DUSTCELL

ウィキペディアから無料の百科事典

DUSTCELL
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2019年10月[1] -
事務所 ALLT STUDIO
公式サイト kamitsubaki.jp/artist/dustcell/
メンバー
DUSTCELL
YouTube
チャンネル
拠点 日本の旗 日本
ジャンル 音楽
登録者数 52万人
（2024年6月22日）
総再生回数 1億3,058万回
（2024年6月22日）
テンプレートを表示

DUSTCELL（ダストセル）は、MisumiとEMAによる2人組音楽ユニット。ALLT STUDIO所属。2019年10月に活動開始。

ユニット名の「DUSTCELL」は「DUST（塵埃）」と「CELL（細胞）」を合わせた造語で、EMAが名付けた[2]。楽曲は、日々の生活で湧き起こる感情をリリックやトラックに昇華させて作られている[2]。

メンバー

[編集]
以前はボカロPとして活動。代表作として、「オルターエゴ」「狂う獣」「ドロシー」などが挙げられる。
自身の音楽のルーツとして宇多田ヒカルの名前を挙げている。また、K-POPの音作り（構成や展開）に刺激を受けており、ボカロシーンにいた影響も相まって仕掛けの多い曲作りを好む。
以前は歌い手として活動[3]。
DUSTCELLでは楽曲によって作詞・作曲も担当しており、作詞の際はその日記を見返して当時の感情や記憶を違った言葉に変換して書き下ろしている。国外ではBTSやBLACKPINK、日本では宇多田ヒカルやamazarashi、Awichなどの楽曲から影響を受けている[2]。

来歴

[編集]

2019年

[編集]

10月11日、「CULT」の公開と同時に活動を開始[1]。

10月18日、YouTubeにて公開された花譜の特別番組『花と椿と君。』でのKAMITSUBAKI STUDIO発足の発表に伴い、DUSTCELL（Misumi、EMAとしても）がKAMITSUBAKI STUDIOにジョインする旨を正式に表明。

2020年

[編集]

5月20日に「SUMMIT」をリリース。同アルバムはiTunesアルバム総合チャートで最高2位を獲得。 7月15日から8月13日にかけて「SUMMIT」のリリース記念と称し、渋谷PARCO内のKAMITSUBAKI STUDIO特設スペース「3.5D」にて【DUSTCELL展】を開催した。

7月31日、自身初となる1st ONE-MAN LIVE「SUMMIT」の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、急遽無観客オンラインライブでの開催となった。

11月15日に2nd ONE-MAN LIVE「HOWL」を開催。ユニットにとって初めての有観客ライブとなる。

2021年

[編集]

4月10日に専門学校HAL2021年度TVCMソングであるシングル「命の行方」をリリース。

7月17日にYouTube Music Weekend vol.3に参加。[4]

2022年

[編集]

4月14日から4月18日にかけて、初となる東名阪ライブツアー「百鬼夜行」を実施。

6月1日にTBS系ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』エンディング主題歌となるシングル「足りない」をリリース。ユニット初の共作詞となる。

DUSTCELL×小説プロジェクトと称し、楽曲を題材とした小説『クロスの行方』を7月22日、『独白シネマ』を8月26日に発売[5]。

12月1日、ファンクラブ『DUSTROOM』を開設[6]。

2023年

[編集]

3月31日、「KAMITSUBAKI FES ’23 DAY2 カオスのひ」に出演[7]。 7月よりレーベルの再編に伴いANARCHIC RECORDに所属。

2024年

[編集]

5月8日、スタジオの再編に伴いKAMITSUBAKI STUDIOから新設されたALLT STUDIOに移籍。

作品

[編集]

