松川町関谷

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松川町関谷
金谷川駅
松川町関谷の位置(福島県内)
松川町関谷
松川町関谷
松川町関谷の位置
北緯37度40分46.59秒 東経140度27分12.79秒 / 北緯37.6796083度 東経140.4535528度 / 37.6796083; 140.4535528
日本の旗 日本
都道府県 福島県
市町村 福島市
人口
2017年(平成29年)6月30日現在)[1]
 • 合計 909人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
960-1244
市外局番 024[2]
ナンバープレート 福島

松川町関谷(まつかわまちせきや)は、福島県福島市大字郵便番号は960-1244[3]

地理

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福島市の南東部、松川地区の北部に位置し、北で平石、東で松川町浅川・金谷川、南で松川町、西で松川町水原と接する。大部分が山地で占めており、平地は少ない。北東にはJR東北本線が走り、金谷川駅が置かれている。東隣の金谷川全域に福島大学が設置されているため、金谷川駅周辺にアパートなどが建ち並んでいる。

山岳

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  • 愛宕山 - 271 m


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  • 岩戸窪
  • 岩作
  • 大窪
  • 大瓦
  • 岩作前
  • 金古場
  • 神之前
  • 上原
  • 川越
  • 北瓦
  • 荒神森
  • 坂下
  • 清水
  • 下原
  • 関谷
  • 添窪
  • 角釜
  • 清水前
  • 平山
  • 高稲場
  • 高鳥谷
  • 高並
  • 高森
  • 道角
  • 中田
  • 中森
  • 鍋石
  • 並木
  • 沼平
  • 羽山岳
  • 藤窪
  • 別森
  • 日向
  • 前越
  • 向田
  • 向畑
  • 本山
  • 向山
  • 山之伝
  • 横谷地
  • 割石

沿革

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  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、信夫郡関谷村・浅川村・金沢村が合併し、金谷川村が発足。旧関谷村域は金谷川村大字関谷となる。
  • 1955年(昭和30年)3月20日 - 金谷川村が信夫郡松川町(旧)・水原村と合併し、新たに松川町(新)が発足。大字関谷は松川町大字関谷となる。
  • 1966年(昭和41年)6月1日 - 松川町が福島市に編入され、大字関谷は福島市松川町関谷となる。
  • 19??年(昭和??年) - 福島市松川町関谷の一部が福島市金谷川となり、現在に至る。

世帯数と人口

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2017年(平成29年)6月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

大字 世帯数 人口
松川町関谷 512世帯 909人

交通

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鉄道

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道路

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地内に東北自動車道が通過するがインターチェンジ等の施設はない。

バス

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福島交通路線バス
  • 金谷川駅前 - (医大方面)
    • 金谷川・医大

参考文献

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関連項目

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脚注

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  1. ^ a b 統計情報 住民基本台帳人口(平成29年)”. 福島市 (2017年7月7日). 2017年7月23日閲覧。
  2. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
  3. ^ 郵便番号[1]