100m自由形の歴代日本記録一覧

ウィキペディアから無料の百科事典

100m自由形の歴代日本記録一覧(ひゃくメートルじゆうがたのれきだいにほんきろくいちらん)は、日本水泳連盟が認定する100m自由形歴代日本記録の一覧である。

長水路

[編集]

男子

[編集]
記録 選手 所属 樹立日 大会 場所 ref
1分05秒2 鵜飼弥三郎 横濱體研 1914年8月10日 第1回全国水泳大会 日本の旗大森 [1]
1分05秒0 入谷唯一郎 日本 1923年5月26日 第6回極東選手権 日本の旗大阪 [2]
1分05秒0 高石勝男 茨木中学 1923年10月14日 第2回日本水上選手権大会 日本の旗大阪 [2]
1分04秒2 (h) 宮畑虎彦 日本 1924年7月19日 パリオリンピック フランスの旗パリ [3]
1分04秒0 (h) 高石勝男 日本 1924年7月19日 パリオリンピック フランスの旗パリ [3]
1分02秒4 (sf) 高石勝男 日本 1924年7月19日 パリオリンピック フランスの旗パリ [3]
1分02秒2[4] (sf) 高石勝男 日本 1925年5月 第7回極東選手権 フィリピンの旗マニラ [5]
1分00秒2 高石勝男 早稲田大学 1925年9月19日 第4回全国学生水上競技大会 日本の旗芝公園
59秒4 高石勝男 早稲田大学 1925年9月20日 第4回全国学生水上競技大会 日本の旗芝公園 [6]
59秒4 高石勝男 日本 1926年6月19日 日布水泳大会 アメリカ合衆国の旗ハワイ [7]
59秒2 宮崎康二 濱名 1931年10月3日 第7回全日本選手権競泳競技大会 日本の旗神宮 [1][8]
58秒7 (h) 宮崎康二 日本 1932年8月6日 ロサンゼルスオリンピック アメリカ合衆国の旗ロサンゼルス [9]
58秒0 (sf) 宮崎康二 日本 1932年8月6日 ロサンゼルスオリンピック アメリカ合衆国の旗ロサンゼルス [9]
58秒0 (h) 遊佐正憲 日本大学 1933年8月12日 第9回日本選手権水泳競技大会 日本の旗神宮 [10]
58秒0 (sf) 遊佐正憲 日本大学 1933年8月13日 第9回日本選手権水泳競技大会 日本の旗神宮 [10]
58秒0 (sf) 遊佐正憲 日本大学 1933年9月16日 第12回全国学生水上競技大会 日本の旗神宮 [10]
58秒0 遊佐正憲 日本大学 1933年9月17日 第12回全国学生水上競技大会 日本の旗神宮 [10]
57秒8 (sf) 遊佐正憲 日本大学 1935年8月4日 第11回日本選手権水泳競技大会 日本の旗神宮 [11]
57秒8 遊佐正憲 日本大学 1935年8月19日 第2回日米対抗水上競技大会 日本の旗神宮 [11]
57秒6 (h) 遊佐正憲 日本大学 1935年9月13日 第14回全国学生水上競技大会 日本の旗神宮 [12]
57秒2 (sf) 遊佐正憲 日本大学 1935年9月13日 第14回全国学生水上競技大会 日本の旗神宮 [12]
57秒0 谷訯 早稲田大学 1954年8月8日 早大対愛知 日本の旗振甫 [13]
57秒0 (sf) 古賀学 稲泳会 1955年7月23日 第31回日本選手権兼日米対抗予選会 日本の旗神宮 [14]
57秒0 古賀学 稲泳会 1955年7月24日 第31回日本選手権兼日米対抗予選会 日本の旗神宮 [14]
57秒0 古賀学 日本 1955年8月14日 日米対抗大阪 日本の旗大阪 [14]
56秒8 (h) 谷訯 日本 1955年8月23日 日米対抗奈良 日本の旗天理 [14]
56秒4 谷訯 日本 1955年8月23日 日米対抗奈良 日本の旗天理 [14][15]
56秒0 山中毅 早稲田大学 1960年6月28日 北陸三県 日本の旗福井 [16]
55秒8 福井誠 八幡製鉄 1963年4月6日 室内選手権 日本の旗東京体育館屋内プール [17]
55秒4 岡部幸明 日本 1963年8月25日 日米大阪 日本の旗大阪 [18]
55秒2 後藤忠治 大丸 1964年4月11日 室内選手権 日本の旗東京体育館屋内プール [19]
54秒7 岩崎邦宏 早稲田大学 1966年8月28日 第42回日本選手権水泳競技大会 日本の旗代々木オリンピックプール [20]
54秒5 岩崎邦宏 日本 1966年12月12日 第5回アジア競技大会 タイ王国の旗バンコク [20]
54秒2 泉真也 広島県 1975年6月22日 中国五県 日本の旗広工大 [20]
53秒37 (rh) 石井英範 日本 1978年8月22日 第3回世界水泳選手権 西ドイツの旗西ベルリン [20]
53秒35 (h) 石井英範 日本 1978年8月28日 第3回世界水泳選手権 西ドイツの旗西ベルリン [20]
53秒25 (r) 石井英範 日本 1979年9月2日 ワールドカップ 日本の旗代々木オリンピックプール [20]
53秒24 (h) 石井英範 品川S 1980年8月30日 第56回日本選手権水泳競技大会 日本の旗代々木オリンピックプール [20]
