過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗
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過去に存在したイトーヨーカ堂の店舗(かこにそんざいしたイトーヨーカどうのてんぽ)は、かつてイトーヨーカドーとして営業していた店舗の情報を掲載している。
- ×は現在建物が解体された店舗。
「ザ・プライス」に転換した後、閉店した店舗[編集]
北海道[編集]
東京都[編集]
埼玉県[編集]
売場面積約7,382m2(直営売場面積約7,105m2)、延床面積約20,870m2。
神奈川県[編集]
ヨークに譲渡された店舗[編集]
一旦イトーヨーカ堂内で別業態に変更した店舗のうち、2020年(令和2年)6月1日にイトーヨーカ堂からヨークに譲渡された店舗。譲渡ののち、6月5日に店舗ブランド名を変更した。[要出典]
ザ・プライス→ヨークプライス[編集]
イトーヨーカ堂内で「ザ・プライス」の業態で営業していた4店舗が、2020年(令和2年)6月のヨークへの譲渡に伴い「ヨークプライス」として営業している。[要出典]
東京都[編集]
- 西新井店(足立区興野町1-12-7[5])
神奈川県[編集]
- 湘南台店(神奈川県藤沢市湘南台7丁目36-1)[要出典]
千葉県[編集]
- 野田店(野田市野田721[19])
イトーヨーカドー食品館→ヨークフーズ[編集]
2020年(令和2年)6月1日のヨークへの譲渡前に「イトーヨーカドー食品館」として営業していた店舗が「ヨークフーズ」として現在も営業している。[要出典]
なお、イトーヨーカドー食品館時代を経ずにヨークフーズの屋号を冠している店舗、現在もヨークに譲渡されず「イトーヨーカドー食品館」として営業している店舗(食品館川越店など)もある。[要出典]
東京都[編集]
- 千住店(足立区千住3丁目2[1])
- イトーヨーカドー×(1945年(昭和20年)12月開店[13][8] - 2009年(平成21年)7月20日閉店)
- ザ・プライス×(2009年(平成21年)7月25日開店 - 2016年(平成28年)4月10日閉店)
- イトーヨーカドー食品館(2019年(平成31年)3月15日開店 - 2020年(令和2年)5月31日変更)
- ヨークフーズ(2020年(令和2年)6月5日 - )
- 店舗面積約4,351m2[26] → 約4,184m2[13]、延床面積約6,594m2[13]。直営店舗面積約4,184m2[13]。
- 2009年(平成21年)にザ・プライスへ転換するも、イトーヨーカドー第1号店ということで転換後もイトーヨーカドーの看板が残っていた。[要出典]
- 2016年(平成28年)4月10日建物の老朽化のため閉店。
- 建物は取り壊され、三井不動産レジデンシャルが分譲マンション「パークホームズ北千住アドーア」を整備し、同マンションの1・2階テナントとして「イトーヨーカドー食品館 千住店」が2019年(平成31年)3月15日開店した[27]。
- 再開業時に店舗の歴史を振り返る展示パネルが設けられ、「ヨークフーズ千住店」への屋号変更後も引き続き設置されている。[要出典]
- 立石店(葛飾区立石1丁目18-3[5])
- 阿佐谷店(杉並区阿佐谷北2丁目13-2)[要出典]
- 練馬高野台店(練馬区高野台1丁目7-27)[要出典]
- 早稲田店(新宿区早稲田町74)[要出典]
- 王子店(北区王子1丁目23-5)[要出典]
- 石神井公園店(練馬区石神井町3丁目23-15)[要出典]
- 中野店(中野区中野4丁目3-1)[要出典]
- 新宿富久店(新宿区富久町17-2)[要出典]
- 梅島店(足立区梅島2丁目31-26)[要出典]
神奈川県[編集]
- 上大岡店(横浜市港南区上大岡西3-9-1)
- イトーヨーカドー×(1974年(昭和49年)4月27日開店[15] - 2017年(平成29年)3月20日閉店[31])
- イトーヨーカドー食品館(2019年(平成31年)4月12日開店[32] - 2020年(令和2年)5月31日変更)
- ヨークフーズ(2020年(令和2年)6月5日 - )
- 上大岡店1階には1974年の開業時より、日本におけるデニーズの1号店が出店していた。なお、デニーズジャパンはイトーヨーカドーにより設立された[33](デニーズも参照)。上大岡店の閉店に伴い、1号店であったデニーズも同時に閉店した[32]。
- 上大岡店の近隣の約1km北には1999年(平成11年)に開店した横浜別所店があり、上大岡店自体の建物の老朽化も閉店の理由と見られる。閉店予定の発表に伴い、閉店セールが同年2月1日より実施された[33]。
- 閉店後建物は取り壊され、敷地の北側に「イトーヨーカドー食品館上大岡店」として2019年(平成31年)4月12日に再開業し[32]、その後「ヨークフーズ上大岡店」となった。[要出典]南側にはマンションが建設されたが、デニーズはいずれの施設にも再出店していない[32]。
- イトーヨーカドー食品館厚木店(厚木市田村町1-26)[要出典]
埼玉県[編集]
せんげん台店(越谷市千間台東2-707)
- イトーヨーカドー(1976年(昭和51年)1月25日開店[34][35] - 2006年(平成18年)1月15日閉店)
- ザ・プライス(2009年(平成21年)11月20日建替開業[37] - 2020年(令和2年)5月31日変更)
- ヨークフーズ(2020年(令和2年)6月5日 - )
- 旧せんげん台店跡地に子会社モール・エスシー開発(現在のセブン&アイ・クリエイトリンク)が開発した「セブンタウンせんげん台」の核店舗として出店[38]。
- 既存店の建物を利用した業態転換ではなく店舗の新築で開業したことと顧客が自ら精算する「セルフレジ」はザ・プライス業態では当店が初めてである[39]。
- ザ・プライスの売場面積約2,770m2[39]。
