村井英樹

ウィキペディアから無料の百科事典

村井 英樹
むらい ひでき
生年月日 (1980-05-14) 1980年5月14日(43歳)
出生地 日本の旗埼玉県浦和市
(現・さいたま市
出身校 東京大学教養学部卒業
ハーバード大学大学院修了
前職 国家公務員財務省
所属政党 自由民主党岸田派→無派閥)
公式サイト 村井ひでき公式サイト

日本の旗 内閣官房副長官(政務担当)
内閣 第2次岸田第2次改造内閣
在任期間 2023年9月13日[1] - 現職

日本の旗 内閣総理大臣補佐官
(国内経済その他特命事項担当)
内閣 第1次岸田内閣
第2次岸田内閣
第2次岸田第1次改造内閣
在任期間 2021年10月8日 - 2023年9月13日

選挙区 埼玉1区
当選回数 4回
在任期間 2012年12月16日 - 現職
テンプレートを表示

村井 英樹(むらい ひでき、1980年5月14日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(4期)、内閣官房副長官

内閣総理大臣補佐官(国内経済その他特命事項担当)、内閣府大臣政務官第3次安倍第3次改造内閣第4次安倍内閣)を歴任した。

来歴[編集]

2021年、内閣総理大臣補佐官就任時に岸田文雄

埼玉県浦和市(現・さいたま市)生まれ。浦和市立別所小学校(現:さいたま市立浦和別所小学校)、私立海城中学校・高等学校を卒業。大学入学時は理系だったが、国際政治に興味を持ち文転東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論分科卒業[2]

2003年財務省に入省。関税局調査課兼関税局関税課[3]2004年に関税局調査課、2005年高松国税局調査査察部、2006年農林水産省生産局畜産部畜産企画課と、FTA交渉・税務行政・農林水産行政等にそれぞれ携わる[4]2008年から2010年までハーバード大学大学院に留学。2010年 ハーバード大学大学院修了[2][5]。また同大のケネディ行政大学院で客員研究員を務めた[6]

帰国後は財務省主税局で課長補佐・参事官補佐を歴任。社会保障と税の一体改革等を担当。2011年9月に財務省を退官[6]。翌月自民党埼玉県連の公募を経て、衆議院埼玉県第1区支部長に就任した[7]

2012年12月第46回衆議院議員総選挙で埼玉1区から自民党公認・公明党推薦で出馬し、民主党武正公一を約2万票差で破り初当選(武正は比例復活)。

2016年8月、副幹事長に就任(36歳3ヶ月での就任は自民党史上最年少)[8][9]

2016年小泉進次郎議員がトップを務める「2020年以降の経済財政構想小委員会(小泉小委員会)」の事務局長に就任[10]。「レールからの解放」、「人生100年時代の社会保障へ」、「こども保険」、「厚生労働省再編案」などの提言を中心となって取りまとめる[11][12]

2017年8月7日第3次安倍第3次改造内閣にて内閣府大臣政務官に就任[13]茂木大臣の下では経済再生社会保障・税一体改革経済財政政策を担当し、麻生財務金融担当大臣の下では金融庁を担当[14]。同年10月第48回衆議院議員総選挙で相手候補に3万票以上の差をつけ、武正に比例復活を許さず3選。

2018年3月、小泉小委員会の問題意識を引継ぐ形で立ち上げられた「2020年以降の経済社会構想会議」でも引き続き事務局長に就任[15]

2020年6月時点において、自民党政務調査会で、年金委員会事務局長、薬事小委員会事務局長、競争政策調査会事務局長[16]、司法制度調査会事務局長[17]、秋季入学制度検討WT事務局長、金融調査会 デジタルマネー推進PT座長[18]、衆議院改革実現のためのPT事務局長、スポーツビジネス小委員会事務局長[19]などを務め、様々な政策の企画立案・取りまとめを担当する。

2020年9月、国会対策副委員長に就任。予算委員会・文部科学委員会を担当。コロナ対策を裏付ける補正予算の成立や、35人学級を実現するための義務教育標準法の改正などに携わる[20]

