愛知県議会
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愛知県議会 | |
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種類 | |
種類 | |
構成 | |
定数 | 102 |
院内勢力 | |
選挙 | |
中選挙区制、小選挙区制 | |
前回選挙 | 2023年4月9日 |
議事堂 | |
日本、愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番2号 | |
ウェブサイト | |
愛知県議会 |
愛知県議会(あいちけんぎかい)は、愛知県に設置されている地方議会。
概要
[編集]- 定数:102人
- 任期:4年(2019年4月30日 - 2023年4月29日)
- 選挙区:各市町村を選挙区とする中選挙区制(単記非移譲式)、1人区は小選挙区制
- 議長:
- 副議長:
- 政務活動費は、月額50万円を会派を通じて支給[2]。
沿革
[編集]- 1879年5月10日 - 愛知県会開設。初めは東本願寺の名古屋別院で行われた。
- 1938年 - 愛知県本庁舎竣工。庁舎内に議事堂移転。
- 1975年9月 - 県議会議事堂竣工。
- 2001年3月 - 政務活動費交付条例可決。
- 2010年10月14日 - 9月定例会において「2増3減」案が可決し、定数103となった[3]。定数変更は2011年4月の県議選から適用された。(詳細は「2011年愛知県議会議員選挙」を参照)
- 2014年3月25日 - 2月定例会において「1増2減」案が可決し、定数102となった[4][5]。定数変更は2015年4月の県議選から適用された。(詳細は「2015年愛知県議会議員選挙」を参照)
- 2015年4月12日 - 県議選実施。日本共産党は2人当選し、3期12年ぶりに議席が復活した。減税日本は議席を失った。
- 2019年4月7日 - 県議選実施。日本共産党は議席を失った。減税日本が1議席獲得し院内勢力を回復した。
- 2020年5月27日 - 第100代議長に神戸洋美が就任。女性の就任は初めて。全国の都道府県では福岡県、滋賀県に次ぐ3人目の女性県議会議長の誕生となり、現職では唯一[6]。
会派
[編集]会派名 | 会派代表者 | 議員数 | 所属政党 | 女性議員数 | 女性議員の割合 |
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自由民主党愛知県議員団 | 石井芳樹 | 57 | 自由民主党 | 3 | 5.26 |
あいち民主県議団 | 鈴木純 | 28 | 立憲民主党10・国民民主党6・無所属12 | 3 | 10.71 |
公明党愛知県議員団 | 木藤俊郎 | 5 | 公明党 | 0 | 0 |
減税日本愛知県議員団 | しまぶくろ朝太郎 | 3 | 減税日本 | 1 | 33.33 |
無所属(県政自民クラブ) | 1 | 自由民主党 | 0 | 0 | |
無所属(日本共産党愛知県議会議員団) | 1 | 日本共産党 | 1 | 100 | |
無所属 | 7 | 無所属 | 0 | 0 | |
計 | 102 | 8 | 7.84 |
(2023年5月26日現在)
選挙区
[編集]
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名古屋市 | 千種区 | 黒田太郎 | 辻秀樹 | 東区 | 政木理香 | ||||||
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北区 | 松川浩明 | 井上慎也 | 西区 | 田中泰彦 | 島袋朝太郎 | ||||||
中村区 | 寺西睦 | 鳴海康裕 | 中区 | 増田裕二 | |||||||
昭和区 | 谷口知美 | 成田修 | 瑞穂区[8] | 川嶋太郎 | 高木浩司 | ||||||
熱田区 | 華地山義章 | 中川区 | 村嶌嘉将 | 稲本和仁 | 欠員 | ||||||
港区 | 直江弘文 | 安井伸治 | 南区 | 伊藤辰夫 | 江原史朗 | ||||||
守山区 | 森井元志 | 南部文宏 | 緑区 | 松本守 | 増田成美 | 岡明彦 | |||||
名東区 | 富田昭雄 | 筒井隆彌 | 天白区 | 須崎幹 | 古林千恵 | ||||||