- 小手指店(埼玉県所沢市小手指町1丁目8-5)[要出典]
千葉県[編集]
- 鎌ヶ谷店(鎌ケ谷市富岡1−1−3[40])
他のセブン&アイグループ店舗に転換[編集]
秋田県[編集]
- 秋田店(秋田市中通2-8-1[43])
- イトーヨーカドー(1980年(昭和55年)11月22日開店[44] - 2010年(平成22年)10月11日閉店[45][46])
- フォンテAKITA(2010年12月1日開業 - )
- 敷地面積約4,915m2[43]、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上7階建て塔屋2階[43]、延べ床面積約34,586m2[43]、店舗面積約15,809m2[43](当社店舗面積約8,086m2[43])、駐車台数約610台[43]。
- なかよし(約1,895m2)と共に核店舗として出店していた[43]。
- 秋田駅前南地区の再開発事業で建設された「秋田ショッピングセンター」の核店舗として出店しており、開業時には地権者などの地元業者80店も入居していた[44]。
- 1992年をピークに売上が減少し[47]、1998年以降は赤字が続いていることに加えて自動車社会になっている中で駅前で日用品などを売る業態が時代にそぐわないとして閉店となった[47]。
- 店舗跡は商業施設「フォンテAKITA」として2010年12月1日にまず約40店舗で開業し[48]、2011年4月1日に約60店舗が入居して全面開業した[48]。
- 2階にロフトが入居して集客の核の一つとなっている[48]。
宮城県[編集]
- 石巻中里店×(石巻市南中里2-9-45[13])
- 1982年(昭和57年)6月開店[13][8] - 2010年(平成22年)1月17日閉店[49]
- 店舗面積約4,733m2[13]、延床面積約7,977m2[13]。直営店舗面積約2,610m2[13]。
- 「サンエー」の店舗面積約1,488m2[8]。
- 「サンエー」が所有するサンエービルに同社と共に出店していた[13]。
- 蛇田地区に石巻あけぼの店が開業したのに伴い、石巻店から石巻中里店に改称。
- 建物は解体済みで、跡地にヨークベニマル(売場面積約2,000m2)が「ヨークタウン石巻中里」(売り場面積約4,000m2)の核店舗として[49]2011年(平成23年)11月11日に開店した。なお、ヨーカドー時代とは店舗と平面駐車場の位置が逆になる。[要出典]
- 仙台泉店(仙台市泉区泉中央1-5-1)
- 1992年(平成4年)7月1日開店[50] - 2024年(令和6年)1月31日閉店[51]
- 敷地面積約12,529.14m2[52]、鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建て・塔屋1階[52]、延べ床面積約58,761.48m2[52]、売場面積約18,995m2[53](直営売場面積約14,000m2[53])、駐車台数約2,000台[53]。
- 56店舗の専門店が出店する「泉中央ショッピングセンター」の核店舗の「仙台泉店」として開業し[53]、直営の売り場面積をSC全体の約70%から約40%に縮小して専門店の比率を拡大して2013年(平成25年)4月27日に「アリオ仙台泉」に業態転換して新装開店した[54]。
福島県[編集]
- 平店×(いわき市平字祢宜町23[55])
栃木県[編集]
長野県[編集]
- 松本店(松本市深志1-2-30[61])
転換・譲渡されず閉店した店舗[編集]
北海道[編集]
- (初代)帯広店×(帯広市西3条南9丁目1-5[66])
- 1975年(昭和50年)4月26日開店[67] - 1998年(平成10年)11月9日閉店[68][69]
- 敷地面積約8,812m2[66]、鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建て塔屋2階[66]、延べ床面積約28,209m2[66]、店舗面積約11,753m2[66](直営店舗面積約8,832.3m2[66])。
- 釧路地方裁判所帯広支部跡地に帯広市が建設した立体駐車場やバスターミナル[70]と一体的に設計された[71]鉄骨鉄筋コンクリート造り地下1階・地上6階建てのビルに出店していた[72]イトーヨーカドーの北海道1号店である[73]。
- 1970年代から1990年代にかけては当店は約100m離れた場所に立地している藤丸と共に中心市街地の商店街の核となり[74]、帯広市中心部の「歩行者通行調査」で当店北側入り口の通行量は毎年1位となる位の集客力を発揮し[68]、総合スーパーと百貨店という業態の違いから買い物客も使い分けて相乗効果を発揮しているといわれていた[75]。
- 「イトーヨーカドー帯広店(二代目)」(1998年(平成10年)11月27日開店)への移転に伴い閉店。
- このため、帯広市中心市街地の2000年7月の歩行者通行量は当店の閉店前の1998年7月から平日で18%、休日でも15%も減少するなど、当店の移転に伴う閉店は中心市街地の集客力を落とす大きな要因の一つとなった[74]。
- 北四十二条店(札幌市東区北42条東7丁目1-1[2])
- 苫小牧店×(苫小牧市木場町1丁目9-1[78])
- 1978年(昭和53年)6月6日開店[79] - 2010年(平成22年)1月11日閉店[79]
- JR苫小牧駅北口の[80]苫小牧市木場町に出店し[78]、最盛期の2002年(平成14年)には売上高約100億円を上げていたが[81]、2005年4月下旬にイオン苫小牧ショッピングセンターや千歳市の千歳アウトレットモール・レラが開業した影響を受けて集客と売り上げが減少し[82]、2005年(平成17年)から4年間で約15億円の赤字となって2008年(平成20年)には売上高約42億円へ落ち込んだため閉店となった[81]。
