常真寺 (松戸市) ウィキペディアから無料の百科事典 常真寺 常真寺(じょうしんじ)は、千葉県松戸市にある寺院。 概要[編集] 開基は日正[要曖昧さ回避]上人で慶安2年(1649年)庫裏客殿を造立。境内には稲荷堂があり、約300年続く開運大谷口稲荷大明神が祀られている。なお本堂内には、敬老観世音菩薩の他に、花梨に彫られた2m×1.4mの大きな板曼荼羅を安置する[1]。 交通アクセス[編集] JR東日本常磐線北小金駅北口より徒歩約9分(経路案内)。 脚注[編集] [脚注の使い方] ^ “常真寺・松戸市|松戸市、流山市、市川市、柏市のお墓・墓石なら安心価格の清心へ”. www.gokuyou.co.jp. 2020年4月24日閲覧。 この項目は、仏教に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教)。表示編集 この項目は、千葉県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/千葉県)。表示編集 座標: 北緯35度49分54秒 東経139度55分31秒 / 北緯35.83156度 東経139.92531度 / 35.83156; 139.92531