大日本帝国憲法第49条 ウィキペディアから無料の百科事典 ウィキソースに大日本帝国憲法の原文があります。 大日本帝国憲法第49条(だいにほん/だいにっぽん ていこくけんぽう だい49じょう)は、大日本帝国憲法第3章にある、帝国議会の役割についての規定である。 原文[編集] 兩議院ハ各〻天皇ニ上奏スルコトヲ得 現代風の表記[編集] 両議院は、各々、天皇に上奏することができる。 参考文献[編集] 第一学習社編集部『本質が見えてくる 最新現代社会資料集』第一学習社 2003年) 表話編歴大日本帝国憲法 告文 勅語 上諭 前文第1章 天皇 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 第2章 臣民権利義務 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 第3章 帝国議会 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 第4章 国務大臣及枢密顧問 55 56 第5章 司法 57 58 59 60 61 第6章 会計 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 第7章 補則 73 74 75 76 カテゴリ - ウィキソース この項目は、法分野に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:法学/PJ:法学)。表示編集