- 敷地面積約14,794m2[78]、鉄筋コンクリート造り地上7階・地下1階建て延べ床面積約約35,346m2[78]。売場面積約17,200m2[79]。
- 店舗跡は閉店前年にはビル管理運営会社の東京に本拠を置くジョーンズラングラサールとや札幌市に本拠を置くランドブレインが後継店舗の招致を進め[83]、家具と雑貨販売のスイートデコレーションを運営する長谷川グループが2階部分の核店舗となる方向で調整が進んでいたが[83]、実現せず空き店舗の状態が続いた[78]。
- 結局後継店舗が入居しないまま土地・建物の2011年(平成23年)9月2日に4300万円で大東開発へ売却されることになった[78]。
- 建物は大東開発によって取り壊され[80]、ベガスベガスが出店することになった[80]。
店舗面積は15658㎡。
- 大麻店(江別市大麻中町26-18[100])
- 釧路店(釧路市新橋大通6丁目2)
- 1981年(昭和56年)7月開店[101] - 2019年(平成31年)1月20日閉店[101]
- 地上3階、地下1階建て[102]。敷地面積約9,600m2[103]。閉店時の従業員数は約150人(正社員・パート合計)[103]。日本最東端のイトーヨーカドーとして営業していた(当店閉店後は北見店(北海道北見市)が最東端)。
- 開店当初は釧路市の人口が約22万7,000人[102]とピークに達していた頃で[104]、JR釧路駅から離れた市街北西部に構える郊外型店舗として集客していたが、地域の人口減少や、2000年のイオンモール釧路昭和など、相次ぐ競合店の進出により競争力は徐々に低下した[105]。
- 2015年7月にリニューアルオープンし[106]、翌8月には釧路市と「地産地消・地場産品販路拡大に係る連携及び協力に関する協定」を締結し、全国に先駆けてネットスーパーでご当地商品を販売するなど[107]、巻き返しを図っていたが、時代の変化に適応できず、イトーヨーカ堂が進める構造改革の一環として閉店[103][104]。イトーヨーカドー閉店後はセブン&アイの看板を「3階営業中」などに書き換え、3階の富士メガネ、靴のとまと屋など複数のテナントが営業を続けた。1階の出入り口などは閉鎖したまま立体駐車場を開けて出入口としていたが、2021年(令和3年)1月31日3階が閉業し、富士メガネなどは閉店、靴のとまと屋はぴあざフクハラ星が浦店に移転した。3階は出入口の立体駐車場など全て閉鎖した。2021年(令和3年)11月12日現在は、北洋銀行のみ営業を続けている。[独自研究?]
- 恵庭店×(恵庭市恵み野西2-1[108])
- 新川店(札幌市北区新川2条7丁目3-20[111])
- 千歳店(千歳市勇舞8丁目1-1[116](旧・北信濃841[117]))
- 2000年(平成12年)11月1日開店[117] - 2009年(平成21年)2月28日閉店[118]
- JR千歳線長都駅に近い新興の市街地へ出店したが[117]、周辺人口が想定よりも伸び悩み、近隣に大型ショッピングセンターが進出したことから衣料品の売り上げの落ち込みが酷かったことからわずか8年ほどで撤退となった[119]。
- 敷地面積約41,077m2[117]。直営の売場面積約10,520m2[119]。施設全体の売場面積約15,500m2[116]。
- 店舗跡は『ちとせモール』(売場面積約15,500m2)となり[116]、2009年(平成21年)4月24日に1階部分にアークスグループのラルズが運営する「スーパーアークス長都(おさつ)店」(売場面積約2,280m2)が開店した[116]。
- すすきの店×(北海道札幌市中央区南4条西4丁目1)
東北地方[編集]
青森県[編集]
- 八戸店(八戸市十三日町16[121])
- 1980年(昭和55年)4月19日開店[121] - 2003年(平成15年)2月23日閉店[122][123]
- 売場面積約10,873m2[8]。
- 八戸第一市街地再開発組合が建設した青森県内初の市街地再開発ビルである八戸スカイビルの核店舗として出店していた[121]。
- 同店は1998年(平成10年)3月12日に八戸沼館店(直営売場面積約10,540m2、ピアドゥ)が開店した[124]後もしばらくは営業を続けていたが不採算のため閉店し、八戸地区の店舗は八戸沼館店に移行した格好となった。[要出典]
- 当店の閉店後はテナントビル「cino(チーノはちのへ)」として営業していたが2022年(令和4年)9月に閉館し、建物は解体され再開発が行われる予定となっている[125][126]。
- マルキ飛島[127] → イトーヨーカドーマルキ×[128](五所川原市字柏原町5[127])
- 五所川原店(青森県五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1[134]
- 1997年(平成9年)11月20日開店[134] - 2024年(令和6年)3月31日閉店[135]
- 敷地面積約132,000m2[134]、延べ床面積約43,453.05m2[134]、店舗面積約29,879m2[134](当社店舗面積約9,587m2[134])、駐車台数約2,500台[134]。
- 「五所川原シティ21構想」の一環として建設されたエルムの街ショッピングセンターの核店舗として「スーパーセンタープライス」(約4,366m2)や「サンデー」(約3,650m2)と共に核店舗として出店していた[134]。
- エルムの街本体の営業は引き続き継続する[136]。
- 2018年(平成30年)に、2階の営業を取りやめて1階に集約した[137]。
岩手県[編集]
福島県[編集]
- (初代)郡山店×(郡山市中町14[5])
- 1969年(昭和44年)12月14日開店[140] - 1988年(昭和63年)1月20日閉店[141][142]
- 地上一部6階・地下1階[注釈 1]、売場面積約3,965m2[143]。