53秒02 隅田敏司 法政大学 1982年6月5日 国際水泳選考会 日本の旗東京体育館屋内プール [20]
52秒75 緒方茂生 日本 1983年8月6日 第59回日本選手権水泳競技大会 日本の旗代々木オリンピックプール [21]
52秒31 r(h) 坂本弘 中京大学 1984年8月2日 ロサンゼルスオリンピック アメリカ合衆国の旗ロサンゼルス [20]
52秒28 (r) 緒方茂生 日本 1985年8月17日 パンパシフィック選手権 日本の旗代々木オリンピックプール [22]
52秒00 藤原勝教 イトマンSS 1986年6月7日 国際大会選考会 日本の旗倉敷総合水泳センター [22]
51秒88 藤原勝教 イトマンSS 1986年8月3日 第62回日本選手権水泳競技大会 日本の旗代々木オリンピックプール [22]
51秒66 (h) 藤原勝教 日本 1986年9月23日 第10回アジア競技大会 大韓民国の旗ソウル [22][23]
51秒56 藤原勝教 日本 1986年9月23日 第10回アジア競技大会 大韓民国の旗ソウル [22][23]
51秒37 (h) 中野勉 日本 1991年8月23日 第4回パンパシフィック水泳選手権 カナダの旗エドモントン [24][25]
50秒98 (h) 松下幸広 中央大学 1994年6月10日 第70回日本選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [26]
50秒93 (h) 伊藤俊介 日本 1998年1月8日 第8回世界水泳選手権 オーストラリアの旗パース [27][28]
50秒68 伊藤俊介 中央大学 1998年9月5日 第74回日本学生選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [29]
50秒45 (sf) 伊藤俊介 富山財団 1999年6月12日 第75回日本選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [30]
50秒41 (h) 名倉直希 法政大学 2002年6月15日 第78回日本選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [31]
50秒32 (sf) 明部洋明 早稲田大学 2002年6月15日 第78回日本選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [32]
50秒24 (h) 奥村幸大 日本 2004年8月17日 アテネオリンピック ギリシャの旗オリンピック水泳センター [33]
50秒13 細川大輔 中央大学 2004年9月5日 第80回日本学生選手権水泳競技大会 日本の旗相模原市立総合水泳場 [34]
50秒07 (h) 細川大輔 日本 2005年7月27日 第11回世界水泳選手権 カナダの旗モントリオール [35]
49秒73 (rh) 佐藤久佳 日本大学 2005年9月2日 第81回日本学生選手権水泳競技大会 日本の旗大阪府門真市なみはやドーム [36]
49秒71 佐藤久佳 日本大学 2005年9月4日 第81回日本学生選手権水泳競技大会 日本の旗大阪府門真市なみはやドーム [36]
49秒32 佐藤久佳 日本大学 2007年4月5日 第83回日本選手権水泳競技大会 日本の旗千葉県国際総合水泳場 [37]
49秒22 (h) 佐藤久佳 日本 2007年8月22日 インターナショナル・スイム・ミート2007 日本の旗千葉県国際総合水泳場 [38]
48秒91 佐藤久佳 日本大学 2007年9月9日 第83回日本学生選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [39]
48秒73 藤井拓郎 KONAMI 2009年4月16日 第85回日本選手権水泳競技大会 日本の旗浜松市総合水泳場 [40]
48秒49 (r) 藤井拓郎 日本 2009年12月8日 第5回東アジア競技大会 香港の旗Kowloon Park Swimming Pool [41][42]
48秒41 中村克 日本 2015年5月23日 ジャパンオープン2015 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [43]
48秒25 中村克 イトマン東進 2016年4月8日 第92回日本選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [44]
47秒99 (rh) 中村克 日本 2016年8月7日 リオオリンピック ブラジルの旗 五輪水泳競技場 [45]
47秒87 中村克 イトマン東進 2018年2月18日 KONAMI OPEN 2018 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [46]
47秒85 松元克央 ミツウロコ 2023年4月6日 第99回日本選手権水泳競技大会 日本の旗東京アクアティクスセンター [47]

