MIKIKO
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MIKIKO | |
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出生名 | 水野幹子 |
生誕 | 1977年8月11日(47歳) |
出身地 | 日本・広島県[1] |
職業 | 振付師・演出家 |
活動期間 | 1996年 - |
共同作業者 | ELEVENPLAY |
公式サイト | www |
MIKIKO(みきこ、1977年8月11日 - )は、日本の演出振付家[2]。女性ダンスカンパニー、株式会社ELEVENPLAY(イレブンプレイ)代表取締役[3]。愛称は「MIKIKO先生」。
経歴
[編集]東京生まれ[4]。3人姉妹の末っ子で、2歳のとき父親の転勤で広島市へ引っ越す[4]。広島の自宅は毎年5月にひろしまフラワーフェスティバルが開催される平和大通り(100m道路)沿いにあり[5]、ステージの骨組みが出来ていく過程を興味深く眺めていた[5]。父親が広告代理店に勤務していたため、ライブや舞台裏を見ることができた[5]。振付師という職業を知ったのも、米米CLUBのライブをバックステージで見せてもらったことがきっかけという[6]。舞台を作る仕事の原点は子ども時代にあるのかもと話した[5]。安田女子中学校のバトン部の一員としてフラワーフェスティバルの舞台やパレードに出て、人前で踊る楽しさを覚え、高校に入ってヒップホップダンスを始めた[5][7]。
1996年、19歳からバレエとストリートダンスの経験を元にダンス指導を開始する[8][9]。1999年、大学在学中の21歳のとき、テレビ新広島がアミューズと提携してアクターズスクール広島を開校するための最初の講師陣の一人となった[5][7][10][11]。一期生には当時小学校5年生だった(のちの)Perfumeもいた[1][12][13]。Perfumeが東京に出て以降も、(アミューズでの初期の活動の一時点を除いて)楽曲ほぼすべてで振り付けを担当している[13][14]。スクールの発表会は年に春と秋の2回あり、年間約50曲の振付をスクール生のために作成し、構成を含めたスキルが鍛えられた[7]。
2000年にMAXのバックダンサーとなり[15]、同時期にダンスグループVAXを結成した[16]。広島と東京の間を週1回は往復する生活を5年間ほど送る[16]。2003年、当時中学3年生のPerfumeがアミューズとマネジメント契約を結び、3人だけで上京。
2005年、28歳のときMIKIKOもアミューズとマネジメント契約を結び、本格的に演出家としての活動を開始[14]、「つくる仕事」に専念するため東京に転居[5]。この直接のきっかけは同社会長の大里洋吉が舞台「DRESS CODE」を見たこと[7]。MIKIKOはその作・演出・振り付けを手掛けた。大里は演出家になること、感性を磨くため米国ニューヨークに転居することを指示[16][17]。2006年から二年間米国留学[4]。在米中もビデオレターを用いてPerfumeらにダンスを指導した[8][16]。2008年帰国しPerfumeがブレイクしたことを知る[16]。
帰国後、アミューズ所属のアーティストを中心に振り付けを提供[12]。2009年、ELEVENPLAYを立ち上げ。この頃からテレビCMの振り付けやコンサート演出を大量に手掛けるようになる。2010年、さくら学院の結成以降、同グループとその派生ユニット(BABYMETAL、科学究明機構ロヂカ?など)の楽曲すべてを振り付け[12]。2012年、蛯原友里、押切もえ、安座間美優、山本美月らモデル17人が踊るファッションショー「Canコレ!」の振り付けを担当[18][19][20][21]。
2014年、ELEVENPLAYが初音ミクと共にレディー・ガガのコンサート前座を務める[22]。MIKIKOが振り付け・演出した 伊勢丹の宣伝動画 がグッドデザイン賞を受ける[23]。2015年、技術と芸術の祭典「SXSW」におけるPerfumeの 公演 が「ACC CM FESTIVAL」インタラクティブ部門の総理大臣賞/ACCグランプリを受賞[24]。MIKIKOは絵コンテを作り、真鍋大度らに照明やカメラワークを指示した[25][26]。
2016年、リオ五輪閉会式における、五輪旗引き継ぎ式の芸術パートを担当[27][28]。同年、テレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』エンディングの振り付け(恋ダンス)を担当、大きな反響を得る[15][29]。ミュージックビデオ「Cold Stares」がオーストリアの芸術賞「Prix Ars Electronica」(Computer Animation/Film/VFX部門)のAward of Distinctionを受ける[30]。
2017年、デジタルメディア協会はMIKIKOに、AMD Award '16 審査員特別賞(Jury's special award)を授与[3][31]。同年、『VOGUE JAPAN Women of the year 2017』を受賞。さらに、東京2020 開会式・閉会式 4式典総合プランニングチームに就任。演出チームの実質的な統括地位にあったが、開会が迫る2020年12月、髙田佳夫(電通代表取締役)により演出チームは解散に追い込まれる恰好で辞職した。代わって総合統括に就いたのが佐々木宏(髙田と電通同期入社のクリエイティブディレクター)であった。
2018年、「第4回Women of Excellence Awards」にてビジネス部門を受賞[32]。
振り付けや演出の特徴
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