- 土地は地元企業であった「扇屋」が所有し、1964年に地上一部6階・地下1階の「扇屋ビル」を建設[141]。1969年(昭和44年)に倒産した『クローバー』[144]の後継テナントとして入居。
- 1969年に核テナントとして関東以外では初めての直営店舗として開店[145]。なお、地下1階の食品売り場としてヨークベニマルが入居していた[146]。
- 閉鎖後解体され、駐車場となっている[141]。
- 1990年(平成2年)3月下旬には、東京の不動産業者が土地及び扇屋側の経営権を取得する出来事もあった[141]。
- 閉鎖翌年の1989年(平成元年)6月29日に郡山市西ノ内に「西部ショッピングセンター」の核テナントとして移転開業[147]。
- 白河店(白河市本町2-1[148])
- いわき植田店×(いわき市植田町中央3丁目3-1(旧・八郷4-1[148]))
- 1975年(昭和50年)4月28日開店[152] - 2006年(平成18年)9月18日閉店[153]
- 売場面積約6,335m2[8]。
- 植田小学校跡地に地元商業者が設立した「勿来商業振興(協)」が開設した植田ショッピングセンター(地下1階・地上5階建て、延べ床面積約13,760m2)の核店舗だった[152]。
- 2002年に一旦は閉店して撤退することになったが[154]、この時は閉店せずに終わった。
- 店舗跡のテナントには藤越等が入居したが、藤越は2008年8月末に撤退し、同年9月に運営母体の協同組合植田ショッピングセンターが民事再生法の適用を申請して事実上倒産した[155]。2009年に全館閉館し解体して更地にしてヨークベニマルに引き渡し、その代金で清算することになった[153]。
- 2023年1月現在、跡地はミニストップいわき植田駅前店等となっている。[要出典]
関東地方[編集]
茨城県[編集]
- (初代)土浦店×(土浦市大和町2-20[1])
- (2代目)土浦店(土浦市大和町9-1、ウララ1内[156])
- 1997年(平成9年)10月2日開店[157] - 2013年(平成25年)2月17日午後8時閉店[159][160]
- 約68億円で土浦駅前再開発ビル「ウララ1」の保留床を取得し[156]、地下1階から4階に[161]初代店舗から移転する形で開店し[156][157]、開業当初は売上高約89億円を上げた[156]。
- しかし、自動車社会の進展やそれに合わせた郊外型ショッピングセンターの進出などの影響を受けて1998年(平成10年)に西友土浦店[159]、1999年(平成11年)に小網屋[159]、2004年(平成16年)に丸井土浦店と当店と共に駅周辺の商業の中核を担っていた大型店が相次いで閉店し[159]、当店が直営売場を持つ最後の大型店となるなど商環境が大きく変化したため[160]、売上が低迷して閉店となった[159]。
- 当店の閉店と同時に同居していた「ウララ1」の専門店26店のうち18店も閉店している[159]。
- 店舗跡は土浦市が購入し[161]2013年(平成25年)2月28日に引き渡され[156]、2015年9月24日にも市役所の庁舎が開庁[162]。(取得額14億8000万円)
- 2013年(平成25年)7月15日から2014年(平成26年)2月末までの期間で1階部分にスーパーマルモ(店舗面積260m2)など38店舗が営業する『ウララマルシエ』(店舗面積2,240m2)が営業を行っているが[161]、市役所移転後にも食品売り場の設置を求める声が多かったことから[163]、地下1階には大手スーパー「カスミ」が入居し、地上1階と2階には地上喫茶店や観光物産館などが新規に入る商業施設も同居する形となった[162]。
- 取手店× (取手市取手3丁目4-30[164](旧・取手町773-1[148]))
店舗面積7,536m2[148]。
- 結城店(結城市大字結城7473[8])
- 高萩店×(高萩市春日町1-20[148])
- 日立店 (日立市幸町1-16-1[172])
- 1991年(平成3年)10月30日開店[172] - 2022年(令和4年)1月16日閉店[173]
- 売場面積約1,800m2。
- 市が手がけた駅前再開発事業の中核としてオープンし、JR日立駅前の拠点施設として30年以上営業していたが新型コロナウイルスや郊外型ショッピングセンターなどに客足を奪われた影響で閉店に追い込まれた。[要出典]
- 当初は年間売上高120億〜130億円を誇ったが末期は低迷していた。[要出典]
- 当店の閉店を受け「日立駅前地区活性化委員会 」は近接する東鉱ビル1階に生鮮食料品や生活雑貨を扱う期間限定ショップを開設して活性化を図っている。[要出典]
- 店舗跡には2023年(令和5年)4月にコープおよび無印良品が出店予定[174]。
- 古河店(古河市雷電町1-18)
- 1976年(昭和51年)5月26日開店 - 2019年(平成31年)2月17日閉店[175]
- 売場面積約8,100m2。
- 跡地にはショッピングセンターあかやまJOYが2020年(令和2年)7月30日に開業した[176]。
栃木県[編集]
- 栃木店×(栃木市境町10[1])
- (初代)宇都宮店×(宇都宮市宿郷3丁目16-3(旧・宿郷町633-2[1]))
- 1974年(昭和49年)11月15日開店[179] - 2004年(平成16年)9月26日閉店[要出典]
- 敷地面積約6,600m2[180]、売場面積約4,500m2(開業時)[180]→約8,360m2[2]、駐車台数約500台[181]。
- 地下1階・地上3階建てで、1階から2階までの吹き抜けのある店舗で、催し広場やチビッコ広場などのある店舗だった[180]。
- 跡地には「かましん カルナ駅東店」として2004年(平成16年)に開業し、[要出典]その後建物建て替えのため2019年(令和元年)6月閉店したが2021年11月に再開店した[182]
- 入れ替わる形で、シンガー日鋼工場跡地(宇都宮市陽東)を再開発して2004年(平成16年)10月5日に開業したベルモールの核店舗として(2代目)宇都宮店が開店した[183]。
