芦別市

ウィキペディアから無料の百科事典

あしべつし ウィキデータを編集
芦別市
芦別市旗 芦別市章
芦別市旗 芦別市章
1948年7月3日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道空知総合振興局
市町村コード 01216-5
法人番号 9000020012165 ウィキデータを編集
面積 865.04km2
総人口 11,322[編集]
住民基本台帳人口、2024年9月30日)
人口密度 13.1人/km2
隣接自治体 深川市赤平市歌志内市美唄市三笠市夕張市旭川市富良野市上川郡美瑛町空知郡上砂川町奈井江町南富良野町中富良野町
市の木 ミズナラ
市の花 ユリ
市の鳥 シジュウカラ
芦別市役所
市長 荻原貢
所在地 075-8711
北海道芦別市北1条東1丁目3番地
北緯43度31分06秒 東経142度11分23秒 / 北緯43.51822度 東経142.18961度 / 43.51822; 142.18961座標: 北緯43度31分06秒 東経142度11分23秒 / 北緯43.51822度 東経142.18961度 / 43.51822; 142.18961
外部リンク 公式ウェブサイト

芦別市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

地図
市庁舎位置
ウィキプロジェクト

芦別市(あしべつし)は、北海道中部(道央地方)に位置し、空知総合振興局に属する市。

概要

[編集]

空知川流域に位置する。広大な市域を擁し、かつて石炭産業で栄え最盛期には人口7万を超えたが、閉山に伴い激減。地域経済の建て直しに取り組み、観光産業に力を入れている。

地名の由来

[編集]

市域南端から中部にかけて南北に貫流する芦別川に由来する。語源については、アイヌ語のアシペッ(aspet 灌木の川)で芦別川が灌木の中を流れていることに由来するという説と[1]、芦別川上流の三段滝に由来するという説の2つがある。2001年に北海道が出版した「アイヌ語地名リスト」でも、「立つ川」と「低木の中を流れる川」と二つの説が併記されている。

地理

[編集]
芦別市中心部周辺の空中写真。2009年10月1日撮影の3枚を合成作成。
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

北海道空知総合振興局管内のほぼ中央東端部に位置する。夕張山地の北部の大部分を抱え、全国でも有数の面積を誇る(全国1,718市町村(2018年10月1日現在。北方領土を除く)[2]中51位[3])。市域の約9割は山岳・森林地帯である。芦別岳、中部には空知川、さらに北部から流れるパンケ幌内川、南部から流れる芦別川の各流域に市街地が形成されている。

地形

[編集]

山地

[編集]
主な山
  • 芦別岳
  • 幾春別岳(いくしゅんべつだけ)
  • 崕(きりぎし)山
  • 美唄山
  • 辺毛山
  • 番ノ沢山
  • 班渓幌内山(ぱんけぽろないざん)
  • イルムケップ山
  • 烏帽子岳
  • 金剛岳
  • 野花南岳
  • 近藤山
  • 中天狗

河川

[編集]
ドローン空撮で見る空知川
主な川
  • 空知川
  • 芦別川
  • パンケ幌内川
  • 二股川
  • ペンケ川
  • 炭山川
  • 野花南川
  • オチノンペ川
  • 月見沢川
  • サキペンベツ川
  • 幌子芦別川
  • 惣顔真布川
  • 惣芦別川

湖沼

[編集]
主な湖
主な沼
  • 大友の沼

気候

[編集]

芦別市は内陸部に位置するため、気温の年較差が非常に大きい。特に8月の日最高気温の平年値は26.9℃(1991 - 2020年の平年値)と北海道で一番高くなっている。