目標は踊り手の身体や個性を美しく見せること[8]。米国で体型や文化の差を確認したことが転機となった[33]。例えば、ヒップホップのような外来のダンスをそのまま取り入れず、かつ着物のような外見ではなく、細やかさのような日本人の内面を表現することを一層重視する[9]。MIKIKOは日常の仕草を振り付けに多用し[9]、プロジェクターやドローン、LED、移動式半透過スクリーンなど先端技術を用いた演出も得意とする。最も影響を受けた振付師は「引き算の美学」を感じるボブ・フォッシーと話した[34]。
脚本家で映像、音楽制作を手掛ける小中千昭は、振り付けの特徴の一部を次のように指摘した。
- 振り付け対象が広範:テクノやJ-POPはもちろん、ヘヴィメタルも対象とする。しかも後者ではブラストビートやギターソロまで視覚化した。「グラッドストーンというものがある。ブラストビートを叩く上では必須な技術なのだが、『Road of Resistance』イントロの騎乗ダンスはその視覚化」(公式動画 の01:25)[35]。「ギター・ソロにダンスがついている事が判る。
恋ダンスにおける振り付けの目標は、楽器の音や歌詞を解説し、振り付けがない場合と異なる面を観客に感じさせることだった。星野源は振り付けを「楽曲の持つ魅力とリスナーへの伝達力を何倍にも大きくしてくれる」と評した[36]。
振付
[編集]アーティスト
[編集]- Perfume
- 2003年
- ジェニーはご機嫌ななめ
- 2004年
- 2005年
- リニアモーターガール
- ファンデーション
- コンピュータードライビング
- 2006年
- コンピューターシティ
- エレクトロ・ワールド
- パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
- 引力
- 2007年
- チョコレイト・ディスコ
- Twinkle Snow Powdery Snow
- ポリリズム[注 1]
- SEVENTH HEAVEN
- Baby cruising Love
- 2008年
- マカロニ
- plastic smile
- GAME
- セラミックガール
- Take me Take me
- シークレット・シークレット
- Puppy love
- love the world
- edge
- Dream Fighter
- 2009年
- ワンルーム・ディスコ
- Take off
- NIGHT FLIGHT
- Kiss and Music
- Zero Gravity
- I still love U
- The best thing
- Speed of Sound
- edge〜⊿mix〜
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- MY COLOR
- 時の針
- 心のスポーツ
- Have a Stroll
- Spring of Life
- コミュニケーション
- Spending all my time
- Hurly Burly
- edge(world tour ver)
- チョコレート・ディスコ 2012-MIX
- 2013年
- 未来のミュージアム
- だいじょばない
- Magic of Love
- Spending all my time(Extended Version)
- Sweet Refrain
- 1mm
- Enter the Sphere
- Clockwork
- ふりかえるといるよ
- Party Maker
- Spring of Life(Album-mix)
- Dream Land
- 2014年
- Handy Man
- DISPLAY
- Cling Cling
- Hold Your Hand
- いじわるなハロー
- 恋は前傾姿勢
- 2015年
- STORY
- Relax In The City
- Pick Me Up
- STAR TRAIN
- Next Stage with YOU
- 2016年
- FLASH
- 透明人間
- TOKIMEKI LIGHTS
- Cosmic Explorer
- Miracle Worker
- Baby Face
- 宝石の雨
- Atmospheric Entry
- 2017年
- TOKYO GIRL
- If you wanna
- FUSION
- 2018年
- 無限未来
- Future Pop
- Let Me Know
- 2019年
- ナナナナナイロ
- Challenger
- 再生
- 2020年
- Chrome
- Time Warp
- 2003年
など
- さくら学院
- 2010年
- 夢に向かって
- ハッピーバースデー(派生ユニット「ミニパティ」)
- Hello! IVY
- School days
- Dear Mr.Socrates(派生ユニット「Twinklestars」)
- めだかの兄妹(派生ユニット「sleepiece」)
- message
- 2011年
- FLY AWAY
- チャイム
- プリンセス☆アラモード(派生ユニット「ミニパティ」)
- Brand New Day(派生ユニット「SCOOPERS」)
- にんげんっていいな(派生ユニット「sleepiece」)
- プリーズ!プリーズ!プリーズ!(派生ユニット「Twinklestars」)
- 天使と悪魔(派生ユニット「Twinklestars」)
- FRIENDS
- オトメゴコロ。
- ピクトグラム
- ベリシュビッッ
- さくら百人一首
- ラピカム(派生ユニット「Twinklestars」)
- 2012年
- 旅立ちの日に 〜J-MIX〜
- Planet Episode 008
- 走れ正直者(派生ユニット「sleepiece」)
- よくばりフィーユ(派生ユニット「ミニパティ」)
- 3.a.m(武藤彩未、三吉彩花、松井愛莉)
- See you...