凡例:

  • 下記のマークがない場合は決勝: h – 予選
  • sf – 準決勝
  • r – リレー第1泳者
  • rh – リレー第1泳者(予選)
  • (b) – B決勝
  • – 途中記録
  • (tt) – タイムトライアル
  • (so) – スイムオフ
  • 女子

    [編集]
    記録 選手 所属 樹立日 大会 場所 ref
    1分33秒4 永井花子 日本 1923年5月26日 第6回極東選手権 日本の旗大阪 [2]
    1分25秒6 永井花子 京都武徳会 1923年10月14日 第2回日本水上選手権大会 日本の旗大阪 [2]
    1分25秒4 永井花子 京都武徳会 1924年6月16日 女子オリンピック大会 日本の旗大阪 [48]
    1分24秒2 永井花子 京都踏水会 1925年9月27日 第4回日本水上選手権大会 日本の旗大阪 [49]
    1分23秒0 藤井千代子 京都武徳会 1927年8月28日 日本の旗
    1分22秒4 藤井千代子 京都武徳会 1927年9月4日 日本の旗大連 [49]
    1分20秒4[4] 中村由喜恵 京府一女 1929年9月7日 日本の旗八瀬 [50]
    1分20秒0 神谷春子 愛知一女 1930年8月22日 第6回全日本選手権 日本の旗神宮 [51]
    1分19秒6 神谷春子 愛知一女 1930年9月7日 名古屋全日本中等 日本の旗清洲 [51]
    1分19秒6 松澤初穂 市岡高女 1930年9月21日 健母會女子中等 日本の旗築港 [51]
    1分19秒4 小島一枝 椙山二女 1931年8月9日 日米対抗水上競技大会 日本の旗神宮 [1]
    1分16秒0 松澤初穂 日本女子體専 1931年8月9日 日米対抗水上競技大会 日本の旗神宮 [1]
    1分15秒8 荒田雪江 京都二條女 1931年10月2日 第7回全日本選手権競泳競技大会 日本の旗神宮 [1]
    1分15秒4 松澤初穂 日本女子體専 1931年10月2日 第7回全日本選手権競泳競技大会 日本の旗神宮 [1]
    1分14秒8 小島一枝 椙山女専 1932年10月1日 第8回日本選手権競泳競技大会 日本の旗神宮 [52]
    1分14秒6 小島一枝 中部 1935年8月17日 三地方女子 日本の旗神宮 [11]
    1分14秒6 古田つね子 中泉高女 1935年10月6日 第11回日本選手権水上競技大会 日本の旗神宮 [11]
    1分13秒8 古田つね子 中泉高女 1936年5月30日 日本選手権兼ベルリン五輪選考会 日本の旗神宮 [53]
    1分11秒0 (h) 小島一枝 日本 1936年8月8日 ベルリンオリンピック ナチス・ドイツの旗ベルリン [53]
    1分10秒6 (sf) 山下貞子 東洋レーヨン 1952年6月22日 第28回日本選手権水上競技大会 日本の旗神宮 [54]
    1分10秒0 山下貞子 東洋レーヨン 1952年6月22日 第28回日本選手権水上競技大会 日本の旗神宮 [54]
    1分09秒8 (h) 新子富子 奈良県 1954年9月21日 第9回国民体育大会水泳競技 日本の旗天理 [13]
    1分09秒0 神野眸 天理大学 1955年8月23日 日米対抗奈良 日本の旗天理 [14]
    1分09秒0 神野眸 天理大学 1955年8月25日 日米対抗名古屋 日本の旗振甫 [14]
    1分08秒4 神野眸 天理大学 1956年6月23日 関西選手権 日本の旗大阪 [55]
    1分08秒4 佐藤喜子 天理大学 1956年6月23日 関西選手権 日本の旗大阪 [55]
    1分07秒6 佐藤喜子 天理大学 1957年6月2日 天理記録会 日本の旗天理 [56]
    1分06秒3 (h) 佐藤喜子 天理大学 1957年6月29日 関西選手権 日本の旗大阪 [56]
    1分06秒0 佐藤喜子 天理大学 1957年7月27日 奈良予選会 日本の旗天理 [56]
    1分05秒8 佐藤喜子 日本 1958年5月29日 第3回アジア競技大会 日本の旗東京体育館屋内プール [57]