フルアルバム

[編集]
# 発売日 タイトル 規格品番 収録曲
1st 2020年5月20日 SUMMIT[8] KTR-013
全12曲
  1. CULT
  2. アネモネ
  3. SOIREE
  4. DOMINATION
  5. 狂う獣
  6. Heaven and Hell
  7. SOPPY
  8. LAZY
  9. LILAC
  10. ONE
  11. STIGMA
  12. 終点
2nd 2021年10月20日 自白[9] KTR-0042
全14曲
  1. DERO
  2. 火焔
  3. izqnqi
  4. Mad Hatter
  5. 堕落生活
  6. INSIDE
  7. perfectionist
  8. TOUBOU
  9. 白雨
  10. albino
  11. bibouroku
  12. ORIGINAL
  13. 命の行方
  14. 独白
3rd 2024年7月24日 光[10] XNTH-00003（初回限定盤）
XNTH-00004（通常盤）
全16曲
  1. GAUZE
  2. Nighthawk feat. たなか
  3. FRAGILE
  4. 蜜蜂
  5. PAIN - New Mix
  6. 可笑しな生き物
  7. 無垢
  8. 雨の植物園
  9. 帰りの会
  10. Caffeine
  11. 透明度
  12. Void
  13. 足りない
  14. フラッシュバック
  15. 優しい人でありたい
  16. 光

ミニアルバム

[編集]
# 発売日 タイトル 規格品番 収録曲
1st 2022年8月31日 Hypnotize[11] KTR-0070
全8曲
  1. 蜜蜂
  2. 不成者
  3. 足りない
  4. どした？
  5. ID
  6. SANDBAG
  7. Void
  8. 漂泊者
2nd 2023年3月29日 ROUND TRIP[12] KTR-0090
全7曲
  1. TULPA
  2. ANTIHERO
  3. 透明度
  4. Kick It Down
  5. オルターエゴ
  6. SAVEPOINT
  7. 過去の蜃気楼

配信シングル

[編集]
発売日 タイトル 初収録アルバム
2020年8月5日 DERO 自白
2020年9月16日 PAIN
2020年12月23日 Mad Hatter 自白
2021年4月21日 命の行方
2021年6月23日 独白
2021年7月28日 TOUBOU
2022年2月9日 独白 (カンザキイオリ Remix)
2022年6月1日 足りない Hypnotize
2022年7月20日 Void
2023年1月27日 ANTIHERO ROUND TRIP
2023年2月22日 オルターエゴ
2023年5月17日 Caffeine 光
2023年10月4日 フラッシュバック
2024年4月24日 可笑しな生き物

限定シングル

[編集]
発売日 タイトル 備考
2022年8月26日 Void (Guiano Remix) 『クロスの行方 ―DUSTCELL小説集―』
『独白シネマ ―DUSTCELL小説集―』の購入特典[13]。

映像作品

[編集]
# 発売日 タイトル 規格品番
1st 2023年3月29日 LIVE 2022「PREPARATION」[12] KTR-0091
2nd 2023年10月11日 TOUR 2023「ROUND TRIP」 XNTH-00001
3rd 2024年3月27日 LIVE 2023「DAWN」 XNTH-00002

ミュージックビデオ

[編集]
公開日 曲名 リンク 映像制作 イラスト
2019年 10月11日 CULT [動画 1] ligton
11月22日 STIGMA [動画 2] - 群青
2020年 1月2日 LAZY [動画 3] ligton
2月1日 Heaven and Hell [動画 4] 中絲悠 shirone
3月5日 DOMINATION [動画 5] redegg37564 YEOMON
3月17日 LILAC [動画 6] yujureal works よる
4月4日 SOPPY [動画 7] 람다람（ラムダラム）
5月20日 アネモネ [動画 8] ligton
6月19日 ONE [動画 9] reiya saki
6月30日 終点 [動画 10] 中絲悠 群青
8月5日 DERO [動画 11] bobibobi
9月16日 PAIN [動画 12] reiya くっか
12月23日 Mad Hatter [動画 13] KORUMA
2021年 4月21日 命の行方 [動画 14] banishment
6月23日 独白 [動画 15] 中絲悠
7月28日 TOUBOU [動画 16] bobibobi
10月27日 izqnqi [動画 17] さとま
11月10日 albino [動画 18] さとま
11月30日 火焔 [動画 19] そゐち
2022年 2月9日 独白（カンザキイオリ Remix） [動画 20] 柚璃遥
3月4日 堕落生活 [動画 21] トキチアキ
4月6日 ORIGINAL [動画 22] YAZHIRYSHI
4月28日 INSIDE [動画 23] RYOJI YAMADA
6月3日 足りない [動画 24] G子
7月20日 Void [動画 25] しづ 河底9
8月24日 漂泊者 [動画 26] 監督・3DCG: Ray Wakui
アニメーション監督・キャラクターデザイン: そゐち
アートワーク: パンチ
10月11日 蜜蜂 [動画 27] 一昨計算
2023年 1月27日 ANTIHERO [動画 28] 樽摩
2月22日 オルターエゴ [動画 29] 田ヶ喜一 nooby saurus
3月22日 過去の蜃気楼 [動画 30] Director: Ray Wakui (VeAble)
Animator & Background Artist: yohji
Assistant Animator: Sakurai
Compositor: Mihashi
Production Assistant: Mono
5月17日 Caffeine [動画 31] がーこ
10月4日 フラッシュバック [動画 32] Hironobu Nagasawa