- スコアボードにラブがある(派生ユニット「Pastel Wind」)
- WONDERFUL JOURNEY
- Song for smiling
- マシュマロ色の君と
- サイエンスガール ▽ サイレンスボーイ(派生ユニット「科学究明機構ロヂカ?」)
- ユメを解く理論(派生ユニット「科学究明機構ロヂカ?」)
- すいみん不足(派生ユニット「sleepiece」)
- IMA ELEMENT with エレメントガールズ(派生ユニット「科学究明機構ロヂカ?」)
- 2013年
- My Graduation Toss
- Magic Melody
- 目指せ!スーパーレディー
- スリープワンダー
- ミラクル♪パティフル♪ハンバーガー(派生ユニット「ミニパティ」)
- 桜色のアベニュー from SUZUKA(中元すず香)
- デルタ(派生ユニット「科学究明機構ロヂカ?」)
- Hana*Hana
- 顔笑れ!!
- Pumpkin Parade
- あちゃ!ちゃ!カリー(派生ユニット「ミニパティ」)
- Welcome to My Computer(派生ユニット「科学究明機構ロヂカ?」)
- 目指せ!スーパーレディー -2013年度-
- 2014年
- Jump Up 〜ちいさな勇気〜
- Capsule Scope
- 予想以上のスマッシュ(派生ユニット「Pastel Wind」)
- 負けるな!青春ヒザコゾウ
- I・J・I
- しゃなりはんなりどら焼き姫(派生ユニット「ミニパティ」)
- 未完成シルエット
- アニマリズム
- ハートの地球
- Spin in the Wind(派生ユニット「プロレス同好会」)
- ピース de Check!(派生ユニット「購買部」)
- 目指せ!スーパーレディー -2014年度-
- 2015年
- 2016年
- ジャカパラ Goo Goo ♡ オムライス(派生ユニット「ミニパティ」)
- 未知標 〜ミチシルベ〜(磯野莉音、大賀咲希、白井沙樹)
- 約束の未来
- メロディック・ソルフェージュ
- 目指せ!スーパーレディー -2016年度-
- 2017年
- 2018年
- 2019年
- #アオハル白書
- 2020年
- 2010年
など
- BABYMETAL
- 2010年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- あわだまフィーバー
- THE ONE
- Road of Resistance
- 2016年
- Tales of the Destinies
- GJ!
- Amore - 蒼星
- シンコペ-ション
- Sis.Anger
- META!メタ太郎
- KARATE
- 2017年
- From Dusk Till Dawn
- 2018年
- Tattoo
- Elevator Girl
- Starlight
- Kagerou
- Distortion
- 2019年
- Shanti Shanti Shanti
- Arkadia
- PA PA YA!!
- DA DA DANCE
- Shine
- 2020年
- Oh! MAJINAI
- Night Night Burn!
- Brand New Day
- B×M×C
- 2023年
- METAL KINGDOM
- THE LEGEND
- MIRROR MIRROR
- Light and Darkness
- Divine Attack - 神撃 -
- Monochrome
- METALIZM
- Believing
- MAYA
- Time Wave
- メタり!! (feat. Tom Morello)
- 2024年
- LEAVE IT ALL BEHIND(F.HERO x BODYSLAM x BABYMETAL)
- Kingslayer (feat. BABYMETAL)(Bring Me the Horizon)
- RATATATA(BABYMETAL x Electric Callboy)
など
- 可憐Girl's
- Over The Future(2008年)
- MY WINGS(2008年)
- とっぷし〜くれっと(2008年)
- RIP SLYME
- 太陽とビキニ(2008年)
- Lil'B
- オレンジ(2008年)
- キミに歌ったラブソング(2008年)
- 願いごと一つキミへ(2008年)
- JET★GIRL(2008年)
- CHEMISTRY
- Life Goes On(2008年)
- YUKI
- just life all right(2009年)
- Hello!(2011年)
- チーム・アミューズ!!