芦別(1991年 - 2020年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 7.6
(45.7)
14.5
(58.1)
17.3
(63.1)
28.7
(83.7)
33.0
(91.4)
35.7
(96.3)
37.2
(99)
36.7
(98.1)
33.1
(91.6)
28.3
(82.9)
20.9
(69.6)
14.3
(57.7)
37.2
(99)
平均最高気温 °C°F −1.9
(28.6)
−0.7
(30.7)
3.8
(38.8)
11.4
(52.5)
18.8
(65.8)
23.0
(73.4)
26.5
(79.7)
26.9
(80.4)
22.6
(72.7)
15.5
(59.9)
7.1
(44.8)
0.1
(32.2)
12.8
(55)
日平均気温 °C°F −6.4
(20.5)
−5.6
(21.9)
−1.0
(30.2)
5.5
(41.9)
12.3
(54.1)
16.9
(62.4)
20.9
(69.6)
21.4
(70.5)
16.6
(61.9)
9.6
(49.3)
2.7
(36.9)
−3.8
(25.2)
7.4
(45.3)
平均最低気温 °C°F −11.3
(11.7)
−11.1
(12)
−6.1
(21)
0.0
(32)
6.1
(43)
11.8
(53.2)
16.4
(61.5)
17.0
(62.6)
11.7
(53.1)
4.7
(40.5)
−1.2
(29.8)
−7.8
(18)
2.5
(36.5)
最低気温記録 °C°F −26.3
(−15.3)
−25.7
(−14.3)
−23.8
(−10.8)
−11.2
(11.8)
−2.4
(27.7)
1.8
(35.2)
8.0
(46.4)
8.4
(47.1)
1.7
(35.1)
−2.7
(27.1)
−13.3
(8.1)
−21.1
(−6)
−26.3
(−15.3)
降水量 mm (inch) 65.3
(2.571)
53.1
(2.091)
59.4
(2.339)
53.7
(2.114)
66.7
(2.626)
76.3
(3.004)
122.9
(4.839)
152.7
(6.012)
142.8
(5.622)
116.1
(4.571)
128.3
(5.051)
98.2
(3.866)
1,141.6
(44.945)
降雪量 cm (inch) 161
(63.4)
140
(55.1)
108
(42.5)
14
(5.5)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
2
(0.8)
67
(26.4)
177
(69.7)
666
(262.2)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 17.2 14.9 14.1 11.8 11.2 9.1 10.7 11.8 12.5 15.4 18.7 20.4 167.3
平均月間日照時間 76.1 84.6 129.5 160.4 188.1 169.7 163.1 155.9 155.0 126.5 69.0 55.9 1,533.9
出典:気象庁

地域

[編集]
  • 旭町 (あさひまち)
  • 旭町油谷 (あさひまちゆや)
  • 芦別 (あしべつ)
  • 泉 (いずみ)
  • 上芦別町 (かみあしべつちょう)
  • 川岸 (かわぎし)
  • 北1条東 (きた1じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 北2条東 (きた2じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 北3条東 (きた3じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 北4条東 (きた4じょうひがし)
  • 北5条東 (きた5じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 北6条東 (きた6じょうひがし)
  • 北1条西 (きた1じょうにし)
    • 1〜2丁目
  • 北2条西 (きた2じょうにし)
    • 1〜3丁目
  • 北3条西 (きた3じょうにし)
    • 1〜3丁目
  • 北4条西 (きた4じょうにし)
    • 1〜4丁目
  • 北5条西 (きた5じょうにし)
    • 1〜5丁目
  • 北6条西 (きた6じょうにし)
    • 1〜5丁目
  • 北7条西 (きた7じょうにし)
    • 2〜6丁目
  • 黄金町 (こがねちょう)
  • 新城町 (しんじょうちょう)
  • 高根町 (たかねちょう)
  • 滝里町 (たきさとちょう)
  • 常磐 (ときわ)
  • 常磐町 (ときわちょう)
  • 豊岡 (とよおか)
  • 豊岡町 (とよおかちょう)
  • 中の丘町 (なかのおかちょう)
  • 西芦別町 (にしあしべつちょう)
  • 野花南町 (のかなんちょう)
  • 東頼城町 (ひがしらいじょうちょう)
  • 福住町 (ふくずみちょう)
  • 幌内 (ほろない)
  • 本町 (ほんちょう)
  • 南1条西 (みなみ1じょうにし)
  • 南1条東 (みなみ1じょうひがし)
    • 1〜2丁目
  • 南2条東 (みなみ2じょうひがし)
    • 1〜3丁目
  • 南3条東 (みなみ3じょうひがし)
    • 1〜3丁目
  • 頼城町 (らいじょうちょう)
  • 緑泉町 (ろくせんちょう)
過疎化が進行する芦別駅前商店街
芦別駅前の飲み屋街
空知川と国道452号。元レジャーランド『北の京・芦別』(現・宗教法人「天徳育成会」)と空知川向うに芦別市街が見える。