    1分05秒4 佐藤喜子 天理大学 1958年6月28日 関西選手権 日本の旗大阪 [57]
    1分05秒2 佐藤喜子 天理大学 1958年8月22日 日豪大阪 日本の旗大阪 [58]
    1分04秒7 佐藤喜子 天理水 1960年6月25日 関西選手権 日本の旗大阪 [59]
    1分04秒2 佐藤喜子 ロート製薬 1962年7月28日 第38回日本選手権水泳競技大会 日本の旗大阪 [18]
    1分04秒0 木村トヨ子 八幡製鉄 1964年5月30日 候補記録 日本の旗大谷 [19]
    1分03秒8 木原美知子 山陽女子高校 1964年7月19日 第40回日本選手権水泳競技大会 日本の旗神宮 [19]
    1分02秒8 木原美知子 岡山県 1965年9月21日 国民体育大会 日本の旗岐阜 [22]
    1分02秒5 木原美知子 山陽女子高校 1966年4月30日 中国春季 日本の旗広島 [22]
    1分02秒0 木原美知子 山陽女子高校 1966年7月3日 岡山高校選手権 日本の旗倉敷 [22]
    1分01秒8 川西繁子 BHC 1969年8月30日 第45回日本選手権水泳競技大会 日本の旗代々木オリンピックプール [22]
    1分01秒1 西側よしみ 日本 1970年12月12日 第6回アジア競技大会 タイ王国の旗バンコク [22]
    1分01秒0 西側よしみ 日本 1970年12月12日 第6回アジア競技大会 タイ王国の旗バンコク [60]
    1分00秒43 (h) 山崎幸子 日本 1976年7月18日 モントリオールオリンピック カナダの旗モントリオール [60]
    1分00秒20 (h) 山崎幸子 金田S 1977年4月2日 室内選手権 日本の旗東京体育館室内プール [60]
    59秒9 山崎幸子 昭和中学校 1977年7月26日 東京都中学 日本の旗東京学芸大学 [60]
    59秒90 山崎幸子 金田SC 1977年8月25日 第53回日本選手権水泳競技大会 日本の旗代々木オリンピックプール [61]
    59秒51 (h) 山崎幸子 日本 1978年8月28日 第3回世界水泳選手権 西ドイツの旗西ベルリン [60]
    59秒15 (r) 山崎幸子 日本 1979年9月1日 ワールドカップ 日本の旗代々木オリンピックプール [60]
    58秒95 簗瀬かおり 日本 1980年8月10日 国際招待 カナダの旗エドモントン [60]
    58秒90 簗瀬かおり 日本 1980年8月14日 ハワイ国際招待 アメリカ合衆国の旗ハワイ [60]
    58秒58 簗瀬かおり うらわSC 1981年4月4日 日本室内水泳 日本の旗東京体育館屋内プール [60]
    58秒52 簗瀬かおり 日本 1981年6月12日 日中親善 日本の旗東京体育館屋内プール [60]
    57秒72 簗瀬かおり うらわSC 1981年8月3日 第57回日本選手権水泳競技大会 日本の旗代々木オリンピックプール [60]
    57秒55 簗瀬かおり 日本 1982年6月12日 第1回日中対抗水泳競技大会 日本の旗神戸ポートアイランド [60]
    57秒50 簗瀬かおり 日本 1982年6月12日 第1回日中対抗水泳競技大会 日本の旗神戸ポートアイランド [60]
    57秒49 (h) 簗瀬かおり 日本 1982年8月1日 第4回世界水泳選手権 エクアドルの旗グアヤキル [60]
    57秒44 r(h) 簗瀬かおり 日本 1982年8月3日 第4回世界水泳選手権 エクアドルの旗グアヤキル [62]
    57秒38 簗瀬かおり 日本 1983年7月14日 プレオリンピック アメリカ合衆国の旗ロサンゼルス [60]
    57秒14 簗瀬かおり 日本 1983年7月14日 プレオリンピック アメリカ合衆国の旗ロサンゼルス [60]
    56秒72 (b) 中野亜弥子 日本 1988年9月19日 ソウルオリンピック 大韓民国の旗ソウル [60]
    56秒63 (b) 千葉すず 日本 1991年1月7日 第6回世界水泳選手権 オーストラリアの旗パース [63]
