京三紗
きょう みさ 京 三紗 | |
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別名義 | 京 三紗子(旧芸名) |
生年月日 | 3月11日 |
出身地 | 日本 神奈川県横浜市 |
身長 | 155cm |
職業 | 舞台俳優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 1971年 - |
活動内容 | 1971年:宝塚歌劇団入団 1972年:花組配属 1976年:月組へ異動 1990年:月組副組長就任 1991年:雪組へ異動、雪組組長就任 1996年:専科へ異動 |
所属劇団 | 宝塚歌劇団 |
公式サイト | 京三紗 公式プロフィール |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『あかねさす紫の花』 『永遠物語』 『ME AND MY GIRL』 『新源氏物語』 |
京 三紗(きょう みさ、3月11日[1] - )は、宝塚歌劇団専科に所属する女役[2]。元雪組組長[3]。
神奈川県横浜市[1][2]、京浜女子大学高等部出身[1]。身長155cm[1]。愛称は「いっちゃん」[1]。
来歴
[編集]1969年、宝塚音楽学校入学。
1971年、宝塚歌劇団に57期生として入団[4]。入団時の成績は28番[4]。花組公演「花は散る散る/ジョイ!」で京 三紗子(きょう みさこ)として初舞台[4]。
1972年、花組に配属[4]。
1990年7月1日付で月組副組長に就任[7]。
1991年12月27日付で雪組へ組替えとなり、雪組組長に就任[3]。
1996年12月27日付で専科へ異動となる[8]。
専科異動後は各組に特別出演を続け、優しく温かい母、厳しく強い母、哀しく耐える母など数々の母親役を演じ、物語に厚みを加えている[9]。また口跡の良さで物語を進める役割を担うことも多い[9]。
主な舞台
[編集]初舞台
[編集]花組時代
[編集]- 1972年9 - 10月、『炎の天草灘』 - 新人公演:麗蘭(本役:有花みゆ紀)『ポップ・ニュース』(宝塚大劇場)
- 1974年9 - 10月、『海と太陽とファド』『アン・ドウ・トロワ』(宝塚大劇場)
- 1975年5月、『春鶯囀』『ボン・バランス』(福岡スポーツセンター)
- 1975年7 - 11月、『ベルサイユのばら-アンドレとオスカル-』 - 新人公演:ランバール公爵夫人(本役:水穂葉子)
- 1976年2 - 3月、『あかねさす紫の花』 - 新人公演:斉明天皇(本役:恵さかえ)『ビューティフル・ピープル』(宝塚大劇場のみ)
月組時代
[編集]- 1976年8月、『ベルサイユのばらIII』(東京宝塚劇場のみ) - ナタリー
- 1976年11 - 12月、『紙すき恋歌』『バレンシアの熱い花』 - 新人公演:ローラ(本役:久美かおる)(宝塚大劇場のみ)
- 1977年3 - 7月、『風と共に去りぬ』 - 新人公演:スカーレットII(本役:北原千琴)
- 1977年9 - 1978年1月、『わが愛しのマリアンヌ』 - 新人公演:フィラマント夫人(本役:水代玉藻)『ボーイ・ミーツ・ガール』
- 1978年2月、『風と共に去りぬ』(中日劇場) - ファニー・エルシング
- 1978年3 - 5月、『祭りファンタジー』『マイ・ラッキー・チャンス』(宝塚大劇場のみ)
- 1978年6月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー) - ファニー・エルシング
- 1978年8 - 9月、『隼別王子の叛乱』 - 淡路王女『ラブ・メッセージ』(宝塚大劇場)
- 1978年10 - 11月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー) - ファニー・エルシング
- 1978年12月、『隼別王子の叛乱』 - 淡路王女『ラブ・メッセージ』(東京宝塚劇場)
- 1979年2 - 3月、『日本の恋詩』『カリブの太陽』(宝塚大劇場のみ)
- 1979年4 - 5月、『ロミオとジュリエット』(バウホール) - キャピュレット夫人
- 1979年6 - 8月、『春愁の記』『ラ・ベルたからづか』(宝塚大劇場)
- 1979年9月、『恋とかもめと六文銭』(バウホール) - 幸村の妻
- 1979年11月、『バレンシアの熱い花』 - 新人公演:セレスティーナ侯爵夫人(本役:三鷹恵子)『ラ・ベルたからづか』(東京宝塚劇場)
- 1980年1 - 4月、『アンジェリク』 - ベリエール侯爵夫人『仮面舞踏会』
- 1980年6 - 8月、『スリナガルの黒水仙』 - マードリー『クラシカル・メニュー』(宝塚大劇場)