人口

[編集]
芦別市と全国の年齢別人口分布(2005年) 芦別市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 芦別市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
芦別市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 42,730人
1975年(昭和50年) 36,520人
1980年(昭和55年) 32,946人
1985年(昭和60年) 30,017人
1990年(平成2年) 25,078人
1995年(平成7年) 22,931人
2000年(平成12年) 21,026人
2005年(平成17年) 18,899人
2010年(平成22年) 16,632人
2015年(平成27年) 14,676人
2020年(令和2年) 12,555人
総務省統計局 国勢調査より

消滅集落

[編集]

2015年国勢調査によれば、以下の集落は調査時点で人口0人の消滅集落となっている[4]

  • 滝里町

隣接している自治体

[編集]
空知総合振興局
上川総合振興局


歴史

[編集]

沿革

[編集]

政治

[編集]

行政

[編集]

市長

[編集]
歴代首長
  • 戸長(1900年 - 1906年
    • (仮)茅野一治
    • 初代 北郷武男
    • 二代 茅野一治
    • 三代 金田寛十郎
  • 村長(1906年 - 1941年
    • 初代 金田寛十郎
    • 二代 渡部哲鋼
    • 三代 鈴木幹雄
    • 四代 内藤武三郎
    • 五代 田辺 勝
    • 六代 尾崎春松
    • 七代 真田関次郎
    • 八代 豊島亀三郎

崕山問題

[編集]
  • 市内南部(=険しい夕張山脈北部)にある崕山(きりぎしやま・1066m)は石灰岩の山で、その名の通り険しく、山頂部には岩塔が聳え奇観を呈している。また、その地質上の特性から、大変珍しい高山植物の咲く山として知られている。
  • しかし高山植物、特に崕山固有種である絶滅危機種「キリギシソウ」などの盗掘が相次ぎ、植生の回復のために1999年(平成11年)から2003年(平成15年)まで5年間を目処に入山規制をしき、年3回の学習登山会以外の立ち入りを禁止していた。
  • なお2004年(平成16年)3月、林野庁北海道森林管理局は現在行っている入山制限を当面、延長することを決めた。
  • 芦別市は国に対して、崕山の天然記念物指定を要請している。

議会

[編集]

市議会

[編集]
  • 芦別市議会
定数:12[7]

国家機関

[編集]

法務省

[編集]
検察庁

裁判所

[編集]

施設

[編集]

警察

[編集]

消防

[編集]
本部
消防署
  • 芦別消防署

郵便局

[編集]
  • 芦別郵便局(集配局)
  • 芦別宮元郵便局
  • 上芦別郵便局
  • 新城郵便局
  • 常磐郵便局
  • 西芦別郵便局
  • 野花南郵便局
  • 頼城郵便局
  • 芦別渓水簡易郵便局
  • 上芦別なまこ山簡易郵便局 (旧 上芦別草笛簡易郵便局)

対外関係

[編集]

姉妹都市・提携都市

[編集]

海外

[編集]

経済

[編集]

第一次産業

[編集]

農業

[編集]
農協

第二次産業

[編集]

工業

[編集]

芦別市に拠点を置く主な企業

[編集]

第三次産業

[編集]

物流

[編集]

金融機関

[編集]

芦別市に拠点を置く主な企業

[編集]

情報・通信

[編集]

マスメディア

[編集]

新聞社

[編集]

生活基盤

[編集]

ライフライン

[編集]

電力

[編集]

教育

[編集]