    56秒61 中野亜弥子 ピープル天王町 1991年6月7日 第67回日本選手権水泳競技大会 日本の旗ポートアイランド [64]
    56秒41 千葉すず 日本 1991年8月23日 第4回パンパシフィック選手権 カナダの旗エドモントン [25]
    56秒38 (h) 千葉すず イトマンSS 1992年4月17日 第68回日本選手権水泳競技大会 日本の旗レインボープール [65]
    56秒32 千葉すず イトマンSS 1992年4月17日 第68回日本選手権水泳競技大会 日本の旗レインボープール [65]
    56秒26 (h) 千葉すず 日本 1992年7月26日 バルセロナオリンピック スペインの旗バルセロナ [66]
    55秒97 (b) 千葉すず 日本 1992年7月26日 バルセロナオリンピック スペインの旗バルセロナ [66]
    55秒56 千葉すず イトマンSS 1993年6月12日 第69回日本選手権水泳競技大会 日本の旗静岡県立水泳場 [67]
    55秒49 源純夏 中央大学 1998年6月14日 第74回日本選手権水泳競技大会 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [68]
    54秒99 千葉すず イトマンSS 1999年6月13日 第75回日本選手権水泳競技大会 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [69]
    54秒97 (r) 萩原智子 日本 2002年8月24日 第9回パンパシフィック水泳選手権 日本の旗横浜国際プール [70]
    54秒88 (rh) 上田春佳 日本 2009年7月26日 第13回世界水泳選手権 イタリアの旗フォロ・イタリコ水泳場 [71]
    54秒43 山口美咲 大阪 2009年9月12日 第64回国民体育大会 日本の旗ダイエープロビスフェニックスプール [72]
    54秒33 上田春佳 キッコーマン 2012年1月29日 第5回東京都選手権水泳競技大会 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [73]
    54秒00 上田春佳 キッコーマン 2012年4月6日 第88回日本選手権水泳競技大会 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [74]
    53秒99 池江璃花子 ルネサンス亀戸 2016年1月31日 北島康介杯(東京都選手権水泳競技大会) 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [75]
    53秒88 内田美希 東洋大学 2016年4月8日 第92回日本選手権水泳競技大会 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [76]
    53秒69 池江璃花子 淑徳巣鴨高 2016年6月26日 東京都高校選手権 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [77]
    53秒68 池江璃花子 日本 2016年11月17日 第10回アジア水泳選手権 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [78]
    53秒46 (sf) 池江璃花子 ルネサンス亀戸 2018年4月7日 第94回日本選手権水泳競技大会 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [79]
    53秒03 池江璃花子 ルネサンス亀戸 2018年4月8日 第94回日本選手権水泳競技大会 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [80]
    52秒79 池江璃花子 ルネサンス 2018年11月18日 北島康介杯 日本の旗 東京辰巳国際水泳場 [81]