群馬県[編集]
- 前橋店(前橋市表町2丁目30-5[193])
- 1987年(昭和62年)9月26日開店[193] - 2010年(平成22年)8月16日閉店[194][195])
- 敷地面積約6,600m2[193]、鉄筋コンクリート造地下1階地上7階建て[193]、延べ床面積約42,442m2[193]、店舗面積約11,883m2[193](直営店舗面積約7,800m2[193])、駐車台数約600台[193]。
- JR前橋駅北口にある[196]敷地面積は約6,900m2に建設された鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上7階建ての「前橋駅前ビル」に出店していた[193]。
- 店舗の建物は地元前橋市の曽我製粉が75.81%で残りの24.19%を東武鉄道が区分所有する共同のビルとなっている[197]。
- 2007年(平成19年)9月25日で賃貸借契約が切れた際には契約が更新されたが[197]、中心市街地の空洞化や競合する相次ぐ大型ショッピングセンターの進出で売り上げが伸び悩み[197]、2010年(平成22年)8月16日に閉店となった[195]。
- 閉店直前の2010年8月にスズラン百貨店(1階の約1,500m2)とフレッセイ(地下1階の約2,640m2)という地場資本の百貨店とスーパーが出店する新たな商業施設が後継店舗となる構想が発表されたが[195]、採算面の問題から同年10月に白紙撤回となった[198]。
- 商業施設の再生を手がける「やまき」が[199]、2012年(平成24年)5月に15年の定期借家契約を締結し[200]、「富士通フロンテックシステムズ」も入居する事務所と店舗などからなる複合施設「エキータ(現・アクエル前橋)」として[198]同年11月15日に新装開業した[201]。
- 藤岡店×(藤岡市藤岡831)
- 伊勢崎店(伊勢崎市連取町1507)
- 1995年(平成7年)3月17日開店[205] - 2021年(令和3年)2月21日閉店
- 売場面積11,461m2[205]。
- この閉店により、群馬県からイトーヨーカドーの店舗は消滅した。
- 店舗跡はトライアルカンパニーが居抜き出店し、2022年(令和4年)10月7日に「メガセンタートライアル伊勢崎中央店」が開業した[206]。
埼玉県[編集]
売場面積11,814m2[13]。
- 杉戸店×(北葛飾郡杉戸町杉戸2-9-20[217])
- 上福岡西店×(入間郡大井町(現:ふじみ野市)鶴ヶ舞2-2-17[8]))
- 越谷店×(越谷市越ヶ谷1-16-6[221])
- 1969年(昭和44年)6月5日開店[222] - 2009年(平成21年)5月10日閉店
- 敷地面積約2,640m2[221]、鉄筋コンクリート造3階建て[221]、延べ床面積約10,035m2[221]、店舗面積約8,008m2[221](直営売場面積4,155m2[222])。
- 売場面積4,155m2のヨークショッピングスクエア越谷店として開業し[222]、後に増床し売場面積約10,707m2[8]となる。
- 跡地には2010年(平成22年)12月16日にMrMax越谷ショッピングセンターが開業したが2017年(平成29年)1月15日をもって閉店し[広報 11]、その後2017年4月21日にフードスクエアカスミ アルコ越谷店[広報 12]がオープン。
- 坂戸店×(坂戸市日の出町5-30[223])
- (初代)川越店×(川越市新富町1-20[225])
- (初代)新田店×(草加市旭町6-15-30[223])
- 上福岡東店×(上福岡市大原2-1-30[230](ふじみ野市))
千葉県[編集]
- 稲毛店(千葉市稲毛区小仲台7丁目2-1[241])
- 長沼店(千葉市稲毛区長沼町93-1[245])
- 志津店×(佐倉市上志津字房向台1764-5[148])
- 臼井店×(佐倉市染井野4-7-1[248] )
- (初代)四街道店(四街道市大日字緑ケ丘429-2[148])
- (初代)市原店×(市原市五井中央西2丁目24-8[251])
- 1976年(昭和51年)6月24日開店[252][253] - 2010年(平成22年)5月9日閉店[254]
- 敷地面積約10,559m2[252]、鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建て塔屋1階[252]、延べ床面積約12,376m2[252]、店舗面積約16,033m2[252](直営店舗面積約11,475m2[252])、駐車台数約1,000台[252]。
- JR・小湊鉄道五井駅西口から[255]北西約500mにあった[251]市原市役所跡地の市有地に開設された[255]市原ショッピングスクエアビルの核店舗として出店していた[251]。
- 最盛期には当社の店舗の中で全国1位の売り上げを記録するなど市原市を代表する商業施設となっていたが[255]、郊外への出店が相次いで売り上げが最盛期の約3分の1へ大きく落ち込んで10年間連続赤字となったため閉店となった[254]。
- 当店の閉店の翌年 2011年2月までに全テナントが撤退して完全に閉鎖となり[251]、同年建物を所有・管理している住友不動産など住友グループ3社が後継店舗の招致を断念した[255]。
- 店舗跡の建物は2012年(平成24年)3月に譲渡されて市原市の所有となり、同年市原市が利活用案の公募を行った[251]。
- 2013年(平成25年)11月28日に五井駅東口から約1kmの場所に開業した[256]アリオ市原内の(2代目)市原店[257]とは別店舗。
- 八幡宿店×(市原市五所1972-1[8])
- 君津店×(君津市東坂田2丁目6-1[8])
- 東習志野店×(習志野市東習志野7-3-1 )
- 新浦安店(浦安市明海12番地[270])
- 成田店(成田市公津の杜4-5-3)
