夏目忠雄
夏目忠雄 なつめ ただお | |
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生年月日 | 1908年9月8日 |
没年月日 | 1997年9月30日(89歳没) |
出身校 | 東京帝国大学法学部(現東京大学法学部)卒業 |
所属政党 | 自由民主党 |
選挙区 | 長野県選挙区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1974年7月8日 - 1986年7月7日 |
(新)長野市長 | |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1966年11月14日 - 1973年10月18日 |
(旧)長野市長 | |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 1962年12月6日 - 1966年10月15日 |
夏目 忠雄(なつめ ただお、1908年(明治41年)9月8日[1] - 1997年(平成9年)9月30日[1])は、参議院議員(2期)。長野県長野市長(3期)。長野県議会議員。
経歴
[編集]長野市生まれ。松本高等学校文科甲類、1932年東京帝国大学法学部卒業[2]。1955年長野県議会議員当選[2]、2期目の途中で辞職し、1962年長野市長選挙に当選[2]、1974年第10回参議院議員通常選挙長野県選挙区に自由民主党から出馬し、初当選[2]。1979年第2次大平内閣科学技術政務次官、1980年第12回参議院議員通常選挙で再選した。
長野市長在任中は篠ノ井市等との2市6町村合併による「大長野市」の実現に尽力した。
脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『日本の歴代市長 第2巻』 歴代知事編纂会、1984年
- 衆議院・参議院編『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』(大蔵省印刷局、1990年)
外部リンク
[編集]- 歴代長野市長 - 長野市
議会 | ||
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先代 堀江正夫 | 参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長 | 次代 矢野俊比古 |
公職 | ||
先代 倉島至 | 長野県長野市長 1962年 - 1973年 | 次代 柳原正之 |