ^ M8、2011-07-09
- ^ a b 中元すず香です、2010-05-16
- ^ もうすぐ発売・・・楽しみ!!、2011-4-15、ひめたんその20(*´∀`*)、2010-10-07
- ^ 春を感じます、2011-02-21
- ^ “タワレコ発ライヴ<POP'n アイドル02>をレポート! -”. CDJournal. (2012年6月29日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ 筆ペン、2012-05-01
- ^ す〜さん・まり菜ちゃん・らうちゃん・ねねどん編、2012-05-30
- ^ ひめたんその93(*´∀`*)、2011-01-11
- ^ “BABYMETAL”. De☆View (オリコン). (2012) 2016年5月29日閲覧。.
- ^ a b “BABYMETAL、2枚目のニューアルバム『METAL RESISTANCE』を語る!”. GrindHouse Magazine (GrindHouseメディアプロジェクト) 95. (2016.4-5) 2016年5月23日閲覧。.
- ^ “【エンタがビタミン♪】BABYMETALの“黒ミサ”に漫画家が白塗りで参戦。その姿に「貴族の血すら感じる」”. Techinsight (株式会社メディアプロダクツジャパン). (2015年4月25日) 2016年5月23日閲覧。
- ^ “BABYMETAL、ローリング・ストーン誌のインタビューに応える!”. ロッキング・オン (2015年5月20日). 2015年6月12日閲覧。
- ^ “BABYMETAL、SU-METAL聖誕祭で異色カバー連発”. ナタリー (ナターシャ). (2012年12月28日) 2015年6月13日閲覧。
- ^ “ベビメタ、幕張でSU-METALソロ熱唱&8000人ダメジャンプ”. ナタリー (ナターシャ). (2013年12月30日) 2015年6月13日閲覧。
- ^ “選ばれし3000人が目撃したBABYMETAL SU-METAL聖誕祭”. 竹崎清彦 エンタメNEXT 徳間書店 (2014年12月23日). 2015年6月13日閲覧。
- ^ “あの奇跡の一枚を撮影した男「タケさん」が語る、アイドルとカメラの魅力”. nanapi (2016年5月13日). 2016年12月4日閲覧。
- ^ “Nelke Planning ONLINE SHOP / ミュージカル『冒険者たち』 DVD(2009.3)”. NELKE PLANNING (2009年3月). 2015年5月30日閲覧。
- ^ “Nelke Planning ONLINE SHOP / ミュージカル『冒険者たち』再演 DVD(2010.6)”. NELKE PLANNING (2010年6月). 2015年5月30日閲覧。
- ^ “[イベントVEGEROCK presents Sweets Night Valentine Special@道玄坂]”. greenz.jp. NPO法人グリーンズ (2010年1月29日). 2015年5月30日閲覧。
- ^ “「アイドル三十六房」中元すず香さ学卒業スペシャル配信”. ナタリー (ナターシャ). (2013年2月19日) 2013年6月1日閲覧。
- ^ ケラング! (Issue1626)
- ^ “Babymetal Win Five Honors in the 6th Annual Loudwire Music Awards”. 2017年12月5日閲覧。
- ^ 『グラビアザテレビジョン』 vol.26、角川マガジンズ〈カドカワムック 487 月刊ザテレビジョン別冊〉、2013年3月16日。ISBN 978-4-04-895485-3。
参考文献
[編集]- 『アイドル最前線2013』、洋泉社、2013年2月25日、ISBN 978-4-8003-0100-0。
- 『ヘドバン Vol.3』2014年3月18日、シンコーミュージック・エンタテイメント、ISBN 978-4-401-63949-6。
外部リンク
[編集]- BABYMETAL- AMUSE OFFICIAL WEBSITE
- 中元すず香|さくら学院オフィシャルブログ「学院日誌」 - Ameba Blog
|
|
|