- Let's try again[注 4](2011年)
- SHANADOO
- NEXT LIFE(2009年)
- Carry On(2009年)
- World's End Supernova(2009年)
- 青山テルマ
- WANNA COME AGAIN(Version Thelma)(2009年)
- S×O×U
- Don't want to be alone(2009年)
- MINMI
- ハイビスカス(2010年)
- パッと花咲く(2010年)
- Spontania
- JAM(2010年)
- MONOBRIGHT
- 雨にうたえば(2010年)
- クラムボン
- JAPANESE MANNER(2010年)
- Kylee
- NEVER GIVE UP!(2011年)
- YUI
- es.car(2011年)
- 9mm Parabellum Bullet
- カモメ(2011年)
- マキシマム ザ ホルモン
- Maximum The Hormone(2011年)
- 平井堅
- 告白(2012年)
- OKAMOTO'S
- ラブソング(2012年)
- Salyu
- Camera(2012年)
- Nosaj Thing
- Eclipse/Blue(2012年)
- 武藤彩未
- A.Y.M(2013年)
- とうめいしょうじょ(2014年)
- 交信曲第1番変ロ長調(2014年)
- セブンティーン(2014年)など
- SEKAI NO OWARI
- 炎と森のカーニバル(2014年)
- 世界平和(2014年)
- ゲスの極み乙女。
- ノーマルアタマ(2014年)
- HGS
- ミニヨン☆パピヨン(2014年)
- ONE CHECK SWEETNESS(2014年)など
- 椎名林檎
- 椎名林檎とトータス松本
- 目抜き通り(2017年)
- 椎名林檎と宮本浩次
- 獣ゆく細道(2018年)
- DAOKO
- 水星(2015年)
- Shibuya K(2015年)
- さみしいかみさま(2015年)
- ME!ME!ME!(2015年)
- 歌舞伎町の女王(Cover)(2015年)
- きみ(2015年)
- BANG!(2016年)
- DAOKO×岡村靖幸
- ステップアップLOVE(2017年)
- 星野源
- @onefive
- Pinky Promise(2019年)[37]
- YOASOBI with ミドリ-ズ
- ツバメ(2021年)
CM
[編集]- 積水化学工業 『セキスイハイム「おひさまハイム」編』(2008年)
- Lil'B 『オレンジ』モバイル用CM(2008年)
- 森永製菓 『BAKE』(2009年)
- 積水化学工業 『セキスイハイム「あったかハイム」編』(2009年)
- アイケイコーポレーション 『バイク王』(2009年)
- パルコ 『Xmas SALE』(2009年)
- 積水化学工業 『セキスイハイム「おひさまハイムプラス」編』(2010年)
- 江崎グリコ 『アイスの実「ミミミミミ」篇』(2010年)
- 江崎グリコ 『アイスの実「Get on the Bus」篇』(2010年)
- リーバイス 『Hip Live』(2010年)
- アサヒビール 『アサヒスーパードライ』(2010年)
- 日清食品 『カップヌードルライト』(2010年)
- サントリー 『C.C. Lemon』(2010年)
- ペプシコーラ 『PEPSI NEX「Perfume×Lovefool」篇』(2010年)
- サンエー・インターナショナル 『NATURAL BEAUTY BASIC』(2010年)
- オリンパス 『PEN Light』(2010年)
- ノーリツ 『エコ*リラ*キレイ「リレー」篇』(2010年)
- パルコ 『PARCOグランバザール「パルコアラ」篇』(2011年)
- キリンビバレッジ 『 午後の紅茶×Q-pot.』WEB CM(2011年)
- トヨタ自動車 『ミニバンキャンペーン「今なんじゃない」』(2011年)
- サーティワンアイスクリーム 『真夏の雪だるま大作戦「ダンス with 雪だるま」篇』(2011年)
- ロート製薬 『メンソレータムリップ「もぎたて果実」』(2011年)
- パルコ 『PARCO夏のグランバザール 映画「モテキ」バージョン』(2011年)
- 味の素 『ノ・ミカタ「しじみ娘登場」篇』(2011年)
- プロトコーポレーション 『車情報誌Goo』(2011年)
- メニコン 『1day Menicon Flat Pack』(2011年)
- キリンビール 『氷結「ICE MUSIC」篇』(2011年)
- キリンビール 『氷結「やさしい氷結、誕生」篇』(2011年)
- キリンビール 『氷結「Sparkling」篇』(2011年)
- カネボウ化粧品 『潤うるり「うるり体操3つの成分」篇』(2011年)
- ノーリツ 『エコ*リラ*キレイ「ひまわり少女」篇』(2011年)
- auひかり 『auひかり「アンナ家族」篇』(2011年)
- サンスター 『VO5「スーパーキープソング」篇』(2011年)
- SHO-BI 『Decorative Eyelash』(2011年)
- カネボウ化粧品 『ストナリニ「ダンス広場」篇』(2011年)
- ダリヤ 『Men's Palty』(2011年)
- キーエンス 『KEYENCE』(2011年)
- イオン 『いまこそ5いまこそ!値下げの5日間』(2011年)
- 江崎グリコ 『ポッキーチョコレート「ALL」篇』(2011年)
- 江崎グリコ 『ポッキーチョコレート「メッセージ」篇』(2011年)
- 佐藤製薬 『ストナリニS』
- キリンビール 『氷結「MAGIC MUSIC」篇』(2012年)
- キリンビール 『氷結「Balloon」篇』(2012年)
- Nature's way 『chant a charm』(2012年)
- キリンビール 『氷結「Triple Screen」篇』(2012年)
- 不二家 『カントリーマアム「マアム犬」篇』(2012年)
- カンロ 『ピュレグミ「恋の味」篇』(2012年)
- ソニー 『ウォークマン「踊ろう」篇』(2012年)
- キリンビール 『氷結「MAGIC MOMENT」篇』(2012年)
- 参天製薬 『サンテ40「軽目(カルメン)」篇』(2012年)
- カルピス 『カルピスソーダ「スーパーシズルLIVE」篇』(2013年)
- カンロ 『ピュレグミ「ピュレグミは、恋の味。」2013春』(2013年)
