千代大橋
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千代大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 若林区 |
交差物件 | 広瀬川 |
座標 | 北緯38度13分31.5秒 東経140度54分5秒 / 北緯38.225417度 東経140.90139度座標: 北緯38度13分31.5秒 東経140度54分5秒 / 北緯38.225417度 東経140.90139度 |
構造諸元 | |
全長 | 310.0 m[1][出典無効] |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
千代大橋(せんだいおおはし)は、宮城県仙台市太白区から若林区にかけて架かる橋である。
概要
[編集]国道4号仙台バイパス内に位置し、仙台市太白区郡山と若林区若林を結ぶ。 1965年(昭和40年)11月に完成。1966年(昭和41年)に仙台市太白区籠ノ瀬から仙台市宮城野区苦竹IC間 (7.4 km) 供用開始時に橋も供用開始した[1][出典無効]。
千代大橋の東側に「大導水道橋」が並行して架かっている[1][出典無効]。