大学

[編集]
通信

専修学校

[編集]
私立

高等学校

[編集]
道立
通信

中学校

[編集]
市立

小学校

[編集]
市立
  • 芦別市立芦別小学校
  • 芦別市立上芦別小学校 - 東芦別小学校との統合時に上記の上芦別中学校跡地に建築された新校舎に移転。

廃校となった学校

[編集]
高等学校
  • 芦別総合技術高等学校 - 芦別工業高等学校の廃校によって開校し、のちに芦別商業高等学校を統合したが、芦別高等学校に情報ビジネス科が新設されたことで、2004年(平成16年)4月から学生の新規募集を停止し、2006年(平成18年)3月に廃校
  • 芦別工業高等学校 - 夏の甲子園に出場した経験がある。1988年(昭和63年)閉校。
  • 芦別商業高等学校 - 芦別啓南高として開校。1989年(平成元年)閉校。
中学校
  • 芦別市立頼城中学校 - 1996年(平成8年)閉校
  • 芦別市立滝里中学校 - 1980年(昭和55年)閉校
  • 芦別市立野花南中学校 - 1980年(昭和55年)閉校
  • 芦別市立上芦別中学校 - 1980年(昭和55年)閉校、跡地は現在の上芦別小学校(東芦別小学校との統合時に建築された新校舎)。
  • 芦別市立新城中学校
  • 芦別市立常磐中学校 - 1947年(昭和22年)に常磐小学校内に併置開校し、1988年(昭和63年)閉校となる。
  • 芦別市立黄金中学校
  • 芦別市立油谷中学校
  • 芦別市立高根中学校
  • 芦別市立西芦別中学校 - 啓成中学校と統合につき、2006年(平成18年)3月に閉校。
  • 芦別市立啓成中学校 - 2024年(令和6年)に閉校し、市内の中学校は芦別中学校のみとなった。
小学校
  • 芦別市立新城小学校 - 2004年(平成16年)閉校
  • 芦別市立頼城小学校 - 2002年(平成14年)閉校
  • 芦別市立東芦別小学校 - 1987年(昭和62年)閉校
  • 芦別市立滝里小学校 - 1987年(昭和62年)閉校
  • 芦別市立黄金小学校 - 1998年(平成10年)閉校
  • 芦別市立東黄金小学校 - 1973年(昭和48年)閉校
  • 芦別市立中の丘小学校 - 1980年(昭和55年)閉校
  • 芦別市立油谷小学校 - 1971年(昭和46年)閉校
  • 芦別市立豊岡小学校 - 1972年(昭和47年)閉校
  • 芦別市立旭小学校 - 1976年(昭和51年)閉校
  • 芦別市立川岸小学校 - 1965年(昭和40年)閉校
  • 芦別市立高根小学校 - 1967年(昭和42年)閉校
  • 芦別市立緑ケ丘小学校 - 2010年(平成22年)閉校
  • 芦別市立常磐小学校 - 2014年(平成26年)閉校
  • 芦別市立西芦別小学校 - 2014年(平成26年)閉校
  • 芦別市立野花南(のかなん)小学校 - 2014年(平成26年)閉校

交通

[編集]
芦別駅(2018年7月)
歓迎塔(五重塔)が撤去される以前の芦別駅(2008年)
芦別バスターミナル
新城峠

空港

[編集]
最寄りの空港

鉄道

[編集]
北海道旅客鉄道(JR北海道)

廃線

未成線

バス

[編集]

都市間バス

[編集]

路線バス

[編集]

タクシー

[編集]
  • 芦別圏エリアの管轄

主なタクシー会社

道路

[編集]

国道

[編集]

道道

[編集]
主要地方道
一般道道

道の駅

[編集]

観光

[編集]
カナディアンワールド公園内に建つ「アンの家」(2004年5月)
滝里湖

文化財

[編集]

登録有形文化財

[編集]
  • 星槎大学(旧頼城小学校) 校舎 体育館
  • 旧三井芦別鉄道炭山川橋梁

道指定

[編集]
  • 滝里遺跡群出土遺物 - 道指定有形文化財、星の降る里百年記念館 (2000年4月14日指定)
  • 野花南周堤墓群 - 道指定史跡 (2000年4月14日指定)
  • 黄金水松 - 道指定天然記念物、黄金水松公園 (2002年3月29日指定)
  • 空知大滝甌穴群 - 道指定天然記念物、滝里ダム下流広場附近 (2011年3月15日指定)