2021年10月8日岸田内閣において内閣総理大臣補佐官(国内経済その他特命事項担当)に就任[21]。41歳4か月での就任は自民党政権史上最年少[22]

2021年10月31日、第49回衆議院議員総選挙で4選。

2023年9月13日、第2次岸田第2次改造内閣において、内閣官房副長官に就任[23]

政策・主張[編集]

  • 河野太郎ワクチン担当大臣と連携し、医療機関での個別接種の促進や、北浦和の大規模接種会場の開設を推進した[24]
  • 新型コロナ感染拡大当初、さいたま市と連携し、国の補助金を活用して、市健康科学研究センターにPCR検査機器を導入。また、厚労省と埼玉県・さいたま市間を調整し、取壊し予定だった市立病院旧病棟の有効活用に道筋をつけるなど、医療提供体制整備を推進した[25]
  • 「人生100年時代の社会保障」に向けて、消費税一本足打法から脱却し、勤労者皆社会保険制度の構築等を通じて「全世代型社会保障」を実現すべきと主張[26]
  • 2015年10月からの消費税率10%への引き上げを延期しても、アベノミクスの効果で税収が10兆円以上増えているため、社会保障の充実を行い、経済対策を行っても、2015年度の財政健全化目標(2010年度比でPB赤字の対GDP比を半減)は達成可能と主張[27]当時、財務省は達成できないとしていたが、その後、実際に村井の指摘通りとなった[要出典]
  • 消費税の軽減税率導入については「所得の低い人への負担減に見えて実はそうではない」などの考えから反対[28]
  • 尖閣諸島国有化を肯定的に評価し、対中外交はより強い態度で臨むべきとしている[29]
  • 日本の核武装について、「状況によっては検討すべき」としている[29]
  • TPPへの参加に賛成する一方、農業分野ではより多くの例外品目を設けるべきとしている[29]
  • 女性宮家の創設に反対[29]
  • 選択的夫婦別姓制度の導入について「どちらとも言えない」としている[30]

人物[編集]

趣味・特技[編集]

  • 将棋を趣味(アマ三段)としており[31]王将戦(2015年2月開催)のさいたま市内への誘致に尽力した[32]
  • 浦和軟式少年野球連盟の出身であり、その縁で、2017年3月、埼玉県野球協会会長に就任した[14]。また、埼玉県サイクリング協会会長も務めている[33]
  • さいたま国際マラソンに毎年出場しており、2016年11月には、5時間17分14秒のタイムで完走した[34]。また、2019年12月には、5時間8分58秒で完走した[35]。なお、2017年は自身の選挙、2018年はギックリ腰で出場できなかった[36]

家族[編集]

  • 3児(長男・次男・三男)の父[16]

交友関係[編集]

  • 三浦瑠麗と、大学時代の同級生で、「令和の子育てと教育」をテーマに対談を行っている[37]

評価[編集]

  • 岸田文雄首相より「埼玉初の首相を狙える」、「自民党の若手の中で3本の指に入る逸材」と評された[38]
  • 日経フィナンシャルに、「岸田文雄首相のブレーンと呼ばれている」と紹介された[22]
  • 読売新聞に、「党で政策立案能力を発揮し、将来を嘱望される3回生」として紹介された[39]
  • 産経新聞・読売新聞などの特集記事で、政策作りの中心となる事務局長を幾つも兼任していることから「ミスター事務局長」と紹介された[40][41]
  • 政策NPO万年野党の三ツ星議員(特別表彰)に選出。選定理由は、「社会保障など諸分野での政策立案への貢献で多くの同僚議員の方々から推薦されたから」。三ツ星議員は、基本的に野党議員の方向けの表彰であり、与党議員による選出はこの4年間で5名のみである[42][43]
  • 河野太郎は「いずれ小泉進次郎vs村井英樹で総裁選をやるときが必ず来る。その前に私にやらせてください」と述べている[44]
  • 田原総一朗(著)の「令和の日本革命」では、次世代のリーダー4人の中の一人に取り上げられている。
  • 元財務官僚の理論派で、自民党若手議員きっての政策通。小泉小委員会では取りまとめ役として提言の大半を執筆した[45]。その仕事振りは顕著で、「村井は想定問答まで自分で作る。役人仕事を全てこなしてしまう。こちらが入り込む余地はないよ。」と、小泉進次郎に近づきたい、財務省主計局幹部がぼやいたとされる[46]。一方で、熱く議論を引っ張る「熱血漢」とも評されている。
  • 小泉進次郎は、村井を評して、自分のアイデアや言いたいことを形にする「魔術師」としている[47]
  • 小泉進次郎、小林史明らと「人生100年時代」に向けた社会保障改革や、抜本的な少子化対策等を主張し、小泉・村井・小林の「三羽烏」と称される[48][49]
  • 週刊現代(2018年11月10日)の企画、「国会議員 全706人調査 将来、総理になれる人 なれない人」で、31位の評価。非世襲・若手議員で50位内は異例。