- 『AMOYAMO×E HYPHEN World Gallery』(2013年)
- 『国民年金基金』(2013年)
- JTビバレッジ 『桃の天然水「ももも」篇』(2013年)
- エーザイ 『チョコラBBスパークリング「キレイ速攻チャージ」篇』(2013年)
- エレクトロラックス 『ergothree music project「Play!いちばん静かな吸引力。」』WEB CM(2013年)
- ソニー 『Xperia A SO-04E「PICTURE EFFECT」篇』(2013年)
- ソニー 『Xperia A SO-04E「ONE-TOUCH MUSIC」篇』(2013年)
- ソニー 『Xperia A SO-04E「BACKLIGHT DANCE」篇』(2013年)
- ソニー 『Xperia UL SOL22「Rain Dance」篇』(2013年)
- エーザイ 『チョコラBBプラス「笑顔になーれ」篇』(2013年)
- エーザイ 『美チョコラコラーゲン「響け、うるおい」篇』(2013年)
- ソフィ 『はだおもい「走る女」篇』CM(2013年)
- 花王 『キュキュット「ママはアイドル」篇』(2014年)
- エーザイ 『チョコラBBローヤル2「目覚まし時計」篇』(2014年)
- エーザイ 『チョコラBBプラス「お肌に自信」篇』(2014年)
- パルコ 『夏のグランバザール2014』(2014年)
- ダイドー 『ダイドーブレンド 泡立つデミタス エスプレッソ「SHAKE TRICK」』Web CM(2014年)
- 中電工『企業CM「快適パフォーマンス」篇』(2017年)
- サンスター『Ora2×Perfume Ora2と出かけましょう篇』(2017年)
- 積水化学工業『セキスイハイム「あったかハイム帰りたいミュージカル篇」』(2017年)
- 伊藤園TULLY'S COFFEE「PROFESSIONAL QUALITYは進化する」篇(2018年)
ライブ・イベント
[編集]- 福山雅治 『福山☆冬の大感謝祭 其の十』(2010年)
- 福山雅治 『THE LIVE BANG!! in 沖縄』(2011年)
- 福山雅治 『無流行歌祭!!(ノー・シングルライブ)』(2011年)
- YUKI 『YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”at TOKYO DOME』LIVE内映像振付(2012年)
- CanCam×AneCan合同ファッションショー 『Canコレ!』(2012年)
- 『POLYSICS+YOSI HORIKAWA&Florence To+GAYBIRD+ELEVENPLAY』(2013年)
- さくら学院 『さくら学院祭☆2013』(2013年)
- 武藤彩未 ライブハウスツアー2013 『TRAVELING ALONE』(2013年)
- BABYMETAL 『LEGEND"1997" SU-METAL聖誕祭』(2013年)
- 「ADIDAS ORIGINALS STAN SMITH TOKYO PARTY」『ELEVENPLAY』パフォーマンス(2014年)
- さくら学院 『The Road to Graduation 2013 〜Happy Valentine〜』(2014年)
- さくら学院 『The Road to Graduation 2013 〜放課後アンソロジーみんなでわっしょい!〜』(2014年)
- さくら学院 『The Road to Graduation Final ~ さくら学院 2013年度 卒業~』(2014年)
- グリコ×武藤彩未 『Dance Dance 17セブンティーンアイス』(2014年)
- レディー・ガガ 「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」オープニングアクト『初音ミク×ELEVENPLAY』[注 5](2014年)
- 「ShortShorts FILM FESTIVAL&ASIA 2014 AWARD CEREMONY PARTY」『rhizomatiks×ELEVENPLAY』パフォーマンス(2014年)
- 「Sonar Music Festival」『rhizomatiks×ELEVENPLAY』(2014年)
- BABYMETAL 『BABYMETAL WORLD TOUR 2014』(2014年)
- 『マジカルミライ2014』オープニング(2014年)
- ソフトバンク 『Pepper Tech Festival 2014』オープニングショー(2014年)
- 椎名林檎ホールツアー『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』 - 楽曲「熱愛発覚中」(2015年)
- 椎名林檎出演『第66回NHK紅白歌合戦』 - 楽曲「長く短い祭 〜ここは地獄か天国か篇〜」[注 6](2015年)
舞台・ミュージカル
[編集]- 『歌謡シアター「ラムネ」〜夢の途中編〜』(2008年)
- 『EVIL DEAD THE MUSICAL』(2009年)
- 『黒執事』(2010年)
- 雪之丞一座〜参上公演ロック☆オペラ 『サイケデリック・ペイン』(2012年)
- 『THE ALUCARD SHOW』(2013年)
- 『黒執事-地に燃えるリコリス-』(2014年)
- 劇団☆新感線『髑髏城の七人Season鳥』(2017年)
テレビ番組
[編集]- クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!(2009年)
- すすめ!キッチン戦隊クックルン(2013年)
- 第55回日本レコード大賞 『55周年アニバーサリーメドレー』(2013年)
- ゴー!ゴー!キッチン戦隊クックルン(2015年)
- ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」エンディングテーマ『恋』(2016年、TBS) - 星野のPVも同様の振りつけ
アニメ
[編集]- ドーラ
- オープニングテーマ「Dora Theme Song」(2009年)
- 戦姫絶唱シンフォギア
- 劇中歌「逆光のフリューゲル」モーションキャプチャー用振付(2012年)
- ドキドキ!プリキュア
- 前期エンディングテーマ「この空の向こう」(2013年)
- 後期エンディングテーマ「ラブリンク」(2013年)
- ハピネスチャージプリキュア!