    短水路

    [編集]

    男子

    [編集]
    記録 選手 所属 樹立日 大会 場所 ref
    49秒02
    48秒79 (h) 細川大輔 SAT 2005年2月27日 第46回日本短水路選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰己国際水泳場 [82]
    48秒60 細川大輔 GUNZE 2006年2月26日 第47回日本短水路選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰己国際水泳場 [83]
    48秒51 佐藤久佳 日本大 2007年3月4日 第48回日本短水路選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰己国際水泳場 [84]
    48秒19 佐藤久佳 日本大 2008年2月24日 第49回日本短水路選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰己国際水泳場 [85]
    48秒11 藤井拓郎 KONAMI 2009年1月10日 東京新春短水路水泳競技大会 2009 日本の旗東京辰己国際水泳場 [86]
    47秒54 伊藤真 ミズノ 2009年2月22日 第50回日本短水路選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰己国際水泳場 [87]
    46秒85 藤井拓郎 KONAMI 2009年3月8日 第32回関東学生冬季公認記録会 日本の旗相模原市立総合水泳場 [88]

    女子

    [編集]
    記録 選手 所属 樹立日 大会 場所 ref
    53秒95 萩原智子 山梨学院大OB 2004年3月14日 第27回関東学生冬季公認記録会 日本の旗相模原市立総合水泳場 [89]
    53秒80 上田春佳 東京SC 2009年1月18日 東京都北部ブロック公認記録会 日本の旗東京スイミングセンター [90]
    53秒41 上田春佳 東京SC 2009年2月22日 第50回日本短水路選手権水泳競技大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場 [91]
    52秒75 上田春佳 キッコーマン 2012年1月22日 東京都北部ブロック公認記録会 日本の旗東京辰巳国際水泳場
    52秒69 内田美希 東洋大学 2014年10月29日 ワールドカップ東京大会 日本の旗東京辰巳国際水泳場
    51秒62 池江璃花子 ルネサンス亀戸 2018年1月14日 東京都新春水泳競技大会 日本の旗 東京辰巳国際水泳場