- 1980年9月、『恋とかもめと六文銭』『ラ・ベルたからづか』(全国ツアー)
- 1980年11月、『スリナガルの黒水仙』 - マードリー『クラシカル・メニュー』(東京宝塚劇場)
- 1981年1 - 2月、『ジャンピング!』『新源氏物語』 - 王命婦(宝塚大劇場)
- 1981年2 - 3月、『ディーン』(バウホール) - ママ・アンジェリ
- 1981年4月、『ジャンピング!』『新源氏物語』 - 王命婦、役替わり公演:藤壺の女御(本役:上原まり)(東京宝塚劇場)[10]
- 1981年6 - 8月、『白鳥の道を越えて』 - バルバラ『ザ・ビッグ・アップル』(宝塚大劇場)
- 1981年8月、『恋とかもめと六文銭』『魅惑のプレリュード』(中日劇場)
- 1981年8月、『宝塚ゴールデン・ステージ』(中日劇場)
- 1981年10月、『白鳥の道を越えて』『ザ・ビッグ・アップル』(新宿コマ劇場)
- 1981年11 - 12月、『天明ふあんたじい』(バウホール) - 水船梶
- 1982年2 - 3月、『あしびきの山の雫に』 - 大后『ジョリー・シャポー』(宝塚大劇場)
- 1982年3 - 4月、『永遠物語』(バウホール) - 秋江
- 1982年5月、『白鳥の道を越えて』 - マルゲリータ『ザ・ビッグ・アップル』(全国ツアー)
- 1982年5月、『ディーン』(パルコ西武劇場) - ママ・アンジェリ
- 1982年7月、『あしびきの山の雫に』 - 大后『ジョリー・シャポー』(東京宝塚劇場)
- 1982年8月、『シブーレット』(バウホール)
- 1982年12月、第2回東南アジア公演『ザ・タカラヅカ』(マレーシア・シンガポール・タイ・ビルマ)
- 1983年2月、『永遠物語』(ゆうぽうと簡易保険ホール・福岡サンパレス・中日劇場)
- 1983年3 - 5月、『春の踊り』『ムーンライト・ロマンス』 - フランソワーズ(宝塚大劇場のみ)
- 1983年6月、『恋と十手と千両箱』(バウホール) - お民
- 1983年8月、『愛限りなく』『情熱のバルセロナ』 - メリッサ・アマンドロ伯爵夫人(東京宝塚劇場のみ)
- 1983年9 - 10月、『野菊の墓』(バウホール) - 政夫の母
- 1983年11 - 12月、『翔んでアラビアン・ナイト』『ハート・ジャック』(宝塚大劇場)
- 1984年1 - 2月、『夜霧のモンパルナス』(バウホール)
- 1984年3 - 4月、『翔んでアラビアン・ナイト』 - スザート『ハート・ジャック』(東京宝塚劇場)
- 1984年5 - 8月、『沈丁花の細道』 - 埴谷菊江『ザ・レビューII』
- 1984年11 - 12月、『ガイズ&ドールズ』(宝塚大劇場) - カートライト将軍
- 1985年1 - 2月、『愛…ただ愛』(バウホール) - ジュヌヴィエーブ
- 1985年3月、『ガイズ&ドールズ』(東京宝塚劇場) - カートライト将軍
- 1985年5 - 8月、『二都物語』 - ミス・プロス『ヒート・ウエーブ』
- 1985年11 - 1986年3月、『ときめきの花の伝説』 - メルリーニ侯爵夫人『ザ・スイング』
- 1986年5 - 8月、『百花扇』『哀愁』 - マーガレット・クローニン
- 1986年11 - 1987年3月、『パリ、それは悲しみのソナタ』 - ミッシェル『ラ・ノスタルジー』
- 1987年5 - 8月、『ME AND MY GIRL』 - レディ・バターズビー
- 1987年11 - 12月、『ME AND MY GIRL』(宝塚大劇場) - レディ・バターズビー
- 1988年1月、『リラの壁の囚人たち』(バウホール) - ラルダ
- 1988年2月、『ME AND MY GIRL』(中日劇場) - レディ・バターズビー
- 1988年3月、『ME AND MY GIRL』(東京宝塚劇場) - レディ・バターズビー
- 1988年5 - 6月、『南の哀愁』『ビバ!シバ!』(宝塚大劇場)
- 1988年7月、専科・月組『永遠物語』(バウホール) - 富島よね[2]
- 1988年8月、『南の哀愁』『ビバ!シバ!』(東京宝塚劇場)
- 1988年9月、『リラの壁の囚人たち』(ゆうぽうと簡易保険ホール・愛知文化講堂) - ラルダ
- 1988年11 - 12月、『恋と霧笛と銀時計』 - 花助『レインボー・シャワー』(宝塚大劇場)
- 1989年1月、『心中・恋の大和路』(バウホール) - おかね/おたつ
- 1989年3月、『恋と霧笛と銀時計』 - 花助『レインボー・シャワー』(東京宝塚劇場)
- 1989年5 - 8月、『新源氏物語』 - 弘徽殿の女御『ザ・ドリーマー』
- 1989年11 - 12月、『天使の微笑・悪魔の涙』 - エリザベート『レッド・ホット・ラブ』(宝塚大劇場のみ)
