奈良県道15号桜井明日香吉野線

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主要地方道
奈良県道15号標識
奈良県道15号桜井明日香吉野線
主要地方道桜井明日香吉野線
制定年 1954年建設省指定、1955年奈良県認定
起点 桜井市北緯34度30分31.6秒 東経135度50分16.9秒 / 北緯34.508778度 東経135.838028度 / 34.508778; 135.838028 (県道15号起点)
終点 吉野郡吉野町北緯34度21分48.4秒 東経135度52分14.3秒 / 北緯34.363444度 東経135.870639度 / 34.363444; 135.870639 (県道15号終点)
接続する
主な道路
記法
国道165号標識
国道165号標識
国道165号
国道169号標識
国道169号標識
国道169号
奈良県道37号標識
奈良県道37号標識
奈良県道37号桜井吉野線
奈良県道28号標識
奈良県道28号標識
奈良県道28号吉野室生寺針線
奈良県道39号標識
奈良県道39号標識
奈良県道39号五條吉野線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

奈良県道15号桜井明日香吉野線(ならけんどう15ごう さくらいあすかよしのせん)は、奈良県桜井市から吉野郡吉野町に至る主要地方道奈良県道)である。

概要

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明日香村の奥山から島庄までの区間は、日曜祝日二輪車の通行が制限される。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1954年昭和29年)1月20日 - 建設省(現・国土交通省)が指定県道奈良上市線の一部と指定県道上市吉野山線を主要地方道桜井吉野線(初代)に指定[1]
  • 1955年(昭和30年)3月1日 - 奈良県が主要地方道25号桜井吉野線(初代)として認定。
  • 1966年(昭和41年) - 整理番号を15へ変更。
  • 1982年(昭和57年)
    • 4月1日 - 建設省が主要県道桜井吉野線(初代)を桜井明日香吉野線として主要地方道に指定。
    • 12月24日 - 奈良県が現在の路線名に改称。

路線状況

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本道の標識
吉野郡吉野町吉野山で撮影

重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 交差する場所 備考
国道165号
国道169号 桜井バイパス
奈良県 桜井市 阿部
奈良県道124号橿原神宮東口停車場飛鳥線 高市郡 明日香村 奥山
奈良県道155号多武峯見瀬線 (島庄)
奈良県道155号多武峯見瀬線 (島庄)
奈良県道255号寺前千股線 吉野郡 吉野町 (千股)
奈良県道37号桜井吉野線 (志賀)
奈良県道28号吉野室生寺針線 (河原屋)
国道169号 (立野) ※ここから吉野郡大淀町吉野大橋北詰まで国道169号と重複
国道169号 大淀町 吉野大橋北詰
奈良県道39号五條吉野線 吉野町 (橋屋)
奈良県道39号五條吉野線 (六田)
奈良県道167号吉野神宮停車場線 (吉野山)
奈良県道257号才谷吉野山線 (吉野山)
奈良県道37号桜井吉野線 (吉野山)

※ 交差する場所の括弧書きは地名、それ以外は交差点名で表示

沿線

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脚注

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  1. ^ “道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 (昭和29年建設省告示第16号)”, 官報 (国立印刷局) 号外第2号: pp. 1-28, (1954年1月20日) 

関連項目

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