- 前期エンディングテーマ「プリキュア・メモリ」(2014年)
- 後期エンディングテーマ「パーティ ハズカム」(2014年)
- Go!プリンセスプリキュア
- 前期エンディングテーマ「ドリーミング☆プリンセスプリキュア」(2015年)
- 後期エンディングテーマ「夢は未来への道」(2015年)
ゲーム
[編集]- Dance Evolution
- Crazy Control
- Everyday, Everynight
- Open Your Eyes
- We Can Win the Fight
- KIMONO♥PRINCESS
- HIGHER
- Lover's High
- Unity
- BURNIN'THE FLOOR
- 華爛漫 -Flowers-(2nd EDITION)
演出
[編集]- 2005年
- 『DRESS CODE』舞台/作・振付・演出
- 2007年
- Perfume 『perfumeの掟』振付・演出
- 『CATHY HAIR SHOW in New York』演出
- 2008年
- Perfume 『Perfume first tour「GAME」』LIVE/演出・構成
- Perfume 『武道館ワンマンライブ「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」』LIVE/演出・構成
- 2009年
- Perfume 『ディスコ!ディスコ!ディスコ!』LIVE/演出
- Perfume 『Perfume Second Tour 2009「直角二等辺三角形Tour」』 LIVE/演出・構成
- 2010年
- Perfume 『「パッと楽しく遊ぼうの会」ライブハウストゥワー』LIVE/演出・構成
- Perfume 『Perfume LIVE @東京ドーム「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11」』LIVE/演出・構成
- 2011年
- ELEVENPLAY 『レセプション公演「so mayny men, so many minds.」』舞台/作・演出・振付:MIKIKO&Tomomi Yoshimura
- ELEVENPLAY 『ダンスインスタレーション「dot.」』舞台/作・演出・振付:MIKIKO&Tomomi Yoshimura[8][38]
- 2012年
- Perfume 『Perfume 3rd Tour「JPN」』LIVE/演出・構成
- BACARDI 『THE PARTY』フラッシュモブパフォーマンス/振付・演出
- MTV 『MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2012』オープニングアクト(Perfume)/振付・演出
- Perfume 『氷結SUMMER NIGHT』LIVE/演出・構成
- さくら学院 『さくら学院祭☆2012』LIVE/演出
- Perfume 『Perfume WORLD TOUR 1st』LIVE/演出・構成
- 2013年
- Perfume 『ずっと好きだったんじゃけぇ〜さすらいの麺カタPerfume FES!!」LIVE/構成・演出
- Perfume 『ULTRA KOREA 2013(ULTRA MUSIC FESTIVAL)』LIVE/振付・演出
- 『「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」プレゼンテーション Perfume「Spending all my time」』/振付・演出
- Perfume 『Perfume WORLD TOUR 2nd』LIVE/構成・演出
- 武藤彩未 『武藤彩未LIVE DINA 1980』LIVE/演出・振付
- 武藤彩未 『武藤彩未LIVE DINA 1980〜version2.〜』LIVE/演出・振付
- Perfume 『Perfume 4th Tour in DOME 「LEVEL3」』LIVE/構成・演出
- 2014年
- BABYMETAL 『赤い夜 LEGEND “巨大コルセット祭り” 〜天下一メタル武道会ファイナル〜』/振付演出
- BABYMETAL 『黒い夜 LEGEND “DOOMSDAY” 〜召喚の儀〜』/振付演出
- ELEVENPLAY 『ダンスインスタレーション「モザイク」』舞台/作・演出・振付
- Perfume 『Perfume Fes!!2014』LIVE/演出
- Perfume 『Perfume 5th Tour 2014 「ぐるんぐるん」』LIVE/振付・構成・演出
- Perfume『Perfume WORLD TOUR 3rd』LIVE/構成・演出
- Rhizomatiks×ELEVENPLAY 『Pulse』メキシコツアー/演出振付
- 2015年
- Mercedes-Benz Japan『新型Aクラス発表会 オープニング』 /振付・演出
- Perfume『Perfume Anniversary 10days 2015 「PPPPPPPPPP」』LIVE/振付・構成・演出
- BABYMETAL『~巨大天下一メタル武道会~』 /振付演出
- BABYMETAL『LEGEND "2015" 〜新春キツネ祭り〜』 /振付演出
- SXSW2015『SXSW Perfume Live STORY』 LIVE/振付・演出
- ELEVENPLAY『Dance Installation「MOSAIC Ver.1.5」』 舞台/作・演出・振付
- 2016年
- Perfume『Perfume 6th Tour 2016「COSMIC EXPLORER」』 LIVE/振付・構成・演出
- 東京都-パリ市 文化交流事業「「空へ、海へ、彼方へ―旅するルイ・ヴィトン」展 イベント/ダンス演出・振付
- 2016年リオデジャネイロオリンピックの閉会式#オリンピック旗授受 総合演出・演舞振付
- 2017年
- Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY 『Dance Installation at Gallery AaMo “phosphere”』 /演出振付
- Perfume『【docomo×Perfume】 FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。』 演出・振付