- 1990年2 - 3月、『大いなる遺産』 - モリィ『ザ・モダーン』(宝塚大劇場)
- 1990年4 - 5月、『天使の微笑・悪魔の涙』 - エリザベート『レッド・ホット・ラブ』(全国ツアー)
- 1990年6月、『大いなる遺産』 - モリィ『ザ・モダーン』(東京宝塚劇場)
- 1990年8 - 9月、『川霧の橋』 - お蝶『ル・ポアゾン 愛の媚薬』(宝塚大劇場)
- 1990年10 - 11月、『天使の微笑・悪魔の涙』 - エリザベート『レッド・ホット・ラブ』(全国ツアー)
- 1990年12月、『川霧の橋』 - お蝶『ル・ポアゾン 愛の媚薬』(東京宝塚劇場)
- 1991年3 - 5月、月組・花組・雪組・星組・専科『ベルサイユのばら-オスカル編-』(宝塚大劇場) - マロン・グラッセ
- 1991年5 - 6月、『紫陽の花しずく』(バウホール) - おいと
- 1991年7月、月組・雪組・星組・専科『ベルサイユのばら-オスカル編-』(東京宝塚劇場) - マロン・グラッセ
- 1991年9 - 10月、『銀の狼』 - ソフィー『ブレイク・ザ・ボーダー!』(宝塚大劇場のみ)
雪組時代
[編集]- 1992年2月、『華麗なるギャツビー』 - エリザベス・フェイ『ラバーズ・コンチェルト』(中日劇場)
- 1992年3 - 5月、『この恋は雲の涯まで』(宝塚大劇場) - 鳳蓮/オサヤ
- 1992年5 - 6月、『恋人たちの神話』(バウホール) - 赤星琴乃
- 1992年7月、『この恋は雲の涯まで』(東京宝塚劇場) - 鳳蓮/オサヤ
- 1992年8 - 9月、『ヴァレンチノ』(バウホール) - テックス・ギナン
- 1992年10 - 11月、『忠臣蔵』(宝塚大劇場) - 丹/四方庵宗徧
- 1993年1 - 2月、『ヴァレンチノ』(日本青年館・中日劇場) - テックス・ギナン
- 1993年3月、『忠臣蔵』(東京宝塚劇場) - 丹/四方庵宗徧
- 1993年5 - 8月、『天国と地獄』 - エレン『TAKE OFF』
- 1993年10 - 1994年3月、『ブルボンの封印』 - ペロネッタ『コート・ダジュール』
- 1994年5 - 8月、『風と共に去りぬ』 - メリーウェザー夫人
- 1994年9 - 10月、『風に吹かれて』(バウホール) - スーラ
- 1994年11 - 1995年3月、『雪之丞変化』 - おもよ『サジタリウス』
- 1995年5 - 8月、『JFK』 - ローズ『バロック千一夜』
- 1995年11 - 12月、『あかねさす紫の花』 - 斉明天皇『マ・ベル・エトワール』(宝塚大劇場のみ)
- 1996年2 - 3月、『エリザベート』(宝塚大劇場) - ルドヴィカ公爵夫人
- 1996年4 - 5月、『あかねさす紫の花』 - 斉明天皇『マ・ベル・エトワール』(全国ツアー)
- 1996年6月、『エリザベート』(東京宝塚劇場) - ルドヴィカ公爵夫人
- 1996年8 - 9月、『虹のナターシャ』 - 呉竹松子『La Jeunesse!』(宝塚大劇場)
- 1996年11月、『晴れた日に永遠が見える』(バウホール) - ミセス・ハッチ
- 1996年12月、『虹のナターシャ』 - 呉竹松子『La Jeunesse!』(東京宝塚劇場)
専科時代
[編集]- 1997年2月、雪組『虹のナターシャ』(中日劇場) - 呉竹松子
- 1997年3 - 5月、雪組『仮面のロマネスク』(宝塚大劇場) - ローズモンド夫人
- 1997年5 - 6月、雪組『晴れた日に永遠が見える』(日本青年館・愛知厚生年金会館) - ミセス・ハッチ
- 1997年7月、雪組『仮面のロマネスク』(東京宝塚劇場) - ローズモンド夫人
- 1997年9月、星組『夜明けの天使たち』(日本青年館) - オーガスタ
- 1998年1月、星組『夜明けの天使たち-悲しみの銃弾-』(バウホール) - オーガスタ
- 1998年6月、雪組『心中・恋の大和路』(バウホール) - お清
- 1998年7 - 8月、月組『永遠物語』(バウホール) - よね[2]
- 1998年10 - 11月、雪組『凍てついた明日』(バウホール・日本青年館) - カミー・バロウ
- 1998年11 - 12月、月組『永遠物語』(日本青年館) - よね[2]
- 1999年1 - 2月、雪組『心中・恋の大和路』(日本青年館) - お清
- 2000年3月、星組『聖者の横顔』(バウホール・日本青年館) - アンニーナ
- 2000年11 - 2001年3月、花組『ルートヴィヒII世』 - 皇太后マリア
- 2002年4月、専科・雪組・花組『風と共に去りぬ』(日生劇場) - エルシング夫人
- 2002年8月、花組『あかねさす紫の花』(博多座) - 斉明天皇[2]