タイアップ

[編集]
曲名 タイアップ
命の行方 専門学校HAL（東京・大阪・名古屋）2021年度TVCMソング[14]
火焔 ZONe IMMERSIVE SONG [15]
INSIDE 映画『N号棟』主題歌[16]
足りない TBS系ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』エンディング主題歌[17]
漂泊者 中国ゲーム『星之彼端Starside』テーマソング
ANTIHERO PROJECT COMUC「少年ジャンプ＋」読切作品『ハッピーハッピーエンドルフィン』コラボ曲[18]
Caffeine TBS系ドラマ『明日、私は誰かのカノジョ シーズン2』エンディング主題歌[19]
フラッシュバック フジテレビ系「めざまし8」2023年10月度エンディングソング[20]
表情差分 テレビアニメ『君は冥土様。』エンディングテーマ[21]

ライブ・イベント

[編集]

サポートメンバー

[編集]

ライブ

[編集]
年 タイトル 会場 備考
2020 1st ONE-MAN LIVE「SUMMIT」[22] 7月31日 - SHIBUYA WWW 新型コロナ感染拡大予防のため、オンライン配信となった[23]
2nd ONE-MAN LIVE「HOWL」[24] 11月15日 - LIQUIDROOM 有料配信も有り
2021 3rd ONE-MAN LIVE「自白」[25] 11月11日 - Zepp TOKYO 有料配信も有り
2022 TOUR 2022「百鬼夜行」[26] 4月14日 - Zepp Nagoya
4月16日 - Zepp Osaka Bayside
4月18日 - Zepp Haneda 		Zepp Haneda公演のみ有料配信有り
LIVE 2022「PREPARATION」[27] 11月17日 - TOKYO DOME CITY HALL 有料配信も有り
2023 TOUR 2023「ROUND TRIP」[28] 4月28日 - Zepp Sapporo
4月30日 - 仙台PIT
5月3日 - Zepp Osaka Bayside
5月7日 - Zepp Fukuoka
5月17日 - Zepp Nagoya
5月25日 - Zepp Haneda 		Zepp Haneda公演のみ有料配信有り
LIVE 2023「DAWN」[29] 12月7日 - 豊洲PIT
12月9日 - なんばHatch
2024 TOUR 2024「光」[10] 10月3日 - Zepp Nagoya
10月5日 - Zepp Osaka Bayside
10月10日 - Zepp Haneda

フェス

[編集]
年 タイトル 会場
2023 KAMITSUBAKI FES '23 <DAY2-カオスのひ>[30] 3月31日 - 豊洲PIT

展示会

[編集]
年 日程 タイトル 会場
2020 1月9日 - 2月6日 Everything starts from here 展[31] 3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO
7月15日 - 8月13日 DUSTCELL展 [32] 3.5D by KAMITSUBAKI STUDIO × PARCO
2021 12月4日 - 翌1月29日 神椿展 & V.W.P展 [33] ALMANAC
2022 2月13日 - 2月28日 DUSTCELL Exhibition -白炎-[34] 表参道RAND SPACE
2024 2月8日 - 2月12日 DUSTCELL EXHIBITION「DUSTCELL apt.」 THE A.I.R BUILDING

メディア出演

[編集]