- 2018年
- ELEVENPLAY✕Rhizomatiks Research US TOUR 2018『things』 演出振付
- NTT R&Dフォーラム2018 Kirari! プレゼンテーション 演出振付
- Perfume『This is NIPPON プレミアムシアター「Perfume×TECHNOLOGY」presents "Reframe"』 演出振付
- Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY North American Tour 2018 『discrete figures』東京公演 演出振付
- ELEVENPLAY×Rhizomatiks Research×Kyle McDonald『discrete figures』演出振付
- Perfume『Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」』 演出振付
- 2019年
- Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY x Kyle McDonald, “discrete figures2019”EU tour(デュッセルドルフ公演・アイントホーフェン公演)演出振付
- Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY x Kyle McDonald, “discrete figures2019”US tour(ニューヨーク公演・サンフランシスコ公演) 演出振付
- ELEVENPLAY DANCE INSTALLATION 「Nu.」 演出振付
- Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY x Kyle McDonald, “discrete figures Special Edition“”札幌公演 演出振付
- Tokyo Tokyo Festival Special 13 Light and Sound Installation "Coded Field" 演出振付
- Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY x Kyle McDonald, “discrete figures Special Edition“”リエージュ公演 演出振付
- Rhizomatiks Research x ELEVENPLAY x Kyle McDonald, “discrete figures Special Edition“東京公演 演出振付
- 2020年
- Perfume『Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome』 演出振付
- Perfume『Perfume Imaginary Museum “Time Warp”』 演出振付
- インテル PC FES 2020「ELEVENPLAY x Rhizomatiks “S . P . A . C . E . ”」 演出振付
- 2023年
- Rhizomatiks x ELEVENPLAY “Syn : 身体感覚の新たな地平” (TOKYO NODE 開館記念企画)
- 羽生結弦 Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023『GIFT』 at TOKYO DOME 演出
- 羽生結弦 Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR 演出
テレビ出演
[編集]- NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』(2019年2月4日放送)「人の光を、解き放つ~演出振付家MIKIKO」
- NHK『NHKアカデミア』「MIKIKO(前編)」(初回放送日: 2023年9月20日)/「MIKIKO(後編)」(初回放送日: 2023年9月27日)/ テキスト「第22回 <演出振付家 MIKIKO>」( ①,②,③,まとめ講義 )
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b MIKIKO×真鍋大度×菅野 薫「身体×テクノロジーで生み出す演出の最前線」 - #ブレーン | AdverTimes、2015年4月3日
- ^ “Profile”. MIKIKO. 2017年1月12日閲覧。
- ^ a b “第22回 AMD Award '16 受賞作品一覧”. デジタルメディア協会. 2017年3月14日閲覧。
- ^ a b c ““恋ダンス”生みの親にして今、注目度NO.1の演出振付家・MIKIKOに密着”. 毎日新聞. (2017年4月20日). オリジナルの2017年4月23日時点におけるアーカイブ。 2017年4月23日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『「ゆかりの人物インタビュー」 演出振付家 MIKIKOさん』 - 中国新聞 2017年5月5日 別紙「創刊125周年記念」2頁。
- ^ “Perfumeの振付師・MIKIKOの“裏側好き”をつくった原体験「ドキュメンタリーやメイキングが大好きだった」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)”. BEST TiMES(ベストタイムズ). 2023年12月8日閲覧。
- ^ a b c d “Perfume、BABYMETAL、恋ダンス……カリスマ演出振付家・MIKIKOの才能を見抜いた“ある人物”とは |BEST TiMES(ベストタイムズ)”. BEST TiMES(ベストタイムズ). 2023年12月8日閲覧。
- ^ a b c d “Perfumeの振付師MIKIKOの新たなる挑戦! ダンスカンパニー「イレブンプレイ」と初公演「dot.」に迫る”. white-screen.jp インタビュー. (2011年10月26日). オリジナルの2014年1月2日時点におけるアーカイブ。 2011年10月27日閲覧。
- ^ a b c “時代の先端を走り続ける演出振付家MIKIKOのルーツ”. ESPRIT JAPON. 2017年1月12日閲覧。