豊橋市 | 丹羽洋章 | 大久保真一 | 中村竜彦 | 杉浦正和 | 下奥奈歩 | 岡崎市及び額田郡 | 中根義高 | 鈴木雅登 | 山口健 | 園山康男 | 新海正春 |
一宮市 | 高橋正子 | 木藤俊郎 | 神戸健太郎 | 平松利英 | 佐藤英俊 | 瀬戸市[8] | 島倉誠 | 長江正成 | |||
半田市 | 朝倉浩一 | 杉浦友昭 | 春日井市 | 神戸洋美 | 伊藤貴治 | 日比雄将 | 末永啓 | ||||
豊川市 | 大嶽理恵 | 藤原宏樹 | 浦野隼次 | 津島市 | 中野治美 | ||||||
碧南市[8] | 杉浦哲也 | 刈谷市 | 細井真司 | 神谷昌宏 | |||||||
豊田市[8] | 阿部洋祐 | 桜井秀樹 | 加藤貴志 | 神谷和利 | 欠員 | 安城市 | 今井隆喜 | 永田敦史 | |||
西尾市[8] | 山田高生 | 藤原聖 | 蒲郡市 | 喚田孝博 | |||||||
犬山市[8] | 中村貴文 | 常滑市[8] | 杉江繁樹 | ||||||||
江南市[8] | 村瀬正臣 | 小牧市 | 山下智也 | 天野正基 | |||||||
稲沢市[8] | 久保田浩文 | 鈴木純 | 新城市及び北設楽郡 | 峰野修 | |||||||
東海市[8] | 神野博史 | 島孝則 | 大府市[8] | 日高章 | |||||||
知多市[8] | 宮島謙治 | 知立市 | 柴田高伸 | ||||||||
尾張旭市[8] | 青山省三 | 高浜市[8] | 柳沢英希 | ||||||||
岩倉市 | 高桑敏直 | 豊明市[8] | 坂田憲治 | ||||||||
日進市及び愛知郡[8] | 近藤裕人 | 福田喜夫 | 田原市[8] | 山本浩史 | |||||||
愛西市[8] | 横井五六 | 清須市、北名古屋市及び西春日井郡 | 阿部武史 | 水野富夫 | |||||||
弥富市 | 朝日将貴 | みよし市[8] | 林文夫 | ||||||||
あま市及び海部郡[8] | 小木曽史人 | 石塚吾歩路 | 長久手市[8] | 石井芳樹 | |||||||
丹羽郡[8] | 鈴木喜博 | 知多郡第一[8] | 河合洋介 | ||||||||
知多郡第二[8] | 横田貴次 |
辞職、補選、欠員など
[編集]- 2020年
- 10月30日 - 浅井由崇(豊橋市選挙区)が豊橋市長選挙への立候補のため辞職。
- 2021年
- 3月31日 - 堀嵜純一(半田市選挙区)が半田市長選挙への立候補のため辞職。
- 7月12日 - 石井拓(碧南市選挙区)が衆院選への立候補のため辞職。
- 8月29日 - 碧南市選挙区の補選で杉浦哲也が当選。
- 8月31日 - 西川厚志(名古屋市中川区選挙区)が衆院選への立候補のため辞職。
- 10月18日 - 小山祐(みよし市選挙区)がみよし市長選挙への立候補のため辞職。
- 11月21日 - みよし市選挙区の補選で林文夫が無投票当選。
- 12月20日 - 荻原宏悦(豊橋市選挙区)が辞職。
- 2022年
- 2月6日 - 豊橋市選挙区の補選で広田勉、竹上裕子が当選。
- 6月14日 - 野中泰志(豊川市選挙区)が死去。
- 11月20日 - 原欣伸(犬山市選挙区)が犬山市長選挙へ立候補し自動失職。
- 2023年
- 9月11日 - 犬飼明佳(名古屋市中川区選挙区)が衆院選への立候補のため辞職[9]。
事務局
[編集]- 議会事務局[10]
- 総務課
- 秘書室
- 議事課
- 調査課
- 総務課
選挙結果
[編集]愛知県議会議員選挙
[編集]第18回(改選102) 2015年(平成27年)4月12日施行 | ||
党派 | 当選者 | 立候補者 |
---|---|---|
自由民主党 | 53 | 60 |
(自→無) 1 | ||
民主党 | 32 | 40 |
公明党 | 6 | 6 |
日本共産党 | 2 | 11 |
減税日本 | 0 | 4 |
維新の党 | 0 | 12 |
(維→無) 2 | ||
次世代の党 | 0 | 2 |
生活の党と山本太郎 となかまたち | 0 | 1 |
無所属 | 2 | 20 |
(無→自) 4 | ||
計 | 102 | 156 |
投票率 : 38.50% |
第17回(改選103) 2011年(平成23年)4月10日施行 | ||
党派 | 当選者 | 立候補者 |
---|---|---|
自由民主党 | 49 | 56 |
民主党 | 26 | 45 |
公明党 | 6 | 6 |
日本共産党 | 0 | 4 |
減税日本 | 13 | 21 |
日本一愛知の会 | 5 | 24 |