ラジオ

[編集]
  • 802 Pallette（FM802、2021年10月23日、2022年9月3日）
  • Glace Place（FM802、2022年6月5日）
  • RADIO GROOVE（FM NORTH WAVE、2023年4月5日）

脚注

[編集]
[脚注の使い方]

出典

[編集]
  1. ^ a b “DUSTCELL”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2020年11月8日閲覧。
  2. ^ a b c “彗星の如く舞い降りたDUSTCELL。その美しさの源流を探る｜BIG UP! Stars #33”. プレイリスト＆カルチャーメディア | DIGLE MAGAZINE (2020年5月28日). 2020年8月29日閲覧。
  3. ^ “DUSTCELLについて｜不確かなものをつくります。｜note”. note（ノート）. 2021年4月8日閲覧。
  4. ^ “YouTube Music Weekend vol.3 開催決定”. 2022年11月26日閲覧。
  5. ^ “DUSTCELLの楽曲が小説化、2カ月連続で「クロスの行方」「独白シネマ」刊行”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年7月8日). 2023年6月10日閲覧。
  6. ^ “TDCホールワンマン終了、DUSTCELLから3つの“重大発表””. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年11月17日). 2023年6月10日閲覧。
  7. ^ “花譜、カンザキイオリら集結「KAMITSUBAKI FES」2DAYSで開催決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年11月17日). 2023年6月10日閲覧。
  8. ^ “【DUSTCELL】5/20 1st Album「SUMMIT」リリース決定 & 7/31 1st ONE-MAN LIVE開催決定｜KAMITSUBAKI STUDIO｜note”. note（ノート）. 2020年8月29日閲覧。
  9. ^ “DUSTCELL、2ndアルバム「自白」リリース決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年9月3日). 2023年6月10日閲覧。
  10. ^ a b “DUSTCELLニューアルバムは「光」、たなか迎えた楽曲も収録”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2024年5月17日). 2024年5月17日閲覧。
  11. ^ “DUSTCELL初のミニアルバム「Hypnotize」リリース、TDCHワンマン開催”. 音楽ナタリー. 2022年7月6日閲覧。
  12. ^ a b “DUSTCELL、ミニアルバム＆ライブBlu-rayを同時リリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年1月20日). 2023年6月10日閲覧。
  13. ^ 【DUSTCELL×小説プロジェクト】7月刊『クロスの行方』のPV＆豪華特典公開！　11/17ワンマンライブ／「Void」Guiano Remix音源／WEB小説「albino」をプレゼント！ - PR TIMES
  14. ^ “DUSTCELL、専門学校HALのCMソングを書き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年4月9日). 2023年6月10日閲覧。
  15. ^ “DUSTCELLがエナジードリンクZONeとコラボ、「火焔」MV明日公開”. 音楽ナタリー (2021年11月29日). 2022年2月15日閲覧。
  16. ^ “DUSTCELL「INSIDE」が“考察型ホラー映画”の主題歌に”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年2月21日). 2023年6月10日閲覧。
  17. ^ “ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」OPはAmber's、EDはDUSTCELL”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年4月3日). 2022年4月3日閲覧。
  18. ^ “ジャンプ＋とエイベックスのプロジェクト第2弾で生まれた読切、DUSTCELLの楽曲も”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年1月17日). 2023年4月26日閲覧。
  19. ^ “ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」シーズン2、主題歌はいゔどっと＆DUSTCELL”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年4月25日). 2023年4月25日閲覧。
  20. ^ “DUSTCELL、『めざまし8』新EDソング「フラッシュバック」リリース＆MV公開　疾走感あるビートと切なさを内包した歌詞の楽曲に”. リアルサウンド (2023年10月4日). 2023年10月25日閲覧。
  21. ^ “「君は冥土様。」OPはtricot、EDはDUSTCELL　人好と雪が出会う第1話のあらすじも”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年9月14日). 2024年9月14日閲覧。
  22. ^ “【DUSTCELL】5/20 1st Album「SUMMIT」リリース決定 & 7/31 1st ONE-MAN LIVE開催決定”. note（ノート）. 2022年11月26日閲覧。
  23. ^ “【DUSTCELL】7月31日 (金)1st ONE-MAN LIVE「SUMMIT」at WWW 通常開催中止 & 無観客での有料配信決定のお知らせ｜KAMITSUBAKI STUDIO｜note”. note（ノート）. 2020年8月29日閲覧。
  24. ^ “【DUSTCELL】11月15日（日）2nd ONE-MAN LIVE「HOWL」開催決定”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年11月26日閲覧。
  25. ^ “DUSTCELLが新曲「TOUBOU」配信、秋にはZepp Tokyoで3rdワンマン開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年7月21日). 2023年6月10日閲覧。
  26. ^ “DUSTCELL、来春にZeppツアー開催決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年11月11日). 2023年6月10日閲覧。
  27. ^ “DUSTCELL初のミニアルバム「Hypnotize」リリース、TDCHワンマン開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年7月6日). 2023年6月10日閲覧。
  28. ^ “TDCホールワンマン終了、DUSTCELLから3つの“重大発表””. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年11月17日). 2023年6月10日閲覧。
  29. ^ “DUSTCELLの新たなワンマン「DAWN」12月に東阪で”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年5月25日). 2023年6月10日閲覧。
  30. ^ “花譜、カンザキイオリら集結「KAMITSUBAKI FES」2DAYSで開催決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年11月17日). 2023年6月10日閲覧。
  31. ^ “花譜、カンザキイオリら所属「KAMITSUBAKI STUDIO」 渋谷パルコで展覧会”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年11月26日閲覧。
  32. ^ “【DUSTCELL】 DUSTCELL 展開催決定｜KAMITSUBAKI STUDIO｜note”. note（ノート）. 2020年8月29日閲覧。
  33. ^ “KAMITSUBAKI STUDIO所属アーティストが一同集結の「神椿展」と 「V.W.P展」同時開催！”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2023年1月11日閲覧。
  34. ^ “【DUSTCELL】 2/13~2/28 「DUSTCELL Exhibition -白炎-」開催決定”. KAMITSUBAKI STUDIO. 2022年11月26日閲覧。