東京都[編集]
23区[編集]
- レディスコーナー(足立区千住2丁目14[275])
- 売場面積約66m2[275]。
- (初代)小岩店(江戸川区南小岩7-23-20[1])
- (初代)曳舟店×(墨田区京島1-27-3[1])
- (初代)亀有店×(葛飾区亀有3-13-15[1])
- 1971年(昭和46年)6月開店 - 1996年(平成8年)1月7日閉店
- 開店当時の店名は亀有駅前店で、数か月後に亀有店に改称した。[要出典]
- 閉店後はジャパンホームバリューが営業していたが、現在は建物解体されてマンション「ラヴィアンコート亀有」となっている。[要出典]
- 南砂町店×(江東区南砂6-7-15[8])
- 大井店(品川区東大井5-2-3[1])
- 1969年(昭和44年)4月10日開店[222] - 1997年(平成9年)4月6日閉店[要出典]
- 売場面積約4,176m2[1]。
- 地下1階・地上4階建て・延べ床面積約2,200坪の「第15かんべビル」の全館を借り切って開業した[280]
- 1997年(平成9年)4月18日に2代目となる大井町店が近隣に開業し[281]、2代目となる大井町店の直営売場面積は約12,000m2[132]。
- ヨークショッピングスクエア大井店として開業し[222]、売場面積4,176m2の店舗であった[282]。
- 当社初のテナントを導入したショッピングセンター形式の店舗であり[276]、初代店舗と2代目店舗ともオーナー同一であった。[282]
- 店舗跡は肉のハナマサ等が入居する「おおい元気館」となっている。[要出典]
- (初代)大森店(大田区山王2丁目4-1)
- 蒲田店(大田区西蒲田7-61-1[5]、東京蒲田文化会館内[287])
- 1964年(昭和39年)4月24日開店[2] - 2004年(平成16年)2月29日閉店[要出典]
- 1969年(昭和44年)当時は、東京蒲田文化会館内の地下1階から3階に入居していた[288]。
- 1969年(昭和44年)5月1日に建物に隣接して野積みされていた段ボールなどの紙類で出火し、外壁の開口部から2階に延焼して3階にも広がり、2,129m2(各階1,064.5m2)のうち、1,782m2が焼失する火災が発生した[要出典]。
- 店舗跡は『つるかめランド』などが入店する複合商業施設となるが、入居店舗の入れ替わりが激しく、複合商業施設に転換された当時から営業を続けている店舗は既に無い。[要出典]
- 大山店(板橋区大山町39[148][289])
- 戸越店×(品川区戸越6-8-2[要出典](6-58[292]))
- 食品館高井戸店(杉並区宮前2丁目1-16)[要出典]
- 食品館小豆沢店(板橋区小豆沢3丁目9-5)[要出典]
- 金町店(葛飾区東金町1-10-8)
- 竹ノ塚店(足立区竹ノ塚5-17-1[299])
- ネットスーパー西日暮里店×(荒川区西日暮里6-65-1[302])
多摩地区[編集]
- (初代)東久留米店×(東久留米市本町339[148])
- 三鷹店(三鷹市下連雀3-28-20[148]中央デパート[289])
- 恋ケ窪店(国分寺市東恋ヶ窪5-6-3)
- (初代)田無店×(田無市本町4-28[312])
- (2代目)田無店(西東京市田無町2-1-1)
- (初代)昭島店×(昭島市松原町1-1-1[315])
- 府中店(府中市本町1-13-3[13])
神奈川県[編集]
- 相武台店×(座間市相武台2-112[1])
- 大和店(大和市[2])
- 中央林間店(大和市中央林間8-25-8)
- 希望ヶ丘店(横浜市旭区中希望が丘177-1[1])
- (初代)橋本店×(相模原市緑区橋本3丁目2-8[要出典](旧・橋本町3-129)[148])
- 本牧店(横浜市中区小港町2丁目100-4)
- 厚木店×(厚木市中町4-13-1)
- 秦野店×(神奈川県秦野市大秦町2-16)
- 1979年(昭和54年)11月開店 - 2017年(平成29年)3月5日閉店[330]
- 1979年(昭和54年11月、アブアブ赤札堂秦野店の跡地に開店[330]。
- 跡地は解体され、2020年(令和2年)3月28日にクリエイトエス・ディー秦野大秦町店が開店[331]。
中部地方[編集]
山梨県[編集]
- 韮崎店(韮崎市字屋敷前1383-1[332])
- 1984年(昭和59年)10月3日開店[332][333] - 2004年(平成16年)8月29日閉店[334]
- 敷地面積約4,282m2[332]、鉄筋コンクリート造地下1階・地上3階建て塔屋1階[332]、延べ床面積約15,238m2[332]、店舗面積約7,318m2[332](直営店舗面積約4,298m2[332])、駐車台数約400台[332]。
- JR韮崎駅前のショッピングセンター「ルネス」の核店舗として出店し、開店当初から1992年度までは売上高約55億円から56億円を上げていたが、郊外型大型店の進出などで競争が激化して売上が低迷して閉店となった[334]。
- 店舗の跡には2004年9月にオギノルネス店が核店舗として出店したが、売り上げが伸び悩んだため2007年8月26日に閉店となった[335]。(後に、オギノは隣接の田んぼ&工場跡地に再開発でで誕生したライフガーデンにらさきの核テナントとして事実上の再出店をしている。)
- 2009年3月末でショッピングセンタールネスも閉店となった[336]。
- ルネスの土地・建物は韮崎市が買収し[337]、2010年10月から改修工事を行って[338]2011年9月に韮崎市民交流センター「ニコリ」が開館した[339]。
- 富士吉田店(富士吉田市松山331-1[340])
- 1975年(昭和50年)4月30日開店[341] - 2005年(平成17年)12月31日閉店[342]