- 2003年10 - 2004年2月、宙組『白昼の稲妻』 - クレール夫人[2]
- 2005年3 - 7月、花組『マラケシュ・紅の墓標』 - ラッラ
- 2006年1 - 2月、月組『あかねさす紫の花』(中日劇場) - 斉明天皇
- 2006年10月、月組『あかねさす紫の花』(全国ツアー) - 斉明天皇
- 2007年7月、花組『源氏物語 あさきゆめみしII』(梅田芸術劇場) - 六条の御息所
- 2008年5 - 6月、雪組『凍てついた明日』(バウホール) - カミー・バロウ
- 2008年8月、月組『ME AND MY GIRL』(博多座) - ディーン・マリア公爵夫人
- 2009年5月、花組『哀しみのコルドバ』(全国ツアー) - マリア
- 2009年7月、花組『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場) - ディーン・マリア公爵夫人
- 2010年1 - 3月、星組『ハプスブルクの宝剣』 - マリア・カロリーナ・フクス伯爵夫人
- 2010年11 - 2011年1月、宙組『誰がために鐘は鳴る』 - ピラール
- 2011年10 - 11月、花組『小さな花がひらいた』(全国ツアー) - お久
- 2012年1 - 3月、花組『復活-恋が終わり、愛が残った-』 - イワノーヴァナ
- 2012年9月、星組『ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-』(バウホール・日本青年館) - マダム・ド・トゥルゼル
- 2014年1 - 2月、宙組『ロバート・キャパ 魂の記録』(中日劇場) - ユリア・フリードマン
- 2015年10 - 12月、花組『新源氏物語』 - 弘徽殿の女御
- 2016年5月、宙組『ヴァンパイア・サクセション』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) - マーサ
- 2018年2 - 5月、月組『カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』 - 敷島瑞穂
- 2018年11 - 12月、花組『蘭陵王(らんりょうおう)-美しすぎる武将-』(ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場) - 語り部
- 2019年3 - 4月、雪組『20世紀号に乗って』(東急シアターオーブ) - レティシア・プリムローズ
- 2020年8 - 9月、宙組『FLYING SAPA-フライング サパ-』(梅田芸術劇場・日生劇場) - キュリー夫人
- 2021年3月、月組『幽霊刑事(デカ)〜サヨナラする、その前に〜』(バウホール) - 神崎比佐子
- 2021年8 - 9月、花組『銀ちゃんの恋』(KAAT神奈川芸術劇場・ドラマシティ) - ヤスの母
- 2021年10 - 11月、月組『川霧の橋』(博多座) - 扇寿恵[9]
- 2022年10 - 12月、雪組『蒼穹の昴』 - 白太太
- 2023年7 - 10月、花組『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』 - 蓮京院
- 2025年1 - 4月、宙組『宝塚110年の恋のうた』『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』[注釈 1]
出演イベント
[編集]- 1979年8月、『バウ・シャンソン・コンサート』
- 1980年5月、第17回『宝塚フェスティバル』
- 1980年10月、第19回宝塚ミラーボール『'80愛読者大会』
- 1980年11月、宝塚スターカーニバル'80『クレオパトラ大作戦』
- 1981年2月、第20回宝塚ミラーボール『'81宝塚レコード音楽祭』
- 1982年10月、第23回宝塚ミラーボール『'82愛読者大会』
- 1982年12月、『宝塚スター・カーニバル'82』
- 1985年10月、第27回『宝塚舞踊会』
- 1986年10月、第28回『宝塚舞踊会』
- 1987年10月、第29回『宝塚舞踊会』
- 1990年10月、第31回『宝塚舞踊会』
- 1991年10月、第32回『宝塚舞踊会』
- 1992年10月、第33回『宝塚舞踊会』
- 1992年11月、『宝塚 我が心のふるさと』
- 1993年10月、第34回『宝塚舞踊会』
- 1994年5月、TMPスペシャル『夢まつり宝塚'94』
- 1994年10月、第35回『宝塚舞踊会』
- 1995年10月、第36回『宝塚舞踊会』
- 1996年10月、第37回『宝塚舞踊会』
- 1997年10月、第38回『宝塚舞踊会』