選挙歴[編集]

当落 選挙 執行日 年齢 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
第46回衆議院議員総選挙 2012年12月16日 32 埼玉1区 自由民主党 9万6242票 39.74% 1 1/5 /
第47回衆議院議員総選挙 2014年12月14日 34 埼玉1区 自由民主党 10万5760票 46.93% 1 1/4 /
第48回衆議院議員総選挙 2017年10月22日 37 埼玉1区 自由民主党 10万6699票 46.88% 1 1/4 /
第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 41 埼玉1区 自由民主党 12万856票 47.58% 1 1/5 /

主な所属団体・議員連盟[編集]

メディア出演[編集]

  • 2012年12月28日 テレビ埼玉「ウィークエンド930スペシャル」
  • 2013年1月5日 日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」新春SP 日本の未来 若手議員に問う
  • 2014年2月 日経ビジネスオンライン~キーパーソンに聞く「消費税の軽減税率導入はもう一度、議論し直すべき」
  • 2014年3月 インターネットTV 超人大陸「軽減税率が決して低所得者の味方ではない」
  • 2014年7月2日 BS11「報道ライブ21 INsideOUT」法人税改革 中小企業への影響
  • 2014年9月17日 みわちゃんねる突撃永田町!!第131回目ゲスト
  • 2015年12月11日 国会トークフロントライン「外国人労働者受け入れをそろそろ考えては?」
  • 2016年7月5日 BS11 リベラルタイム 第1週テーマ:『志はどこにあるのか』
  • 2016年7月12日 BS11 リベラルタイム 第2週テーマ:『2020年以降の経済財政構想』
  • 2017年4月14日 国会トークフロントライン「少子化対策は喫緊の課題 財源はこども保険で!」
  • 2017年10月22日 TBS「激突!与野党大決戦 選挙スタジアム2017」
  • 2018年6月15日 国会トークフロントライン「小泉小委の提案、骨太の方針のコアに!今後もどんどんいろいろな提案をしていきます!」
  • 2019年5月31日 テレビ朝日 朝まで生テレビ「与野党激論!ド〜する?!令和ニッポン」
  • 2019年6月18日 BS11「報道ライブ インサイドOUT」老後2千万円の衝撃波!若手議員が改革を直言
  • 2019年7月21日 日本テレビ zero選挙2019「新時代の大問題第2部 有働由美子」
  • 2019年7月21日 CS放送TBS NEWSすべて見せます参院選2019「徹底LIVE!あなたの一票の行方」
  • 2019年9月11日 BS日テレ 深層NEWS「内閣改造何を目指す?顔ぶれから見えること 安倍首相の布石を読む」
  • 2020年4月26日 BSテレ東 NIKKEI テレ東サロン「日本政治の問題点は」

関連書籍[編集]

  • 藤沢烈 『人生100年時代の国家戦略―小泉小委員会の500日』 東洋経済新報社、2017年12月。ISBN 978-4492212356
  • 朝日新聞出版『AERA』2017年10月9日増大号 14頁「つみたてNISAへ金融庁が動く 金融担当政務官・村井英樹氏」
  • 田原総一朗『令和の日本革命 2030年の日本はこうなる』講談社、2019年6月24日
  • 清水真人『小泉進次郎と権力』日本経済新聞出版社、2019年11月21日

