光徳 (高麗) ウィキペディアから無料の百科事典 光徳(こうとく、광덕)は、高麗で使用された元号。950年 - 951年。 プロジェクト 紀年法 西暦・干支との対照表[編集] 光徳 元年 2年 西暦 950年 951年 干支 庚戌 辛亥 できごと[編集] 2年(951年) - 後周の年号の使用開始(『高麗史』光宗世家)。ただし、今西龍によると、光徳は4年まで続き、953年に後周の冊封を受けて広順の年号を使用したという。 出典[編集] この節の加筆が望まれています。 関連項目[編集] 元号一覧 (朝鮮) 他政権の光徳