- ^ 「Perfume 今一番知りたい素顔 cross×talk」『BOMB』2008年5月、23-26頁。
- ^ “J-WAVE SEASONS - MAKE TOMORROW BEAUTIFUL : J-WAVE 81.3 FM RADIO”. www.j-wave.co.jp. 2023年12月8日閲覧。
- ^ a b c “音楽シーンで“振付師”の存在感が高まっている理由 アーティストとの深い関係性から探る”. リアルサウンド. 2017年4月23日閲覧。
- ^ a b “Perfumeのすべてを知り尽くす演出振付家・MIKIKOが明かす感謝の気持ち「なにがあっても助けようと思う」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)”. BEST TiMES(ベストタイムズ). 2023年12月8日閲覧。
- ^ a b 森樹「Perfumeを生み出す力――"第4のPerfume"たち のっち×MIKIKO」『Quick Japan』第75巻、2007年12月22日、69-71頁。
- ^ a b “新垣結衣ドラマを録画視聴率1位に 「恋ダンス」振付師(全文)”. デイリー新潮 (2016年12月8日). 2023年12月8日閲覧。
- ^ a b c d e MIKIKO(インタビュー)「演出振付家 MIKIKO 〜BALANCE CONTROL〜」『トウキョウダンスマガジン』、2008年10月10日 。2013年8月12日閲覧。
- ^ “演出振付家・MIKIKOのブレない信念「万人に受けなくても、たったひとりの人生を左右するものを作りたい」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)”. BEST TiMES(ベストタイムズ). 2023年12月8日閲覧。
- ^ AneCan編集部ブログ - CanCam・AneCanモデル大集合で記者会見
- ^ “蛯原友里、押切もえ、久住小春らが“踊るファッションショー”開催 Perfume振付師が指導 - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2012年2月15日). 2023年12月8日閲覧。
- ^ “女子のお祭り 花盛り 東京ガールズコレクション”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2012年3月19日). オリジナルの2017年5月12日時点におけるアーカイブ。 2017年5月12日閲覧。
- ^ “AneCan編集部ブログ - 総集編「Canコレ!の軌跡」、動画アップしました!21分の番組仕立て!”. 2012年3月31日閲覧。
- ^ “ABOUT US”. ELEVENPLAY. 2010年10月8日閲覧。
- ^ “2014 Good Design Award”. Japan Institute of Design Promotion. 2016年2月2日閲覧。
- ^ “インタラクティブ部門 入賞作品リスト”. 全日本シーエム放送連盟. 2017年1月12日閲覧。
- ^ “チームPerfumeの舞台裏に迫る、SXSWライブ直撃インタビュー”. GIZMODO. 2017年1月12日閲覧。
- ^ “PerfumeのSXSW―真鍋大度とMIKIKOが語る舞台裏”. 日本テレビ SENSORS. 2017年1月12日閲覧。
- ^ “椎名林檎らリオ五輪閉会式で東京引き継ぎ式メンバー - 社会 : 日刊スポーツ”. web.archive.org (2016年1月25日). 2023年12月8日閲覧。
- ^ “佐々木宏氏、菅野薫氏、リオ五輪閉会式での東京引継ぎ式メンバーに #ブレーン | AdverTimes(アドタイ)”. web.archive.org (2016年3月12日). 2023年12月8日閲覧。
- ^ “「逃げ恥」ガッキーの“恋ダンス”が悶絶級「ポッキー以来の衝撃」「可愛すぎるなんてもんじゃない」”. モデルプレス. (2016年10月12日)
- ^ “WINNERS 2016”. ARS Electronica. 2016年2月2日閲覧。
- ^ “BABYMETALが「AMD Award」優秀賞受賞、MIKIKOは審査員特別賞”. ナタリー. 株式会社ナターシャ. 2017年5月12日閲覧。
- ^ “「第4回Women of Excellence Awards」授賞式 森高千里さん(スペシャリスト部門)、MIKIKOさん(ビジネス部門) 働く女性のロールモデルとして受賞”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2018年5月19日). 2023年12月8日閲覧。
- ^ Perfumeの振付師・MIKIKOに訪れた転機「辞める楽しさと苦しさ、どっちを選ぶ?と迫られてるような一年間だった
- ^ 「引き算の美学を学んだ」Perfumeダンスを生んだ演出振付家・MIKIKOが影響されたアーティスト
- ^ “『Road of Resistance』考 3”. 小中千昭. 2016年10月8日閲覧。
- ^ “社会現象”恋ダンス”人気のヒミツは?”. NHKジブ5時. (2017年3月1日)
- ^ “@onefiveの正体が明らかに「Pinky Promise」MV公開”. ナタリー. Natasha, Inc. (2019年10月19日). 2024年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月17日閲覧。
- ^ ““MIKIKO先生”&Tomomi Yoshimura率いる「ELEVEN PLAY」、第1回目の公演を開催”. CDJournal ニュース. (2011年10月26日) 2011年10月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- MIKIKO | CHOREO-DIRECTOR - 公式ホームページ
- ELEVENPLAY | イレブンプレイ - イレブンプレイ公式ホームページ
- MIKIKO先生 (@mikiko_san) - X(旧Twitter)
- MIKIKO先生 (@mikiko_san) - Instagram