外側広筋 ウィキペディアから無料の百科事典 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?: "外側広筋" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2011年10月) 外側広筋 分類 所在分類: 骨格筋 支配神経: 大腿神経 部位 体肢筋 下肢の筋 大腿筋 伸筋群 大腿四頭筋 ラテン名 Musculus vastus lateralis 英名 Vastus lateralis muscle 外側広筋(がいそくこうきん、英語: vastus lateralis muscle)は人間の大腿骨を起始とする筋肉で膝関節の伸展を行う。 大腿の外側面で大転子の下部から起こり、膝蓋骨の上縁外側から膝蓋靭帯(英語版)をへて脛骨粗面に停止する。中間広筋、内側広筋、大腿直筋と一緒に大腿四頭筋を構成している。 典拠管理データベース Terminologia Anatomica この項目は、医学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:医学/Portal:医学と医療)。表示編集