脚注[編集]

  1. ^ 『官報 令和5年特別号外第62号2頁 人事異動 内閣』(プレスリリース)国立印刷局、2023年9月13日。 
  2. ^ a b プロフィール|村井ひできのプロフィールをご紹介いたします。”. 村井英樹. 2014年8月5日閲覧。
  3. ^ 村井英樹. “[職員からのメッセージ 海外編 村井 英樹]”. 財務省. 採用情報-平成21年度版 I種. 財務省. 2013年10月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月閲覧。
  4. ^ プロフィール『村井ひでき公式サイト』2016年1月30日閲覧
  5. ^ 採用情報-平成21年度版 I種 職員からのメッセージ (海外編 村井 英樹) : 財務省”. 財務省. 2014年8月5日閲覧。
  6. ^ a b 村井ひでき通信 号外” (PDF). 村井英樹. 2014年8月5日閲覧。
  7. ^ 記者会見”. 村井英樹 (2011年10月5日). 2014年8月5日閲覧。
  8. ^ 第3次安倍第3次改造内閣 大臣政務官名簿”. 首相官邸. 2017年9月25日閲覧。
  9. ^ 村井ひでき通信 第22号 ~2016年下半期 第22号 活動報告編~”. 村井ひでき. 2018年5月18日閲覧。
  10. ^ 『自由民主党・衆議院議員 小林史明 公式サイト』”. 小林史明. 2017年9月25日閲覧。
  11. ^ 人生100年時代の制度設計 特命委員会が発足しました”. 小林史明. 2017年9月25日閲覧。
  12. ^ 小泉氏ら厚労省分割案 党内議論要請へ”. 毎日新聞. 2017年9月25日閲覧。
  13. ^ 改造内閣 副大臣と政務官の顔触れ”. 毎日新聞 (2017年8月7日). 2017年8月7日閲覧。
  14. ^ a b 村井ひでき通信 第24号 ~政務官就任編~”. 村井ひでき. 2017年9月25日閲覧。
  15. ^ 村井ひできオフィシャルブログ”. 村井ひでき. 2018年5月18日閲覧。
  16. ^ a b 村井ひでき通信 第29号”. 村井ひでき. 2020年5月8日閲覧。
  17. ^ 村井ひできオフィシャルブログ”. 村井ひでき. 2020年5月8日閲覧。
  18. ^ 村井ひできオフィシャルブログ”. 村井ひでき. 2020年5月8日閲覧。
  19. ^ 村井ひできオフィシャルブログ”. 村井ひでき. 2020年5月8日閲覧。
  20. ^ 村井ひできオフィシャルブログ2021年2月4日”. 村井ひでき. 2021年8月18日閲覧。
  21. ^ 首相補佐官に岸田派の村井英樹氏”. 日本経済新聞 (2021年10月8日). 2021年10月8日閲覧。
  22. ^ a b 「分配と資産運用、成長の果実に」岸田氏ブレーン”. 日本経済新聞 (2021年10月7日). 2021年10月15日閲覧。
  23. ^ 第二次岸田第二次改造内閣 閣僚名簿”. 首相官邸. 2023年9月13日閲覧。
  24. ^ 村井ひでき通信Vol.32(表面)~2021年第1四半期の活動報告~”. 村井ひでき. 2021年8月18日閲覧。
  25. ^ 村井ひでき通信Vol.30 ~新型コロナウイルス感染症対策&2020年上半期の活動報告編~”. 村井ひでき. 2021年8月18日閲覧。
  26. ^ 社会保障フォーラム「全世代型社会保障のビジョンと制度改革に向けた道筋」 「経済同友」2018年4月号”. 村井ひでき. 2018年5月18日閲覧。
  27. ^ 増税延期でも基礎的財政赤字の半減目標は達成可能=自民議員試算
  28. ^ 消費税の軽減税率導入はもう一度、議論し直すべき:日経ビジネスオンライン
  29. ^ a b c d “2012衆院選 埼玉1区 村井 英樹 - 毎日jp(毎日新聞)”. 毎日新聞. http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A11001005005 2014年8月5日閲覧。 
  30. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査