みんなの党 | 0 | 2 |
無所属 | 1 | 17 |
(無→自) 3 | ||
計 | 103 | 175 |
投票率 : 42.01% |
第16回(改選104) 2007年(平成23年)4月8日施行 | ||
党派 | 当選者 | 立候補者 |
---|---|---|
自由民主党 | 57 | 68 |
民主党 | 38 | 46 |
公明党 | 7 | 7 |
日本共産党 | 0 | 9 |
無所属 | 2 | 27 |
計 | 104 | 157 |
投票率 : 43.10% |
第15回(改選106) 2003年(平成15年)4月13日施行 | ||
党派 | 当選者 | 立候補者 |
---|---|---|
自由民主党 | 57 | 63 |
民主党 | 24 | 26 |
公明党 | 7 | 7 |
日本共産党 | 0 | 19 |
無所属 | 18 | 47 |
計 | 106 | 162 |
投票率 : 43.97% |
愛知県議会議員補欠選挙
[編集]投票日 | 選挙区 | 定数 | 立候補者 | 投票率 |
---|---|---|---|---|
2022年(令和4年)2月6日 | 豊橋市 | 2 | 3 | 19.87% |
2021年(令和3年)11月21日 | みよし市 | 1 | 1 | 無投票 |
2021年(令和3年)8月29日 | 碧南市 | 1 | 2 | 24.06% |
2012年(平成24年)10月21日 | 岡崎市 | 2 | 4 | 57.50% |
2010年(平成22年)8月1日 | 丹羽郡 | 1 | 2 | 38.81% |
2009年(平成21年)8月30日 | 名古屋市東区 | 1 | 1 | 無投票 |
2005年(平成17年)9月25日 | 知多市 | 1 | 2 | 45.33% |
愛知県議会議員出身者
[編集]国会議員(現職)
[編集]首長(現職)
[編集]その他
[編集]- 藍川清成(元衆議院議員、元名古屋鉄道社長)
- 青木宏之(元衆議院議員)
- 赤松広隆(元衆議院議員)
- 網岡雄(元衆議院議員)
- 石井拓(元衆議院議員)
- 石黒磐(元衆議院議員)
- 石田芳弘(元衆議院議員、元犬山市長)
- 今枝敬雄(元衆議院議員)
- 今堀辰三郎(元衆議院議員)
- 浦野錠平(元衆議院議員)
- 浦野謙朗(元衆議院議員、元猿投村長)
- 浦野幸男(元衆議院議員、元労働大臣)
- 大岩勇夫(元衆議院議員、元名古屋市長)
- 大島宇吉(元衆議院議員、元新愛知新聞社社長)
- 大谷忠雄(元衆議院議員)
- 大野一造(元衆議院議員、元刈谷町長)
- 大見正(元衆議院議員)
- 春日一幸(元衆議院議員、元民社党委員長)
- 加藤鐐五郎(元衆議院議員、元法務大臣)
- 川島實(元衆議院議員)
- 熊田裕通(元衆議院議員)
- 神戸眞(元衆議院議員、元小牧市長)
- 木村隆秀(元衆議院議員)
- 後藤文一郎(元衆議院議員)
- 近藤寿市郎(元衆議院議員、元豊橋市長)
- 近藤浩(元衆議院議員)
- 佐藤夕子(元衆議院議員、名古屋市会議員)
- 杉田元司(元衆議院議員)
- 鈴木克昌(元衆議院議員、元蒲郡市長)
- 鈴木五六(元衆議院議員)
- 鈴木仙太郎(元衆議院議員)
- 鈴木麟三(元衆議院議員)
- 千賀康治(元衆議院議員)
- 辻寛一(元衆議院議員)
- 手島鍬司(元衆議院議員)
- 内藤魯一(元衆議院議員)
- 永田安太郎(元衆議院議員)
- 丹羽兵助(元衆議院議員、元労働大臣、元国土庁長官)
- 丹羽久章(元衆議院議員)
- 早川龍介(元衆議院議員)
- 本多鋼治(元衆議院議員)
- 三輪信昭(元衆議院議員、カネ美食品創業者)
- 山田佐一(元衆議院議員、元参議院議員)
- 山本明彦(元衆議院議員)
- 横井太郎(元衆議院議員、元参議院議員)
- 横江金夫(元衆議院議員)
- 鈴木政二(元参議院議員)
- 須原昭二(元参議院議員)
- 馬場富(元参議院議員)
- 八田ひろ子(元参議院議員)
- 橋本繁蔵(元参議院議員、県議会議長)
- 森下昭司(元参議院議員)
- 吉川博(元参議院議員)
- 吉田萬次(元参議院議員、元一宮市長)
- 高橋アキラ(元豊橋市長)
- 菅野経三郎(元岡崎市長)
- 竹内京治(元岡崎市長)
- 太田光二(元岡崎市長)
- 内田喜久(元岡崎市長)
- 中根鎭夫(元岡崎市長)
- 柴田紘一(元岡崎市長)
- 5代目深田三太夫(元岡崎町長、実業家)
- 大見為次(元安城市長)
- 石原一郎(元安城市長)
- 杉浦彦衛(元安城市長)
- 杉浦正行(元安城市長)