- 敷地面積約12,094m2[340]、鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階・地上6階建て塔屋1階[340]、延べ床面積約19,052m2[340]、店舗面積約11,228m2[340](直営店舗面積約8,148m2[340])、駐車台数約630台[332]。
- 他店の看板切換の時期には閉店が決まっていた為か、イトーヨーカドーの店舗としては、最後までセブン&アイホールディングスのロゴに塔屋が更新されなかった店舗である。[要出典]
- 当店閉店後に、ビルの所有者である富士急行グループの富士急百貨店がテナント32店舗のうち23店舗を引き継ぐと共に新たにテナントを追加で入居させ、48店舗で構成される大規模核店舗のない複合商業施設Q-STAとして2006年(平成18年)3月31日に新装開店した[342]。
新潟県[編集]
長野県[編集]
- 岡谷店(岡谷市中央町1丁目1-1)
- 1984年(昭和59年)3月20日開店[350] - 2001年(平成13年)7月8日閉店[351]
- 売場面積約5,693m2[2]。
- 駅前市街地再開発事業により完成したララ・オカヤの2階と3階に出店していた[352]。1階には地権者である諏訪バスと同じアルピコグループの食品スーパーのアップルランド(現デリシア)が入居していた[352]。
- 当店閉店後もアップルランドは営業を続けたが[352]、当店退店後の後に入居した衣料品店や100円ショップなども販売不振で撤退するほど集客力が低下したため閉店となり[352]、2004年6月にララ・オカヤの大半を岡谷市が取得する補正予算が可決成立して市の所有になった[352]。
- 2021年度をめどに解体予定であったが、2022年現在も建物は現存している[353]。
- 塩尻店(塩尻市大門一番町7-1[354])
- 1993年(平成5年)4月21日開店[354] - 2010年(平成22年)2月21日閉店[355]
- 塩尻市の大門商店街の一角にある[356]市街地再開発事業で建てられたビルに出店。[要出典]
- 地下1階から3階までの店舗だったが、開店してからは年々売り上げは減少していった。[要出典]
- 同じビル内に出店していたスーパーのアップルランドは当店の閉店後も営業を継続している[355]。
- また、店舗跡の土地建物の約70%を塩尻市が取得して改装し、2010年6月下旬から「ウィングロード」として開業した[357]。
- イトーヨーカドーの時から入っていた専門店が並び、3階は市のカルチャーセンターになった。[要出典]
- (初代)上田店×(上田市天神1丁目1894-1[358])
- 長野店(長野県長野市権堂町2201[362])
静岡県[編集]
- 浜松駅前店(浜松市千歳町145-26[364](現:中央区) )
- 1987年(昭和62年)7月2日開店[364][365] - 2007年(平成19年)1月14日閉店[366]
- 敷地面積約6,200m2[364]、鉄筋コンクリート造地下1階地上6階建て[364]、延べ床面積約31,300m2[364]、店舗面積約16,200m2[364](当社店舗面積約12,432m2[364])、駐車台数約700台[364]。
- 「浜松ショッピングプラザ」の核店舗として売り場面積は約16,700m2で出店していたが、郊外へ相次いで競合する大型店が出店したことなどで売り上げが伸び悩んだことから閉鎖になった[367]。
- 閉店後はホテルリブマックス浜松駅前などが入居する、複合商業施設かじ町プラザとなった。[要出典]
- 浜松宮竹店×(浜松市東区(現:中央区) 上西町1020-1[368])
- 2000年(平成12年)11月30日開店[368] - 2015年(平成27年)1月18日閉店[369]
- 売場面積約18,360m2(開店時)[368]→約22,000m2(閉店時)[370][371]。
- 浜松市内の郊外型店の草分けで[371]、旧東棉紡績浜松工場跡地に整備された「浜松プラザ」の核店舗として出店していた[370]。
- 最盛期の2003年(平成15年)度には売上高100億円強を上げたが[372]、近隣に2005年6月24日に開業のイオン浜松市野ショッピングセンター[373](現・イオンモール浜松市野)など商圏内への競合店の進出が相次いで売り上げが低迷したことから閉鎖になった[371]。
- 建物は2015年(平成27年)10月に解体され[374]、跡地にはコストコ浜松倉庫店が2017年9月に開店。[要出典]
- 富士店×(富士市富士町1-1[375])
- 沼津店×(沼津市高島本町1-5[378])
愛知県[編集]
- 小牧店(小牧市小牧3丁目555[381])
- 1995年(平成7年)9月21日開店[381] - 2007年(平成19年)9月2日閉店[382]
- 名鉄小牧線小牧駅の西側に市街地再開発事業で建てられた地下2階・地上5階建て延べ床面積約49,000m2の「ラピオ」のうち約15,940m2を約55億円で取得し、その核店舗として1階から4階の約8,243m2の店舗を出店していた[383]。
- 近隣にあるアピタ小牧店(現:MEGAドン・キホーテ)やイオン小牧店との競合もあり、食品以外が苦戦して売り上げが伸び悩み、最盛期の1996年度に約76億円だった売上がその約60%に落ち込んだことなどから閉店となった[383]。当店の閉店時まで残っていた約40店の専門店の多くは引き続いて営業することになった[382]。
- 店舗跡には2007年11月8日に平和堂東海が愛知県内初出店となる「アル・プラザ小牧」を新たな核店舗として出店した[384]。平和堂もその後撤退し、現在は小牧市に本社のある食品スーパー「三河屋」の店舗となった。[要出典]
- 鳴海店(愛知県名古屋市緑区浦里3丁目232)
- 豊橋店(愛知県豊橋市藤沢町141)
- 1978年(昭和53年)10月5日開店[388] - 2017年(平成29年)1月9日閉店[389]
- 売場面積17,130m2。
- 愛知県内1号店であり、ホリデイ・スクエアの中核施設の1つであった。
