EMPTINESS
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『EMPTINESS』 | ||||
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横関敦 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | HR/HM | |||
レーベル | ポリドール | |||
プロデュース | 横関敦 | |||
横関敦 アルバム 年表 | ||||
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『EMPTINESS』(エンプティネス)は、横関敦のアルバム。
内容
[編集]約4年ぶりにリリースした本作は三柴理、新美俊宏、ZIGGYの戸城憲夫といった、LANCE OF THRILLの同僚も参加した。また、「DINOSAUR」からの3部作の完結編という形式で位置づけている。
批評
[編集]CDジャーナルは「宇宙から未来、果ては身体の中の小宇宙までをもテーマにし、猛り響き渡るギターを通して様々な表情を垣間見せてくれる。非常にインタラクティヴでスペイシーな楽曲ばかりで、一気に堪能できる」と評した。[1]
収録曲
[編集]- EMPTINESS
- THREE DIMENSION
- BOUNDNESS
- TRAGIC PASSION
- PIECE OF HAPPINESS
- INSIPID
- PREPARATION FOR ACTION
- METEMPSYCHOSIS
- SITS IN THE SUN
- PHENOMENON
- LUST FOR CONQUEST
- MOONSAURUS
参加ミュージシャン
[編集]- 横関敦 - ギター、ベース
- 三柴理 - キーボード
- 塩野啓一 - ベース
- 関雅夫 - ベース
- 戸城憲夫 - ベース
- そうる透 - ドラム
- 新美俊宏 - ドラム
脚注
[編集]- ^ 横関敦/EMPTINESS CDジャーナル