  31. ^ プロフィール|村井ひできのプロフィールをご紹介いたします。”. 村井英樹. 2020年5月8日閲覧。
  32. ^ 埼玉新聞(8月16日)の王将戦についての記事,村井ひできオフィシャルブログ「大胆に!丁寧に。」
  33. ^ 村井ひでき通信 第26号 ~政務官としての具体的な活動編~”. 村井ひでき. 2020年9月23日閲覧。
  34. ^ 村井ひできオフィシャルブログ「大胆に!丁寧に。」”. 村井ひでき. 2017年9月25日閲覧。
  35. ^ 村井ひできオフィシャルブログ”. 村井ひでき. 2020年5月8日閲覧。
  36. ^ 村井ひできオフィシャルブログ”. 村井ひでき. 2020年5月8日閲覧。
  37. ^ 村井ひでき通信Vol.32(裏面)~三浦瑠麗さんとの同級生対談~”. 村井ひでき. 2021年8月18日閲覧。
  38. ^ 首相、側近の応援で埼玉1区入り”. 産経デジタル. 2021年10月27日閲覧。
  39. ^ 読売新聞』2021年7月20日4面
  40. ^ 読売新聞』2021年5月1日4面
  41. ^ 産経新聞』2021年2月13日4面
  42. ^ 第201,202,203回国会 三ツ星議員一覧 政策NPO万年野党”. NPO法人 万年野党. 2021年8月18日閲覧。
  43. ^ 村井ひでき通信Vol.33(表面)~ワクチン接種促進に向けた取組~”. 村井ひでき. 2021年8月18日閲覧。
  44. ^ 毎日新聞』2018年1月11日朝刊
  45. ^ 藤沢烈『人生100年時代の国家戦略―小泉小委員会の500日』東洋経済新報社、2017年、29,34頁。ISBN 978-4492212356 
  46. ^ 読売新聞』2018年6月29日
  47. ^ 小泉進次郎氏講演 「人生100年時代、もっと自由に」「政治が『レール』をぶっ壊す」”. 毎日新聞. 2020年5月8日閲覧。
  48. ^ 小泉世代が問う「こども保険」”. FACTA ONLINE. 2017年9月25日閲覧。
  49. ^ ~「こども保険」構想 第23号 を考える編~”. 村井ひでき. 2017年9月25日閲覧。
  50. ^ “2021年7月号_6面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2021年6月25日). http://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2021/07/2021%E5%B9%B47%E6%9C%88%E5%8F%B7_6%E9%9D%A2.pdf 2021年7月11日閲覧。 
  51. ^ “2022年11月号”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2022年10月25日). https://zenkyou.xsrv.jp/wp-content/uploads/2022/10/%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%9F%E3%81%B0%E3%81%93%E6%96%B0%E8%81%9E2022%E5%B9%B411%E6%9C%88%E5%8F%B7.pdf#page=2 2022年10月29日閲覧。 
  52. ^ 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年

外部リンク[編集]

公職
先代
木原誠二
日本の旗 内閣官房副長官(政務担当・衆議院)
2023年 -
次代
現職
先代
新設
日本の旗 内閣総理大臣補佐官
(国内経済その他特命事項担当)

2021年
次代
先代
武村展英
豊田俊郎
長坂康正
島田三郎
井野俊郎
田野瀬太道
井原巧
根本幸典
井林辰憲
宮澤博行
日本の旗 内閣府大臣政務官
山下雄平
長坂康正
小林史明
山下貴司
新妻秀規
平木大作
簗和生
武部新
福田達夫と共同

2017年 - 2018年
次代
長尾敬
舞立昇治
安藤裕
古賀友一郎
白須賀貴樹
石川昭政
阿達雅志
菅家一郎
山田宏