- 1998年10月、第39回『宝塚舞踊会』
- 1999年10月、第40回公演記念『宝塚舞踊会』
- 2000年10月、第41回『宝塚舞踊会』
- 2001年10月、第42回『宝塚舞踊会』
- 2002年8月、『専科エンカレッジ・スペシャル』[11]
- 2002年10月、第43回『宝塚舞踊会』
- 2003年10月、第44回『宝塚舞踊会』
- 2004年10月、第45回『宝塚舞踊会』
- 2005年10月、第46回『宝塚舞踊会』
- 2007年1月、『清く正しく美しく』
- 2007年9月、『専科エンカレッジ・コンサート』[12]
- 2007年10月、第48回『宝塚舞踊会』
- 2008年10月、第49回『宝塚舞踊会』
- 2009年11月、第50回記念『宝塚舞踊会』
- 2011年11月、第51回『宝塚舞踊会』
- 2013年10月、第52回『宝塚舞踊会』
- 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
- 2015年9月、第53回『宝塚舞踊会』[13]
- 2016年12 - 2017年1月、『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』[注釈 2]
- 2017年10月、第54回『宝塚舞踊会』[14]
- 2019年10月、第55回『宝塚舞踊会〜祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)〜』[15]
受賞歴
[編集]- 1980年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1979年度演技賞[16]
- 1981年、『宝塚歌劇団年度賞』 - 1980年度演技賞[17]
- 2019年、『阪急すみれ会パンジー賞』 - 助演賞[18]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2023年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2023年、7頁。ISBN 978-4-86649-223-0。
- ^ a b c d e f g h 専科、京三紗:姓名判断で「京三紗子」/The name of タカラジェンヌ 産経新聞。
- ^ a b 80年史 1994, p. 295.
- ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 82.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 27.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 37.
- ^ 80年史 1994, p. 294.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 39.
- ^ a b c 『TAKARAZUKA REVUE 2022/SUPERIOR MEMBERS』 宝塚クリエイティブアーツ、2022年、120頁。ISBN 978-4-86649-194-3。
- ^ 100年史(舞台) 2014, p. 298.
- ^ 専科「エンカレッジ スペシャル」('02年・バウ) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 専科「エンカレッジ コンサート」('07年専科・バウ) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 第53回「宝塚舞踊会」('15年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 第54回「宝塚舞踊会」('17年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 第55回「宝塚舞踊会〜祝舞御代煌〜」('19年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 49.
- ^ 100年史(人物) 2014, p. 50.
- ^ 『2019年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2020年、89頁。ISBN 978-4-86649-126-4。
参考文献
[編集]- 企画・構成・執筆:橋本雅夫 著、編集統括:北川方英 編『夢を描いて華やかに―宝塚歌劇80年史―』宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。