- 店舗跡には2017年10月13日にMEGAドン・キホーテ豊橋店が開店した[390]。
- 犬山店 (愛知県犬山市天神町1丁目1)
- 刈谷店(愛知県刈谷市高倉町2-50[394])
岐阜県[編集]
近畿地方[編集]
京都府[編集]
大阪府[編集]
- 堺店×(大阪府堺市堺区戎島町2丁目62-7[399])
- 1986年(昭和61年)9月25日開店[400][401] - 2011年(平成23年)2月13日閉店[399]
- 敷地面積約14,400m2[400]、鉄筋コンクリート造地下1階地上5階一部6階建て塔屋付[400]、延べ床面積約38,900m2[400]、店舗面積約18,135m2[400](当社店舗面積約11,700m2[400])、駐車台数約500台[400]。
- 南海堺駅前に出店しており[399]、東口から約200mにあった[402]。
- 1986年に関西一号店として開店、当初は大阪、奈良、京都などからの集客もあった[要出典]。
- 同市内への2004年(平成16年)4月22日にJR阪和線津久野駅西約500mのところにイトーヨーカドー津久野店が開業し[403]、同年10月28日にダイヤモンドシティ・プラウ(現:イオンモール堺北花田)が開業[404]、さらに2008年(平成20年)3月31日にイトーヨーカドーを核店舗とするアリオ鳳店が開業したほか[405]、自社を含む競合する大型店が相次いで出店したことから閉店となった。
- 店舗跡には2014年(平成26年)3月14日にライフ堺駅前店が開店した[402]。
- 東大阪店×(東大阪市吉田下島1-1[406])
兵庫県[編集]
奈良県[編集]
- 奈良店(奈良県奈良市二条大路南1-3-1)
- 2003年(平成15年)7月10日開店 - 2017年(平成29年)9月10日閉店[410]
- 店舗面積約35,000m2。
- 奈良県唯一の店舗で、関西6店舗目として、奈良そごう跡地に開業。長屋王の邸宅の跡地に立地していた[411]。
- 閉店後は東京都に本社を置く商業コンサルタント会社「やまき」に土地と建物を売却し、同社の運営により、2018年4月24日に観光型複合商業施設「ミ・ナーラ」としてグランドオープンし、奈良をテーマにしたテーマパークやアミューズメント施設とし「ROUND1」がオープンする[412]。
- なお、旧そごう跡に出店したイトーヨーカドー店舗は他に南大沢店(ガレリア・ユギ内、東京都八王子市、旧柚木そごう)が現存する。[要出典]
中国地方[編集]
岡山県[編集]
広島県[編集]
日本国外[編集]
中華人民共和国[編集]
- 望京店 (北京市朝陽区)
- 北苑店 (北京市朝陽区)
- 西直門店 (北京市城西区西直门外大街112-1[424])
- 右安門店 (北京市西城区)
- 大興店 (北京市大興区康圧路)
- 十里堡店→新十里堡店 (北京市朝陽区十里堡[429])
- 春熙店 (四川省成都市錦江区)
実現しなかった店舗[編集]
- 旭川市8条通1丁目[438]
- 山形店(山形県山形市清住町)[要出典]
- 福島駅前・福ビル(福島県福島市[440])
- 川越駅東口(川越市)
- すすきの新店舗 (札幌市中央区)
- 新大阪店(大阪市淀川区三国本町1-108[447])
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『流通会社年鑑 1978年版』 日本経済新聞社、1977年10月25日。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah 『流通会社年鑑 1990年版』 日本経済新聞社、1990年11月24日。
- ^ “琴似の安売り店 ザ・プライス 4月にも閉店”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2002年2月19日)
- ^ “ジョイフルプラザ きょうオープン JR琴似駅南口地区”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1993年10月1日)
- ^ a b c d e 『会社総鑑 1970年版』 日本経済新聞社、1970年。pp1136
- ^ 『商業界二十年 : 日本商業20年譜 1948-1967』 商業界、1967年。pp160
- ^ “危機感高まるリージョナルチェーン目先の百貨店志向が通用するかカスミ・忠実屋の不振模様”. 総合食品 1983年8月号 (総合食品研究所) (1983年8月).pp16
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah 『流通会社年鑑 1998年版』 日本経済新聞社、1997年12月2日。
- ^ a b 斉藤彦明 “東京における地域型商業地活性化のための一考察”. 商工指導 1988年9月号 (東京都商工指導所) (1988年9月).pp66
- ^ 『埼玉年鑑 昭和61年版 本編』 埼玉新聞社、1985年。pp516
- ^ a b c d e f g 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp320
- ^ a b c d イトーヨーカドー、閉店決定が16店舗に 新たに厚木、藤岡も決まる(2016年12月2日)2016年12月28日閲覧
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版』 東洋経済新報社、2009年。
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- ^ a b c d e f g h 『ショッピングセンター名鑑 1988年版』 日本ショッピングセンター協会、1988年12月27日。pp368
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