    脚注

    [編集]
    1. ^ a b c d e f “水泳 第9号”. 日本水泳連盟. (1931年12月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/9.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    2. ^ a b c d “水泳 第16号”. 日本水泳連盟. (1933年2月27日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/16.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    3. ^ a b c “水泳 第19号”. 日本水泳連盟. (1933年8月1日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/19.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    4. ^ a b 短水路での記録
    5. ^ “水泳 第24号”. 日本水泳連盟. (1934年5月20日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/24.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    6. ^ “記録”. 早稲田大学水泳部. https://wasedaswim.com/index/page/id/37/mid/15 2019年7月21日閲覧。 
    7. ^ “水泳 第29号”. 日本水泳連盟. (1935年4月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/29.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    8. ^ “水泳 第10号”. 日本水泳連盟. (1932年2月29日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/10.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    9. ^ a b “水泳 第14号”. 日本水泳連盟. (1932年10月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/14.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    10. ^ a b c d “水泳 第22号”. 日本水泳連盟. (1934年1月1日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/22.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    11. ^ a b c d “水泳 第36・37号”. 日本水泳連盟. (1936年2月10日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/3637.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    12. ^ a b “水泳 第35号”. 日本水泳連盟. (1936年1月26日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/35.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    13. ^ a b “水泳 第103・104号”. 日本水泳連盟. (1955年1月25日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/103104.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    14. ^ a b c d e f g “水泳 第108・109号”. 日本水泳連盟. (1956年1月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/108109.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    15. ^ “水泳 第137・138号”. 日本水泳連盟. (1961年1月25日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/137138.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    16. ^ “水泳 第149・150号”. 日本水泳連盟. (1963年1月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/149150.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    17. ^ “水泳 第152・153号”. 日本水泳連盟. (1964年1月15日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/152153.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    18. ^ a b “水泳 第154・155号”. 日本水泳連盟. (1964年2月1日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/154155.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    19. ^ a b c “水泳 第158・159号”. 日本水泳連盟. (1965年2月7日). https://www.swim.or.jp/magazine/download/158159.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    20. ^ a b c d e f g h i スポーツ記録編集委員会編 『スポーツ記録―オリンピックをはじめ全記録総覧 栄光と挑戦の記録』 教育社、1990年、791頁
    21. ^ “第520号 昭和59年6月15日 - 鳥栖市”. 鳥栖市. (1983年6月15日). https://www.city.tosu.lg.jp/siho/siho492_841/siho_520.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    22. ^ a b c d e f g h i j スポーツ記録編集委員会編 『スポーツ記録―オリンピックをはじめ全記録総覧 栄光と挑戦の記録』 教育社、1990年、792頁
    23. ^ a b 月刊水泳124号
    24. ^ 『朝日新聞』1991年8月25日
    25. ^ a b 月刊水泳184号
    26. ^ 月刊水泳216号
    27. ^ 8th FINA World Championships 1998 Men 100m Freestyle
    28. ^ 月刊水泳259号
    29. ^ 月刊水泳267号
    30. ^ 月刊水泳285号
    31. ^ アジア大会400mフリーリレー 名倉 銀
    32. ^ 第17回 水泳部
    33. ^ 結果:8月17日
    34. ^ “第80回日本学生選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2004年9月5日). https://swim.seiko.co.jp/2004/S70401/index.htm 2009年10月4日閲覧。 
    35. ^ “<自由形 男子 100メートル>”. sportsnavi. http://archive.sportsnavi.yahoo.co.jp/other/swim/finawc2005/data/result/man/m_free100.html 2009年10月4日閲覧。 
    36. ^ a b “第81回日本学生選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2005年9月4日). https://swim.seiko.co.jp/2005/S70401/index.htm 2009年10月4日閲覧。 
    37. ^ “第83回日本選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2007年5月15日). https://swim.seiko.co.jp/2007/S70701/index.htm 2009年10月4日閲覧。 
    38. ^ “International Swim Meet 2007 in JAPAN”. SEIKO. (2007年8月28日). https://swim.seiko.co.jp/2007/S80701/index.htm 2009年10月4日閲覧。 
    39. ^ “第83回日本学生選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2007年9月9日). https://swim.seiko.co.jp/2007/S70401/index.htm 2009年10月4日閲覧。 
    40. ^ “第85回日本選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2009年4月19日). https://swim.seiko.co.jp/2009/S70701/index.htm 2009年10月4日閲覧。 
    41. ^ “日本競泳金メダル5個、東アジア大会 400リレーと藤井日本新”. 共同通信. (2009年12月8日). https://web.archive.org/web/20110524023118/http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120801000641.html 2009年12月9日閲覧。 
    42. ^ “4 x 100m Freestyle Relay Men Finals Final - Hong Kong 2009 East Asian Games”. http://results.2009eastasiangames.hk/en/Comp.mvc/Info/ResultList/SWM411101 2009年12月9日閲覧。 
    43. ^ 競技No. 62 男子 100m 自由形 決勝 1組
    44. ^ 競技No. 51 男子 100m 自由形 決勝 1組
    45. ^ リオデジャネイロオリンピック競泳競技【第2日目予選】
    46. ^ 中村克選手、池江璃花子選手が日本新記録を樹立!!
