御間都比古神社
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御間都比古神社 | |
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所在地 | 徳島県名東郡佐那河内村下モノミ石74-2 |
位置 | 北緯33度59分41.7秒 東経134度28分24.1秒 / 北緯33.994917度 東経134.473361度座標: 北緯33度59分41.7秒 東経134度28分24.1秒 / 北緯33.994917度 東経134.473361度 |
主祭神 | 御間都比古色止命 |
社格等 | 式内社・旧無格社 |
創建 | 不詳 |
例祭 | 4月3日 |
地図 |
御間都比古神社(みまつひこじんじゃ)は、徳島県佐那河内村に鎮座する神社である。
歴史
[編集]創建年は不詳。祭神の御間都比古色止命は佐那河内の開拓神で、成務天皇の頃に9世孫の韓背足尼が長国造となり長峯の中腹(現在の下中峰)に奉祀したのが始まりとされる。醍醐天皇の時代に国幣小社に列せられた。
祭神
[編集]- 御間都比古色止命(みまつひこいろとのみこと)
交通
[編集]脚注
[編集]参考文献
[編集]- 『角川日本地名大辞典 36 徳島県』(1986年 ISBN 4040013603)