- 岡田菊次郎(元安城町長)
- 坂部亀太郎(元西尾市長)
- 中村晃毅(元西尾市長)
- 榊原康正(元西尾市長)
- 渡辺釟吉(元挙母市長、元挙母町長)
- 中村寿一(元挙母市長、元挙母町長)
- 佐藤保(元豊田市長)
- 佐橋薫(元小牧市長)
- 井桁克(元津島市長)
- 水谷尚(元津島市長)
- 田中志典(元犬山市長)
- 社本鋭郎(初代大口町長、福玉精麦代表取締役社長)
- 仙田明一(元扶桑町長、元陸上自衛官)
- 榊原金之助(元東海新聞社社長)
- 浅岡齋(元岡崎市助役、実業家)
- 奥田正香(実業家)
- 蟹江一太郎(カゴメ創業者)
- 石田千太郎(逓信官僚)
- 森本善七(名古屋銀行頭取、貴族院議員)
- 鈴木彰伯(元豊川市議会総務委員会副委員長)
- 近藤坦平(医師)
- 田中孝博(愛知県知事リコール署名偽造事件逮捕者)
- 山本芳央(元新城市長)
- 千葉蝶二(元西尾市長)
- 滝田次郎(元常滑市長)
- 久野知英(元みよし市長、元三好町長)
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 名古屋市中川区選出の犬飼明佳が第50回衆議院議員総選挙立候補準備のため2023年9月11日に辞職[1]。
- ^ 犬飼明佳議員が2023年9月11日に辞職(第50回衆議院議員総選挙立候補準備のため)[7]。
- ^ 筒井隆彌は2019年の県議選に自民党公認で出馬したが、一人会派「無所属(県政自民クラブ)」にとどまった。
- ^ 園山康男は2011年の県議選に日本一愛知の会から出馬し初当選。2015年の県議選では維新の党から出馬し会派「維新の党愛知県議員団」を結成したが、同年11月18日に同会派を解消し無所属となった。2018年10月4日に自民党に復党するも、2019年の県議選では公認を得ないで無所属で出馬した。
- ^ 鈴木雅登は2012年10月の補選に無所属で出馬し初当選。2015年の県議選では維新の党から出馬し会派「維新の党愛知県議員団」を結成したが、同年11月18日に同会派を解消し無所属となった。2018年2月7日、会派「新政あいち県議団」に入団した。
- ^ 堀崎純一議員が2021年3月31日に辞職(半田市長選挙立候補準備のため)。
- ^ 野中泰志議員が2022年6月14日に死去。
- ^ 渡辺靖は元幡豆町長。2015年の県議選に維新の党の推薦を受けて無所属で立候補し、初当選。2018年2月7日、会派「新政あいち県議団」に入団した。
- ^ 原欣伸議員が2022年11月に辞職(犬山市長選挙立候補のため)。
- ^ 柴田高伸は2007年の県議選に民主党から出馬し初当選。2013年に民主党を離脱し、以後現在まで無所属。
- ^ 高桑敏直は2011年の県議選に日本一愛知の会から出馬し初当選。2015年の県議選は無所属で出馬したが、当選後自民党の会派に入会した。2019年の県議選は自民党公認で出馬した。
出典
[編集]- ^ 「愛知16区、自民が公明・犬飼明佳氏を推薦 次期衆院選」『中日新聞』2023年9月12日。2023年9月12日閲覧。
- ^ 政務活動費のご案内 愛知県議会
- ^ 『中日新聞』2010年10月15日付朝刊、12版、20面。
- ^ 『中日新聞』2014年3月26日付朝刊、三河愛知版、20面。
- ^ “愛知県議会、「1増2減」の議員定数最終案”. 日本経済新聞. (2014年3月20日) 2014年3月29日閲覧。
- ^ “愛知県議会議長、100代目で初の女性就任 全国都道府県では3人目”. 毎日新聞. (2020年5月27日)
- ^ 「愛知16区、自民が公明・犬飼明佳氏を推薦 次期衆院選」『中日新聞』2023年9月12日。2023年9月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 立候補者が定数内のため無投票
- ^ 「愛知16区、自民が公明・犬飼明佳氏を推薦 次期衆院選」『中日新聞』2023年9月12日。2023年9月12日閲覧。
- ^ 2015年4月1日現在。愛知県ホームページ 機構図.2015年3月23日閲覧。
関連項目
[編集]- 1987年愛知県議会議員選挙
- 1991年愛知県議会議員選挙
- 1995年愛知県議会議員選挙
- 1999年愛知県議会議員選挙
- 2003年愛知県議会議員選挙
- 2007年愛知県議会議員選挙
- 2011年愛知県議会議員選挙
- 2015年愛知県議会議員選挙
- 2019年愛知県議会議員選挙
- 2023年愛知県議会議員選挙