    47. ^ 競技No. : 56 男子 100m 自由形 決勝
    48. ^ “水泳 第21号”. 日本水泳連盟. (1933年12月1日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/21.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    49. ^ a b “水泳 第126・127号”. 日本水泳連盟. (1959年10月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/126127.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    50. ^ “水泳 第1号”. 日本水泳連盟. (1930年8月12日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/1.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    51. ^ a b c “水泳 第3号”. 日本水泳連盟. (1930年12月19日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/3.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    52. ^ “水泳 第15号”. 日本水泳連盟. (1932年12月27日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/15.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    53. ^ a b “水泳 第44・45号”. 日本水泳連盟. (1937年4月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/4445.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    54. ^ a b “水泳 第97・98号”. 日本水泳連盟. (1953年3月31日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/9798.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    55. ^ a b “水泳 第113・114号”. 日本水泳連盟. (1957年1月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/113114.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    56. ^ a b c “水泳 第117号”. 日本水泳連盟. (1957年12月15日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/117.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    57. ^ a b “水泳 第123・124号”. 日本水泳連盟. (1959年1月30日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/123124.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    58. ^ “水泳 第130・131号”. 日本水泳連盟. (1960年1月25日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/130131.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    59. ^ “水泳 第143・144号”. 日本水泳連盟. (1962年1月25日). https://swim.or.jp/assets/files/pdf/pages/magazine/143144.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    60. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q スポーツ記録編集委員会編 『スポーツ記録―オリンピックをはじめ全記録総覧 栄光と挑戦の記録』 教育社、1990年、793頁
    61. ^ 『読売新聞』1977年8月26日
    62. ^ 1982 World Championship.USA Swimming
    63. ^ 『朝日新聞』1991年1月8日
    64. ^ 『読売新聞』1991年6月8日
    65. ^ a b 『読売新聞』1992年4月18日
    66. ^ a b 月刊水泳193号
    67. ^ 月刊水泳205号
    68. ^ 月刊水泳265号
    69. ^ 日本選手権100m自由形
    70. ^ パンパシフィック水泳選手権大会横浜2002 女子4×100mリレー 日本 銅メダル 萩原智子(山学) 日本新記録でチーム牽引
    71. ^ “リレー男女とも日本新 決勝遠く、世界水泳選手権”. 共同通信. (2009年7月26日). http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072601000511.html 2009年10月4日閲覧。 
    72. ^ “山口が女子100自で日本新 国体、男子100背は入江V”. 共同通信. (2009年9月12日). http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091201000423.html 2009年10月4日閲覧。 
    73. ^ 東京:第5回東京都選手権水泳競技大会 (東京辰巳国際水泳場) 長水路
    74. ^ 競技No. 52 女子 100m 自由形 決勝 1組
    75. ^ 【北島康介杯】女子100m自由形で池江璃花子が53秒99の日本新
    76. ^ 競技No. 52 女子 100m 自由形 決勝 1組
    77. ^ 池江璃花子選手、100m自由形で日本新記録更新!
    78. ^ “池江璃花子100自で日本新「ただ泳ぐのが楽しい」”. 日刊スポーツ. (2016年11月17日). https://www.nikkansports.com/sports/news/1739460.html 2019年7月21日閲覧。 
    79. ^ “競技No. 68 女子 100m 自由形 準決勝 2組”. SEIKO. (2018年4月7日). https://swim.seiko.co.jp/2018/S70701/ranking/07R068.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    80. ^ “競技No. 81 女子 100m 自由形 決勝 1組”. SEIKO. (2018年4月8日). https://swim.seiko.co.jp/2018/S70701/ranking/08R081.pdf 2019年7月21日閲覧。 
    81. ^ “池江が100自で52秒79の日本新 競泳の北島康介杯”. スポニチ. (2018年11月18日). https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/11/18/kiji/20181118s00092000383000c.html 2019年7月21日閲覧。 
    82. ^ “第46回日本短水路選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2005年2月27日). https://swim.seiko.co.jp/2004/S70702/index.htm 2009年10月14日閲覧。 
    83. ^ “第47回日本短水路選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2006年2月26日). https://swim.seiko.co.jp/2005/S70702/index.htm 2009年10月14日閲覧。 
    84. ^ “第48回日本短水路選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2007年3月4日). https://swim.seiko.co.jp/2006/S70702/index.htm 2009年10月14日閲覧。 
    85. ^ “第49回日本短水路選手権水泳競技大会”. SEIKO. (2008年2月25日). https://swim.seiko.co.jp/2007/S70702/index.htm 2009年10月14日閲覧。 
    86. ^ “藤井選手(KONAMI)が短水路日本新!~東京都新春短水路水泳競技大会 2009~”. KONAMI. http://www.konami.co.jp/swimming/result/2009/01/11/ 2009年10月14日閲覧。 
    87. ^ “県勢、男子400自・園中が15位/日本短水路競泳”. 四国新聞. (2009年2月23日). http://news.shikoku-np.co.jp/sports/local/200902/20090223000122.htm 2009年10月14日閲覧。 
    88. ^ “藤井、高安らが短水路日本レコード”. サンスポ. (2009年3月8日). https://web.archive.org/web/20090312040751/http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090308109.html 2009年10月14日閲覧。 
    89. ^ “学生(委)関東支部 2003年度競技大会日程”. スイムレコードどっとこむ. http://result.japan-swimming.jp/cgi-bin/swim2001/Sschedulesw.cgi?year=2003&kamei=48&event=1 2009年10月14日閲覧。 
    90. ^ “上田春佳“デッカイ”短水路日本新2発”. スポーツニッポン. (2009年1月18日). http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090118103.html 2009年10月14日閲覧。 
    91. ^ “■競泳 日本短水路選手権 上田と内田が優勝 共に日本記録を更新”. 日本大学新聞. (2009年3月25日). http://www.nu-press.net/archives/article001082.html 2009年10月14日閲覧。 

    外部リンク

    [編集]