動画

[編集]
  1. ^ DUSTCELL - CULT - YouTube
  2. ^ DUSTCELL - STIGMA - YouTube
  3. ^ DUSTCELL - LAZY - YouTube
  4. ^ DUSTCELL - Heaven and Hell - YouTube
  5. ^ DUSTCELL - DOMINATION - YouTube
  6. ^ DUSTCELL - LILAC - YouTube
  7. ^ DUSTCELL - SOPPY - YouTube
  8. ^ DUSTCELL - アネモネ - YouTube
  9. ^ DUSTCELL - ONE - YouTube
  10. ^ DUSTCELL - 終点 - YouTube
  11. ^ DUSTCELL - DERO - YouTube
  12. ^ DUSTCELL - PAIN - YouTube
  13. ^ DUSTCELL - Mad Hatter - YouTube
  14. ^ DUSTCELL - 命の行方 - YouTube
  15. ^ DUSTCELL - 独白 - YouTube
  16. ^ DUSTCELL - TOUBOU - YouTube
  17. ^ DUSTCELL - izqnqi - YouTube
  18. ^ DUSTCELL - albino - YouTube
  19. ^ DUSTCELL - 火焔 - YouTube
  20. ^ DUSTCELL - 独白（カンザキイオリ Remix） - YouTube
  21. ^ DUSTCELL - 堕落生活 - YouTube
  22. ^ DUSTCELL - ORIGINAL - YouTube
  23. ^ DUSTCELL - INSIDE - YouTube
  24. ^ DUSTCELL - 足りない - YouTube
  25. ^ DUSTCELL - Void - YouTube
  26. ^ DUSTCELL - 漂泊者 - YouTube
  27. ^ DUSTCELL - 蜜蜂 - YouTube
  28. ^ DUSTCELL - ANTIHERO - YouTube
  29. ^ DUSTCELL - オルターエゴ - YouTube
  30. ^ DUSTCELL - 過去の蜃気楼 (Official Music Video) - YouTube
  31. ^ DUSTCELL - Caffeine (Official Music Video) - YouTube
  32. ^ DUSTCELL - フラッシュバック / Flashback - YouTube

外部リンク

[編集]
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=DUSTCELL&oldid=101837613」から取得