市の指定文化財

[編集]
  • 旧干場家レンガ倉庫
  • 毛抜形太刀 - 星の降る里百年記念館
  • 芦別獅子 - 芦別獅子保存会
  • 新城仙台山の三本ナラ

観光スポット

[編集]
  • 黄金水松
  • 新城峠
  • 旭ヶ丘公園
  • 空知大滝
  • 新城夫婦滝
  • 三段滝
  • 新城仙台山の三本ナラ
  • 芦別市健民センターオートキャンプ場
  • 滝里湖オートキャンプ場
  • 芦別温泉スターライトホテル
芦別五山(芦別炭鉱)

文化・名物

[編集]

祭事・催事

[編集]
  • 星の降る里・芦別健夏まつり(7月第3金曜日 - 日曜日、花火大会・芦別健夏山笠・千人踊りなど)
  • 星の降る里芦別映画学校
  • 星の降る里・芦別産業フェスティバル
  • 花しょうぶまつり
  • 上芦別公園祭り
  • 芦別牧場まつり
  • キャンドルアート

名産・特産

[編集]
  • タングロン : 同市に工場を持つ日本酵素産業の昆布エキス入りのリンゴ味の健康飲料。2020年生産終了。
  • ソラチのたれ : 焼肉・豚丼のたれ など各種製品は、道内各地の店舗で販売
  • ガタタン(含多湯)
  • ユリ根

出身・関連著名人

[編集]

出身著名人

[編集]

ゆかりのある人物

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 北海道環境生活部 アイヌ語地名リスト
  2. ^ 総務省|地方自治制度|広域行政・市町村合併”. 総務省. 2023年6月15日閲覧。
  3. ^ 【全国の市区町村】人口ランキング・面積ランキング・人口密度ランキング”. 【全国の市区町村】人口ランキング・面積ランキング・人口密度ランキング. 2023年6月15日閲覧。
  4. ^ 総務省統計局統計調査部国勢統計課平成27年国勢調査小地域集計01北海道《年齢(5歳階級),男女別人口,総年齢及び平均年齢(外国人-特掲)-町丁・字等》』(CSV)(レポート)総務省、2017年1月27日https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files/data?fileid=000007841019&rcount=12017年5月20日閲覧 ※条町区分地の一部に0人の地域がある場合でも他の同一区分地で人口がある場合は除いた。
  5. ^ 日外アソシエーツ編集部 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、85頁。ISBN 9784816922749 
  6. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、111頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  7. ^ 市議会のしくみ”. 芦別市. 2019年5月2日閲覧。
  8. ^ 2026年4月から滝川警察署と統合し「滝川警察署芦別警察庁舎」となる予定。
  9. ^ 赤毛のアンに託したマチ再生
  10. ^ “「芦別の顔」35年の歴史に幕”. 47NEWS. (2017年9月21日). https://www.47news.jp/543055.html 2018年2月27日閲覧。 
  11. ^ 駅前歓迎塔の撤去と今後の芦別駅前広場の再整備について” (PDF). あしべつ市議会だより. 芦別市. p. 6 (2017年2月1日). 2018年2月27日閲覧。
  12. ^ 平成29年度発注予定工事一覧表(補正予算分)” (PDF). 芦別市. p. 2 (2017年6月1日). 2018年2月27日閲覧。
  13. ^ 空知地区営業所”. 北海道中央バス. 2019年6月14日閲覧。
  14. ^ 空知交通株式会社 キラキラバス”. 空知交通. 2019年6月14日閲覧。
  15. ^ プロスキーヤーが北海道のスキー場再生、芦別で正月にオープン”. 朝日新聞 (2021年12月31日). 2022年1月1日閲覧。
  16. ^ [1] 参議院選挙候補予定者プロフィル]
  17. ^ シャウラ (2008年1月31日). “芦別神社でお参り〜!!”. シャウラ・ヴォーグのALOHAな毎日. ライブドア. 2016年7月4日閲覧。

外部リンク

[編集]
行政
観光